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【東海】知多市の市民活動団体と学生が協働でワークショップを開催

見えない疾患・障害啓発プロジェクトのメンバー。全メンバーは6名で構成されていて、そのうち3名が本学の学生です。

知多市の市民活動団体「ちたざっくやろう会」(代表:日比野徳男さん)では、知多市で「ざっくばらん」に、もの・こと・ひとがつながっていくことを目指して、竹灯籠の制作やワークショップの開催など行っています。8月3日に開催された「ちたざっくVol.17 」では、「見えない疾患・障害啓発プロジェクト」代表で、本学の社会福祉学部2年酒井晃太さんが登壇し、プロジェクトの説明を行いました。

見えない疾患・障害啓発プロジェクト」では、「サポートハートマーク」の周知を活動としています。この「サポートハートマーク」は「へルプマーク」の逆バージョンで、「困っている人を助けたい」という方が身に着けることで、障害や病気を抱える方といった支援を必要としている人(当事者)が、マークを身に着けている人に「手伝ってください」と声をかけやすくして、
当事者が安心して過ごせるようにするためのマークです。多くの方にこの「サポートハートマーク」を付けてもらい、「助けが必要な方、お手伝いします」と言う意思表示をしてもらう人を増やしたいという思いで活動しています。また、酒井さんは、広くサポーハートマークを知ってもらうために、「サポートハートマーク広げ隊、自転車で知多半島一周プロジェクト」を計画し、事業所に周知のお願いをしたり、現在の活動費が酒井さんのアルバイト代から捻出していることや、全国の方々に知ってもらえることも考えて、クラウドファンディングにも挑戦するとお話ししました。酒井さんの説明の後、ワークショップとなりました。本学の学生が中心となっているプロジェクトチームメンバーは各グループに入り、進行を担いました。まずは、参加者に画用紙を渡し、名前、住所、「私の熱中症対策」を書いていただき、それを使って自己紹介をしました。その後グループ毎にサポートハートマークを普及させるためのアイデア出しを行いました。。最後に各グループで話されたことをそれぞれ発表していきました。

この日、登壇した社会福祉学部の2年の酒井さんは「発表では人前であまり話をしたことが無いのでとても緊張した」と振り返りました。また、この会を運営している日比野徳男さんは、「今回は学生、障害をお持ちの方など新しい顔ぶれも多く楽しい会になりました、多くの人を巻き込みながらヘルプマークの活動と一体になった取り組みになれば良いな」とお話しいただきました。

酒井さんの出身地、愛知県東郷町の役場職員さんのほとんどは「サポートハートマーク」身に着けていて、啓発をしています。本学の学生が中心となって取り組む「見えない疾患・障害啓発プロジェクト」「困っている人を助けたい」の意思表示、「サポートハートマーク」普及活動のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

【東海】東海市立三ツ池小学校で福祉実践教室に参加しました。

6月29日(土)に開催された福祉実践教室は、東海市と東海市社会福祉協議会が中心となって運営されており、協力として、本学の知(地)フィールドである「オレンジフェスティバル実行委員会」5名のほか、三ツ池小学校区の地域支えあい活動団体、民生委員の方なども参加しました。
この日、社会福祉学部1年の井上紀和さん、経済学部2年の鈴木里奈さん、看護学部4年の近藤雅俊さんの3名の学生が参加しました。

事前に東海市社会福祉協議会、オレンジフェスティバル実行委員会の皆様と打ち合わせをし、役割分担や当日の実施内容について確認しました。この日は、認知症サポーター養成講座として、本学の学生は、寸劇に挑戦したり、認知症啓発の紙芝居の披露を行いました。学部やキャンパスが異なっているため、十分な学生同士の調整は難しかったようですが、子どもたちに認知症紙芝居の読み聞かせの経験のある看護学部の近藤さんがリーダーシップを発揮し、無事、任務を終えました。その後、行方不明高齢者捜索模擬訓練では、路上での児童の見守りも行いました。

今回、この事業は、行政・地域団体・大学と協働し、初めて市内の小学校で実施されたとのことで、参加した地域の方々は、今後の展開に期待をしている様子でした。

【東海】「とうかい50年祭」サイリウムダンスサークルがステージイベントに出演

本年度、東海市は市制50周年を向かえました。5月18日~19日に市制50周年を多くの市民とお祝いできるよう、ふるさと大使によるイベント、山車の勢揃え、オリジナルカートの完成発表及び体験、50年の時代の流れを感じられる市民公募による写真の展示や映像放映など、東海市の特色を生かしたイベントが開催されました。(東海市50周年 記念特設サイトはこちら)

このイベントのひとつ「市民ステージ」に経済学部2年生を中心とした「日本福祉大学 サイリウムダンスサークル Ehre(エーレ)」が出演しました。

今年の2月に東海市の動画コンテスト「めっちゃいいね東海市」に応募し、準優勝を獲得したことや、市民交流プラザまつりの舞台発表での活動が認められ、今回の出演となりました。練習は毎週金曜日に学校内や近くの公園で行われ、多くの動画撮影に挑戦したり、情報発信にも努めてきました。

この日、本学の経済学部2年を中心に愛知学院大学、名古屋学院大学の学生と共にメンバー8人が出演しました。ステージを終えた後のインタビューでは、サークル代表の経済学部2年の宮村隆佑さんは「最高!!!」と一言、笑顔で感想を伝えました。汗ばむ陽気の中、気温も気持ちも熱いステージとなったようです。

