タグ別アーカイブ: 国際福祉開発学部

台風一過の9月18日(月・祝)東海市大田川駅西大屋根広場で、「オレンジフェスティバルin太田川」が開催されました。このイベントは地域で暮らす市民の一人ひとりが認知症を「ジブンゴト」として想い考えるような意識を醸成し、やさしい気持ちでつながりを持ってほしいと一般社団法人東海青年会議所が企画しました。多くの事業所が関わる中で、社会福祉学部、経済学部、看護学部、国際福祉開発学部など学部の垣根を超えて7名の学生がボランティア参加しました。

この日は、お子さんを中心に認知症への理解を促すため、バルーンアートの制作をしたり、ブースでクイズラリーの受付を担当。

また、社会福祉学部の学生が子ども達へ認知症理解を深める目的で制作した紙芝居を披露しました。看護学部の学生も助っ人に入り発表を行いました。紙芝居を多くの人に見てもらえるように、知多メディアスネットワーク株式会社様がモニターを用意してくださいました。また先日、社会福祉学部の学生が、富木島小学校で4年生に対し、紙芝居を披露しましたが、その児童が大学生ブースを訪れて、お礼の声をいただきました。

一方、東海市芸術劇場の一室ではVR認知症体験会が行われ、体験会に参加した学生は認知症を「ジブンゴト」として感じ、考える機会となりました。

イベントには多くの方々が訪れ、用意したバルーンアートは品切れし、ブースの対応に追われましたが、様々な方と交流し、楽しく活動を行いました。

長時間の活動でしたが最後は笑顔でポーズ!

日本福祉大学COC中間成果報告フォーラム

9月8日(金)、東海キャンパスにて日本福祉大学COC中間成果報告フォーラムが開催されました。

開会挨拶 学長 児玉善郎

本学は、2014(平成26)年度より、文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の採択を受け、本年度で4年目を迎えています。

基調説明 学長補佐 原田正樹教授

本学が目ざす「持続可能な『ふくし社会』を担う『ふくし・マイスター』の養成」をテーマで、第Ⅰ部では「『ふつうのくらしのしあわせ』をつくる、『わたし発のふくし』へ」と題し、原田正樹教授の基調説明と「日本福祉大学における地域連携教育の実践」で本学7学部の教員・学生による活動報告を行いました。

【各学部の活動報告】

社会福祉学部

子ども発達学部

スポーツ科学部

健康科学部

経済学部

看護学部

 

国際福祉開発学部

Ⅱ部では、「日本福祉大学COC事業のこれまでとこれから」と題し、本学教員、行政関係者、地域関係者に登壇して頂き、シンポジウムを行いました。
今回のCOC中間成果報告フォーラムには、地域住民の方、行政・社協・NPO・企業の方、学校関係者・学生100名を超える大勢の方に参加して頂きました。

フロアディスカッションでは、本学でサービスラーニングを担当する水野尚美氏より、知多半島のNPO法人と日本福祉大学が協働でサービスラーニングを行い、人材養成にあたっている事について意見が述べられました。地域住民の方からは、活動地域の要望や学生の地域活動に対する更なる期待の声を頂き、行政関係者からは、本学の地域での取り組みについて高く評価をして頂きました。

今後も大学と地域との連携をさらに深め、教育の質の向上と大学の地域貢献に取り組んで参ります。そして、活躍する「ふくし・マイスター」多く輩出し、地域と社会にに貢献できる人材育成に尽力して参ります。

「日本福祉大学COC中間成果報告フォーラム」開催します!

この度、「日本福祉大学COC中間成果報告フォーラム」を開催することとなりました。

本学は、2014(平成26)年度より、文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の採択を受け、本年度で4年目を迎えています。

本学が目ざす「持続可能な『ふくし社会』を担う『ふくし・マイスター』の養成」で、これまで知多半島の自治体や地域の皆様と相互に関係を持ちながら進めてきた地域課題に向けた取り組みを振り返り、COC事業に関する成果や課題をあらためて共有する場となれば幸いです。

皆様のご参加をお待ちいたしております。

開催概要
日時:2017年9月8日(金)13:30~16:30(受付開始:13:00)
会場:日本福祉大学 東海キャンパス C201教室
東海市大田町川南新田229(名鉄「太田川」駅徒歩5分)
※公共交通機関をご利用ください。
参加費:無料
参加対象:地域住民の方、行政・社協・NPO・企業の方、学校関係者・学生の皆さん

ご参加申込みフォーム
https://goo.gl/forms/0rOHLFM7TXvCvLeg1

【東海 国際福祉開発学部】観光英語

国際福祉開発学部では、英語やICTの活用も含めた「多文化コミュニケーション力」と、多様な意見を取りまとめて前に進める「ファシリテーション力」を備え、世界の人々が抱える問題の解決に向けて行動できる人を育てます。

