【Cラボ東海】子育て支援センターで「目と耳で楽しむ絵本の読み聞かせ」を開催しました!

国際福祉開発学部3年生の渡邊麻結さんが、東海市市民交流プラザ(ソラト太田川3階)にある子育て支援センターで、絵本の読み聞かせにバイオリンで生演奏の伴奏を付けるという「目と耳で楽しむ絵本の読み聞かせ」を企画し、10月22日(土)に実現しました!

吉村輝彦教授のゼミ内の取り組みとして企画し、自ら動き実現させた渡邊さん。
地域の方を巻き込み、どんどん企画を進めていくその行動力ー本当に頼もしいです!
今回は、渡邊さんに企画を振り返って記事を書いてもらいました。

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私が絵本の読み聞かせと音楽を組み合わせようと思ったのは、普段コンサートホールに行く機会のない子育て世代や小さな子どもたちに、絵本を通して芸術と触れ合う機会を提供したいとの思いからです。当初は東海市芸術劇場で企画を開催しようと思っていましたが、規定上実現が難しいところもあり、東海市市民交流プラザで最初の一歩を踏み出すことにしました。

ゼミでの企画発表を経て、子育て支援センターの方に企画を説明をしました。すると、私のアイデアを好意的に受け取ってくださり、交流プラザ内の市民活動センターで、協働できそうなNPO団体の紹介もしていただきました。
しかし、楽器担当を見つけるのが難しく、第1回は私が担当することになりました。元々は、裏方に徹するつもりでしたが、自分が出演することになって、より企画との距離感が近くなりました。
選曲には苦労しましたが、初めて読み聞かせと合わせたときは、とても楽しかったです。また、当日は予想よりも多くの子どもたちが集まってくれてうれしかったです。全体で20組ほどの親子が参加し、0~2、3歳児までの子どもたちがお話を楽しみました。

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この企画を形にしていく中で、様々な人と関わることができました。普段の学生生活では関わらないような方々と接して、自分の見える世界が広がったと思います。また、同じ行政の機関でも、実施に向けて対応に違いがあったり、驚くことや、うまくいかないこともありましたが、その中で柔軟に活動することの大切さにも気づけました。そして、構想から実現まで、企画運営のプロセスを当事者の一人として体験できたことが、一番大きな収穫だったと感じています。全体の流れを念頭に置いて、細かい調整をひとつずつ丁寧にしていくことの大切さを、改めて感じられました。

今回は、いろいろな方にフォローをしていただきながら、企画実現することができたのですが、今度は自分自身の力で、できる範囲を増やしていきたいと思います。実際に、12月24日のクリスマス・イブの日に、クリスマス版の読み聞かせ企画を行う予定です。
今後は、ミニコンサートなども開催していきたいなど、想いがどんどんふくらんでいます!

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(記:日本福祉大学国際福祉開発学部3年 渡邊麻結)