【東海・経済学部】太田川駅東西地区まち歩き

「地域社会と共生」(担当:原田忠直准教授)の講義では、身近な地域社会の強みと課題を知り、4年間の学びを組み立てていきます。

5月21日(火)の授業では遠藤秀紀准教授の協力のもと、東海市デジタルマッププロジェクトの「太田川駅東西地区まち歩き」を行いました。太田川駅東西地区の主要スポット検索を通して、東海市の文化や地域間交流についての認識を深めていきます。この日は、スマートフォン登載の地図アプリケーション「Googleマップ」の独自マップ表示機能を利用して、クイズラリー形式でのフィールドワークが行われました。

3~4年生の学生スタッフの皆さん

経済学部1年生約220名が45グループに分かれ、チェックポイントに向かいます。
学生たちは、クイズラリーの地図をスマートフォンに表示し、5か所あるチェックポイントでクイズの解答を求めました。今回のチェックポイントは東海市芸術劇場や、太田川駅改札にある壁画、ニルフェルの泉、東海市立市民活動センター、「曹洞宗 龍雲院」、「山車蔵(黒口組)」などです。

「曹洞宗 龍雲院」の説明では、東海市内の歴史、文化を歩いて訪ねるボランティアで活動している寺田辰雄さんも協力いただきました。寺田さんは「東海市の歴史なら何でも聞いて」と学生に声を掛けていました。

学生に熱心に語り掛ける寺田辰雄さん(左)

地域社会と共生では東海市をフィールドとして地域社会の持つ強みと課題を知り、「将来、地域社会とどう向き合うか」をて主体的に考える力を養っています。

【東海】2019市民交流プラザまつりに参加しました

Cラボ東海では、毎年恒例で行われる東海市主催の「市民交流プラザまつり」に参加しました。今回も星城大学さんと共有スペースで大学の取組の紹介と舞台発表で参加しました。

今回は「地域づくりのあり方」をテーマに国際福祉開発学部の吉村輝彦教授よる講演が行われました。市民活動団体関係者、行政職員など約80名が参加しました。講演では、吉村教授が取り組んできた対話や交流の場づくりの事例紹介や「これまで」と「これから」をどのように捉えるか問題意識の提示、地域やコミュニティにおける「まちの活性化」とは何かを説いたり、これからの地域づくりについての提言などをお話いただきました。

Cラボ東海では、ブースにパネルを設置し、これまでのCOC事業の取り組みを紹介しました。
舞台発表では、経済学部1年生で構成する「サイリウムダンスサークル」が「サイリウムダンス」を披露しました。この日までに学校内や近隣公園で練習を積み重ね、東海市内でサイリウムダンスの動画を制作したり、東海市観光協会が主催する動画CMやポスターコンテスト「めっちゃいいね東海市」に応募したりして、活動を続けてきました。

開催前日の準備では、市民活動センター職員と一緒に舞台やイス設置作業を行いました。
発表当日は、本学の経済学部1年生5名と愛知学院大学と名古屋学院大学の学生3名合わせて8名が参加しました。市民活動団体が演技を披露していく中、ほぼ満席となった会場で、若者のパフォーマンスに大変盛り上がりを見せました。

参加したサイリウムダンスサークル代表 宮村隆佑さんは、「サークルとしていい思い出ができた。たくさんに方が応援をしてくださって嬉しかった」と振り返りました。このイベントの運営を担当した市民活動センターの職員の方から、「準備から撤収までお手伝いいただき、大変助かったし、パフォーマンスも学生の真剣なダンスは迫力があった」とお話いただきました。このサークルでは、5月に行われる東海市のイベントに出演するとのことです。

日本福祉大学COC事業最終成果報告フォーラムを開催します

日本福祉大学では、2014( 平成26 )年度より文部科学省「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」の採択を受け、知多半島内の自治体や民間団体等と相互に関係を持ちながら地域課題の解決に取り組んで参りました。
今回のCOC事業成果報告フォーラムでは、この5年間の活動実績について報告し、本事業で得た成果・仕組みと持続可能な地域における地(知)の拠点大学のあり方を考えることを目的に開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。

【開催概要】
日時:2019年2月26日(火)13:30~16:30(受付開始:13:00)
会場:日本福祉大学美浜キャンパス 11号館3階(コミュニティセンターホール)
愛知県知多郡美浜町奥田(名鉄知多新線「知多奥田」駅徒歩すぐ)
参加費:無料
参加対象:地域住民の方、行政・社協・NPO・企業の方、学校関係者・学生の皆さん

ご参加申込みフォーム

【東海】COCデイ 東海市の防災・減災を考える~過去の大規模自然災害からの学びを通して~

本年度の東海キャンパスCOCデイは「東海市の防災・減災を考える」とテーマに、過去の大規模自然災からの学びを、今後発生する様々な大規模自然災害発生時に、私たちができる防災・減災を考えることを目的として実施されました。この日は学生58名、地域の方12名が参加しました。

第1部は東海市社会福祉協議会の宝達真志氏と福祉経営学部の山本克彦准教授がそれぞれ各地で発生した災害被災地での活動紹介の後、基調対談を行いました。まず活動紹介では、山本克彦准教授が被災地に行き、現場に入って思う事などについて話し、被災地からの要請を待たずに行動するプッシュ型支援について説明しました。まもなく起こる災害に備え、今、大切なのは“災害時”を想定し、“今(平常時)”を想像することが大切だと説きました。
また宝達さんは、災害支援の実践事例報告を行いました。東海市社会福祉協議会の災害ボランティアセンターの役割や東日本大震災において釜石市や山田町、熊本地震において益城町、更に平成30年7月豪雨の高梁市での支援活動について話しました。その後基調対談を行い、災害時における学生の役割などについて語りました。山本克彦准教授と宝達さんのお二人は、普段からもしも災害が起きた時、どんな行動をとるべきか考えることが重要と呼び掛けていました。

