タグ別アーカイブ: 地域研究プロジェクト

【経済学部】地域研究プロジェクトで「防災・減災キャンプ」を行いました

経済学部では、学生の社会人基礎力を育むことを目標とし、課題に取り組むことで力をつける「課題解決型学習」である地域研究プロジェクトを展開しています。この科目では、大学の外に出て、仲間や地域の人たちとの関わりながら、自ら考え、動くことが求められます。

この科目の導入として、これまでの局地的災害の経験から、地域について学ぶうえで重要なテーマである「防災・減災」について理解を深めること、そしてチームワークを高めることを目的に8月31日から1泊2日で、「防災・減災キャンプ」が企画されました。この合宿形式の授業では、経済学部生14名と教員7名が参加しました。講義だけでなく、フィールドワークやグループワークといった参加型の学びの要素が詰まっていました。

まず、東海市防災危機管理課の防災専門員から、東海市の被害想定や避難所、災害時に想定されること等について話を聞きました。その後は、何年も被災地支援を実践されている山本克彦福祉経営学部准教授と佐藤大介全学教育センター助教によるワークショップが行われました。

話し合いで地図を製作中!

話し合いで地図を製作中!

ワークショップでは、4つのグループに分かれて、メンバー各自しか持っていない情報(正しくない情報も含む)を基に地図を作成するワークが行われました。情報を提供する側の伝え方や判断により、作られる地図は大きく変化します。他のグループの地図を見比べてみると、参加者たちから大きなため息や歓声が沸き上がりました。

次に、災害時の食事を知るため、非常食で夕食をとりました。お湯でもどして食べるアルファ米や、パンの缶詰、常温のスープなど、これまでに味わったことのない非常食に、「意外においしい!」「これは苦手」などの感想が出ていました。グループを一つの家族とみなし、配給も自分たちで行いました。

色々な種類の非常食があります

色々な種類の非常食があります

一日目の最後は、緊急避難所となる東海キャンパス内を探索し、備蓄倉庫や体育館、トイレの場所などを確認しました。災害時には、どのような点が問題になり得るか…をシミュレーションしながら、キャンパスウォークが行われました。例えば体育館では、プライベート空間をどう確保するのか、もたれかかることのできる壁際は誰が使うべきかといった避難所運営を想定した意見も出てきました。

非常食や水の他にも、災害時に必要な道具が入っています

非常食や水の他にも、災害時に必要な道具が入っています

2日目は、避難生活や避難所運営の課題に対して、災害時に自分たちができることは何か、どのような活動が求められているのかを考えました。避難所の閉塞的な雰囲気を和らげるために、交流企画を行いたいという意見や、防災情報を集約し、発信するステーションを構築したいという意見が出されるなど、活発な議論が行われました。

真剣な表情でワークに取り組んでいます

真剣な表情でワークに取り組んでいます

1泊2日のワークキャンプを終え、修了証を手にした学生たちは、みなとても良い顔をしています。発災時には、緊急避難所の役割を担う可能性がある東海キャンパス―。当然ながら、学生もその運営支援で力を発揮することが期待されています。今回のワークキャンプでは、様々なアクティビティを通じて、チームビルディングをしながら、防災・減災を自分事として考えることができたようです。

【参考リンク】
日本福祉大学 経済学部
日本福祉大学 地域研究プロジェクト
日本福祉大学 ふくし・マイスター

【社会福祉学部】地域研究プロジェクト報告会を開催

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7月20日(水)6限に、美浜キャンパス510教室で社会福祉学部の地域研究プロジェクト報告会が開催されました。4つのプロジェクトに所属する学生たちが1年半かけて取り組んできた活動をパワーポイントにまとめてプロジェクトごとに報告が行われました。学生たちはただ活動をするだけでなく、自分たちの取り組みを客観化する中で、新たな気づきを得て、社会課題をとらえる視点を獲得していたようです。

※地域研究プロジェクトは、地域の社会課題の解決を地域関係者と協働して取り組む中で、主体性や、問題解決力やチームで働く力など社会人基礎力を身につけることを目的にした教育プログラムです。

~こども・若者応援プロジェクト(担当:新美晃代講師)~

こども・若者応援プロジェクトの学生は、学童保育で体験実習をしたことがきっかけとなり、こどもと若者の当事者の居場所づくりが必要だと考えました。そこで、知多市で行われた「こどものまちin知多」で、子どもたちが主体となってつくる町の運営をサポートする活動を行いました。半年前から行われる企画会議から伴走した学生からは、「自分でお金を稼いで買い物ができる仕組みの中で、子どもたちが自分の役割を見つけて主体的に動いていた」と報告がありました。また、「あいち小児保健医療総合センター」でボランティアをしていた学生グループは、病院の担当者から機会を得て、外来に来ている子どものためのレクリエーションを企画しました。

~ホームレス・生活困窮者プロジェクト(担当:水谷聖子准教授)~

ホームレス・生活困窮者プロジェクトの学生は、中村区拠点をしているNPO団体の活動に参加させてもらう中で、健康を害している人が多いことに気がづき、健康づくりを行うために生活の中にあるタオルを使った体操をすればいいのではと考えました。体操は、自分たちで考えたものではないが、簡単にできる部分を抜粋して毎度の活動で行った。また、併せて栄養をとってもらうために料理教室を考え企画していったそうです。当事者は、その企画を楽しみにしてくれていたようで、次第にコミュニケーションが取れるようになり、そのかかわりの中から、夢を聞きだすことができるまでの関係性になったそうです。
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生活困窮者への生活改善サポートのひとつのタオル体操を体験している様子

~地域包括ケアによる多職種協働はいかに構築されるかを考えるプロジェクト(担当:藤井博之教授)~

地域にいる年齢や様々な困難を抱えている人の課題を包括して考えていくためには、「ひとつの専門職が行うには限界があり、多職種連携が不可欠である」との教員の教えをもと、このプロジェクトでは、まず多職種連携の大切さや難しさを理解するために地域にあるいくつかのサロンを見学してきました。その上で、いろいろな方(専門職や一般・子ども)にわかってもらうために、多職種連携をわかりやすく体験できるようにするために、カフェ運営ゲーム・ケーキゲーム・サロン立ち上げゲームなどのワークショップを企画して様々な場面で実践してきました。

~認知症プロジェクト(担当:斉藤雅茂准教授)~

認知症プロジェクトでは、公益社団法人認知症の人と家族の会の愛知県支部と連携をして、認知症の啓発を目的に取り組みを行ってきました。4つのグループに分かれて家族会へのヒアリングをもとに認知症啓発ゲームを開発したり、教員の力を借りて大学内のヤングケアラーの実態調査を行ったりきました。また、地域のサロンを訪れて、認知症についての理解を広めるなど幅広い活動を行ってきたそうです。

総括の中で、教員からは、「1年半の短い期間の中で、どのプロジェクトも大人が想定するよりもはるかに大きい成果を上げることができた。おそらく、みなさんの力だけでなく、担当の教員のサポートや地域の関係者の理解があったからだと思う。教員としては、せっかく受講してくれたのだから、学生に一つはお土産を持ちかえってもらいたいという思いでやってきた。プロジェクトは大変だったと思うけど、その分きっと何か得るものがあったと思う。自信をもってこれからの進路に進んでください。」と励ましの言葉が送られていました。

