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【半田・健康科学部福祉工学科】日タイ3大学共同による「亀崎景観ワークショップ」が実施されました


日本福祉大学と椙山女学園大学、来日中の亀崎地区の景観調査に取り組みました。スィーパトゥム大学と椙山女学園大学は2015年、交換留学に関わる協定を締結しており、椙山女学園大学の村上心教授が半田市ふるさと景観賞の選考委員長を務めたことなどから今回の景観ワークショップが企画されました。

今回訪日外国人から見た町の魅力や可能性をまちづくりに生かすことが狙いで、三大学から約40人が参加しました。タイの学生は亀崎地区のシェアハウスなどに滞在し、本学生と椙山女学園大学生とともに町歩きなどを通じて現地調査を重ねました。

7月12日(水)には本学の半田キャンパスで中間発表会が行われ、学生から亀崎駅周辺を観光向けに改良することや、土産用の和菓子作りが体験できる場所の整備など、5グループごとに提案されました。

7月15日(土)クラシティ3階で最終発表会が開かれ、学生たちが調査の成果を報告しました。
日本福祉大学健康科学部福祉工学科の坂口大史助教は「地域の魅力を世界に発信することが求められている中、インバウンドの視点は重要。学生にとって国際交流の機会にもなる」と話されました。

JICA 中米地域防災研修 DoNaBeNetにっぷく学生発表


JICA 中米広域防災能力向上プロジェクト(フェーズ2)第2回カウンターパート本邦研修を通じて、中米6か国『グアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグア・コスタリカ・パナマ』から防災・減災業務に関わっている方々が、日本福祉大学美浜キャンパスにお越しになりました。

今回の来日は「コミュニティ防災推進のための組織体制の強化」がテーマとなっています。
そこで、平素から地域での関係づくりに取り組んでいる「DoNabeNetにっぷく」の活動紹介を本学学生が行いました。
さらに「美浜・南知多防災の会」の皆様から美浜町、南知多町における防災・減災活動や、DoNabeNetにっぷくとの協働活動の事例等も紹介もいただき、参加者は日本における「防災」に関する学びを深めました。

ニカラグアのレオン市防災職員のファビオラさんからは「どのような動機でDoNabaNetの活動をしていますか?」という質問に対し、学生は「今後、起こりうる南海トラフ地震への備えとして、平時から地域の方と関わるのが大切。今後も活動を続けていきたい。」と回答しました。
さらに、DoNabeNetにっぷくの運営費について、立ち上げた経緯、活動へのモチベーションの維持方法等の質問を頂き、研修会では防災の学びと国際交流を深めることができました。

発表後、グアテマラのエル・パルマール市長より御礼として素敵なプレゼントを頂きました。
学生にとって異文化交流となり、国際的な防災・減災の取り組みについて知る良い機会となりました。

【半田 社会福祉学部】亀崎駅前の拠点づくり

7月13日(木)、半田市社会福祉協議会が主催する亀崎地区のふくし井戸端会議が、紀伊國屋駅前支店で開催され、地域の方々と社会福祉学部1年生の佐藤大介ゼミの学生が一緒になってその活用方法を考えるワークショップを行いました。

今回のワークショップでは学生がファシリテーションを行いましたが、そのために学生たちは数日前からシミュレーションを繰り返して準備をすすめ、この日を迎えました。

 

 

 

ワークショップでは、この場所をどんな雰囲気のしていきたいか、どんな設備が欲しいか、どう利用したいかなどをざっくばらんに話し合いながら、出てきた意見を付箋紙に書き出していき、それをグルーピングしていきました。

 

 

本番では、少し緊張した部分もあったかもしれませんが、参加者の笑いも誘いながら終始和やかな雰囲気でワークショップを進めることができたと思います。今回参加した佐藤ゼミの学生たちは、今後も亀崎のまちにお邪魔しながら継続してこの拠点づくりに関わっていく予定をしています。

このように地域の人達の意見を直接聞きながら一緒になって拠点を作っていくことは、学生にとって、多様な意見を知ることや、それをうまく合意形成していくプロセスを知る、絶好の学びの機会になるはずです。
今後も積極的にまちの人と関わり合いながら、まちの人から愛される拠点づくりに向けて頑張って欲しいと思います。

【半田】COC・DAY@半田

2017年1月26日(水)、美浜キャンパス101教室で、「半田市の景観とまちづくり」というテーマで、COC・DAY(半田キャンパスおよび全学教育センター主催)のシンポジウムが開催され、学生・教職員、地域関係者約60名が参加しました。

この取り組みは、文部科学省 地(知)の拠点整備事業の採択を受けたCOC事業「持続可能な「ふくし社会」を担う「ふくし・マイスター」の養成」の取組の一環として、各キャンパスにおいて「ふくし・マイスター」養成に係る啓発促進と、地域課題の解決に向けた事例共有の場として開催されており、地域連携教育推進の一助となるよう、地域関係者・教職員・学生が協働した取組を展開するものです。