第2部ではグループワークを行いました。全学教育センター村川弘城助教と佐藤大介助教の進行のもと、「南海トラフ巨大地震が発生したら、あなたはどうする?」について演習を実施しました。演習では「防災を科学する B72」というカードを使用しました。「B72」とは防災72時間という意味で、通常被災地の隅々まで救助が行き渡るのは、発災から72時間要するといわれています。この72時間の災害場面を乗り切るため、時系列で考えていきます。東海市大田町に住んでいると想定し、人口や世帯数、障がい者の人数など把握した上で、東海キャンパスが避難所になるという背景で進めます。災害時の避難所における学生や地域住民としての行動、日常生活及び避難所における防災を考え、災害の種類や規模をとらえ、減災に向けて想像する力を身につけます。今回は、被災から72時間を地域住民とともに乗り越えなければならないと想定し、グループで時間毎の対応や行動を話し合いました。参加した地域の方は「災害時の想定を時系列で考えることは無かったので良い機会となった」とお話いただきました。

【東海】アニマルセラピー~保護犬・保護猫がセラピーアニマルになるまで~

昨年度大好評だったアニマルセラピー講座。教員や学生からの要望が多くあったため、本年度も12月13日に東海キャンパスのコミュニティラウンジで開催し、学生や教員、地元高校生30名を合わせて約50人が参加しました。

他キャンパスの学生も参加

進行係は経済学部吉田ゼミ2年の平野友樹さんと中村隼大さん。テーマを吉田ゼミで話し合い、「保護犬・保護猫がセラピーアニマルになるまで」と決めました。またチラシ作成や集客など事前準備を進めてきました。

進行係に挑戦

この日は、ロイヤルシャスタアニマルセラピスト養成スクール校長の近藤清美さんが講師となり、日本動物病院協会が認定する認定セラピーキャット1匹(愛知県で唯一)を含む保護猫3匹、保護犬1匹合わせて4匹が来学しました。大けがをした野良猫の命の選択を迫られた近藤さんの心境、手術を受け、近藤さんが引き取り、猫が心を許すまでの過程や、じっと我慢強く待つことが、セラピーキャットを育てるコツなどお話ししていただきました。その後、猫とお昼寝コーナー、呼び出しベル、爪切りにチャレンジ、お膝の上で抱っこなど様々な体験をしました。

セラピーアニマルは普段、ターミナルケア、高齢者施設、学校などで活躍しています。学生たちはとても楽しそうに動物たちに触れ、癒されていました。また動物が苦手な学生も数名いて、近藤さんの話を聞き、克服できそうと話していました。

【半田】半田運河のほとりでまちなかピクニックを展開しました

国際福祉開発学部の吉村教授が取り組んでいる「まちなかピクニック」は、まちにある様々な空間や場所を使いこなし、誰もが滞在して心地いい場作りを行っている取り組みで、主に太田川駅の西側の広場を中心に活動を行っています。

今日は半田運河にある蔵のまち公園で行われたHOTORI brunchとコラボレーションして、芝生の上にハンモックを設置しました。

半田運河で行われているHOTORI brunchは、半田運河のほとりで朝昼ごはんを楽しむイベントで、公共空間の新しい使い方の提案を行うという目的が、吉村教授のまちなかピクニック事業と親和性が高いことから、今回のコラボレーションが生まれました。

今日はちいさなお子さん連れの来場者が多く、お子さんを中心に多くの方にハンモックを楽しんでいただくことができました。

普段何気なく通り過ぎてしまうような空間でも、活かし方次第で、コミュニケーションの場になったり、居心地のいい空間になるようです。

このような実験的な取り組みを重ねながら、多くの人が空間を使いこなすことを考えるきっかけになればと思います。

【東海】経済学部 まちづくり駅前ショップの取組とデジタルマッププロジェクト

経済学部 吉田ゼミでは、2年生を中心に12月3日(月)から6日(木)の4日間、「まちづくり駅前ショップ」の取組で、「豚汁」販売を実施しました。この活動に入る直前に、豚汁の材料を確保するために、知多市の農家 加藤誠さんの協力を得て、農業体験を行いました。材料を自分たちの手で確保することで、売り出す商品に対して愛着をもってもらう狙いがあります。学生たちは玉ねぎの苗つけを体験し、大根やネギ、ニンジンなど野菜を入手しました。

豚汁の販売は、ゼミ生を中心にシフトを組み、4日間かけて販売しました。常時2~4名の学生が対応しました。ゼミ生以外の学生が応援に入り、販売の呼び込みを行っていました。また同時開催で射的を企画しました。ゼミ活動に参加した経済学部2年の江口慧太さんは、「最初、豚汁の試作の段階では不安だったけど、楽しみながら取り組むことができた」と語りました。

