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【半田・健康科学部福祉工学科】日タイ3大学共同による「亀崎景観ワークショップ」が実施されました


日本福祉大学と椙山女学園大学、来日中のタイ スィーパトゥム大学と三大学共同で亀崎地区の景観調査に取り組みました。スィーパトゥム大学と椙山女学園大学は2015年、交換留学に関わる協定を締結しており、椙山女学園大学の村上心教授が半田市ふるさと景観賞の選考委員長を務めたことなどから今回の景観ワークショップが企画されました。

今回訪日外国人から見た町の魅力や可能性をまちづくりに生かすことが狙いで、三大学から約40人が参加しました。タイの学生は亀崎地区のシェアハウスなどに滞在し、本学生と椙山女学園大学生とともに町歩きなどを通じて現地調査を重ねました。

7月12日(水)には本学の半田キャンパスで中間発表会が行われ、学生から亀崎駅周辺を観光向けに改良することや、土産用の和菓子作りが体験できる場所の整備など、5グループごとに提案されました。

7月15日(土)クラシティ3階で最終発表会が開かれ、学生たちが調査の成果を報告しました。
日本福祉大学健康科学部福祉工学科の坂口大史助教は「地域の魅力を世界に発信することが求められている中、インバウンドの視点は重要。学生にとって国際交流の機会にもなる」と話されました。

観光英語~東海市の魅力を学ぶ

国際福祉開発学部の専門科目である「観光英語」(担当:山田さつき先生)は、地域志向科目の一つです。

5月2日(月)には、現役の通訳案内士である山田先生率いる25名が、東海市の魅力を学ぶべく、大田町の大宮神社と山車蔵を訪ねました。

大田の家々や太田川など、普段は通り過ぎてしまう街並みにも、ゆっくりと歩きながら見てまわると発見があるものです。街歩きをしながら、ふくしコミュニティプログラム5つの学びのステップのうち、「地域を知る」の学びを深めていきました。

大宮神社に向かう道のり

大宮神社に向かう道のり

「観光英語」ということで、講座の最後には英語で東海市の紹介をしなければいけません。「英語ではなんて言うんだろう」と考えながら、地域の方が紹介してくれる大宮神社と山車蔵の話を聞いていました。

鳥居は神様を表しているそうです。鳥居の説明、英語でできますか?

鳥居は神様を表しているそうです。鳥居の説明、英語でできますか?

大田町には、その昔5つの小さな社があり、地元の方が参拝しやすいように、1つにまとめたのが明治7年のことだそうです。その後、明治45年に大宮神社が建立され、それ以来地元の方々の信仰の拠り所として地域に根付いていきました。大宮神社は、皇族との関係も深い由緒正しい神社で、境内には樹齢1000年以上の巨木もあります。西暦1600年の火災の後に立て直した神殿は、村社としては日本最大だそうです。

大田町の大田まつりでは、立派な山車が4台出ます。学生たちは、山車蔵に保管されている山車を目の前に、大田まつり保存会の方々から山車やお祭りについてのお話を聞きました。知多半島の山車は白木のものが多いそうですが、大田の山車は塗が施されています。金の装飾が施された黒塗りの山車はとても美しかったです!塗り直しをすると、家が一軒建つくらいの費用がかかるという裏話を聞き、伝統を守っていくことの大変さに想いを馳せました。

山車蔵の前で話を聞く学生たち

山車蔵の前で話を聞く学生たち

平日にも関わらず、保存会の方々がたくさん集まってくださり、実際にお囃子を演奏してくださったり、からくり人形について詳しく説明していただいたりしました。普段のお祭りでは、見ることのできない伝統行事の裏側を学ぶとともに、地元の方々の「残していきたい、伝えていきたい」という熱い想いを感じることができました。私たちも、地域に根差す大学として、その想いに応えていきたいと感じました。大宮神社さん、大田まつり保存会のみなさん、本当にありがとうございました!

【まちづくり研究センター】コミュニティデザイナー山崎亮氏から学ぶ

日本福祉大学では、より広く・深く・長期的に地域の人々と連携していくための拠点として、新たに「まちづくり研究センター」を開設しました。

今回、開設記念シンポジウムとして東海市出身の山崎 亮氏(studio-L)を招き、これからの人と人とのつながりや地域社会のあり方など、“ふだんのくらしのしあわせ”を実感できるまちづくりを一緒に考えていきます。(日本福祉大学ホームページより)

11月22日(日) 東海市芸術劇場 1階 多目的ホール

1.基調講演「ひとがつくるまち」山崎 亮 氏
2.パネルディスカッション
・山崎 亮 氏
・東海市長 鈴木 淳雄 氏
・日本福祉大学副学長 平野 隆之
・まちづくり研究センター長 千頭 聡

1973年愛知県生まれ。studio-L代表、東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)、慶應義塾大学特別招聘教授。主な著書に『コミュニティデザイン(学芸出版社)』『ソーシャルデザイン・アトラス(鹿島出版会)』『コミュニティデザインの時代(中公新書)』『まちの幸福論(NHK出版)』などがある。

申込先
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/15/151026/15102601.html
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Cラボでは知多半島の地域創生に資する取組で、学びの機会となる情報を学内外に紹介しています。Cラボ美浜・半田・東海の地域連携コーディネータまでご相談ください。連絡先:info@ml.n-fukushi.ac.jp