7月13日(木)に行われた観光英語(教員:山田さつき先生)の授業では、東海市のキャパス周辺のスポットを英語で紹介する授業が行われました。外国人ゲスト講師Micki Leggatt (ミッキー・レガット)さんを迎え、実践さながらのプレゼンテーションとなりました。

アメリカからのゲスト講師Micki Leggatt (ミッキー・レガット)さん

プレゼンテーションでは4つのグループに分かれ、事前にグループ毎に調べ学習を行い、東海キャンパス周辺のスポットを説明しました。

大宮神社、大田川、山車蔵、大池公園、聚楽園公園の大仏、和食のお店、古墳・・・
さまざまなスポットを紹介していきました。
特に再開発が進んだ太田川駅周辺ですが、一方で昭和の家屋に目を向け、瓦の屋根や黒塗りの木造家屋を紹介した学生もいました。

東海市の「大田の大楠」について説明する学生

偶然見つけた史跡について説明する学生

ゲスト講師のMicki Leggatt (ミッキー・レガット)さんは「自分の英語で話してほしい」とアドバイス。また日ごろから「イマジネーションを膨らませて、いろんな人と話をして欲しい、短いセンテンスでもいいので、日常的に英語を使って欲しい」と話しました。

【東海 国際副福祉開発学部】現代福祉

国際福祉開発学部では、英語やICTの活用も含めた「多文化コミュニケーション力」と、多様な意見を取りまとめて前に進める「ファシリテーション力」を備え、世界の人々が抱える問題の解決に向けて行動できる人を育てます。

「現代福祉」では日本や多くの国々に共通する福祉的問題とそれに対する現代的アプローチについての入門講義で、6月23(金)に行われたこの講義では、知多半島北東部に位置する「東浦町」の神谷明彦町長をお招きし、「東浦町の福祉」と題し、①東浦町の紹介②まちづくりのすすめ方③平成28年度の事業と実績④今年度の福祉関連事業⑤心地よい居場所づくり など5つの項目についてお話をしていただきました。

神谷明彦東浦町長の講義

また、町内の図書館や公園などで「利用する人がルール作りを決めるようなワークショップ」が住民主体で盛んに行わていることについて説明をしました。この授業の最後に、吉村輝彦教授は、「自分ができること、自分 たちができることについて常にアンテナを張ってほしい」と述べました。

授業後、学生と気軽に談話する神谷明彦町長

【第7回 東海ハングアウト ~楽器 de ハングアウト~】 地域と大学

地域と大学、若者と大人‐違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト第7回目の様子をお伝えします。

2017年5月30日今年度2回目の東海ハングアウトは、~楽器deハングアウト~ 音楽活動などで活躍されている地域の方を招いて開催されました。

進行は看護学部2年の近藤雅俊さん

最初の自己紹介

経済学部、看護学部、国際福祉開発学部の学生、そして知多半島の各地、三河、尾張地区からご参加いただいた地域の方、合わせて35名程の参加がありました。

この日は、楽器を用いての交流です。
ギターやウクレレの弾き方や、オカリナ、鼻笛の吹き方を習ったり、
様々な楽器を合わせて、即興コラボレーションを楽しみました。

オカリナを体験中

学生と地域の方のマンドリンとウクレレの即興コラボレーション。

 

最後に記念の集合写真

東海キャンパスのコミュニティラウンジでは、不定期に「東海ハングアウト」を行って学生同士や、まちの人々との交流を深めています。やってみたい事がありましたら、ぜひ東海キャンパスコミュニティラウンジまでお話に来てくださいね。

【東海 国際福祉開発学部】観光英語

国際福祉開発学部では、英語やICTの活用も含めた「多文化コミュニケーション力」と、多様な意見を取りまとめて前に進める「ファシリテーション力」を備え、世界の人々が抱える問題の解決に向けて行動できる人を育てます。

5月25(木)に行われた観光英語のフィールドワークでは、
東海市芸術劇場の和室で「茶道」の体験を通して、
外国の方に、英語で「おもてなし」をできるよう学びました。
学生にとって慣れない「正座」は精神修行のひとつでもあります。

この日は、ほとんどの学生が茶道初体験ということもあり「お盆手前」と呼ばれる初歩的な作法で行いました。

先にお菓子をいただきます

続いて、お抹茶をいただきます

教員の山田さつき先生からお点前も習いました。

教員の山田さつき先生は、茶道について外国の方から受ける質問などレジュメを使用しながら説明し、茶道の歴史や、外国の方に対してどういうところに気を付けたらいいのかなど説きました。学生たちは慣れない正座に悪戦苦闘しながらも、茶道に親しみ、「おもてなしの心」を学んでいました。

【第6回 東海ハングアウト ~ちぎり絵ハングアウト~】 地域と大学

地域と大学、若者と大人‐違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト第6回目の様子をお伝えします。