一方、経済学部 遠藤ゼミ デジタルマッププロジェクトの活動も行われました。このプロジェクトでは、大田川駅前周辺の飲食店に協力していただき、「コスパ最強!!太田川クーポンマップ」を制作しました。ちょうど、太田川駅前ではウィンターイルミネーションin大田川2018が開催して間もない12月3日、制作したクーポンマップの周知を図るため、プロジェクションマッピングを制作し披露したり、ミニライブを実施しました。ミニライブでは、本学の地域連携教育や地域課題解決型研究に貢献いただける人材「知(知)のマイスター」に登録している「東海市ふるさと大使」の木佐貫あつひささんが篠笛を披露しました。曲の間に事業の説明をして、道行く人に呼びかけていました。12月10日以降、クーポンマップに新たなお得なお店情報も追加していきます。この活動に取り組んでいる経済学部2年の羽田直生さんは、「クーポンマップを登録してくれる方が日に日に増えることが嬉しい」と語りました。この活動は1月14日まで展開され、1月25日に報告会を実施するとのことです。

 

東海市地域大円卓会議2018 ~東海市の中心で夢を叫ぶⅢ~

2018年11月20日(火)、夜の6時30分から東海市芸術劇場多目的ホールにて、第4回東海市地域大円卓会議が開催され、東海市職員、市民団体や企業の方、星城大学生、東海キャンパス経済学部、国際福祉開発学部の学生などが参加しました。

東海市地域大円卓会議は、多世代が協働して、学び、考え、実行する「学思行」を体現する市民参加の場です。東海市にある二つの大学(星城大学と日本福祉大学)と市民活動センターの運営を受託するNPO法人まち・ネット・みんなの広場や行政職員、企業の若手などで構成される実行委員会のメンバーで企画し、運営しています。

第一部ではプレゼンター5名の発表を行いました。今回のプレゼンターは、中学生から一般と若い世代を中心に構成され、そのうち、経済学部3年生の宮原涼輔さんは、地域活動を通して感じたことや実践していきたいことなど夢の実現に向けてスピーチをしました。

プレゼンターの経済学部3年の宮原涼輔さん

プレゼンターの発表の後、第2部ではプレゼンターの夢を実現しするためには「どうしたらいいか」「自分ならこういうことができる」などグループに分かれ意見を出し合いました。

世代を超えて語り合う場

続いて、共有タイムとして、出された意見をグループごとに発表していきました。
若い人の活動を応援するため「自身が発行している雑誌に掲載します」、カフェ運営に挑戦してみたい高校生に対して、「自身のお店の空き時間を活用して欲しい」など地域の方からとてもありがたいサポートの話もいくつか聞くことが出来ました。

共有タイム

最後に、それぞれの夢を掲げ、記念撮影を行いました。参加した学生は、「来年度は登壇者として挑戦したい」「いろいろな方と繋がることができた」と新たな目標を持つきっかけや出会いの場となったようです。

最後はみんなで夢を掲げて記念写真

【東海】東海ハングアウト ~楽器 de ハングアウト~ 知多市で初開催

地域と大学、若者と大人、違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト様子をお伝えします。

「東海ハングアウト~楽器deハングアウト~」は既に人気イベントとして定着したようで、さらに多くの方に知ってもらおうと、今回は初めて知多市での開催となりました。会場となった知多市勤労文化会館と協働で企画を進めてきました。
(主催:知多市勤労文化会館、共催:知多市教育委員会)

先回の「楽器deハングアウト」で国際福祉開発学部2年の内藤萌菜さんと経済学部1年の中野貴文さんが繋がり、学部学年を超え、企画運営に携わりました。

この企画は、リピーターが多いのが特徴ですが、今回は参加者の半分ぐらいが初顔合わせとなりました。本学から、経済学部4名、国際福祉開発学部2名と5歳児を連れたお母さん、高校生、他大学生、地域で活躍する働き世代の方など33名が集まりました。幅広い年齢層もさることながら、知多市の他、東海市、半田市、武豊町、刈谷市、高浜市、名古屋市と様々な地域から来場しました。

自己紹介タイム

企画を担当した一人、国際福祉開発学部2年の内藤萌菜さんの挨拶の後、参加者の自己紹介を行いました。東海市ふるさと大使の木佐貫あつひささん、シンガーソングライターの松尾静香さんなど知多半島で活躍する方々も駆けつけてくださいました。

自己紹介を終えて、まずは4グループに分かれました。それぞれセッションが始まったり、会話が始まったり、その場にいる人が自由に進行していきます。会場ではギター、ウクレレ、カホン、南米の楽器「ケーナ」などさまざな音色が聞こえ、時にはその音色が一つになり、会場を盛り上げていました。

この企画では、学生達たちは、その場その場一瞬で判断し、参加者が楽しめるようにコーディネートしていくことが求められています。音楽イベントはたくさんありますが、楽器の種類や有無を問わないイベントは馴染みがなく、参加者に対して積極的に会話したり、説明したり、普段あまり実践しない手法が必要とされるので、戸惑う部分も多々ありました。しかしながら、参加者から「とても楽しかった、またやってほしい」という声を聞き、安堵した様子でした。また、多くの交流の中で「繋がり」が生まれ「他大学と一緒に音楽祭を企画したい」など実現に向けて一歩が始まりました。ハングアウトからの今後の展開が楽しみです。

最後はみなさんと集合写真

東海キャンパスのコミュニティラウンジでは、不定期に「東海ハングアウト」を行って学生同士や、まちの人々との交流を深めています。学生だけでなく、地域の方の持ち込み企画も大歓迎。ワークショップや作品展示などやってみたいことがありしたら、東海キャンパスコミュニティラウンジまでお話に来てくださいね。

第4回知多半島フィールドワークEXPO開催しました

10月12日(金)、美浜キャンパスの11号館コミュニティセンター1階で、第4回知多半島フィールドワークEXPOが開催されました。
この取り組みは、知多半島で魅力的な活動をしている地域の方や団体と、日本福祉大学の学生・教職員との出会いと交流を目的として、日本福祉大学美浜キャンパスで1年に1度開催しているイベントです。行政・企業・市民セクターの垣根を超えて、地域で活躍する多種多様な主体をつなぎあわせることで、地域課題の解決に向けた基盤づくりを行っています。