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報告も無事終わりみんなで集合写真

これからも、学んだことを活かして、地域の中で活動を続けていってほしいです。(廣澤)

【地域研究PJ】東海市デジタル生活マップづくりにむけて中間報告

2016年5月16日(月)、経済学部「地域研究プロジェクトⅡ」の東海市デジタルマップPJ(担当:遠藤秀紀准教授)では、中間報告会が行われました。

東海市デジタル生活マップ計画は、学生が町にある店舗や施設情報をリサーチして、調査結果をデジタル情報化することで、”本当に使える”デジタル生活マップを目指し実証実験を行うことを目指しています。

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IMG_9565 デジタル生活マップグループは、これまで学生が太田川駅周辺をリサーチして、紙面にデータを集めてきました。今後、どのようにまとめていくかについて報告がされました。また、動画制作グループからは、キャンパスの紹介動画と、太田川駅周辺の紹介動画のデモンストレーションが流されて、学生や教職員からアドバイスをいただく機会になっていました。

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この日は、日本福祉大学教育デザイン研究室で動画撮影や編集作業のアシスタントとして、”みはまデイズ”の製作に携わっている経済学部4年の臼井諒さんが、コメンテーターとして参加をして、技術的な支援だけでなく、「誰に何を伝えたいのか」という想いや、それを形にするための「みえない努力」について、自身が携わった動画を学生と見ながら、裏舞台を後輩に話をしてくれました。

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動画グループの発表を行った経済学部3年の加藤さんからは、「今回、1回つくってみたことで、もっとこうしたい、ああしたいということが見えてきた。」と試行錯誤の中で、どのようにすれば動画を通して相手に自分たちのメッセージを伝えられるのかについて、今一度考える契機となっていたようです。

みはまデイズ

地域研究プロジェクト

経済学部

認知症プロジェクト~知多市と常滑市の高齢者サロンで認知症啓発

社会福祉学部の開講科目の「地域研究プロジェクト」の認知症プロジェクト(担当:斎藤雅茂准教授)の取り組み成果が、着実に実を結んでいます。

※「地域研究プロジェクト」とは、地域課題の解決の実践を通して、問題発見・解決力、コミュニケーション力、チームワーク力、リーダーシップ、創造性など「社会人基礎力」に位置付けられる能力の向上に、自ら取り組む教育プログラムです。学生が主体となって地域の課題を発見し、教員が視点を与え、支援者として学修活動をサポートします。

認知症プロジェクトでは、認知症の啓発を目的に活動をしています。問題意識の近い学生が集まって「サロン班」、「ヤングケアラー班」、「啓発ツール班」の3つのグループをつくり、プロジェクトを展開しています。その中の「サロン班」は、これまで知多市の南粕谷ハウスと常滑市の多屋公民館で3回の認知症啓発活動を企画・実施してきました。

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(11月26日に知多市の南粕谷ハウスで行われた認知症啓発の活動風景)

高齢者サロンでは、高齢者にただ認知症について知ってもらうのではなく、学生が考えたレクリエーションを一緒に楽しみます。学生たちは、地域の高齢者の方に親しみをもってもらうため考えてきた自己紹介をした後、グループに分かれてレクリエーションを行います。これまでのプロジェクトでの先行研究を通して、「人との交流」が認知症予防に効果があるのではないかと考えた学生たちは、認知機能を活性化するゲームの中に、学生との交流を取り入れることでレクリエーション自体が、認知症予防になるように考えられているそうです。

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(多屋公民館で、レクリエーションを通して交流する学生と地域の高齢者)

 

毎回のサロン活動には、毎回20名ほどの高齢者が参加しているそうです。アンケートを取ってみると、「若い人との交流ができたのがよかった」と回答があり、予期せぬ副産物効果として「世代間交流の場」をつくることができていたようです。

学生は、高齢者の方から、「ありがとう」とお礼をいってもらえるのが励みとなって、また活動したいと次の活動の動機になっているようです。しかしながら、活動を通して、「地域のサロンは男性の利用率が女性に比べて低い」という課題が新たに見えてきたそうで、今は、その課題に対応する課題解決を提案する作業をグループで取り組んでいるそうです。

サロン班のリーダーの野崎涼(社会福祉学部福祉社会コース3年)さんは、「『地域研究プロジェクト』は、自分たちが課題解決に向けたアイディアを出して、まとめて、実践する機会を経験することができる。企画力や創造力が身につけることができるので、これから身近な課題解決にも活かしていきたい。クリエイティブな力は社会から求められているので、是非後輩の皆さんも履修してほしい」と話してくれました。

認知症プロジェクトでは、7月20日(水)6限(18:25~19:55)に行われる予定のプロジェクト報告会に向けて、成果をまとめていくそうです。

3 (南粕谷ハウスでの活動を終えたサロン班のメンバーの集合写真)

【関連ページ】
地(知)の拠点整備事業

地域研究プロジェクト

【全学FDフォーラム】「アクティブラーニングの事例研究」(2つの地域研究プロジェクトを事例に)

地域研究プロジェクト「他職種連携PJ」が考案したゲームを実践する学生

地域研究プロジェクト「他職種連携PJ」が考案したゲームを実践する学生

2016年1月7日(木)17:00~東海キャンパス4階のALL(Active Learning Laboratory)教室において、全学教育センター主催による全学FDフォーラムが開催され、二木立学長をはじめ他学部から教職員が参加をしました。今回のテーマは、「アクティブラーニング」であり、本学の社会福祉学部と社会福祉学部で取り組んでいる「地域研究プロジェクト」(PBL(Project-Based Learning)の手法を用いて地域課題の解決を目指す学習プロジェクト)の2つの事例が報告されました。プログラムは、二部構成になっており、その後、グループに分かれて、アクティブラーニングの意義や課題と対応につい検討を行いました。

「東海市デジタル生活マップPJ」担当の経済学部遠藤秀紀教授からの事例共有

「東海市デジタル生活マッププロジェクト」担当の経済学部遠藤秀紀准教授からの事例共有

遠藤准教授からは、東海キャンパスが位置する東海市の中心市街地をフィールドに行われている「東海市デジタル生活マッププロジェクト」における取り組みが紹介されました。このプロジェクトは、また東海市にある星城大学のあるゼミとも合同で行われています。今年度からプロジェクトを担当するにあたり、試行錯誤の中でプロジェクト科目を実施してきた葛藤や、思いもよらない学生の成果がでてきた喜びが話されました。先生の取り組みの中で印象的だったのが、「限られた期間の中で実現可能な目標を学生と一緒に設定すること」「目標に到達するために期間を区切って小さな課題にして学生に取り組みを実施させた」「共通の情報共有ツールを決め積極的に活用をした」など、工夫した点が話されました。一方で、「教員が計画をしたため学生にプロジェクトのスケジュールを計画させる機会を奪ってしまった」など、関心だけでなく、学生の”主体性”をどこまで引き出せるかといった点についても示唆いただいた。