2017年4月26日今年度初の東海ハングアウトでは、

~ちぎり絵ハングアウト~ 世界地図をちぎり絵で作ってみました。

経済学部、看護学部、国際福祉開発学部、そして東海市・知多市・東浦町の方など、17名の参加がありました。

進行は経済学部3年の出羽澤雄太さんと看護学部2年近藤雅俊さん

日本の地域や世界で起こっていること、海外旅行での話などで、
和気あいあい皆と話題を共有しました

東海キャンパスのコミュニティラウンジでは、不定期に「東海ハングアウト」を行って学生同士やまちの人々との交流を深めています。

やってみたい企画がありましたら、ぜひ東海キャンパスコミュニティラウンジまでお話に来てくださいね。

完成したちぎり絵世界地図で集合写真

【気軽に 東海キャンパス コミュニティラウンジへ】

東海キャンパスのコミュニティラウンジ、どこにあるかご存知ですか。

生協入口右側にあるガラス窓の教室、グローバルラウンジと同じ空間になっているのがコミュニティラウンジです。

グローバルラウンジでは基本的に英語を使う場として認識されていますが、コミュニティラウンジは英語でも日本語でもOKです。

コミュニティラウンジには、地域連携コーディネーターが在駐しており、

地域と学生がつながるお手伝いをさせていただいています。

留学の案内もたくさんあります

「地域の人に向けてこんなことをしたい」「地域の人たちと協力して一緒に何かをしたい」「学生有志で集まって何かしたい」など、もやもやしていることや考えている事をぶつけてください。

 

もちろん、ただのんびりしたいから来る、でもOKですよ♪

平日午後14時から18時まで開いています。

気楽に、気軽に、コミュニティラウンジを活用してください。

【太田川駅出てすぐ!赤い車が目印 路上カフェ太田川駅前DAYS】

「路上カフェ太田川駅前DAYS」(主催:株式会社まちづくり東海)が太田川駅前東側歩道で2月1日から始まりました。

「楽しめる味・楽しめるコト・楽しめる雰囲気 が出店者たちのアイデアで、日々変化していく、わくわくする48日間」というこのイベントに、今月8日から10日の3日間は国際福祉開発学部 吉村輝彦ゼミ「チームてるてる」が おでんBarを出店しています。

7つ具が入って400円♪ お酒もありますよ。

様々な人や行き交う太田川駅周辺で、中心市街地活性化の取り組みの一つとして行われている路上カフェ。ただそこに存在するだけでは人が集まらないことも実際に運営しながら学び、学生が自ら歩く人々に向けて「温かいおでんありますよ、いかがですか」と、積極的に声を掛けている姿も見ることができました。

雨の日も出店。テントを張ってお客さんを待ちます。

 

また、8日・9日にはどんでん広場にて若者学生団体マイプロジェクト(日本福祉大学)による手作りの段ボール迷路も設置されました。「マイプロジェクト」とは国際福祉開発学部3年の新堀亮くんが代表を務めるわかもの学生団体です。知多信用金庫の「夢サポート」助成事業に彼のプランが採択され、 2月7日(火)に半田クラシティで行われた交付式に参加しました。東海市の太田川駅前の大屋根広場に鉄アート制作を行い、 地域活性化に向けて事業を行っていきます。

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手作りの段ボール迷路

チームてるてるの「おでんBar」は10日(金)までです。

ちょっとお腹がすいたら、立ち寄ってみませんか。

 

 

 

【学生サークルしんぽsium企画 こども先生授業が開催されました】 

日本福祉大学学生ボランティア団体  しんぽsium による「こども先生授業」が2017年1月21日(土)、東海キャンパスにて行われました。

しんぽsium代表 高橋康祐さん(国際福祉開発学部4年)から先生方へ表彰

 

しんぽsium(しんぽじうむ)は、人の心を動かす力、影響を与える力をサークルスローガンとして、週4回ゴミ拾い活動をするなど様々な取り組みをしています。自分たちの取り組みや活動が地域の皆さんや関わった人たちの心を動かし、元気や希望、幸せを与えられるよう、地域を盛り上げたいという願いで活動しています。

当日のこども先生授業は、以下の時間割で開催されました。

1限:郡上の魅力

2限:恐竜の世界

ワークショップ

3限:ロープワーク

4限:アートバルーン

しんぽsiumの代表である国際福祉開発学部4年生の高橋康介さんに記事を書いていただきました。

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~子ども先生授業を終えて~

子ども達が授業をやることで、子ども達の伝える力を育成し、地域の方に元気、希望、幸せを届けられたらいいなと思い、このイベントを企画しました。

当日は、お客さんがたくさん来てくださり、約60名の方が授業に参加してくれました。予想をはるかに越える来客数で正直驚きました。

11月から準備を重ねて、子ども達の授業の精度は徐々にあがっていき、本番では、しっかり時間を使い、お客さんに色んなことを伝えることができたと思います。また、お客さんにも今の子ども達の隠れた潜在能力を知ってもらうことができ、色んな事に活用できることを知ってもらえたとアンケートを読み実感しました。

こんな良いイベントができたのも周りの方々の協力があり、関わってくれた全ての方で作り上げたイベントなので、本当に感謝しています!