お昼から始まったイベントは、Ⅰ部の学生企画とⅡ部の交流会を行いました。
学生企画では、社会福祉学部4年の堀崎洋夢さんと社会福祉学部3年の高津優奈さんが司会を務めてくれ、団体紹介と、NPO法人や美浜町に関するクイズ、また地域団体から学生に対する質問タイムなど、学生と地域団体が交流を深める機会を設けました。

   


Ⅱ部の交流会では、「福祉NPO論」の講義を受講している学生が参加しました。自分の興味関心のある分野や将来の職業選択、またこれから地域活動をはじめる参考に、実際に知多半島地域で活動している団体から直接話を聞くことで学びを深めることができました。

学生と話す半田市社会福祉協議会さん

学生と話すNPO法人とこっ子さん

 

 

 

 

 

 

今回の知多半島フィールドワークEXPOは、150名を超える学生と教員、職員と大勢の方に参加して頂きました。
毎回このイベントは、地域団体と学生・教職員との交流だけでなく、団体同士の交流の場にもなっており、大学が地域課題解決にむけたネットワークづくりの中心的な役割を担っています。

参加した学生さんから「いろんな団体の様々な活動の話を聞けた。分からないことを学ぶことができ、中にはなかなか考えつかないような取り組みをしていて面白いと思った。また積極的にイベントに参加しようと思う。」という感想を話しました。
また参加した団体さんから「学生とたくさん交流ができて良かった。学生の疑問や興味を知れて面白かった。知っていただく手段が限られているので、機会をいただけありがたく思います。今後に繋げたいです」と感想をいただきました。

これからも活動の輪が拡がることを期待しています。
【参加団体】
美浜町、知多市、NPO法人SmileyDream、半田市社会福祉協議会、NPO法人Pakapaka、NPO法人とこっ子、在宅福祉センター メロディ、食医研究所、一般社団法人アンビシャスネットワーク、NPO法人アルフィン、あいちアールブリュットネットワークセンター、公益社団法人半田青年会議所、半田国際交流協会(順不同)

第4回知多半島フィールドワークEXPO開催案内

10月12日(金)、12:40~14:40 美浜キャンパスコミュニティセンター1階で、第4回知多半島フィールドワークEXPOを開催します。(入退場自由/昼食持ち込み可)

この取り組みは、知多半島で魅力的な活動をしている地域の方や団体と、日本福祉大学の学生・教職員との出会いと交流の場を設けることで、地域の課題解決に向けて大学の学生と地域団体とのマッチングを目的として開催しています。

何か地域と関わってみたい、ボランティアをしてみたい、視野を拡げてみたいという方は、立ち寄ってみてください。お待ちしています。

今回から、地域で活躍する学生団体にも参加いただいています。
下記の団体が参加予定です。(9/25現在)

受付 参加団体名 活動分野 活動エリア
1 美浜町(企画課) まちづくり 美浜町
2 知多市(市民協働課) まちづくり 知多市
3 NPO法人SmileyDream 子育て支援 武豊町
4 半田市社会福祉協議会 地域福祉 半田市
5 NPO法人PakaPaka 障がい児支援 武豊町
6 NPO法人とこっ子 障がい児支援 常滑市
7 在宅福祉センター メロディ 高齢者支援 知多市
8 食医研究所 食と健康 知多市
9 一般社団法人アンビシャスネットワーク 子どもの貧困 半田市
10 NPO法人アルフィン 子ども・スポーツ 半田市
11 あいちアール・ブリュットネットワークセンター 障がい者支援 蒲郡市
12 公益社団法人半田青年会議所 まちづくり 半田市
13 半田国際交流協会 多文化共生 半田市

お問い合わせ:日本福祉大学全学教育センター(担当:小西、廣澤、中野)
TEL:0569-87-2317 E-mail:c-lab@ml.n-fukushi.ac.jp

 

【東海】ものづくり道場 鉄下駄プロジェクト出展

8月9日(木)、東海市太田川駅前の東海市芸術劇場と大屋根広場で東海市社会教育課が主催する「モノづくり道場」が開催され、鉄下駄プロジェクトを主導している国際福祉開発学部4年の新堀亮くんが鉄下駄ブースを6月8日に開催されたイベントに引き続き、出展することになりました。
今回は鉄に親しんてもらおうと、ボランティアサークル「しんぽsium」のメンバー2名、経済学部の有志一名で「缶ぽっくり」の製作コーナーも合わせて設置しました。

今回の出展では、新たに8足の鉄下駄を溶接業を営む有限会社コーヨー工業の近井社長の協力を得て制作。さらに市内在住の手芸講師の久野純代さんにもお手伝いいただきました。インスタ映えする、目を引くような鼻緒を付け、強度や履きやすさ、安全性など、協力者の方と話し合い、試行錯誤しながら完成したものを展示することとなりました。「ものづくり道場」は本年度で2回目。こどもたちが「ものづくり」を楽しみながら知ることで地域資源を学び、豊かな想像力を醸成する場として開催されています。企業や学校、市民団体など個性豊かなのブースが出展し、本校ブースにも多くの方に足を運んでいただきました。