日本福祉大学健康科学部では半田市の景観と町づくりの活性化を考え、地域に関する様々なプロジェクトに参画しています。半田キャンパスのCOC・DAYでは、杉山女学園大学の村上心先生からの基調講演並びに健康科学部での取り組みをパネルディスカッションの形式で2名の教員と学生1名がパネリストとして報告し、会場に来場された行政関係者はじめ地域の方とともに「半田市の景観とまちづくり」を考える場となりました。

【基調講演】

タイトル:景観という価値
・杉山女学園大学生活科学部 教授 村上 心 氏

【パネルディスカッション】

〈パネリスト〉
・日本福祉大学健康科学部福祉工学科 准教授 村井 裕樹

・日本福祉大学健康科学部福祉工学科 准教授 毛利 志保

・日本福祉大学健康科学部福祉工学科 3年生 藤沢 玲衣

〈コメンテーター〉
・杉山女学園大学生活科学部 教授 村上 心 氏
〈コーディネータ〉
・日本福祉大学健康科学部福祉工学科 教授 福田 秀志

【美浜】COC・DAY@美浜

2017年1月25日(水)、美浜キャンパス120教室で、「子どもの貧困~地域はどう向き合うか~」というテーマで、COC・DAY(美浜キャンパスおよび全学教育センター主催)のシンポジウムが開催され、学生・教職員、地域関係者約200名が参加しました。

この取り組みは、文部科学省 地(知)の拠点整備事業の採択を受けたCOC事業「持続可能な「ふくし社会」を担う「ふくし・マイスター」の養成」の取組の一環として、各キャンパスにおいて「ふくし・マイスター」養成に係る啓発促進と、地域課題の解決に向けた事例共有の場として開催されており、地域連携教育推進の一助となるよう、地域関係者・教職員・学生が協働した取組を展開するものです。

美浜キャンパスでのシンポジウムでは、人々が抱える生活問題を社会全体の関わりで理解できる人材の養成を目指す社会福祉学部と、子どもが抱える課題に専門的な視点から対応できる人材の養成を目指す子ども発達学部との結節点に「子どもの貧困」を位置付けたうえで、知多半島に焦点を当て、地域で取り組まれている子どもの貧困解消のための実践を理解し、子どもの貧困に地域がどう向き合うべきなのかを学生が考えるための学びの視点を提供する内容となりました。

【シンポジウムⅠ部】

「知多地域における子どもの貧困への取り組み」
社会福祉法人知多学園松籟壮 施設長 佐々木仁美 氏
NPO法人子どもたちの生きる力をのばすネットワーク代表理事 伊藤八千穂 氏
一般社団法人アンビシャスネットワーク 共同代表 田中嵩久 氏
特定非営利活動法人りんりん 理事長 下村 裕子 氏〈コーディネータ〉
山田壮志郎 社会福祉学部准教授
〈コメンテーター〉
岡 多枝子 社会福祉学部教授

【シンポジウムⅡ部】

「子どもの貧困をどう学ぶのか」
・児童相談所の視点から見た子どもの貧困
渡邊 忍  社会福祉学部教授・保育の視点から見た子どもの貧困
中村 強士 社会福祉学部准教授

・スクールソーシャルワークの視点からみた子どもの貧困
野尻 紀恵 社会福祉学部准教授

〈コーディネータ〉
山本 敏郎 子ども発達学部教授

【東海】「ふだんの・くらしの・しあわせ」をみつめる一日COC・DAY開催

全学教育センターでは、文部科学省 地(知)の拠点整備事業の採択を受けたCOC事業「持続可能な「ふくし社会」を担う「ふくし・マイスター」の養成」の取組の一環として、各キャンパスにおいて「ふくし・マイスター」養成に係る啓発促進と、地域課題の解決に向けた事例共有の場として「COC・DAY」を開催し、学部と全学教育センターによる地域連携教育推進の一助となるよう、地域関係者・教職員・学生が協働した取組を展開しています。

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2016年12月3日(土)には、東海キャンパスにおける「COC・DAY」として、「まちを使いこなすことから、まちを育む」というテーマで、地域関係者を招いたシンポジウムが開催され、全学教育センターオンデマンド科目「知多半島のふくし」(担当:全学教育センター佐藤大介助教)の受講生並びに一般参加者の約60人が参加しました。
シンポジウムでは、まずコーディネータを務める国際福祉開発学部吉村輝彦教授から、テーマについての問題提起が行われたあと、東海市企画部企画政策課の芦原伸幸氏から、市の成り立ちや、まちの特徴に加え、リニア新幹線開通を視野に入れた将来に向けたまちづくりの課題についてお話しいただきました。次に、株式会社まちづくり東海の早川成香氏からは、太田川駅周辺地域の活性化の具体的な取り組みを例に挙げて紹介をいただきました。その中で、イベントのような一過性の取り組みを行うだけでなく、活性化の担い手育成をしながら持続的にまちを活用してもらうようなチャレンジの場を、これから積極的に取り組んでいきたいと話がされました。