「地域包括ケアにおける多職種連携PJ」を担当する藤井博之教授からの報告

「地域包括ケアにおける多職種連携PJ」を担当する藤井博之教授からの報告

今年度より赴任された藤井教授からは、前任の佐久総合病院で医師として地域医療について実践されてきた経験から「地域包括ケアにおける多職種連携」について学ぶプロジェクトを立ち上げ、学生の主体性にシラバスの内容を委ねることに対しての教員としての1つの科目の中で「学習」と「教育」との間のジレンマについて切実な話しがされました。また、大学として「アクティブ・ラーニングを実施する環境(教室)の確保の必要性」、「地域をフィールドにするにあたり交通費等を支援する体制の確立」など、環境面の整備について示唆をいただきました。

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この日は、教員の口から伝えるだけでなく実際にプロジェクトの学生が講義の中で考案した「多職種連携ゲーム」を、学生自身がロールプレイして教員に見せたことで、学びの成果を目に見えるカタチで分かちあうことができました。質疑応答の中で、学生に対して「何を一番学だか?」という質問が出ると、学生からは、「先生からいろんなことを任せてもらえたので、自分たちなりにやっていくなかで、(自分自身に対して)自信をもつことができた。先生には、このような機会を与えていただき感謝している。」と回答していました。

グループディスカッションで、活発に意見交換を行う他学部の教職員

グループディスカッションで、活発に意見交換を行う他学部の教職員

その後行われたグループディスカッションでは、5つのグループとも活発な議論が行われて、全体共有では、「2つの具体的な事例をもとに色々なバックグラウンドを持った教職員が集まり議論したことで、この場に参加した人同士の相互作用が起こって大変素晴らしい学習の場になったと思う」といったフィードバックが行われました。

2015全学FDフォーラム開催案

 

 

 

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Mihama F-es~地域の魅力発掘市~が開催されました

【地域研究プロジェクト】フードPJ~今年も名古屋市消費生活フェアに出展しました!②~

 

2日目写真1

11月7日(土)、8日(日)名古屋市栄のオアシス21で、名古屋市主催の消費生活フェアが開催されました。今年も第1日目は経済学部近藤ゼミ、第2日目は加茂先生ご担当の地域プロジェクトが出展しました。

2日目は、今年から始まった新たな企画「なごやHAPPYタウン~こどものまち~」です。主に中学生以下の子どもたちを対象にした体験型のイベントで、参加者は、クイズや工作・実験などで暮らしに役立つことを学ぶとともに、学習して獲得した買物券を使って会場内で買物をします。地域研究プロジェクトのなかのフードプロジェクトは、このイベントに果物や野菜、ポン菓子を販売する店として出展しました。参加した子供たちには、農産物や加工食品の表示等について学んでもらい、また学生が収穫した米やその米で作ったポン菓子等を買ってもらいました(写真参照)。

さらにこの企画のルールにより、参加した子供たちに出展者の仕事を手伝ってもらいましたが、学生にとっては、仕事を適切に分担し、その内容を小中学生にわかりやすく伝えるという点で貴重な学習の機会になりました。

この日は雨にもかかわらず開場前から行列ができるほど多くの来場者があり、商品が不足して、一部の購入希望者にはご迷惑をおかけすることになりました。今年初めての企画ということもあり、用意する商品の数や種類、価格の設定など、難しい問題も多く、勉強させられることの多いイベント出展だったと思います。
2日目写真2

Copyright 日本福祉大学経済学部

関連記事:

今年も名古屋市消費生活フェアに出展しました!①

 

【地域研究プロジェクト】 認知症プロジェクト~中間報告会~

地域研究プロジェクトの認知症啓発プロジェクト(担当:斉藤雅茂社会福祉学部准教授)の中間報告会がありました。

本プロジェクトでは、3つのグループ4~7名に分かれ、取り組みをしています。
① “ヤングケアラー(若年介護者)”の認知度等の調査をする
② 認知症の啓発のためのゲームづくり
③ 認知症予防のためのサロン企画

学生が、「認知症」について学び、家族会で当事者家族からの話を聞き、感じたことをそれぞれのグループに分かれ、研究に取り組んでいます。今日は、各グループから、「テーマに取り組む背景(きっかけ)」「目的・方法」「中間結果」「今後の課題」という流れで発表がありました。

「調査のためのアンケート作りに、4か月以上かかった。」「パソコンは得意ではなかったが、認知症の啓発ゲームをつくるために、パソコンを触っているとゲームが作れるようになった」「参加した高齢者が笑顔になれるサロン企画を実施したい!」と、今までの経過とともに今後の抱負も聞くことができました。また、他グループへの質問や提案、感想も伝え合い、学びを深めていました。
(※今日の授業内容の詳細は、学生がまとめてくれているので、私は簡単にお伝えして後日のお楽しみとさせていただきます。)

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Cラボでは知多半島の地域創生に資する取組で、学びの機会となる情報を学内外に紹介しています。Cラボ美浜・半田・東海の地域連携コーディネータまでご相談ください。連絡先:info@ml.n-fukushi.ac.jp

【Cラボ美浜】MIHAMA Fes~地域の魅力発掘市~が開催されました

10/18(日)美浜町総合体育館にて、MIHAMA Fes~地域の魅力発掘市~(主催:美浜町商工会青年部 共催:美浜町・日本福祉大学)が開催されました。


「MIHAMA Fes」は、今年の春から美浜町商工会青年部と、美浜キャンパスの学生有志が中心となって集まり、美浜町の魅力をみんなで感じられる楽しいお祭りを、ということで一緒に企画してきた事業です。

 当日は2000人を超える方がFesを訪れ、大盛況でした。子ども向けの職業体験ブースは大人気となり、一時は長蛇の列ができました。学生は受付の説明を丁寧にしたり、並んでいるお客様を優しく空いているコーナーに誘導したりと、機転をきかせたおもてなしをしていました。

社会福祉学部2年生の地域研究プロジェクト「地域包括ケアにおける協働プロジェクト」が子ども向けに開発した、チームワークを体験できるゲームも初お披露目され、ブースは大にぎわいとなりました。
他にも社会福祉学部地域福祉コースの地域型サービスラーニングのゼミ生たちが企画・運営に関わったほか、災害ボランティアセンター、大道芸サークルBoochi Boxもブースを出しました。また、ラテン音楽同好会はステージでの演奏を披露し、訪れた人を楽しませていました。

また、地域福祉コースの学生たちがお願いして出展していただいた町内の福祉系NPOブースも人気で、子どもたちも車いすや高齢者体験などを楽しんでいました。出展した方からは「行政、商工会(企業)、NPOや町内のサークルなど、こんなに様々な人が一堂に会する催しは初めてではないか」と話されました。
そのほかにも、会場内の段差がある場所では車いすで来場されたお客様にさっと気遣いをしたり、聴覚障害のある学生が来場した子どもに手話を教えたりと、日本福祉大学の学生らしい気配りも随所に見えました。多くの人と関わり、自分たちで決めたことを広く伝え、一緒に活動するという大きな学びの機会をいただいた美浜町の皆さん、ご協力いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
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【地域研究プロジェクト】はんだPJ~ラジオ番組でプロジェクトの学びをふりかえる~

