タグ別アーカイブ: 古民家

【半田】地域の方々と一緒に春扇楼末廣の縁台を制作しました

11月16日(土)に、建築バリアフリー専修の坂口大史研究室の学生5名がJR半田駅の春扇楼末廣の縁台づくりワークショップを実施しました。

地域の方々と一緒に実施したいという学生の要望もあり、誰でも参加できるオープンなワークショップとして企画しましたが、地域の方々が8名参加してくださいました。

当日は、木材の加工・組み立て・研磨・塗装など、役割を分担しながらオリジナルデザインの縁台を制作していき、夕方には大小2つずつの縁台が完成しました。

  

今回制作した縁台は学生がデザインしたものを、地域の方々にも選んでいただき決定したもので、サイズ違いの縁台の組み合わせ方によって、あらゆるシーンで活用できるようなデザインとなっています。

 今後はこの縁台を春扇楼末廣で実施されるイベント等で利用していく他、近隣のイベントでも活用できたらと考えているようです。

春扇楼末廣はJR半田駅前の高架化もあり、再開発が予定されている地域ですが、こういった学生の活動が徐々に増えていき、まちへの感心が向上していくことを期待しています。

 

【美浜・社会福祉学部】野間の古民家Walkで古材リメイク雑貨を販売

11/19(日曜)に社会福祉学部 天池ゼミが「野間古民家ウォーク with のまのみの市」に出店し、河和地区で回収された木製のトロ箱の材料を黒板塗料でリメイクして、ミニ黒板ボードやコースターなど手作りの雑貨を販売しました。

古民家ウォークは、地域の空き家の活用や古いものを生かしたライフスタイルを提案するため、地域の有志らにより一昨年から開催され、今回が3回目となります。

古道具や雑貨の販売、キッチンカーの出店や木工のワークショップなどを行うとともに、不動産会社の協力による物件紹介や、建築家とリノベーション中の改装中の物件などを見学して回るツアーなども実施されました。

天池洋介ゼミの出店は、Cラボ美浜アドバイザーの協力のもと、改装予定の古民家の屋内で「青海波」のブースを間借りするかたちで実施され、当日は、社会福祉学部の3年生8名が店舗経営や商品企画の流れを学びながら、手書きの看板などのPRや 店頭での販売を体験しました。

天池ゼミでは、以前に広島県尾道市の古民家を改装したゲストハウスにフィールドワークとして行っており、空き家の問題への関心は比較的高く、積極的な参加が行われました。
地域の人や訪れた人々と交流しながら商品を販売し、地域のことも同時に学ぶ、貴重な機会となったようでした。