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パネルディスカッションでは、自らボランティアサークル「シンポsium」を立ち上げて、学生による地域貢献活動を実践する国際福祉開発学部4年生の高橋康佑氏からは、週に4回のごみ拾いから始めた活動が、地域の人とのつながりを生み出し、人の輪が広がったことでたくさんの活動に結び付いていった事例が紹介されました。仲間と一緒に取り組む中で、「メンバーの中でリーダーシップを発揮してアクションを起こす人材が増えた」という話がされました。また、市民活動センターの運営を受託するNPO法人まち・ネット・みんなの広場の加藤龍子氏からは、「東海市は、チャレンジする学生を応援する人がたくさんいるので、どんどんつながって、高橋さんのような学生が出てきてほしい」とエールが送られました。

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(パネルディスカッションで取り組みを話す高橋康佑氏氏)

最後に、東海キャンパスの上田和宏副学長は、「東海市は、全国的にみても財政的に恵まれた自治体であると思うが、それに甘んじることなく、将来に向けてまちの担い手に、まちづくりの成功の体験を与えるような機会提供が進んでいる」と、学生にとっては非常にいい学びの環境があると、総評をされました。

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午後からは、「太田川駅周辺地区で何をする!?~『こうあって欲しい』から『私たちはこうする』へ」というテーマで、ワークショップが開催され、学部の垣根を越えた活発な議論が展開されました。地域関係者からは、「学生のアイディアの中には、ぜひ市でも取り入れていきたいものもいくつかあった」「学生など様々な人が活躍できる制度的環境を整えていきたい」とコメントがあるなど、地域と大学との交流の一日となっていました。
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COC・DAYは、2017年1月25日(水)美浜キャンパスで、2017年1月26日(木)半田キャンパスでも開催されます。詳しくは、関連リンク(COC・DAY開催案内)をご覧ください。

◆関連記事リンク
・COC・DAY開催案内
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/16/161128/16112801.html

・日本福祉大学「ふくし・マイスター」ページ
https://www.n-fukushi.ac.jp/coc/

【国際:観光英語】東海市の観光資源を英語でまとめよう!

月曜日の1限は、国際福祉開発学部の地域志向科目「観光英語」が行われています。5月中に見学した、東海芸術劇場や大宮神社といった東海市内の観光資源をまとめ、最終的に英語で観光案内をするという狙いがあります。

本日6月6日は、第1案を英語で作ってみて、発表をする回でした。学生たちは、大田まつりの山車が競い合うポイントや、神社でのマナー、お茶の作法や祭りの起源まで、自分たちが興味を持った様々な内容を発表し合いました。

発表の様子

発表の様子

写真を見せながら発表する学生もいました

写真を見せながら発表する学生もいました

大田まつり保存会の方々が特別に見せてくれた「からくり人形」の裏側や、大宮神社で説明を受けたお清めの仕方、東海市の新しい観光資源となりつつある芸術劇場など、学生たちの目のつけどころは本当に面白いです!

先生からアドバイスを受ける様子

先生からアドバイスを受ける様子

学生たちはそれぞれの発表の後に、山田先生からアドバイスを受け、英語の観光案内をブラッシュアップしていきます。柔らかい言葉かけや、失礼にならない言い回しなど、通訳案内士としての目線で適格なアドバイスをしてくださる先生。オーディエンスが期待するのは、案内士自身の言葉ーパーソナルな体験を一言添えることで、より魅力的な観光案内ができるそうです。

みなさんの最後の発表が楽しみです!ぜひ協力してくださった地域の方にも見に来てもらいたいですね♪

【Cラボ美浜】たけのこまつりで地域交流

2016年4月16日(土)に開催されたたけのこまつりは、竹林整備による里山保全の重要性や環境保護活動の理解・促進を目的にしており、毎年開催される中で、地域住民と大学教職員、美浜町役場の職員をつなぐ取り組みへと関係性が発展してきました。今年で7回目を迎えています。

Cラボさんの写真

毎年恒例ふくしの森のたけのこまつりが今年も開催されています。お天気にも恵まれて、立派なタケノコが大豊作。焼いたり、汁にしたり、ピザにしたり採れたてたてのたけのこをおいしくいただいています。

美浜町の神谷町長、永田副町長、奥田区長さん、二木学長はじめ、学生さんと地域の子供たちがたくさん参加しています。

布土小学校の子供たちが考えた、セルプアゼリーアのカッパパンの試作品が配られて、あっという間になくなりました。

また、災害ボランティアセンターが熊本県支援募金を行っています。


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Cラボでは知多半島の地域創生を発信しています。美浜・半田・東海の地域連携コーディネータまでお伝えください。
連絡先:info@ml.n-fukushi.ac.jp

「地域にある共通価値の再発見と創出」~CSVの実践とその課題~ 知多半島総合研究所主催 CSVフォーラムが開催されました

2016年2月18日、東海市芸術劇場多目的ホールにて「CSVフォーラム 「地域にある共通価値の再発見と創出」~CSVの実践とその課題~」が開催されました。近年、CSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)は、地域社会の企業や諸団体(住民)を結びつける考え方として注目されており、同研究所がこのテーマでフォーラムを開催するのは今年で2回目となります。