@FMの冨田次長から取り組みのヒアリングをうけるはんだプロジェクト

2015年9月28日(月)@FM80.7(旧:FM愛知)の出演にむけて、地域研究プロジェクトはんだプロジェクトの鈴木健司経済学部准教授と学生が取材をうけています。

はんだプロジェクトは、地域のにぎわいを創出するというテーマのもとで、半田市岩滑にお店を構えるパンのトラを経営する株式会社トラムスコープさんと連携をして5月〜8月下旬にかけて、地域の特産物を活かした24時間TVで販売したチャリティパンの企画に取り組んできました。

夜通しパンの販売に協力した経済学部2年の杉浦くんは、「プロジェクトのプロセスを通して1つのものをつくり出すためには、こんなにも多くの方が関わっていることをしることができた。普段知ることのできない仕事の裏舞台をしることができて本当に勉強になった。また、限定商品が何故うれるのか、広報の力など現場で実際に体験することで、普段学んでいる内容を理解することができた。」とプロジェクトの経験を通した学びをふりかえっていました。

プロジェクトを担当する鈴木先生からは、「企業と連携することで、売れる商品をつくるためには学生の視点だけなく様々な要素を調整していくことが必要だということを身をもって学べた。」とふりかえりの言葉がありました。

半年間の短いプロジェクトの中で、学生が自らの体験を言葉で振り返ることができたのは、大きな成長の証だとおもいます。

本番の収録は、2015年10月28日(水)14:00〜@FM80.7から行われ、そのまま生放送にて流れます。みなさん、本番でもうまく話せることを祈りながら番組を視聴ください。

関連記事:経済学部ブログ

パンのトラさん連携①

パンのトラさん連携②

パンのトラさん連携③

 

 

【地域研究プロジェクト】VCプロジェクト~ 全校児童13人の運動会を盛り上げました~

 

日本福祉大学では、地域貢献をテーマに「あんしん」「にぎわい」「つたえる」の3つの要素をコンセプトとして、正課科目『地域研究プロジェクト』を開講しています。この科目は経済学部と社会福祉学部の学生を対象としており、現在7つのプロジェクトが展開されています。人の繋がりによる地域活性化を目指すボランティアコーディネートプロジェクト(通称:VCPJ、担当教員:後藤順久経済学部教授)では、9月20日(土)に長野県下伊那郡辰野町川島小学校の運動会の支援を目的に、学生4人が参加しました。

 日本福祉大学と辰野町・辰野高校は2007年に交流連携協定を締結しました。学生たちは辰野町で川島地域に向かうアクセス道路沿いに花を植栽する花街道整備や高齢者生活実態調査、辰野高校との交流キャンプ事業などを行ってきました。本年度は、新たに川島区住民減少対策委員会と連携を行い、新たに定住・移住促進に向けて取り組みを進めています。川島小学校は町の中心部から北西に10キロほど離れた谷筋に位置し、およそ300世帯が暮らす川島地区にあり、 13人の児童が学んでいます。川島小学校の運動会は、児童だけでなく中学生や、地元の警察官、消防団の方など地域で盛り上げる全員参加型のものでした。児童らは、時間をかけて練習をしてきた一輪車での演技を通して成長の歩み披露していました。演技が終わり全員で礼をした瞬間、会場からは温かい拍手と歓声が湧き起こりました。

◆一輪車での演技を終えて礼をする児童

◆児童や保護者、地域住民と一緒になって
綱引きに参加する学生

 この日に向けて、プロジェクトのメンバーは「華のステージ」と称したプログラムを考案し、準備を進めてきました。このプログラムは、あらかじめ設置したビニールシートの上に参加者全員が乗るまでのスピードを競う紅白対抗戦です。本番を前に練習してみると、ビニールシートが広すぎて全員があっという間に乗ってしまいました。そこで当初の8分の1ほど小さくしてみたところ、参加者たちは肩車やおんぶなど工夫し、歓声をあげながら競技する姿が見られました。
この取り組みに参加し、プログラム内容の説明を行った高栁未佳さん(社会福祉学部3年)は、「川島地区のみなさんの団結の強さを感じることができました」と感想を話してくれました。

◆リレー走者をゴールで待ち構える
名取さんと高栁さん

◆どれだけ多くの人が乗れるかを競う
「華のステージ」

 運動会の片づけ後、後藤教授と学生たちは、住民減少対策委員会の方と、本年度行う予定の住民意識調査アンケートの打ち合わせを行いました。その際に、名取奏さん(社会福祉学部3年)から、太陽生命厚生財団より助成金の採択を受けたことが報告されました。助成を受けて「地域交流による高齢者孤立化の防止と認知症における正しい知識の啓発 」を行ってきます。VCプロジェクトは、今後、11月に開催される紅葉まつりや、2月に予定されている川島小学校学習発表会にも参加し、辰野町の地域活性化にかかわっていきます。

◆住民アンケートの打合せを終えて、記念撮影する住民と後藤教授、VCプロジェクトの学生たち

関連リンク

【地域研究プロジェクト】多職種連携プロジェクト MIHAMA F-es2015〜地域の魅力発掘市〜へ参加

多職種連携プロジェクト(担当:藤井博之教授)の社会福祉学部の学生が、サービスラーニングセンターにて、プロジェクトを行っています。多職種連携プロジェクトでは、専門職が連携し合い社会の課題解決を目指す働き方をフィールドワークや実践を通して学んでいます。

今日は、10月18日(日)10:00〜15:00に美浜町総合体育館で行われる「MIHAMA F-es2015〜地域の魅力発掘市〜」(主催:美浜町商工会青年部、共催:日本福祉大学・美浜町・美浜商工会)の中のおたのしみ企画である「カフェ運営ゲーム」のシュミレーションを行っています。

カフェ運営では、「店長」、「料理人」「インテリアデザイナー」の3つの役割が設定されており、一つのカフェ運営を行うための課題をチームで一緒に取り組んでいきます。

振り返りでは、「知らない中学生の子同士で作業するのは難しいのでは?」「コミュニケーションをどう取るかが鍵だよね。」など、本番に向けて修正しないといけない課題点がみつかったようです。

狙いにあわせたゲームを0から創る力を養うことは、大学生ならでは。そして、このプロセスをプロジェクトで共有する中で、チームで働く力を身につけているようです。

本番が、楽しみにですね!