これからもしんぽsiumは、地域を元気にするため、自分自身の育成のため、活動していきます!どうぞよろしくお願いいたします!

高橋康祐

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トップバッターを務めた とってぃー

1限の郡上の魅力をテーマに授業してくれた とってぃーは、トップバッターにも拘わらず、緊張はせずに楽しく出来たと堂々とした様子でインタビューにも答えてくれました。

恐竜の魅力をクイズ方式で楽しく教えてくれた仲良し3人組

日常や災害時に使えるロープワーク、そしてロープで作れるトンボなど教えてくれました

「次は何ができるでしょう?」と風船をつかって色々なものを作り上げていきます。

国際福祉開発学部の学生から提供されたワークショップでは、グループに分かれて自己紹介からはじまり、「自分のこだわりや好きなものを否定されたらどうするか」や「多様性が認められたらどうなるか」など、今世界中で起きている問題と照らし合わせて様々な意見が出されました。身近なところから世界を考える、とても良いワークショップでした。

各グループに分かれて意見を出し合いました

参加者の方々からワークショップのまとめなどもしていただきました

全ての授業を終えて、子ども先生たちからの感想では「人前で話すことが苦手だったけれど、人前で話すことの楽しさを学んだ」「時間が足りなかった」など最後まで笑顔の絶えない先生方でした。

 

大勢の人の前で話したりプレゼンテーションをしたりすることは、大人でも難しいことです。それを堂々とやり切った先生方に、心を打たれました。これからも、地域の人たちを巻き込みながらたくさんの人を笑顔にする活動を行っていってほしいと思います。

学生だけでなく地域の子どもから大人まで最後は最後はみんなで記念撮影♪

 

【第5回 東海ハングアウト ~筆でえがこう。今年と未来~】

地域と大学、若者と大人‐違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト。今回は年末に行われた第5回目の様子をお伝えします。

 

2016年12月28日、2016年の締めくくりとして行われた今回の東海ハングアウトでは、

~筆でえがこう。今年と未来~ をテーマとした忘年会企画で開かれました。

経済学部、看護学部、国際福祉開発学部、そして知多市の市民生活部市民協働課の方など、約15名が参加されました。それぞれが考えた“今年の漢字一文字”を用意された筆ペンで書き、“何故、その字を選んだのか”をそれぞれの一年を振り返りながら、皆と共有しました。

漢字一文字に、一年の思いが詰まっています。

今回は懇親を兼ね、手作りのたこ焼きも振る舞われました。

美味しいたこ焼きと皆の笑顔に、心も体も温かくなる時間でした。

 

準備をしながら会話も弾む

それぞれが今年の漢字を発表した後は、2つのテーブルに分かれて「2017年はどんな年にしていきたいか」について、意見交換が行われました。自分の進路に悩む人や、2016年には反省点が多かった人など、お互いに「こうしたらよくなるのでは」などのアドバイスと共に、様々な意見が出されました。

意見交換が終わった後は、2017年の目標となる漢字一文字をそれぞれが書き、全員が紙を持ち立ち上がって円を描きました。そしてそれぞれが他の人に負けないくらいに大きい声で自分の文字を叫びました。

大きい声を出して自分の目標を言ったことで、参加者全員がすっきりとした笑顔になり、良い2016年の締めくくりとなりました。

 

企画者のお二人(左:経済学部2年出羽澤 雄太君、右:国際福祉開発学部2年町野 紗希衣さん)

 

2017年の目標を掲げて、記念撮影♪

東海キャンパスのコミュニティラウンジでは、不定期に「東海ハングアウト」を行って学生同士やまちの人々との交流を深めています。

次回はどんな人たちと出会えるのか、そんなわくわくを与えてくれるイベント、東海ハングアウト。2017年も皆さんの参加をお待ちしています。

 

【Cラボ東海】第二段!子育て支援センターで「演奏つき読み聞かせ会」開催

日本福祉大学では、「地(知)の拠点整備事業」(Center of Community – COC事業)に取り組んでいます。「地域のための大学」として、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献の取組を地域社会と連携して展開することが求められています。

地域課題の解決に主体的に行動できる学生を育成することが期待されている中で、国際福祉開発学部3年生の渡邊麻結さんが前回に引き続き、東海市市民交流プラザ(ソラト太田川3階)にある子育て支援センターで、絵本の読み聞かせにバイオリンで生演奏の伴奏を付けるという「演奏つき読み聞かせ会」を企画し、12月24日(土)に行われました。