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はじめに、フルハシ環境総合研究所研究員の城山裕美さんから「地域にある共通価値の創出」をテーマにご講演をいただきました。城山さんはまず企業のCSR活動の位置づけからお話しいただき、コンプライアンスやリスクマネジメント等、企業がステークホルダーと信頼関係を構築していくための「守りのCSR」、そしてそれを基盤にし、環境に配慮した製品を開発するなど、社会のニーズを先取りし企業価値を向上させる「攻めのCSR」を展開していくことの重要性を説明されました。これらのCSR活動を企業の経営戦略の中に組み込み、本業に即した形で社会的課題を解決し、新たな価値を生み出していくことが「CSV」であると述べられました。

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続くパネルディスカッションには、東海市の株式会社愛知印刷工業代表取締役の久野彰彦氏、株式会社ピー・エス・サポート代表取締役で一般社団法人CSRコミュニティ理事の村田元夫氏も登壇され、本学経済学部の鈴木健司准教授の進行で、実際にこの地域で取り組まれているCSVの内容と、課題についての意見交換がなされました。

久野氏からは「当社は創業以来ずっと東海市で営業してきた企業。地域の情報発信や人材育成を通じて、地域に貢献してゆくことは当然のこと」というお話があったほか、村田氏は「利益のために事業に社会性を加えていくことは、中小企業ならば昔から自然と取り組んできたことかもしれない。リスクマネジメントという点でも、新しい価値創出という観点でも、CSRやCSVは今や企業の生き残りの戦略といえる」と述べられました。

その後、半田市などで機運が高まりつつある「CSR認定制度」に話題が移り、「認定制度は自社のCSR活動について評価してもらうことで、改善につながる」「認定や評価の基準を行政だけで作るのではなく、民間や大学等様々な主体が集まり、評価していくべきだ」という意見が出されました。今回のフォーラムが、そうした多セクターでの協働のプラットフォームづくりのきっかけになっていけばと思います。

最後に鈴木健司准教授は「CSR、CSVを推進していくことは、企業だけでなくこれからの『地域』の生き残り戦略ともいえるのではないか」とまとめました。本学は、地(知)の拠点として、教育、研究、社会貢献の諸活動を通して地域の価値を発見し、創出していくことが求められていると実感したフォーラムとなりました。

 

 

 

【まちづくり研究センター】コミュニティデザイナー山崎亮氏から学ぶ

日本福祉大学では、より広く・深く・長期的に地域の人々と連携していくための拠点として、新たに「まちづくり研究センター」を開設しました。

今回、開設記念シンポジウムとして東海市出身の山崎 亮氏(studio-L)を招き、これからの人と人とのつながりや地域社会のあり方など、“ふだんのくらしのしあわせ”を実感できるまちづくりを一緒に考えていきます。(日本福祉大学ホームページより)

11月22日(日) 東海市芸術劇場 1階 多目的ホール

1.基調講演「ひとがつくるまち」山崎 亮 氏
2.パネルディスカッション
・山崎 亮 氏
・東海市長 鈴木 淳雄 氏
・日本福祉大学副学長 平野 隆之
・まちづくり研究センター長 千頭 聡

1973年愛知県生まれ。studio-L代表、東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)、慶應義塾大学特別招聘教授。主な著書に『コミュニティデザイン(学芸出版社)』『ソーシャルデザイン・アトラス(鹿島出版会)』『コミュニティデザインの時代(中公新書)』『まちの幸福論(NHK出版)』などがある。

申込先
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/15/151026/15102601.html
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【Cラボ半田】あいちさんフェスタ&セカンドライフフェスに参加

11月21日に雁宿ホール、クラシティ半田、半田赤レンガ建物でセカンドライフ世代の交流イベント「セカンドライフフェスタ」と、知多半島内の専門学校で学ぶ高校生たちの発表イベント「あいちさんフェスタ」がコラボ開催されました。

日本福祉大学福祉テクノロジーセンターは、「福祉用具とさまざま車椅子の試乗体験」で参加をしました。今日のメンバーは、福祉テクノロジーセンターの鈴木康雄先生と、日本福祉大学付属高校の堀川大輝君、井熊汐里さん、新出正哉君、大学生は、健康科学部の柴辻将史君、園田凌弥君、北村典也君、磯和弘樹君、丸山雄也君です。

福祉用具の展示コーナーでは、生活や日常動作の目的や利用法、アシスティブテクノロジーを活かした入力デバイスを体験したり、体圧測定機器を使ったシートの開発プロセスやフィッティングの体験を実際に操作体験を来場者とともに行いました。

さまざま車椅子体験コーナーでは、一般的なタイプで操作方法を学び、シートやクッションを変えて効果を確かめました。さらに、競技用に開発されたモデルや、電動アシスト機能がついた車椅子を試乗し、体験コースでは、傾斜路とスラローム、段差路を設定し、歩いていると容易な路面でも、車椅子では随分と体験が違うことを来場者とともに経験しました。

メンバー全員で、クラシティ半田の「ごはんだ食まつり」の醸すごはんをいただきました。知多翔洋高校と地元企業のコラボ商品の6種類の味の餅のお菓子、幸雫(ころりん)をいただきました。

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【Cラボ美浜】カラクリBOOKS~河和生まれの造林王 木原豊治郎を伝える