【地域研究プロジェクト】認知症PJ~学童保育の子どもたちに認知症啓発活動!お酢を使った“酢イーツ”づくりを行いました

学童保育の子どもたちに認知症啓発活動!お酢を使った“酢イーツ”づくりを行いました

2015年8月28日

 日本福祉大学では、地域貢献をテーマに「あんしん」「にぎわい」「つたえる」の3つの要素をコンセプトとして、正課科目「地域研究プロジェクト」を開講しています。認知症の理解の促進に向けて活動する認知症啓発プロジェクトでは、子どもたちを対象とした啓発運動を8月17日(月)にNPO法人プレママクラブで開催し、児童や学生・教職員などおよそ40人が参加しました。

◆半田キャンパスからもほど近く、会場となったNPO法人プレママクラブ「土っ子クラブ」(写真左側)
学生たちは円陣を組み成功を祈りました(写真右側)

 認知症啓発プロジェクトでは、認知症学習アプリを「公益社団法人認知症の人と家族の会愛知県支部(東海市)」の協力を得て大人用・子ども用とそれぞれ開発し、同家族会がユニーグループ各店で定期に開催する認知症啓発イベントに参加し、来場客への試行を続けてきました。この企画は、次世代を担う子どもたちを対象に、健康に良いとされる酢を使った「酢イーツ」づくりのほか学生による認知症に関する啓発を目的に実施されました。また今回は株式会社Mizkan Holdingsから、地元企業としての学生活動全般への支援として、お酢を提供いただきました。会場となったNPO法人プレママクラブは本学半田キャンパスのある亀崎地区にあり、社会福祉学部2年生を対象に開講しているNPO協働型サービスラーニング(※)でもお世話になっています。今回の企画は同法人が運営する学童保育「土っ子クラブ」を利用する小学校4年生から6年生の児童を対象に実施されました。
開始1時間前に会場に到着した学生たちは、これまでに経験したことのない多人数を対象とした企画を前に口数も少なく、スタート前にはメンバー全員で円陣を組むなど緊張する様子がみられました。お揃いの三角巾を付けた子どもたちが現れ会場が元気な声に満ちあふれると、学生たちの表情も次第に柔らかくなっていきました。まずは酢をテーマにした学習会が行われ、子どもたちの好物である食材と酢の関わりを紹介し、身近な存在であることを理解してもらいました。そして酢イーツづくりのスタートです。今回はお酢を使ったカップケーキとオリジナルジュースを作りました。生クリームに砂糖とブルーベリー黒酢を入れ、泡だて器を使って混ぜていき、それを学生たちがフォローします。慣れない作業に苦戦していましたが、交代しながら混ぜ続けていくとブルーベリー黒酢生クリームができあがりました。プラスチックのコップにカステラとフルーツを入れ、そこに先ほどの生クリームをのせて完成しました。オリジナルジュースは3種類の黒酢(ブルーベリー・カモミール&ライチ、リンゴ)に牛乳や炭酸水、リンゴジュースを混ぜて作ります。当初は学生からのアドバイスを聞きながらジュースを作っていた子どもたちでしたが、要領をつかむと思い思いにジュースを作り味見をするたびに喜んでいました。酢イーツを食べ終えてから、学生からお酢が持つ力や認知症に関する説明がなされ、同プロジェクトで開発した認知症学習アプリの試行やクイズラリーが行われました。

◆株式会社Mizkan Holdingsから地元企業としての学生活動全般への支援として、お酢を提供いただきました(写真左下)

 参加した子どもたちからは、「初めて酢を飲んだが美味しかった」「友だちと料理できて楽しかった」「家に帰ったらお母さんと一緒に作りたい」などの感想が寄せられました。今回の企画に参加した社会福祉学部3年の廣瀬貴正さんは、「これまでの活動を振り返り、反省点を修正しながらスムーズに運営することができた。子どもたちが楽しそうに酢イーツを作るだけでなく、私たちが知らなかった混ぜ方で美味しいジュースを作る姿には驚いた。これからも機会があれば企画していきたい」と語りました。

◆クイズラリーや認知症学習アプリの試行が行われました(写真中・右側)

※サービスラーニングとは、『学生が直接、自分自身で意味ある経験をすること』『その経験を教員の指導のもと熟考し、ふりかえり、分析すること』という二つの過程を結び付けた学習方法。日本福祉大学では、地域のニーズに応えているNPOの活動に参加し、多くの人々と関わることで、市民性を育むことができるのではないかと考えました。そこで、知多半島のNPO法人をネットワークしている「地域福祉サポートちた」による全面的な協力のもと、大学とNPO法人の皆さんとの協働により、プログラムを創り上げています。

【地域研究プロジェクト】認知症プロジェクト

こんにちは。認知症プロジェクトです。

2015年8月17日、半田市のNPO法人プレママクラブさんが運営する学童保育「土っ子クラブ」さんへ訪問し、小学4年生から6年生の児童33名を対象に、認知症について楽しく学べるイベント「スッキリ酢イーツをつくろう!」を行ってきました。

子ども達が部屋に入ってくると、こちらが圧倒されてしまうくらい元気よく「こんにちは!!」と挨拶してくれたので、私達も気合が入りました。

イベントでは、まずどれだけ私達の生活の中に「お酢」が欠かせないものとして浸透しているかを知っていただくために、どんな食品にお酢が使われているかのクイズを行いました。

知っていましたか? お酢ってお寿司とか、酢の物とかの代表的なお酢料理だけじゃなくて、マヨネーズやソースなんかの調味料にも使われていて、知らず知らずのうちに摂取しているとても身近な食品なんですよ。

クイズの後はおまちかねのスイーツづくりです。
ミツカンホールディングスさんからご提供いただいた酢ドリンクを使ってスイーツを作っていきます。

生クリームを泡立てたあとにミツカンのブルーベリー黒酢を混ぜたら、カステラの上にかけて、お好みのフルーツを添えて出来上がりです。

また、酢ドリンクといろいろな飲み物をまぜてお酢ジュースも作りました。子どもたちはこちらが予めオススメしていた組み合わせ以外にもいろいろな組合せを試して独自に美味しいジュースを開発していました。ブルーベリー黒酢と牛乳を混ぜる組合せが人気でした。

スイーツを作り終えた子どもたちは「初めてスイーツを作ったけど美味しくてびっくりした!」「これなら家でもできそう」と言っていました。

みなさんもぜひご家庭でお試しくださいね。

また、その他にもパソコンをつかって認知症クイズに答えるゲームや、漫画をつかった認知症クイズラリーなどを行なって、認知症を楽しく学びました。

今回行った「スッキリ酢イーツをつくろう!」のイベントはこれで3回目なのですが、こんなにも大人数の子どもを対象に開催するのは初めての機会でした。それだけに私達スタッフの役割分担の重要性や、人数によって呼びかけ方を工夫する柔軟性の重要さをあらためて強く感じました。
そしてなにより子ども達に達成感を感じてもらって、こちらとしてもとてもやりがいのあるイベントとなりました。

酢の摂取は、内臓脂肪を減らしたり、体の疲れをとるお手伝いをしたりする効果があります。
そして元気で健康的な生活は、認知症の予防に効果があると言われます。

ぜひみなさまも暑い夏をスッキリ酢イーツで乗り切ってはいかがですか?

