月別アーカイブ: 2016年9月

【Cラボ東海】日本福祉大学REDが太田川駅西地区を盛り上げました!

9月16日(金)、17日(土)に、太田川駅西側のイベント広場(通称「大屋根広場」)で、
「あそべる大屋根広場2day’s」が開催されました。

普段はコンクリート仕立てで、すっきりとした印象の大屋根広場。
「もっと人が集まる空間にしたい!」「ワクワクする空間にしたい!」
と一念発起した、国際福祉開発学部の学生たちが”日本福祉大学RED”を結成し、
NPO法人学童保育ざりがにクラブさんと一緒に、このイベントを主催しました。

東海市役所の支援のもとで、人工芝を敷きつめて、ボーリングサッカー、ソフトバレー、
ボール・イン・ワンなど、子どもも大人も気軽に楽しめる企画で、学校帰りの学生や、買い物帰りの親子連れが集まり、芝生の上でミニゲームを楽しみました。

フリスビービンゴ!コントロールの良さが求められます

フリスビービンゴ!コントロールの良さが求められます

ボーリングサッカー!思った以上に強く蹴らないと、なかなか倒れません…

ボーリングサッカー!思った以上に強く蹴らないと、なかなか倒れません…

ボール・イン・ワン!上手にボールを穴に入れられるかな?

ボール・イン・ワン!上手にボールを穴に入れられるかな?

付近に住んでいる小さい子どもを連れたお母さんは、
「近くで遊べる場所があまりないので、こういうイベントが時々あると嬉しい」
と、話してくれました。

太田川駅周辺の中心市街地活性化は、本学が東海市との地域連携で取り組む課題の一つです。
今以上ににぎわいのある東海市にするためには、アイデアと行動力、楽しむ力が必要!
そんな力を持っている学生たちに地域でたくさん活躍してもらいたいものです。

 

「はんだU22研究所」の中間発表会

こんにちは。
経済学部2年の出羽澤雄太です。
2016年9月8日(木)に第16回知多半田駅前地域円卓会議が開催されました。
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今回は、私も参加する「はんだU22研究」の中間発表が行われました。研究員の思いを市長に届けました。発表では、イベント班、提言班、取り組み班の3つのグループごとにしました。イベント班は、「半田まるごとクッキング」を行い、世代間を超えた交流を作りたいと発表しました。提言班は、様々な人と出会うきっかけづくりになる場としてフットサル場の建設を発表しました。取り組み班は、得する情報を届けるために市報を活用するなどの発信をしたいと発表しました。
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その後、3つのグループの発表のうち関心を持ったところに集まり、意見交換をしました。半田市の職員をはじめ、様々な方と意見交換をし、私たちでは気づかなかった点をご指摘して下さいました。
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最後に、市長から3つの班の発表にコメントをいただきました。特に、取り組み班の市報活用については、3回分ページを提供してもよいとチャンスを頂きました。
「はんだ22研究」はここからが本番です。市長から頂いたチャンスを無駄にはできません。研究員みんなで議論を進めていき、市報をより良いものにしていき、半田市が住みよいまちになるように提言していきたいです。
(出羽澤雄太)

【Cラボ美浜】ブルーツーリズムを開催しました。

8月27日(土)、美浜町の海の恵みを体験する「ブルーツーリズム」が南知多ビーチランドで行われ、応募した家族の体験をサポートするスタッフとして、健康科学部と社会福祉学部、子ども発達学部の学生、合計5名が活動に参加しました。

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まずは南知多ビーチランドでイルカのショーとタッチを行い、その後奥田海岸に移動して、全員で地引網をひきました。

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網にはいった魚やカニを見ながら、名前や生態の説明を受けます。その後はバーベキュー場で、採れたカニの海鮮汁をつくったり、魚を捌いて焼き魚にしたりと昼食の時間を過ごし、貝殻で作ったフォトフレームに、家族の写真を入れて完成です。終了後はくじ引き大会もあり、参加した子どもたちは、夏休み最後の休日を心ゆくまで楽しんでいました。

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参加した子ども発達学部3年の久米和佳那さんは、地元の自治体職員が、まちの魅力を伝えるために努力されている姿勢が伝わったと感想を述べてくれました。
次回は宿泊体験企画もあります。

みはまグリーン&ブルー・ツーリズム ~美浜で農業・漁業・畜産体験~ にもいいねをおねがいします!