クリスマス前日のクリスマス・イブに行われ、雰囲気もぴったりでした。

今回も、このイベント企画者の渡邊さんに記事を書いてもらいました。

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「演奏付き読み聞かせ12/24」を終えて

 

10月にした「演奏付き読み聞かせ」のクリスマスバージョンを12月24日に行いました。3連休の中日ということもあって、前回よりも人数は少なめでしたが赤ちゃんから3、4歳の子ども達、お父さん・お母さん達が来てくれました。

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今回は冬・そしてクリスマスにちなんだ絵本を読み聞かせしてもらいました。読み聞かせした絵本は、ウクライナ民話の「てぶくろ」・「ノンタン!サンタクロースだよ」・「よるくま クリスマスのまえのよる」の3冊です。

私は前回と同じく、バイオリンの演奏で読み聞かせのお手伝いをしてきました。

今回、読み聞かせした絵本は思ったよりも長く、選曲に苦労しましたがリハーサルを通してイメージを固めることが出来ました。

また、今回の読み聞かせはクリスマス・イブということで、折り紙で作ったサンタクロースを子ども達にプレゼントしてきました。とても喜んでくれて嬉しかったです。

渡邉さん手作りの可愛いサンタさん

渡邉さん手作りの可愛いサンタさん

 

これからも子供たちが楽しむことはもちろん、お父さん・お母さんにも楽しんでいただけるような企画を考えて実行していきたいと思います。

 

(記:日本福祉大学国際福祉開発学部3年 渡邊麻結)

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【東海】「ふだんの・くらしの・しあわせ」をみつめる一日COC・DAY開催

全学教育センターでは、文部科学省 地(知)の拠点整備事業の採択を受けたCOC事業「持続可能な「ふくし社会」を担う「ふくし・マイスター」の養成」の取組の一環として、各キャンパスにおいて「ふくし・マイスター」養成に係る啓発促進と、地域課題の解決に向けた事例共有の場として「COC・DAY」を開催し、学部と全学教育センターによる地域連携教育推進の一助となるよう、地域関係者・教職員・学生が協働した取組を展開しています。

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2016年12月3日(土)には、東海キャンパスにおける「COC・DAY」として、「まちを使いこなすことから、まちを育む」というテーマで、地域関係者を招いたシンポジウムが開催され、全学教育センターオンデマンド科目「知多半島のふくし」(担当:全学教育センター佐藤大介助教)の受講生並びに一般参加者の約60人が参加しました。
シンポジウムでは、まずコーディネータを務める国際福祉開発学部吉村輝彦教授から、テーマについての問題提起が行われたあと、東海市企画部企画政策課の芦原伸幸氏から、市の成り立ちや、まちの特徴に加え、リニア新幹線開通を視野に入れた将来に向けたまちづくりの課題についてお話しいただきました。次に、株式会社まちづくり東海の早川成香氏からは、太田川駅周辺地域の活性化の具体的な取り組みを例に挙げて紹介をいただきました。その中で、イベントのような一過性の取り組みを行うだけでなく、活性化の担い手育成をしながら持続的にまちを活用してもらうようなチャレンジの場を、これから積極的に取り組んでいきたいと話がされました。

coc%e3%83%87%e3%82%a4%e2%91%a1(地域関係者を招いたシンポジウムとパネルディスカッション)    

パネルディスカッションでは、自らボランティアサークル「シンポsium」を立ち上げて、学生による地域貢献活動を実践する国際福祉開発学部4年生の高橋康佑氏からは、週に4回のごみ拾いから始めた活動が、地域の人とのつながりを生み出し、人の輪が広がったことでたくさんの活動に結び付いていった事例が紹介されました。仲間と一緒に取り組む中で、「メンバーの中でリーダーシップを発揮してアクションを起こす人材が増えた」という話がされました。また、市民活動センターの運営を受託するNPO法人まち・ネット・みんなの広場の加藤龍子氏からは、「東海市は、チャレンジする学生を応援する人がたくさんいるので、どんどんつながって、高橋さんのような学生が出てきてほしい」とエールが送られました。

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(パネルディスカッションで取り組みを話す高橋康佑氏氏)

最後に、東海キャンパスの上田和宏副学長は、「東海市は、全国的にみても財政的に恵まれた自治体であると思うが、それに甘んじることなく、将来に向けてまちの担い手に、まちづくりの成功の体験を与えるような機会提供が進んでいる」と、学生にとっては非常にいい学びの環境があると、総評をされました。

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午後からは、「太田川駅周辺地区で何をする!?~『こうあって欲しい』から『私たちはこうする』へ」というテーマで、ワークショップが開催され、学部の垣根を越えた活発な議論が展開されました。地域関係者からは、「学生のアイディアの中には、ぜひ市でも取り入れていきたいものもいくつかあった」「学生など様々な人が活躍できる制度的環境を整えていきたい」とコメントがあるなど、地域と大学との交流の一日となっていました。
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COC・DAYは、2017年1月25日(水)美浜キャンパスで、2017年1月26日(木)半田キャンパスでも開催されます。詳しくは、関連リンク(COC・DAY開催案内)をご覧ください。

◆関連記事リンク
・COC・DAY開催案内
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/16/161128/16112801.html

・日本福祉大学「ふくし・マイスター」ページ
https://www.n-fukushi.ac.jp/coc/

【Cラボ東海】知多市の農園で農業体験をしてきました!