【地域研究プロジェクト】はんだプロジェクト~チャリティパンづくりにむけて知多半島の素材調達~

【はんだプロジェクト】

こんにちは。はんだプロジェクトです。

8月4日(火)、「パンのトラ」の村瀬さんと加納さんとともに、今年の24時間テレビで販売するチャリティーパンの材料調達交渉のために、半田市の「ブリオ」さん、美浜町の「野間漁協」さんに訪問しました。

どちらの生産者の方も、自分が生産しているものに誇りを持ち、常に「より美味しくなるには」「消費者の方へより安全にお届けするには」ということと向き合いながら仕事をされている姿がお話からひしひしと伝わってきました。

地域の方々が愛情を込めてつくった食材をもとに、24時間テレビのチャリティー企画が成功できるよう頑張っていきます。

今回私たちが製造・販売するチャリティーパンは8月22日(土)、23日(日)にパンのトラ安城店で1個100円で販売され、その売上の全額が日本テレビを通じて寄付されます。

【地域研究プロジェクト】子ども・子育て応援プロジェクト

今年度から新しく立ち上がった社会福祉学部の「子ども・子育て応援プロジェクト」では、知多市で7月12日に開催された「こどものまちインちた 第一回応援団会議」に参加しました。

「こどものまち」とは、ドイツ発祥の「ミニ・ミュンヘン」をお手本にした、子どもがつくる小さなまちのイベントです。自分のやりたい仕事を選んで働き、「まち」で使えるお金(疑似通貨)で買い物をしたり、税金を払ったりして遊びます。
この「こどものまち」が12月に知多市で開催予定です。

「応援団」とは、こどものまちをつくるこどもたち(小学校5.6年、中学生)をサポートする大人の集まりです。
プロジェクトでは応援団として関わらせて頂きながら、
「こどもに寄り添うとは」「尊重するとは」
「一緒にとはどういうことなのか」など、学生それぞれが自分の課題について考えていきます。

年代も性別も価値観も違う集まりが、合意形成をしながら
みんなでひとつのものを造っていく過程を体験できる貴重な時間になるといいですね。

次回は7月26日 いよいよこどもスタッフとのご対面です。

こどものまちinちたFacebookページ
https://www.facebook.com/chita.kodomonomati

【地域研究プロジェクト】認知症プロジェクト「ケアラーズカフェ」

【認知症啓発プロジェクト】
こちらでもお伝えさせていたきました通り、7月5日に太田川駅高架下の「ケアラーズカフェ」にてイベントを開催しました!皆さんにも告知のご協力をいただいたおかげで、地域の皆さんと認知症や健康づくりについて楽しく学ぶ機会となりました。


知多半島の特産であるお酢をつかったスイーツ作りでは、お酢そのものの特長や健康効果に加えて、
さまざまな世代の人と一緒に何かをしたり、食事をしたりすることが健康づくりや認知症予防、また認知症の方とのふれ合いにも役立つことを知っていただけたのではないでしょうか。


当日は、東海市のケーブルテレビ局「知多メディアス」さんも取材にお越しいただきました。
認知症プロジェクトでは、8月にも同様のイベントを開催しますのでぜひお越しください。
ご協力いただきましたケアラーズカフェの皆さん、ミツカンホールディングスの皆さん、応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました!

【地域研究プロジェクト】VCプロジェクト~社会福祉学部の学生たちが長野県辰野町でフィールドワークを行いました~

日本福祉大学では、地域貢献をテーマに「あんしん」「にぎわい」「つたえる」の3つの要素をコンセプトとして、正課科目「地域研究プロジェクト」を展開しています。この科目は経済学部と社会福祉学部の学生を対象に開講しており、現在9つのプロジェクトが展開されています。人の繋がりから地域活性化を目ざすボランティアコーディネートプロジェクト(通称:VCPJ)に所属する社会福祉学部の学生10人が、6月19・20日に長野県下伊那郡辰野町で開催された「ほたる祭り」「花街道整備」に同町内川島地区の住民や子どもたちと一緒に参加しました。

◆川島小学校の先生方や地域の皆さんの掛け声に気合十分!踊りがはじまりました

 日本福祉大学と辰野町・辰野高校は2007年に交流連携協定を締結しました。VCPJではこれまでに、高齢者生活実態調査や防災紙芝居の上演、川島地区で開催される横川峡もみじ祭りへの支援などを行ってきました。今回の企画は、多い年で一日に1万匹以上のゲンジボタルが乱舞する「第67回信州辰野ほたる祭り(場所:松尾峡・ほたる童謡公園など)」の開催期間内に実施される「たつのピッカリ踊り」や、翌日早朝に川島地域に向かうアクセス道路沿いに花を植栽する花街道整備に、地域住民や子どもたち参加するものです。昨年までは、辰野町の皆さんの協力を得て参加してきましたが、今年はそれに加えて、2015年4月から辰野町地域おこし協力隊に任命・赴任した村上康介さん(本学学生でVCPJ前リーダー)の支援を得て実施されました。
19日に行われた「たつのピッカリ踊り」は下辰野商店街で行われるもので、地区や学校・職場単位で「連」という団体を組織し商店街を踊り歩くもので、今年は26連、およそ1,300人が参加しました。学生たちは「川島子ども連」に加わり、「ほたる小唄」をはじめとする曲に合わせて踊り始めました。当初は子どもたちの振付を真似ながらぎこちない動きでしたが、数分もするうちに元気よく踊りだしました。しかしながら流れる曲はなかなか終わらず、長いもので15分近く続きます。最初は余裕を見せていましたが徐々に息も上がり、最後には疲れで手も上がらない学生の姿も。それを見た子どもたちに笑われる光景がみられました。途中から大粒の雨が降り出し、気温も急激に下がる悪天候になりましたが、学生たちはずぶ濡れになりながら最後まで踊りました。その後学生たちは、村上さんが住むコミュニティスペース「おいでにゃんしょ」に宿泊体験をしました。

  翌日の20日(日)早朝に花街道の整備を体験しました。この整備は川島地区で以前に行われ休眠していたものを、2007年に経済学部の後藤順久教授の呼びかけにより再開されたもので、この日も数百名の地域の方がアクセス道路沿いの各所で作業が行われました。この日植えられたのはドーム菊。11月初旬に同地区で実施される「横川峡もみじ祭」の期間中に満開を迎えるもので、訪れた人をおもてなしする意味合いを込めて選ばれました。学生たちは一ノ瀬と言われるエリアを担当し、雨が降りしきるなか、地域住民に植え方を教わりながら子どもたちとともに定植しました。参加した学生たちは、「2日間の活動は福祉とは無関係に見えるが、人が集まる機会を作ることで、共通の話題ができそれが繋がりになる。それも福祉だと考えている。両日とも雨だったが、思い出深いものになった。ドーム菊が満開になる頃にぜひ訪れたい」と感想を話しました。また、地域おこし協力隊の村上康介さんは、「普段、若者がいない地域に学生が来ることで、地域が元気になる。ドーム菊を定植している際に、地域の方から学生が来てくれたことを喜んでいる様子が伺えた。また、学生が“おいでなんしょ”に泊まりに来ると近所の人に伝えたところ、美味しいご飯とお酒を差し入れてくれました。地域を元気にするには若者の力が必要だと感じました」と語りました。

<辰野町地域おこし協力隊村上康介さんからの近況報告>

 現在、自宅をコミュニティスペースとして活用しています。そこで、文化体験や宿泊体験を実施しています。観光と移住の間の「試住」という考え方を提案していきたいと考えています。試しに住んでみることで、辰野をより知ってもらうことができます。また、町内案内をしながら、行く先々で地域住民や移住者から辰野での生活等の話をしてもらう「たつの暮らし体験プラン」を実施中です。辰野の一番の魅力は人のあたたかさだと住んでみて実感しました。これを多くの人に知ってもらえるよう、地域の人を巻き込みながら、活動していきます。