好奇心の強い子どもたちは、重い鉄下駄に興味津々。また一本下駄の鉄下駄にバランスを崩しながらでも果敢に挑戦していました。

缶ぽっくりのコーナーでは、できるところは子どもたちにやってもらい、学生がサポートする形で制作のお手伝いをしました。学生は子どもたちに「将来の夢は?」「今日は何の日か知ってる?」など積極的に話かけ、場を盛り上げていました。子どもたちは完成した缶ぽっくりで大屋根広場を廻って楽しんでいました。
参加した学生は口を揃えて、「暑かったったけど、子どもが楽しんでくれてよかった、自分も楽しかった」と話していました。

この鉄下駄プロジェクトはさらに地域に広がり「ザ・おおたジャンプフェスティバル」にて「第一回鉄下駄レース」が行われたようです。引き続き、人と人とが繋がる「鉄下駄プロジェクト」活動を続けていくそうです。

【半田 健康科学部】ふくしコミュニティプログラム 地域の理解を深める

2018年6月6日、13日、20日の3日間にわたり、半田キャンパス健康科学部リハビリテーション学科の「ふくしコミュニティプログラム」が行われました。
日本福祉大学では、すべての学部の学生が1年生科目において地域と関わる学び「ふくしコミュニティプログラム」を展開しており、地域のフィールド学習を行っています。

健康科学部リハビリテーション学科の講義内容では、知多半島内の地域活動を紹介し、学生自らが我が事として地域問題を考え、問題に対し行動できるよう「わたしが住む『地域と人』を ①調べる ②知る ③関わる ④深める ⑤まとめる」という5つのステップで、3回にわたり学びを深めていきました。

2回目の講義は、半田市社会福祉協議会の松本涼子さんに講義して頂き、キャンパスのある半田市についてクローズアップして地域について学び、地域連携コーディネータからは先輩学生の地域活動の実例などを紹介いただきました。

3回目の講義では、小学生が地域をより良くするアイデアを出すコンテストの映像を見た後、ワールドカフェなどの手法を用いて「自分たちが地域でできること」についてを出し合い、それをみんなの前で口に出して発表してみるというワークショップを行いました。

発表を通して地域活動に興味を持つ学生も出てきました。
その興味を一つでも行動に移し、地域活動を行うことで、実りある学生生活を送ってもらいたいと思います。

【全学】一緒に知多半島を舞台に、学校ではできない経験をしませんか?

全学教育センターでは、ふくし・マイスターに関する取材や編集、また「第4回知多半島フィールドワークEXPO」をはじめとしたイベント企画運営を一緒に行いたい学生を募集しています!


■こんな経験ができます!■
〇企画やイベント運営について学ぶことができる!

〇学部を超えた仲間ができる!
〇知多半島のことを深く知ることができる!

〇写真を撮ったり、文章を書いたりといった技術が上達する!

■こんな人におすすめ!■
〇新しいことを始めたい人
〇大学生活を充実させたい人
〇地域の人や団体、資源とつながりたい人
〇イベント運営と企画について、実務に携わりながら学びたい人
〇将来、就職活動に役立てたい思っている人


興味ある方は、美浜キャンパス全学教育センターにお越しいただくか、下記にお気軽にお問い合わせください! 皆さんの参加をお待ちしています。
Email: fukushimeister@ml.n-fukushi.ac.jp TEL: 0569-87-2317 担当:小西・中野・廣澤

【東海】鉄下駄プロジェクト出展

6月8日(金)、東海市太田川駅前の大屋根広場で、株式会社まちづくり東海と日本福祉大学経済学部吉田ゼミ主催の太田川駅大屋根広場にぎわい祭が開催され、鉄下駄プロジェクトを主導している国際福祉開発学部4年の新堀亮くんが鉄下駄ブースを出展しました。

新堀くんは、鉄のまちのイメージを変えたいと、知多信用金庫の「夢サポート」の助成を受けて、地元で溶接業を営む有限会社コーヨー工業の近井社長の協力を得て、鉄下駄の試作を重ねてきました。鼻緒は、とこなめ散歩道で洋服の工房を営むアトリエキューノの久野さんに協力を得て作ってもらったそうです。

鉄下駄は、片方で4kgあり、履いて歩くと、腹筋を内側からつかうことになり、体幹を鍛えられるのではないかと思いました。また、一本足の鉄下駄は、スピードスケートの金メダリストの小平選手の練習からアイディアを取り入れたとのことでした。

今後は、鉄下駄リレーなど子どもにも参加できる体験コーナーをつくっていきたいと夢を語ってくれました。新堀くんは、「東海市は、健康のまちを目指しているため、鉄下駄で鉄の町のイメージを変えながら、今後は活動を通じて健康の街のイメージもつくっていきたい」と意気込みをはなしてくれました。

有限会社コーヨー工業
http://koyokogyo.jp/

知多信用金庫「夢サポート」
http://www.chitashin.co.jp/about/dream/outline.html

【東海・経済学部】「Digital Mapで太田川駅周辺検索」

「地域社会と共生」(担当:原田忠直准教授)の講義では、身近な地域社会の強みと課題を知り、4年間の学びを組み立てていきます。

5月23日(水)の授業では遠藤秀紀准教授の企画、東海市デジタルマッププロジェクトの「太田川駅東西地区まち歩き」のフィールドワークを行いました。この日は、スマートフォン登載の地図アプリケーション「Googleマップ」の独自マップ表示機能を利用してクイズラリー形式で行われました。

悪天候の中のフィールドワークでした。

経済学部の1年生がグループに分かれ、Googleマップを用いて、クイズの解答を得るためにチェックポイントに向かいます。チェックポイントは「東海市芸術劇場」や「ユウナルステーション」、太田川駅改札にある壁画、ニルフェルの泉、東海市立市民活動センターなどです。