こんにちは。
国際福祉開発学部2年の町野紗希衣です。

2016年10月25日、知多市の竹内農園へ体験に行かせていただきました。Cラボ東海の竹内地域連携コーディネータの紹介で知り合い、今回の経緯へと至りましたが、チャレンジしてみてすごく楽しい時間を過ごすことができました。平日だったため、授業の兼ね合いもあり、午前中のみの体験でしたが、農園を経営する竹内さん夫婦は、快く私を受け入れ、教えてくださいました。

実際には玉ねぎの子どもを植える作業をしました。玉ねぎは種から育つことを初めて知り、植えた玉ねぎを収穫できるのは1月中旬だということで、とても楽しみです。収穫の手伝いにも、ぜひ行きたいと思っています。竹内農園さんでは年間を通して、約80種の野菜を育てていて、普段自分では買わないような野菜も食べさえてもらうことができて幸せでした。

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2016年夏に、COC+の星野 就業支援コーディネータから「ワーキングホリデーin飛騨高山」のお話を聞き、取り組みに参加してから農業に興味を持ち、2年生後期からの授業やイベントにも積極的に参加してきました。農家体験に行くのは、高山から帰ってきて竹内農園が初めてでしたが、野菜や土をいじることは幸せな気分になるとともに、経験を通じて農家さんとの交流ができるのがとても嬉しいです。

高山での農業インターン留学の様子

高山でのワーキングホリデーの様子

最近は農業と共に、「まちづくり」にも興味を持っています。人とコミュニケーションをとるのが苦手な自分ですが、よりよく住むためのまちを考えるうえで、様々なイベントに参加してきました。将来は農業と「まちづくり」をつなげて、自分にしかできないような取組を行っていきたいと思います。

【コミュニティ・ラウンジ】第2回 東海ハングアウト を開催しました!

地域と大学、若者と大人‐違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト。

「たまり場」を意味するタイトルは、集まった人たちが一緒の時間を共有することで、普段は話さないようなことを語り合える…そんな場にしたいという想いが込められています。

第2回となった7月20日は、経済学部で「芸術創造」を担当している坂倉 守先生が「身近な異文化」をテーマに話題提供。ご自身の活動である町並みを活用したアートイベント「常滑フィールドトリップ」(http://www.tokoname-fieldtrip.jp/)で出版される冊子「とこなめ物語」での取り組みを通して考えました。

坂倉先生が愛知淑徳大学のゼミで取り組んでいる「とこなめ物語」

坂倉先生が愛知淑徳大学のゼミで取り組んでいる「とこなめ物語」

さすがメディアプロデュース学部メディア表現コース!ビジュアルがステキです♪

さすがメディアプロデュース学部メディア表現コース!ビジュアルがステキです♪

「身近な異文化に気づく」ということ

地域ににぎわいを創ろうと、観光で街を盛り上げることが取りざたされているけれど、分かりやすくコーティングされた観光イメージの皮をめくってみると、そこには地元の人々の地域に根ざした生き方があり、文化がある。虚飾に彩られた観光イメージの奥に一歩足を踏み入れると、その町に長く暮らして来た無名の人々の姿や語る言葉を通して、人が生きて来たなかに静かに輝くものが見えてくる。そこには、メディア社会に生きる私たち現代人にとって、地域社会という「異文化」が広がっていることに気づかされる。

話題提供をする坂倉先生

話題提供をする坂倉先生

 

そんな坂倉先生の問いかけに応えるように、愛知淑徳大学4年生のキヨさんが自身の「身近な異文化」との出会いを語りました。常滑で生まれ育ったキヨさんは、虫供養や万歳など、子どもの頃から地域の伝統行事に参加していました。子どもの頃は「伝承しろ」と言われても、その意義が分からず大嫌いなイベントだったそうです。

卒業制作で自分の生まれ育った地域のことを題材に取り上げ、祖父に話を聞いたり資料を調べたりすることを通して地域の歴史風土や風習の成り立ちについて知り、これまで気づくこと無くずっと触れ合ってきた“地域文化”に、まるで初めて出会ったかのような衝撃をうけます。これまで受け継がれてきた文化が、そのストーリーやつながりを含んで伝承された時、初めて“自分たちの文化”になる…それまで「誰かの文化」だったものが、「自分の文化」になった時の衝撃がまさに異文化体験だったというお話は、とても刺激的でした。