【地域研究プロジェクト】はんだプロジェクト〜パンのトラさんとチャリティパンを商品開発〜

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2015年6月8日(月)の6限、クラシティ半田の会議室で、はんだプロジェクトのメンバーが、商品開発にむけて、安城市と半田市で「パンのトラ」を経営されている株式会社トラムスコープの村瀬さんと加納さんと一緒にプロジェクト活動をしています。

昨年12月に、クラシティ半田で開催した市民参加型イベント「主役は君だ!〜知多半田駅前を100倍楽しむ冬 クラシティと駅前商店街〜」で、NPO法人エンドゴールさんと一緒に「パンのトラ」のパンを販売したことがきっかけで、今回の商品開発の連携が実を結びました。

学生たちは、事前打ち合わせでいただだいた課題を考えてきて報告しました。村瀬さんからは、最近のパンのトレンドを教えてもらい、それを踏まえてブレインストーミングを行いました。

秋から新たに加わる2年生も、一緒にプロジェクト活動を行いました。実家のある所在地の有名なパン屋の情報を共有したり、バイトの経験から突飛なアイディアをひねり出したりと、大活躍でした。「健康でありながらおいしい」というジャンルは、好感触でした。今後、どのようにまとまるのか楽しみです。

【地域研究プロジェクト】VCPJ~長野県辰野町で初となる地域おこし協力隊に赴任しました~

社会福祉学部4年の村上康介さんが長野県辰野町で初となる地域おこし協力隊に赴任し、4月1日に辰野町役場で任命式が行われました。

◆任命式に臨む村上さん(写真左側)任命式には報道各社が取材に訪れました

 日本福祉大学と辰野町・辰野高等学校は、これからの地域社会の担い手を継続して育むことを目的として、交流連携協定を平成19年7月13日に締結しました。村上さんは、これまで、社会福祉学部と経済学部の学生を対象に開講している正課科目「地域研究プロジェクト(※1)」への参加をきっかけに長野県辰野町との交流をスタートさせ、町内川島地区で、移住・定住者に対する住民意識調査や防災紙芝居の上映、川島小学校の運動会支援、横川峡もみじ祭り・ほたる祭りの運営補助、花街道の整備などに携わりました。また、多彩な活動の実現に向けて外部資金の獲得に取り組み、あいちモリコロ基金初期活動助成金プログラム(平成25年度後期、助成額:30万円)、全労済地域貢献助成事業(平成26年度、助成額:30万円)に応募し採択されるなど、辰野町の発展に向けて活動を続けてきました。

◆任命式終了後、加島範久辰野町長と懇談しました(写真右側)

 任命式で辰野町の加島範久町長は、「活動のなかで町内の魅力を見つけていただき、積極的に情報を発信してほしい。辰野町を訪れたい、住みたいという人たちを呼び込めるような活動を期待している」と語りました。村上さんは、「地域おこし協力隊として、川島地区に住みながら、辰野町の活性化に取り組んでいきます。より多くの人に辰野町の素晴らしさを知ってもらうためにも、皆さんと一緒に考えながら情報発信をしていきたい」と語り、後輩たちには「地域の方々と一緒に考えながら、皆で盛り上げていこう」とエールを送りました。村上さんは大学を休学して辰野町川島地区に居住し、移住定住促進や集落への支援を通じた地域活性化に取り組みつつ、後輩たちの学びをサポートします。

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関連リンク

【地域研究プロジェクト】認知症プロジェクト~2015年市民交流プラザまつり~

今日は、朝から一日東海市の「2015市民交流プラザまつり」。

認知症買い物支援プロジェクト(担当:斉藤雅茂社会福祉学部准教授)のメンバーと斉藤先生は、NPO法人HEART to HEARTさんのブースを一緒に盛り上げました。「認知症学習アプリ」と、「複式呼吸で健康増進吹き矢ゲーム」を通して、子どもからお年寄りの方まで楽しく認知症の理解と団体の活動紹介を行いました。学童保育の児童のみんなも遊びにきてくれていたのでブースはたくさんのひとでいっぱいでした。

 また、大学のブースでは、多くの方から期待の声を寄せていただきました。こうして温かく迎えてくださることをありがたく感じる時間となりました。いよいよ4月からは、東海キャンパスでの学びがスタートします。新たに東海市を拠点に加え、地域に根ざし、地域の課題解決を通して、さまざまな学びが展開されていくことが今から楽しみです。どうぞよろしくお願いします。

学生たちは、メディアスエフエムの取材を受けていました。今日の様子は、3月24日(火)の13時15分頃から番組名「ラジオde マカロン ”マカロンボイス”コーナー」FM83.4MHzで放送予定だそうです。

【岐阜大学主催:地域志向プロジェクト活動報告会】 〜大学の垣根を越えて、地域と協働する学びの成果を披露〜

3月5日(木)、中部地区を中心とした12大学のCOC(地(知)の拠点)事業採択校の学生が、日ごろの地域課題に対する取組みの内容や成果を発表する大会を岐阜市内で行われました(岐阜大学地域協学センター主催)。

本学からは、地域研究プロジェクトのVCプロジェクト(担当:後藤順久経済学部教授)から村上康介プロジェクトリーダー(社会福祉学部3年)と、渡邉美咲(同2年)さん、森下直輝(同2年)さんが、知多半島での学びと、さらにそれを活かして取り組んでいる長野県の辰野町川島地区での住民減少の課題に対する活動と成果について報告を行いました。

村上プロジェクトリーダーは、2月に行われた辰野での活動にで、2年生が楽しげに辰野の雪景色の中ではしゃぐ写真を写して「(後輩を)見守るっていいな」とプロジェクト活動を通した自身の成長と、学びの過程を結び付けてプレゼンテーションをすたt-としました。最後には、一緒に辰野で活動しませんか?と呼びかけて、その後のポスターセッションにおいて他大学の学生・大学関係者からたくさんのフィードバックをいただく機会となりました。始まる前の緊張した姿はどこにいったのやら、本番では大学の代表として相応しいプレゼンテーションを披露しました。

評価・フィードバックにおいては「チームワーク」において大きく評価をうけ、プロジェクト科目における多学年による協同の学びの成果が示されるかたちとなりました。

ふりかえりの場では、2年生のメンバーから、「美浜キャンパスにいると他大学との交流の機会がなかったので、今日は他大学の取り組みを知ることができてとても刺激をうけた」と、大学を越えた学び合いの成果が垣間見ることができました。これからの活躍が楽しみな一日となりました。

文部科学省高等教育局大学振興課の山路尚武様からは、学生が地域での活動を「たのしい」と取り組む姿が印象的であり、今後、全国でCOC事業のシンポジウムをする際は、今日の報告のメンバーにも是非参加してもらいたいと総評をいただきました。

(参加大学:報告順)
中部大学、福井大学、岐阜大学、香川大学、金沢工業大学、名古屋学院大学、日本福祉大学、滋賀県立大学、信州大学、静岡県立大学、富山県立大学、四日市大学

最後に、主催された岐阜大学の地域協学センターの教職員のみなさん、運営を取り仕切られた岐阜大学の学生のみなさん、大学の垣根を越えて学び会うことができる大変すばらしい場を準備くださりどうもありがとうございました。