岡多枝子ゼミナールの学生有志があつまり、キャンパスの地元である美浜町に明治に生まれ、のちに日本の山林王と呼ばれた、木原豊治郎さんの伝記を基にしたからくりBOOKSの制作の検討をするための打ち合わせを行いました。

ゲスト講師は、クーグートの筒井潔さんと、中根智幸さんです。筒井さんと中根さんからは、制作にあたって必要な人材や、工程のレクチャーを受けました。
木原豊治郎は一代で財をなし、北海道から樺太にわたって造林業を行った方だそうです。美浜町の河和小学校の講堂を寄贈されたそうで、現在、本社は東京にあり環境保全にも貢献しています。

 この地域の偉人の伝記は、ターミナルタウン河和ワーキンググループという地元の有志の方々が集められた資料に基づくものです。からくりBOOKSにすることで、子どもをはじめとした地域の方々に、まず興味を持ってもらうことができればと考えています。

これからメンバーでじっくり時間をかけて検討してまいります。
カラクリBOOKSはipadのアプリケーションです。
愛知県の西尾、安城、岡崎、武豊で制作が進んでいます。

カラクリBOOKS
カラクリBOOKS安城
カラクリbooks武豊版
カラクリbooks岡崎版「滝山寺のとれなくなった鬼面」

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【Cラボ美浜】MIHAMA F-esのふりかえり会をしました

美浜町商工会青年部・日本福祉大学・美浜町で力をあわせて今年10/18に初めて開催したお祭り「MIHAMA F-es~地域の魅力発掘市~」のふりかえり会が11/20の夜、Cラボ美浜で開催されました。

学生9名と、青年部さん6名、美浜町役場の方3名、大学教職員3名が集まったふりかえり会では、MIHAMA F-esを開催して「自分たちにとってよかったこと」「美浜町にとってよかったこと」そして「来年も開催するにはどうしたらよいか」といったことが話し合われました。
今年のMIHAMA F-esは2000名ほどの方にご来場いただき、目玉企画であった子ども向け職業体験コーナーには長蛇の列ができるなど大盛況でした。学生たちからは「祭りの企画や運営を通じて自分たちが成長できた」「美浜町の人や名産をよく知ることができた」といった感想が聞かれました。
来年に向けては、こんな企画をしてみたい!というアイデアがたくさん出たほか、予算をどのように確保するか、大学生以外のスタッフも町内から募れないかといった意見も交わされ、来年の開催については大学・美浜町商工会青年部・美浜町の皆さんで一緒に引き続き話し合っていくこととなりました。

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【Cラボ半田】第2回ファシリテーター養成講座が開催されました

今週水曜日は、全5回のプログラムで構成されるファシリテーター養成講座の第2回目でした。担当講師の佐藤大介先生は今日も優しさ全開です。

今回から参加したメンバーも多かったため、お互いを知るためにアイスブレイクを行い、和やかな雰囲気の中講座が進行されました。

今回のテーマは「コミュニケーションを知る」です。
コミュニケーションが分断された中ではどんなことが起こるのか。
また、お互いがコミュニケーションができているときはどんな気持ちになるのかをゲームを通じて考察し、お互いに反応しあうことの大切さを学びました。

どの参加者も楽しく学ぶことができ、本当に充実した時間を過ごせたようです。

次回は12月9日(水)18:00~開催されます。
今まで参加していない人も若干名であれば参加できますので、
興味のある方は下記連絡先までお問い合わせください。

次回は「チームワークを知る」をテーマに講座を行う予定です。

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【Cラボ美浜】MIHAMA Fes~地域の魅力発掘市~が開催されました

10/18(日)美浜町総合体育館にて、MIHAMA Fes~地域の魅力発掘市~(主催:美浜町商工会青年部 共催:美浜町・日本福祉大学)が開催されました。


「MIHAMA Fes」は、今年の春から美浜町商工会青年部と、美浜キャンパスの学生有志が中心となって集まり、美浜町の魅力をみんなで感じられる楽しいお祭りを、ということで一緒に企画してきた事業です。

 当日は2000人を超える方がFesを訪れ、大盛況でした。子ども向けの職業体験ブースは大人気となり、一時は長蛇の列ができました。学生は受付の説明を丁寧にしたり、並んでいるお客様を優しく空いているコーナーに誘導したりと、機転をきかせたおもてなしをしていました。

社会福祉学部2年生の地域研究プロジェクト「地域包括ケアにおける協働プロジェクト」が子ども向けに開発した、チームワークを体験できるゲームも初お披露目され、ブースは大にぎわいとなりました。
他にも社会福祉学部地域福祉コースの地域型サービスラーニングのゼミ生たちが企画・運営に関わったほか、災害ボランティアセンター、大道芸サークルBoochi Boxもブースを出しました。また、ラテン音楽同好会はステージでの演奏を披露し、訪れた人を楽しませていました。