チェックポイントで出題されるクイズは、経済学部の3、4年生が考案。この日、彼らは、そのポイントに立ち、1年生の学びのサポートを行いました。

地域社会と共生では東海市をフィールドとして地域社会の持つ強みと課題を知り、「将来、地域社会とどう向き合うか」を主体的に考える力を養っています。

【東海】東海ハングアウト ~楽器 de ハングアウト~ 地域と大学

地域と大学、若者と大人、違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト様子をお伝えします。

集合写真

昨年度初めて、楽器を用いたハングアウトを実施したところ、大好評のため、本年度も引き続いての開催です。今回は、太田川駅西大屋根広場で開催しました。普段使いで、居場所としても利用できないかという試みを行いました。主催者は告知も負担がかからない程度、電源も楽器も敢えてほとんど用意せず臨みました。まず、企画をした国際福祉開発学部2年の内藤萌菜さんの挨拶からスタート。

参加者に挨拶する内藤さん(右)

当日、国際福祉開発学部、経済学部合わせて5名の本校学生と他大学3名、地域の方16名、合わせて24名が参加。ギター、ウクレレ、鼻笛、篠笛、カホン、三線など様々な楽器を持った人が集合し、お互いの楽器の音色を楽しんだり、地域の方から楽器の弾き方を習ったり、最後には即興セッションを楽しんだりしました。

小さな輪から、大きな輪になっていきます。流れる音楽の音に招かれて、通りすがりの人も足を止め、一緒に歌うなど自然に輪に加わっていました。屋根の外は大雨でしたが、悪天候を忘れるほど、盛り上がりを見せました。

「東海ハングアウト~楽器deハングアウト~」は次回は10月頃に知多市で開催予定をしています。

東海キャンパスのコミュニティラウンジでは、不定期に「東海ハングアウト」を行って学生同士や、まちの人々との交流を深めています。学生だけでなく、地域の方の持ち込み企画も大歓迎。ワークショップや作品展示などやってみたいことがありしたら、東海キャンパスコミュニティラウンジまでお話に来てくださいね。

【東海】東海ハングアウト~「旅行の話」で盛り上がろう~

本年度第1回 東海ハングアウト ~「旅行の話」で盛り上がろう~
地域と大学、若者と大人‐違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト本年度1回目の様子をお伝えします。

2018年4月27日に行われた今年度初の東海ハングアウトでは、「『旅行の話』で盛り上がろう」と題し、経済学部、国際福祉開発学部、そして東海市・武豊町の方など、10名の参加がありました。また、Cラボ半田が応援しているはんだU22研究所のメンバーも参加して下さいました。進行は国際福祉開発学部2年の内藤萌菜さん。

 

内藤さんは今年の2月に学校の行事でフィリピンに行ってきたことを皮切りに、海外旅行の話から始めました。海外旅行に精通した参加メンバーから、知る機会が少ない国際事情の話を聞いたり、宗教や文化、日本人のあるある、世界で起こっていることなど、どんどん話題が飛び出しました。「へー、そうなんだー」の言葉が多く行き交い、和気あいあい皆と話題を共有しました。

東海キャンパスのコミュニティラウンジでは、不定期に「東海ハングアウト」を行って学生同士やまちの人々との交流を深めています。

地域の方、学生でもどちらでも問いません。地域と学生がつながるような、やってみたい企画がありましたら、ぜひ東海キャンパスコミュニティラウンジまでお話に来てくださいね。

【東海】経済学部・地域研究プロジェクトⅡ

経済学部では、経済・経営の専門分野だけではなく、医療・福祉分野も含めて、人間や社会を理解し、人々の幸福を考えて経済を動かすことができる、そんなふくしマインドを身につけた人材を育てます。特に重視しているのは、現場で考え行動するフィールドワークです。地域の方々と協働することにより、社会で活躍するための実践的な能力を身につけます。

今回、東海市デジタルマッププロジェクトⅡの遠藤秀紀准教授のゼミでは、ゲスト講師に「まち・ネット・みんなの広場」理事長の加藤龍子さんをお招きして、太田川駅東西地区のフィールドワークを実施しました。5月23日(水)に1年生の地域志向科目「地域社会と共生」で「まちあるき企画」を実施するために、遠藤ゼミでは事前学習を行いました。
まず、Cラボ東海に集まり、「まち・ネット・みんなの広場」理事長の加藤龍子さんから、全体の流れの説明を受けました。加藤さんは、太田川駅東西地区で普段見逃しがちなスポットについてお話いただきました。

続いて、実際にフィールドワークを実施し、2時間掛けて9か所を回りました。

学生たちはカメラや文章で記録していき、5月23日(水)に実施される「地域社会と共生」の事業に向けて、ただ今、準備を進めています。また改めて、この「地域社会と共生」の科目の模様については報告していきます。

 

 


 

【東海】2018市民交流プラザまつりに参加

Cラボ東海では、毎年恒例で行われる東海市主催の「市民交流プラザまつり」に参加しました。今回は星城大学さんと共有スペースで大学の取組の紹介と舞台発表で参加しました。