「とこなめ物語」作成に関わった愛知淑徳大学の学生も話題提供に加わってくれました★

「とこなめ物語」作成に関わった愛知淑徳大学の学生も話題提供に加わってくれました★

この興味深い話題提供を受けて、参加した11名がグループに分かれてざっくばらんに語りました。表象的なものから内面的なものまで、まとめきれないぐらい様々な意見が出てきました。

まち(地域)の生と死について話しました

まち(地域)の生と死について話しました

喧々諤々と意見を出し合いました

喧々諤々と意見を出し合いました

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たくさんのメモができました♪

特に印象に残ったのは、キャンパス間の文化的差異についての意見が出たことです。4年生の参加者は、2年間過ごした美浜キャンパスと昨年度オープンした東海キャンパスの文化の違いをとりあげました。自然があり、付属高校があり、人数が多い分ダイバーシティ(多様性)も見えやすく、美浜という地域のフィールドがあった美浜キャンパスと、真新しく完全バリアフリーで地域とのつながりもまだ浅い東海キャンパス。新しく形成されつつある環境の中で、どのように「ふくし」を学ぶ文化を創っていくのか…

「身近な異文化」というテーマをきっかけに、色々なことを考えた東海ハングアウトでした。

メンバーで記念撮影!はい、チーズ♪

メンバーで記念撮影!はい、チーズ♪

COCサイト
国際福祉開発学部部
経済学部

【国際福祉開発学部】基礎演習Ⅰ合同報告会の成果をプレゼンテーション

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7月20日(水)の「基礎演習Ⅰ」の授業内で、1年生による合同報告会が開催されました。影戸クラス、張クラス、吉村クラスの3クラス合同で行われ、グループごとに決めたテーマについてプレゼンテーションが行われていました。多彩な報告テーマは、韓国の格差問題についてや日本福祉大学の生活協同組合について、太田川駅の昔と今について等、グループの話し合いの中で決められたれたそうです。

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学生の報告は、調べてきた内容もさることながらどの報告もグループごとに創意工夫がなされていて、伝えるという視点がしっかりあり、聴いていてとても楽しかったです。

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影戸誠教授は、「今回みなさんは、大きなチャレンジをした。それは、プレゼンテーションの中で集めた情報を集めて纏めて、自分たちなりの意味を構成したこと。」と学生のこれまでの取り組みに意味づけを行われていました。

張淑梅教授は、「ふりかえってみて、(プレゼンテーションの中に)ユーモア、サプライズがあったかどうか。このことを組み込むとプレゼンテーション力をさらに高くできる。積極的にチームに参加をしてコミュニ手ケーション能力を磨いていってほしい。」とエールを送っていました。

吉村輝彦教授は、「『知ること』からさらに発展させていくことが大学での学び。これから注目してほしいのは、東海市、知多半島、海外、コミュニティも含めてそうだが、『地域』という視点。せっかく東海キャンパスで4年間過ごすのであれば、東海市について学びを深めてほしい。」と、成果報告を総括されていました。
※国際福祉開発学部の基礎演習Ⅰは、「ふくしコミュニティプログラム」実施科目となっています。

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国際福祉開発学部

【国際:観光英語】東海市の観光資源を英語でまとめよう!

月曜日の1限は、国際福祉開発学部の地域志向科目「観光英語」が行われています。5月中に見学した、東海芸術劇場や大宮神社といった東海市内の観光資源をまとめ、最終的に英語で観光案内をするという狙いがあります。

本日6月6日は、第1案を英語で作ってみて、発表をする回でした。学生たちは、大田まつりの山車が競い合うポイントや、神社でのマナー、お茶の作法や祭りの起源まで、自分たちが興味を持った様々な内容を発表し合いました。

発表の様子

発表の様子

写真を見せながら発表する学生もいました

写真を見せながら発表する学生もいました

大田まつり保存会の方々が特別に見せてくれた「からくり人形」の裏側や、大宮神社で説明を受けたお清めの仕方、東海市の新しい観光資源となりつつある芸術劇場など、学生たちの目のつけどころは本当に面白いです!

先生からアドバイスを受ける様子

先生からアドバイスを受ける様子

学生たちはそれぞれの発表の後に、山田先生からアドバイスを受け、英語の観光案内をブラッシュアップしていきます。柔らかい言葉かけや、失礼にならない言い回しなど、通訳案内士としての目線で適格なアドバイスをしてくださる先生。オーディエンスが期待するのは、案内士自身の言葉ーパーソナルな体験を一言添えることで、より魅力的な観光案内ができるそうです。

みなさんの最後の発表が楽しみです!ぜひ協力してくださった地域の方にも見に来てもらいたいですね♪

【地域志向科目】「現代福祉」〜福祉×アート〜

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6月2日4限、「現代福祉」(担当:吉村輝彦先生)で、愛知県高浜市のやきものの里かわら美術館の学芸員の今泉岳大さんがゲスト講師で来てくださり、「アート×福祉の取り組み」というテーマで講義をしてくださいました。