【地域研究プロジェクト報告会】〜私たちが活動を通して得た学び

【地域研究プロジェクト報告会】〜私たちが活動を通して得た学び〜

1月27日(火)、地域研究プロジェクトの報告会が開催されました。

この報告会は、各プロジェクトのリーダーが11月から集まり、紆余曲折を経ながら、議論して行われることになりました。テーマである〜私たちが活動を通して得た学び〜は、リーダーによるブレインストーミングから生まれたものです。

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会場には、2、3年生を中心に、1年生や履修生以外の学生、教職員、地域の方々など、約120人が集まりました。
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1期生が築いた礎の上に、2期生が1年半のプロジェクト活動を通して、学んできたことをプロジェクトごとにプレゼンテーションを行いました。その後、会場からの質疑応答の時間では、報告内容が豊かであったために、会場からは積極的で実のある質問が寄せられ、それに誠実に応える学生の姿がありました。
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健康プロジェクトを担当された松井健先生からは、「学生からネクタイをプレゼントしてもらった」というエピソードが語られ、「私がいなくても主体的に準備をしていて本当に一年半で大きく成長してくれた」と、学生に温かいメッセージが届けられ、学生たちはそれを聴きこぼさないようにしっかりと受け取っていました。

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最後に、経済学部長の上田和宏教授からは、「昨年の報告もよかったが、今年は、本当に学生の成長を感じることができる報告をしてくれた。一期生、二期生と続いたことで、一年半の限られた時間の中で、しっかりと成果を残すことができた。」と、プロジェクトが継続して発展していることを評価され、「来年はさらに上をいく報告を楽しみにしたい。」と総評されました。

【地域研究プロジェクト】フードPJ)~「皆福米」を収穫しました~

2014年9月17日

 日本福祉大学では、地域貢献をテーマに「あんしん」「にぎわい」「つたえる」の3つの要素をコンセプトとして、経済学部と社会福祉学部の学生を対象に、正課科目『地域研究プロジェクト』を開講しています。この科目は課題解決型学習手法のPBL(※1)を導入したもので、現在、科目内で7つのプロジェクトを展開しています。その1つで、「観光農園の研究と農作物の生産、加工、販売」をテーマとするフードPJ(担当教員:加茂浩靖経済学部准教授)では、 「皆福米(かいふくまい)」と称した米づくりを行っており、 9月11日(木)に稲刈りが行われました。

 5月8日(木)に田植えを行った約10aの水田は、8月に台風に見舞われましたが、すくすくと成長し収穫の時を迎えました。地元農家で水田を提供する久綱さんから、鎌の使い方や、稲の結わい方を教えてもらいながら、慣れない手つきで刈り取りはじめました。上級生たちは、なかなかうまく結わえない下級生を見ると、「ココで挟んでやるとやりやすいよ」などのコツをを教える姿がみられました。刈り取られた稲は稲架掛け(はさかけ) にして、天日干した後に脱穀を行います。最近では、あまり見られなくなった光景で、ほとんどの学生が知りませんでした。

 稲刈りに参加した山田恵美加さん(社会福祉学部3年)は、「今年は雨の日が多く、私たちが植えた苗がちゃんと育つかどうか心配だった。刈ることができるくらい育ち、とにかく嬉しい。稲刈りにはプロジェクトの後輩たちも参加したが、途中で雨が降ってしまい最後まで作業できなかったのが残念。収穫後には脱穀や精米、商品化などが控えており楽しみにしている」と意気込みを語りました。 山田さんは、半年前に、福祉施設でも質の高い商品をつくっているということを知り、「将来、仕事に活かせかもしれない」と話してくれたのが印象的でした。

 プロジェクトでは、刈り取った稲を天日干しにし、オリジナルパッケージをして「皆福米」という名称で11月の名古屋消費生活フェアで販売を行います。

※1:PBL(Project-Based Learning)とは、実践的な教育手法の一つで、「プロジェクト型学習」や「問題解決型授業」と言われています。この手法の特徴は、教員の役割は何かを教えることではなく、学生の学習を支援することです。また、自治体をはじめとする地域関係者と組織的に課題に取り組むことにより、問題設定・解決力、コミュニケーション、チームワーク、リーダーシップ、創造性など、社会人基礎力に位置付けられる能力を養います。

【地域研究プロジェクト】VCPJ~長野県辰野町で地域おこし事業に参加しました~

日本福祉大学では、地域振興をテーマに「安心」「にぎわい」「つたえる」の3つの要素をコンセプトとして地域研究プロジェクトを社会福祉学部、経済学部を対象に開講しています。人との繋がりによる地域活性化をテーマに学びを深める「ボランティアコーディネートプロジェクト(指導教員・後藤順久経済学部教授 以下、VCPJ)では、長野県辰野町川島地区での地域おこしに協力しており、10月31日に同地区で開催された「第20回横川峡紅葉まつり」に学生や教職員9人が参加しました。

◆川島地区の紅葉は真っ赤に染まり、澄み渡る青空のもと行われました

 日本福祉大学と長野県辰野町、辰野高校は2007年に交流連携協定を締結し、辰野町から川島地区に至るアクセス道路に花を植える花街道整備や川島小学校への支援など地域の皆さんと交流を続けてきました。活動に参加した村上康介さん(2015年度は休学)が、今年4月から辰野町で初となる地域おこし協力隊として赴任するなど、着実な成果を積み上げてきています。活動は周囲の山々の木々が紅葉で赤く染まり、清々しい青空に包まれるなか活動は会場設営から始まりしました。学生たちは地域の皆さんとともに、テントの設営や物品の搬入、什器の設置などを担いました。祭りがスタートすると、バザーの販売や関東東北豪雨への募金活動、苗木配布のほか、地域のゆるキャラとなり子どもたちと接するなど忙しく動き回りました。このほかに、大学独自の企画としてVCPJが各地で取り組んでいる「防災紙芝居」を上映しました。この紙芝居は災害時に弱者となってしまう子どもたちを対象に、日頃から備えることの大切さを上映により理解してもらうだけでなく、保護者との話題とすることで地域の防災力の強化をねらいとしています。通常は本学の学生のみで行われてきましたが、今回は会場のボランティアとして参加していた信州豊南短期大学の学生とともに、非常持ち出し袋の常備や伝言ダイヤルについて紹介する「地震編」が上映されました。

◆川島地区のみなさんと協力して設営から運営に携わり、交流を深めました

 活動に参加した社会福祉学部3年の西村早恵さんは、「今年6月にも辰野町を訪れ、川島地区の子どもたちと交流したり、花街道の整備でドーム菊を植栽する取り組みに参加した。今回は地域の皆さんと祭りの準備や運営等で関わることができた。物品の販売やボランティアを含めた全ての方が地域を盛り上げてい期待という思いを語ってくれた。大学の学びでは、地域住民の意識を変えることに自治体等が苦労していると聞いていたが、川島地区はおういう意味では進んでいる地域であると感じた」と感想を語りました。

◆防災紙芝居には信濃豊南短期大学の学生も急きょ参加し実施されました

◆6月の活動で植栽したドーム菊が黄色い花をつけるなか、川島振興会の船木会長と記念撮影

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