【半田 健康科学部】とよたEcoful Townで建築と環境が共生する街づくりを学ぶ

11月4日(土)、健康科学部 福祉工学科 バリアフリーデザイン専修の学生と教員2名が、「建築デザイン入門」「環境共生入門」の授業の一環で、愛知県豊田市にある「とよたEcoful Town」を訪れ、「建築と環境が共生する街づくり」の視点で施設の見学を行いました。

日本福祉大学では、すべての学部の学生が1年生科目において地域と関わる学び”ふくしコミュニティプログラム”を展開しており、この施設見学は、その取組のひとつとして行われました。

豊田市は、「ミライのフツーを目指そう」をテーマに、無理なく、無駄なく、快適に続けられる低炭素社会の実現に向けて、「市民」「地域」「企業」が力を合わせ、環境都市としてのさまざまな取り組みを展開しています。
そうした取り組みをわかりやすく伝えるための拠点として誕生したのが「とよたEcoful Town」です。

パビリオンでは技術と自然の関係について展示を行っており、自然環境や生物などからヒントを得て開発された製品についての説明などを受け、学生たちは身近なことの観察や身近な疑問を深く追求することの大切さについて興味深く聞き入っていました。

秋晴れの施設見学で、学生たちは仲間や教員との時間を楽しげに過ごしていました。次回の授業では振り返り学習を行い、現場を見学し感じたことを専門知識の活用に生かせるよう、学びを深めます。
2018年度よりバリアフリーデザイン専修は、「建築バリアフリー専修」へ名称変更します。
建築の専門知識に加え、ユニバーサルデザインや安全・安心、自然環境についての理解を深めます。高齢者から妊産婦や子ども、そして障害者まで、誰もが楽しく健康に暮らせる建築や環境の視点、自然環境との共生の視点を持った、これからの時代が求める生活環境の専門家をめざしていきます。