【Cラボ美浜】MIHAMA Fes~地域の魅力発掘市~が開催されました

10/18(日)美浜町総合体育館にて、MIHAMA Fes~地域の魅力発掘市~(主催:美浜町商工会青年部 共催:美浜町・日本福祉大学)が開催されました。


「MIHAMA Fes」は、今年の春から美浜町商工会青年部と、美浜キャンパスの学生有志が中心となって集まり、美浜町の魅力をみんなで感じられる楽しいお祭りを、ということで一緒に企画してきた事業です。

 当日は2000人を超える方がFesを訪れ、大盛況でした。子ども向けの職業体験ブースは大人気となり、一時は長蛇の列ができました。学生は受付の説明を丁寧にしたり、並んでいるお客様を優しく空いているコーナーに誘導したりと、機転をきかせたおもてなしをしていました。

社会福祉学部2年生の地域研究プロジェクト「地域包括ケアにおける協働プロジェクト」が子ども向けに開発した、チームワークを体験できるゲームも初お披露目され、ブースは大にぎわいとなりました。
他にも社会福祉学部地域福祉コースの地域型サービスラーニングのゼミ生たちが企画・運営に関わったほか、災害ボランティアセンター、大道芸サークルBoochi Boxもブースを出しました。また、ラテン音楽同好会はステージでの演奏を披露し、訪れた人を楽しませていました。

また、地域福祉コースの学生たちがお願いして出展していただいた町内の福祉系NPOブースも人気で、子どもたちも車いすや高齢者体験などを楽しんでいました。出展した方からは「行政、商工会(企業)、NPOや町内のサークルなど、こんなに様々な人が一堂に会する催しは初めてではないか」と話されました。
そのほかにも、会場内の段差がある場所では車いすで来場されたお客様にさっと気遣いをしたり、聴覚障害のある学生が来場した子どもに手話を教えたりと、日本福祉大学の学生らしい気配りも随所に見えました。多くの人と関わり、自分たちで決めたことを広く伝え、一緒に活動するという大きな学びの機会をいただいた美浜町の皆さん、ご協力いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
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【Cラボ美浜】美浜町のファミリー・サポート制度についてのざっくばらんな意見交換会

美浜町の子育て支援の1つ、ファミリー・サポート制度が9月からスタートしました。ファミリー・サポート・センターの大矢先生から、制度の概要や現状報告があり、今後改善してほしいこと・あったらいいなーと思うことなどを意見交換しました。

美浜町に住む子育て中のお母さん、これから出産を迎える妊婦さん、子どもを預かってもいいかな?と思っている地域の人、本学の教員、学生と、さまざまな立場の人が参加していました。

「提供会員は、美浜町在住で20歳以上ということは、学生も登録して、お子さんを預かってもいいですか?」「ファミリー・サポート制度でできることとできないことがあるから、民間のファミリー・サポート制度をつくろうかしら?!」「美浜町の人は人情が厚く、あたたかい。その人柄を子育てにも生かしたい」と、2時間では話しきれないほどの意見が出ました。

 

さまざまな立場の人が、互いを認めつつ、「子育てしやすい美浜町にしたい!」という想いで意見交換ができた場でした。

※本企画は、「市民研究員しらべて・みはま隊」の主催でした。
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【Cラボ美浜】市民研究員しらべて・みはま隊

美浜町では、今月から『ファミリーサポート制度』(以下、ファミサポ)が始まりました。地域で子育てをするには、制度だけでなく、地域住民のおたがいさまを大切に、“美浜町らしい”子育て支援の在り方を模索したいと調査・研究をするしらべて・みはま隊の皆さん。

今日は、Cラボ美浜で先月行ったヒヤリング調査をもとに、意見交換をしました。子育て支援に関心のある学生も参加し、ファミサポの提供会員が増えるにはどうしたらいいのか?既存の子育てボランティア団体とうまく連携できないか?などなど、様々なアイディアが出てきました。

今後は、引き続きヒヤリング調査や先行事例の視察を行っていくようです。学生もヒヤリング調査や、アンケート集計に携わり、制度を利用する人・サポートする人の声を聞き、学びに繋げているようです。

※市民研究員制度…住民視点から具体的な地域課題を明らかにし、その解決の道筋を探求する調査や活動を支援を行うもの

 

第1回「知多半島フィールドワークEXPO」を開催します

知多半島FW博覧会

日本福祉大学 美浜キャンパスでは、4/9(木)第1回「知多半島フィールドワークEXPO」を開催します。     日本福祉大学のキャンパスがある「知多半島」は、ユニークで魅力的な活動をしている人や団体がたくさんいらっしゃいます。特に子どもや高齢者、障害を抱えた人などと助け合う福祉系のNPO団体が多いことが有名なんです。「知多半島フィールドワークEXPO」は、こうした団体の皆さんに美浜キャンパスにお越しいただき、各団体のブースで、その活動内容を紹介していただくイベントです。                      学生にとっては、地域で学ぶ楽しさを知り、地域で活動する「はじめの一歩」を踏み出す機会に、地域の団体の方にとっては、活動のPRとともに、大学や学生の「いま」の姿を知っていただく機会となればと考えています。

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第1回「知多半島フィールドワークEXPO」

日時:4月9日(木)15:00~17:00(入退場自由)

場所:日本福祉大学美浜キャンパス 11号館コミュニティセンター1階ラーニングコモンズ

参加予定団体(順不同):

Smiley Dream
Yes,we do
美浜町商工会青年部
地域福祉サポートちた
Team2025
Paka Paka
はんだまちづくりひろば
もやい
むそう

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日本福祉大学は、学生と地域、大学と地域が出会い、ともに学び合い、高め合う活動を            大学の中でも、地域の中でも、ますます進めてまいります。(Yoshimi)