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Cラボでは知多半島の地域創生を発信しています。美浜・半田・東海の地域連携コーディネータまでお伝えください。
連絡先:info@ml.n-fukushi.ac.jp

【経済学部】地域研究プロジェクトで「防災・減災キャンプ」を行いました

経済学部では、学生の社会人基礎力を育むことを目標とし、課題に取り組むことで力をつける「課題解決型学習」である地域研究プロジェクトを展開しています。この科目では、大学の外に出て、仲間や地域の人たちとの関わりながら、自ら考え、動くことが求められます。

この科目の導入として、これまでの局地的災害の経験から、地域について学ぶうえで重要なテーマである「防災・減災」について理解を深めること、そしてチームワークを高めることを目的に8月31日から1泊2日で、「防災・減災キャンプ」が企画されました。この合宿形式の授業では、経済学部生14名と教員7名が参加しました。講義だけでなく、フィールドワークやグループワークといった参加型の学びの要素が詰まっていました。

まず、東海市防災危機管理課の防災専門員から、東海市の被害想定や避難所、災害時に想定されること等について話を聞きました。その後は、何年も被災地支援を実践されている山本克彦福祉経営学部准教授と佐藤大介全学教育センター助教によるワークショップが行われました。

話し合いで地図を製作中!

話し合いで地図を製作中!

ワークショップでは、4つのグループに分かれて、メンバー各自しか持っていない情報(正しくない情報も含む)を基に地図を作成するワークが行われました。情報を提供する側の伝え方や判断により、作られる地図は大きく変化します。他のグループの地図を見比べてみると、参加者たちから大きなため息や歓声が沸き上がりました。

次に、災害時の食事を知るため、非常食で夕食をとりました。お湯でもどして食べるアルファ米や、パンの缶詰、常温のスープなど、これまでに味わったことのない非常食に、「意外においしい!」「これは苦手」などの感想が出ていました。グループを一つの家族とみなし、配給も自分たちで行いました。

色々な種類の非常食があります

色々な種類の非常食があります

一日目の最後は、緊急避難所となる東海キャンパス内を探索し、備蓄倉庫や体育館、トイレの場所などを確認しました。災害時には、どのような点が問題になり得るか…をシミュレーションしながら、キャンパスウォークが行われました。例えば体育館では、プライベート空間をどう確保するのか、もたれかかることのできる壁際は誰が使うべきかといった避難所運営を想定した意見も出てきました。

非常食や水の他にも、災害時に必要な道具が入っています

非常食や水の他にも、災害時に必要な道具が入っています

2日目は、避難生活や避難所運営の課題に対して、災害時に自分たちができることは何か、どのような活動が求められているのかを考えました。避難所の閉塞的な雰囲気を和らげるために、交流企画を行いたいという意見や、防災情報を集約し、発信するステーションを構築したいという意見が出されるなど、活発な議論が行われました。

真剣な表情でワークに取り組んでいます

真剣な表情でワークに取り組んでいます

1泊2日のワークキャンプを終え、修了証を手にした学生たちは、みなとても良い顔をしています。発災時には、緊急避難所の役割を担う可能性がある東海キャンパス―。当然ながら、学生もその運営支援で力を発揮することが期待されています。今回のワークキャンプでは、様々なアクティビティを通じて、チームビルディングをしながら、防災・減災を自分事として考えることができたようです。

【参考リンク】
日本福祉大学 経済学部
日本福祉大学 地域研究プロジェクト
日本福祉大学 ふくし・マイスター