また、地域福祉コースの学生たちがお願いして出展していただいた町内の福祉系NPOブースも人気で、子どもたちも車いすや高齢者体験などを楽しんでいました。出展した方からは「行政、商工会(企業)、NPOや町内のサークルなど、こんなに様々な人が一堂に会する催しは初めてではないか」と話されました。
そのほかにも、会場内の段差がある場所では車いすで来場されたお客様にさっと気遣いをしたり、聴覚障害のある学生が来場した子どもに手話を教えたりと、日本福祉大学の学生らしい気配りも随所に見えました。多くの人と関わり、自分たちで決めたことを広く伝え、一緒に活動するという大きな学びの機会をいただいた美浜町の皆さん、ご協力いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
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【Cラボ美浜】美浜町のファミリー・サポート制度についてのざっくばらんな意見交換会

美浜町の子育て支援の1つ、ファミリー・サポート制度が9月からスタートしました。ファミリー・サポート・センターの大矢先生から、制度の概要や現状報告があり、今後改善してほしいこと・あったらいいなーと思うことなどを意見交換しました。

美浜町に住む子育て中のお母さん、これから出産を迎える妊婦さん、子どもを預かってもいいかな?と思っている地域の人、本学の教員、学生と、さまざまな立場の人が参加していました。

「提供会員は、美浜町在住で20歳以上ということは、学生も登録して、お子さんを預かってもいいですか?」「ファミリー・サポート制度でできることとできないことがあるから、民間のファミリー・サポート制度をつくろうかしら?!」「美浜町の人は人情が厚く、あたたかい。その人柄を子育てにも生かしたい」と、2時間では話しきれないほどの意見が出ました。

 

さまざまな立場の人が、互いを認めつつ、「子育てしやすい美浜町にしたい!」という想いで意見交換ができた場でした。

※本企画は、「市民研究員しらべて・みはま隊」の主催でした。
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【Cラボ東海】「みんなの広場」に参加しました

10月1日、東海キャンパスの学生たちが東海市市民活動センターで開催された「みんなの広場」に参加しました。東海市内でさまざまな市民活動をされている団体の方が集まり、「自分が地域でできること」「これから地域でやってみたいこと」を話し合いました。


開催にあたっては、現役の経済学部生でありながら、今年東海市内にカフェバーをオープンした入山拓己さんが話題提供をしました。入山さんは高校時代から慣れ親しんだ東海市でお店を開きたたかったという思いや、資金調達の苦労などを話しながら「もっと地元にお店を浸透させていきたいし、地域と一緒に成長していく店にしたい」という夢を語ってくれました。


グループに分かれてのワークショップの内容を、国際福祉開発学部の学生が発表するなど、学生たちは世代や立場を超えて東海市の皆さんと交流を楽しんでいました。
会場からは「この機会を通じて得たつながりを、実際の活動で生もかしていきたい」といった意見も出されました。引き続き大学や学生と地域の皆さんとの協働が進むよう、Cラボとしてもいろいろな方の意見をお聴きしながらますます頑張ってまいります。


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【Cラボ美浜】Cラボコーディネーター・スキルアップ勉強会を開催しました

美浜・半田・東海の各Cラボには専属のスタッフ「地域連携コーディネーター」がおり、大学(学生・教職員・大学が持つ様々な施設など…)と、地域の皆さんをつなぎ、新たな交流やプロジェクトを生み出す要となって日々活動しています。

9/16、Cラボ美浜では、講師に一般社団法人ウェルビー・デザインの篠原辰二氏、積丹町社会福祉協議会の五十嵐宣勝氏をお迎えし、「個人の力を知る チームの力(チームワークを知る)」をテーマに研修を実施し、様々な思いや背景を持つ多くの人と協働していくために必要な、チームワークやリーダーシップについて学びました。各ラボの地域連携コーディネーターに加え、大学の教職員有志も参加してともに学びました。

研修ではメンバーが協力してブロックで模型を作るワークショップ(※)と講義が行われました。チームの中で「課題達成の機能」がどのようにはたらいていたか、また、課題達成ばかりにフォーカスすると、チーム内のコミュニケーションを和やかにしメンバーを生き生きとさせる「集団維持機能」がおろそかになってしまうこと。メンバーの役割分担をはっきりさせるだけでなく、役割と役割の垣根を超えて連携しなければパフォーマンスは上がらない…など、参加者からはまさにいま地域づくりの課題となっていることと重なる気づきが得られたと好評でした。

講師の篠原氏によれば「チームに課題があると感じたら、その課題についてリーダーがトップダウンで指示したりするよりも、メンバー全員でどうしていきたいかを話し合うことが大切」とのことで、地域課題に向かう上での心構えをあらためて正す機会となりました。

※教材参考:株式会社プレスタイム 新盤CHR「ブロック・モデル」
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Cラボでは知多半島の地域創生に資する活動で、学びの機会となる情報を学内外にご紹介させていただいています。Cラボ美浜・半田・東海の地域連携コーディネータまでご相談ください。

【Cラボ美浜】市民研究員しらべて・みはま隊

美浜町では、今月から『ファミリーサポート制度』(以下、ファミサポ)が始まりました。地域で子育てをするには、制度だけでなく、地域住民のおたがいさまを大切に、“美浜町らしい”子育て支援の在り方を模索したいと調査・研究をするしらべて・みはま隊の皆さん。