今日のキーワードの「アール・ブリュット」は、「生の芸術」「加工されていない芸術」という意味です。

20世紀の芸術は、芸術家と呼ばれる人が芸術活動を行い、芸術のための芸術であったが、21世紀に入り、障害をもった人でも、犯罪を犯した人でも、表現したものを展示をする取り組みが見つめなおされて、2000年を越えたあたりから各地でおこってきたそうです。例えば、広島の鞆の津ミュージアム京都府亀岡市のみずのき美術館があるそうです。来年、2016年には、愛知県で「第16回障害者芸術・文化祭」も開催されることが決定されたそうです。

今泉さんからは、「人はだれでも、表現する文化を必要とする」とメッセージを届けてもらいました。人が豊かに暮らしていくために、表現することは必要なことであり、表現することを受け入れる社会があるからこそそれが実現できると考えると、私たちは「表現する」ことの意味をもっと深く考える必要があるのかもしれません。今日は、「アート×福祉」で私たちの暮らしを見つめる視点をまなびました。

【地域志向科目】「現代福祉」〜いきいき元気推進事業の取り組み〜

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2015年5月26日(火)4限の「現代福祉」(担当:吉村輝彦先生)に、ゲスト講義として、東海市役所の健康推進課いきいき元気推進担当の天木大祐統括主任がきてくださいました。

東海市では、男性の平均寿命が愛知県の他の自治体よりも低いという問題に対して、いわゆる縦割り行政ではなく、さまざまな関係課が横断的に連携をしながら取り組みを展開しています。

平成24年10月より、東海市健康応援ステーションを立ち上げ、「市民が主体的に健康づくりに取り組みやすい生活環境の整備」にとりくんできました。面白いのが、運動や食事だけでなく、お医者さんともつながることで、今ある社会資源をつなぎ合わせ効果的な解決を目指している点です。また、市役所の中だけでなく、若い男性の多くが働く企業にも働きかけを行っています。

では、どうしてこのような横断的な取り組みが実現したのでしょう。それは、ポジティブ・アプローチというあるべき状態から考える手法を用いたワークショップをいろいろな課のスタッフを交えて重ねてきたそうです。

この日の講義では、そのワークショップを体験して、自分のあるべき姿と、そうでない姿を出して、そのギャップを理解したうえで、最後は宣言をし合いました。

天木さんは、始まりから終わりまで、笑顔で楽しく授業を展開してくださり、学生は楽しそうに授業を受けていました。天木さん、どうもありがとうございました。

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【課外活動】美浜町 host family 英会話

中西ゼミ生を中心に12名の学生が美浜町の国際交流事業の手伝いに行きました。

シンガポールから訪問する小学生をホストファミリーとして受け入れる15家庭に英会話レッスンを行いました。

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関連記事:国際福祉開発学部News & Topics

小学校での国際交流(打ち合わせ)

【地域志向科目】「現代福祉」〜国境を越えて考える「福祉開発」入門

初回講義で、「福祉開発」の概念について話す吉村教授

初回講義で、「福祉開発」の概念について話す吉村教授

東海キャンパス火曜日4限、「現代福祉」(担当:吉村輝彦国際福祉開発学部教授)の講義が行われています。

「現代福祉」は、「日本や多くの国々に共通する福祉的問題とそれに対する現代的アプローチについての入門講義」です。この講義の一番の特徴は、各分野の第一線で活躍する他学部の教員や学外の活動家・専門化もふくめたリレー講義になっていることです。これらの先生方からのレクチャーによって、「現代世界における「福祉」領域の広がりを、とくに「ふくし」や「福祉開発」の視点から概観」することができます。

吉村先生は、「既存の福祉制度の利用だけでなく、だれもがふくしを向上されることができる仕組みそのものを築くところまで視野に入れるのが「福祉開発」です」と、初回講義で、レクチャーを行いました。

この講義は、国際福祉開発学部の1年生から4年生、経済学部の1年生から4年生と、一部地域の方も参加する講義になっており、多様な参加者の多様な質問によって、さらに「現代福祉」に対する理解が深まることが望まれています。

この講義を通した学習の目標は、次の4つです。

・ 伝統的な「福祉」や「開発」の概念とともに、さらに広い「ふくし」や「福祉開発」の考え方を身に着けることができる。

・ 地域をベースにした様々な取組から自分ごとの「ふくし」の考え方を身につけることができる。

・ 「ふくし」の実現に向けて、地域をベースに、”自ら考え”行動するきっかけにしていくことができる。

・ 日本から多くの途上国世界を、また、途上国から日本を見る視点を身に着けることができる。

リレー講義にきてくださる講師の先生方は、大変魅力的な人ばかりです。講義の様子は、定期的に発信していきますので、是非いっしょに、「現代福祉」の考えを”境界を越えて”考えていきたいと思います。