今日は、Cラボ美浜で先月行ったヒヤリング調査をもとに、意見交換をしました。子育て支援に関心のある学生も参加し、ファミサポの提供会員が増えるにはどうしたらいいのか?既存の子育てボランティア団体とうまく連携できないか?などなど、様々なアイディアが出てきました。

今後は、引き続きヒヤリング調査や先行事例の視察を行っていくようです。学生もヒヤリング調査や、アンケート集計に携わり、制度を利用する人・サポートする人の声を聞き、学びに繋げているようです。

※市民研究員制度…住民視点から具体的な地域課題を明らかにし、その解決の道筋を探求する調査や活動を支援を行うもの

 

【Cラボ東海】スーパー公務員木村俊昭氏から学ぶ

9月12日(土)東海市ソラト太田川の市民活動センターにて、スーパー公務員木村俊昭さんの講演会が行われました。愛知県内の行政職員を中心とする30名の参加者の中で、日本福祉大学の学生も一緒に学ばせていただきました。控室のCラボ東海

木村俊昭さんは、北海道小樽市に入庁され、内閣官房・内閣府、農林水産省職員としてまちづくりに手腕を発揮され、いわゆる「スーパー公務員」として活躍されてきました。現在は、東京農業大学教授、内閣官房のシティーマネージャーとして活躍されています。

「ニッポンの地域力を研く」というテーマで行われた講演は、①産業歴史文化を徹底的に掘りおこし、地域から世界に向けて発信するキラリと光る「まちづくり」と、②未来を担う子どもたちを地域一体で愛着心を持てるように養成する「ひとづくり」のビジョンを掲げて取り組んでいる実践に基づく内容でした。

そのキーワードは、「全体最適」。
地域の資源を掘りおこし、それを「まちづくり」と「ひとづくり」に結びつけて事業を構想していくこと、それが必要であるという結論でした。

そのためには、①情報共有、②役割分担、③事業構想が必要になってくるという内容でしたが、「実学現場主義」という実践にもとづく説明は、大変納得させられる内容ばかりでした。

参加した国際福祉開発学部の1年の岸玲司くんは、講演会前に企画された木村さんとの昼食を食べながらの交流会にも参加させてもらい、木村さんに「将来、発展途上国に、日本にある生活の知恵や技術を活用して、現地の人の力になりたい」という夢を語っていました。その夢が、今日の時間でまた一歩現実に近づいたんではないでしょうか。

木村さん、素敵な時間をありがとうございました。

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【Cラボ半田】知多半田地域円卓会議

いつもCラボを応援いただいてありがとうございます。
二ヶ月に1回、クラシティ三階の市民交流スペースで奇数月の第2木曜日に開催されている地域円卓会議は10回目を迎えました。今回は、ファシリテータを南山大学の森久実子さんが務めています。初めてとは思えないパーソナリティを発揮して和やかなムードで始まりました。

 

 一重円卓には、前回までのファシリテータを務めた三重大学で地元出身の齋藤さん、8月に武豊でTEDスピーカーであるセットユウイチさんのイベントを成功させた中京大学の前浪さん、日本福祉大学からは、災害ボランティアセンターに所属する中辻さん、サービスラーニングでまちづくりひろばで活動した山田さん、エンド・ゴールからは新美さん、Cラボ半田からは池脇さんがスピーカーを務め、平均年齢は20代前半になっています。

今回のテーマは「出会いの探し方」。一重円卓メンバーは自己紹介を兼ねて円卓会議を通して出会った話や、仕事を通して出会えたことを話しています。その後、ホワイトボードをつかって全員で「出会うための方法」を披露。

二重円卓に座った半田商業高校の井村さんから、体育の授業がきっかけではじめた「にっぽんど真ん中祭り」のサテライト会場をぜひ半田に誘致できないかという思いを発表して、その運営費や支援をしてくれる方を探しているという思いが語られ、会場全体から賛同と応援の声があがりました。
会場の知多半島映画祭代表の鈴木啓介さんから、「クラウドファンディング」で資金調達をしている事例を紹介され、関心を持った常連の参加者から矢継ぎ早に質問が出されました。

皆さんが口々に夢や思いを語り、「言ってみる」ことによって仲間ができ、実現に一歩づつ近づいていくという体験を共有できて、会が締めくくられた後も話の輪が途切れませんでした。

参加したNPO代表を務める方からは「地域円卓会議が若者を中心に半田らしい形で根付き始めている、地域福祉の課題解決として始めた地域円卓会議だが、多世代の関係づくりにひと役かっている」と評価の言葉をいただきました。
また、職場が近くて偶然寄ったという東浦在住の男性からは、若い方のしっかりと意思のある言葉に明日からの活力を得たというコメントをいただきました。

次回の知多半田駅前地域円卓会議は11月12日(木)18:30スタートです。ぜひご参加下さい。

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【Cラボ東海】東海キャンパス&Cラボ東海見学会

今日は、東海キャンパスのある東海市のお隣、知多市より市役所の市民協働課、知多市総合ボランティアセンター、NPO法人市民大学ちた塾、知多市市民活動センターの皆さんが、今年開設したばかりの東海キャンパスの見学に訪れてくださいました。

東海キャンパスは他キャンパスよりもさらに地域との連携を志向したキャンパスとなっております。キャンパス自体が災害時の避難場所となっており、5~6Fにある体育館や備蓄倉庫についてご案内をさせていただいたほか、建物自体の耐震構造についてもご説明をさせていただきました。

また、教育の面でも地域社会との関わりを重視しており、様々な立場の人たちと積極的にかかわる能力を高めていくことを目的として設置した「ALL教室」も見学していただきました。ALL教室は壁がホワイトボードになっていたり、机の配置を自由に変えられたりと、学生たちのコミュニケーション手法に関する想像力を大いに刺激する仕掛けがされています。

キャンパス見学の後は、太田川駅前「ソラト太田川」内の「Cラボ東海」にもお立ち寄りいただき、大学と地域がどう関わっていくかについてCラボスタッフと意見交換をさせていただきました。

今回知多市からお越しいただきましたみなさんは、行政と様々な立場の市民が協働して、さらに知多市をよくしていこうという活動をされている方々です。地域をよくする主体の一つとして、大学を考えていただいたことを大変うれしく感じました。地域の皆様のご期待に応えられる大学・Cラボでいられるよう、努めてまいります。

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【Cラボ美浜】ブルーツーリズムで自然豊かなまちの魅力発信

今日は愛知県美浜町の都市農村交流協議会が主催する「ブルーツーリズム」に参加しています。ブルーツーリズムとは、島や沿岸部の自然豊かな土地を訪れ、海の幸や自然に触れて、感じる体験ツアーのことです。

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南知多ビーチランドには、朝8時から子どもたちを中心に130名を越える家族連れの方々あつまり、これから「魚のつかみどり体験とイルカとウミガメにタッチ&記念写真」プログラムが始まります。

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本日はボランティアで社会福祉学部の関純奈さんと舩坂健一さんが参加して、子どもたちのサポートを行っています。

これからドルフィン・ウミガメタッチ、すぐ近くの奥田海岸で魚のつかみ取り。
午後にはみんなでバーベキューを行います!

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【地域研究プロジェクト】はんだプロジェクト~チャリティパンづくりにむけて知多半島の素材調達~

【はんだプロジェクト】

こんにちは。はんだプロジェクトです。

8月4日(火)、「パンのトラ」の村瀬さんと加納さんとともに、今年の24時間テレビで販売するチャリティーパンの材料調達交渉のために、半田市の「ブリオ」さん、美浜町の「野間漁協」さんに訪問しました。

どちらの生産者の方も、自分が生産しているものに誇りを持ち、常に「より美味しくなるには」「消費者の方へより安全にお届けするには」ということと向き合いながら仕事をされている姿がお話からひしひしと伝わってきました。

地域の方々が愛情を込めてつくった食材をもとに、24時間テレビのチャリティー企画が成功できるよう頑張っていきます。

今回私たちが製造・販売するチャリティーパンは8月22日(土)、23日(日)にパンのトラ安城店で1個100円で販売され、その売上の全額が日本テレビを通じて寄付されます。

【地域研究プロジェクト】VCPJ~長野県辰野町で初となる地域おこし協力隊に赴任しました~

社会福祉学部4年の村上康介さんが長野県辰野町で初となる地域おこし協力隊に赴任し、4月1日に辰野町役場で任命式が行われました。

◆任命式に臨む村上さん(写真左側)任命式には報道各社が取材に訪れました

 日本福祉大学と辰野町・辰野高等学校は、これからの地域社会の担い手を継続して育むことを目的として、交流連携協定を平成19年7月13日に締結しました。村上さんは、これまで、社会福祉学部と経済学部の学生を対象に開講している正課科目「地域研究プロジェクト(※1)」への参加をきっかけに長野県辰野町との交流をスタートさせ、町内川島地区で、移住・定住者に対する住民意識調査や防災紙芝居の上映、川島小学校の運動会支援、横川峡もみじ祭り・ほたる祭りの運営補助、花街道の整備などに携わりました。また、多彩な活動の実現に向けて外部資金の獲得に取り組み、あいちモリコロ基金初期活動助成金プログラム(平成25年度後期、助成額:30万円)、全労済地域貢献助成事業(平成26年度、助成額:30万円)に応募し採択されるなど、辰野町の発展に向けて活動を続けてきました。

◆任命式終了後、加島範久辰野町長と懇談しました(写真右側)

 任命式で辰野町の加島範久町長は、「活動のなかで町内の魅力を見つけていただき、積極的に情報を発信してほしい。辰野町を訪れたい、住みたいという人たちを呼び込めるような活動を期待している」と語りました。村上さんは、「地域おこし協力隊として、川島地区に住みながら、辰野町の活性化に取り組んでいきます。より多くの人に辰野町の素晴らしさを知ってもらうためにも、皆さんと一緒に考えながら情報発信をしていきたい」と語り、後輩たちには「地域の方々と一緒に考えながら、皆で盛り上げていこう」とエールを送りました。村上さんは大学を休学して辰野町川島地区に居住し、移住定住促進や集落への支援を通じた地域活性化に取り組みつつ、後輩たちの学びをサポートします。

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