星城大学さんと一緒にブース展示。2人の学生が手話で「日本福祉大学」と表現してくれました。

Cラボ東海では、ブースにパネルを設置し、映像などで取り組みを紹介しました。
舞台発表では東海市で手話サークルで活動する下川智恵子さん指導のもと、手話とギター弾き語り演奏を披露しました。手話は経済学部2年の羽田直生さん、ギター弾き語りは、国際福祉開発学部3年の谷川セイジさん。2人ともこのような形で披露するのは初めてで、下川さんから、「歌詞の意味をきちんと考えるように」とアドバイスを受け、練習に励んできました。
手話とギター弾き語りは方法は違うけれど、「伝える」という目的は一緒です。それも考えながら舞台に立ってもらえるようにアドバイスしました。

事前の練習風景

舞台では、下川さんに終始リードをしていただき、1曲を披露しました。学生2人は初めての体験で表情も堅く、緊張していた様子でした。予想外のアンコールも飛び出し、戸惑いましたが、何とか舞台を終えることができました。終了後、羽田さんは「手話を勉強していたが、さらに深く勉強する良い機会となった」谷川さんは、「間違えてしまったけど、楽しかった」と振り返りました。手話の指導をしていただいた下川さんは「学生さんたちと一緒に舞台に立てて、エネルギーをもらった」とお話いただきました。

アンコールも飛び出した!

来場者も一緒に手話に挑戦

Cラボ東海では、今後も地域の方々と積極的に繋がり、福祉(ふくし)の「ふつうのくらしのしあわせ」に寄与できるよう、活動してまいります。

【東海】ふくしフィールドワーク実践~いきいき暮らせるまちを育む地域デザイン~

2月26日(月)から28日(水)にかけて、東海キャンパスでは、全学教育センター開講科目の「ふくしフィールドワーク実践(東海)」(担当:吉村輝彦国際福祉開発学部教授)が開講されました。テーマは東海市をフィールドとした「いきいき暮らせるまちを育む地域デザイン」について学びました。
この科目では、知多半島における課題解決に求められる多職種・多分野連携のあり方、その中での地域の各主体の役割などを生ぶことを目的に、学生は地域での体験学習を重視して、地域を創造していく力を身につけていきます。この期間、国際福祉開発学部、経済学部、社会福祉開発学部の学生が参加をしました。

はじめに、吉村教授は、講義の進め方を説明しました。東海市の中心市街地は、ハード面の整備が完了した一方で、そこを訪れる人や利用する人の視点に立った時に、まだまだ潜在的なニーズを取り込めていないのが現状が課題とし、「居場所のデザイン」をイメージし、「SPACE(空間)をPLACE(場所)とする、プレイスメイキングについて考案していきます。続いて、東海市大田川駅前周辺のフィールドワークで①複数人が交流できる場所②おひとり様空間デザイン、2種類の居場所を徹底的にリサーチをすること、リサーチの結果から現状把握し、どんなものが必要なのかを考えます。

一日目は太田川駅前周辺でフィールドワークを中心に実施しました。①複数人が交流できる場所②おひとり様空間デザインを調査し、「どこで、誰が、いつ、どんなことをしているのか」など視点を持ち、実態を記していきます。

2日目は主に一日目で実態を調査したものを、紙面に落とし込みをしていく作業から取り掛かりまりした。市民にインタビューし、多角的な視点も取り入れながら、現状把握するために、グループワークで活発な意見交換が行われ、課題を共有していきます。さらに、1日目に行けなかった場所や現状を再確認するために、再度フィールドワークを実施しました。

3日目には、具体的な太田川駅周辺の利活用について、日常性・波及性・継続性の視点に基づいた利活用についてアイデア出しを行いました。吉村教授は、アイデアが詰まったときの考え方として、書籍や雑誌などにヒントがあるとし、学生は、アイデア出しの手法についても学んでいきます。

アイデアを1人5つ考え、さらに意見交換を進めていきます。太田川駅周辺の利活用について、個人の視点でプレゼンテーションして行き、具体的に紙面に落とし込む作業を実施しました。

今回の講義を通して、学生たちは、実際にまちを観察して、多様な視点から課題を捉えて、目的に向けて合意を形成しながら、アイデアをまとめる実践を行った。講義のふりかえりでは、どんな情報を「input」するかによって、アイデアを「output」が違ってくることを学び、いいアイデアを創造するためには、多様な視点と多様な価値観を受容することが必要であることを学びました。

このアイデアを形にできればと、吉村ゼミでは早速3月7日(水)と3月14日(水)の二日間、太田川駅西広場で新たな展開が計画されています。改めて、この模様を報告します。

3月7日と14日はこの科目を履修した学生も参加

【東海】第2回こども先生授業開催!

日本福祉大学 学生ボランティア団体 しんぽsium(しんぽじうむ)は、人の心を動かす力、影響を与える力をサークルスローガンとして、様々な取り組みをしています。今回、 しんぽsium による「こども先生授業」が1月20日(土)に東海キャンパスにて行われ、約35名が参加しました。

この「こども先生授業」は、子ども達に自分の考えや思いを伝える力を養ってもらおうと、昨年度に引き続き開催され、今回は、3人の中学生が「先生役」となり大人顔負けの授業を実施しました。

当日のこども先生授業は、
UN SDGs (国連の持続可能な開発目標)について、
国連大使としてニューヨークに行って世界の現状を学んだ話や、ドラえもんの秘密道具のQ&A、ロープワークの実用編などジャンルも多様な内容で行いました。授業に参加した学生や地域の方は、「こども先生」に感心しきりな様子でした。

地域の方と学生の参加者も一緒に受講。

最後に、日本福祉大学学生ボランティア団体 しんぽsium創始者である卒業生の高橋康祐さんが「島」についてプレゼンテーションを行いました。

卒業生の高橋康佑さんも参加

しんぽsiumの代表、経済学部2年生の宮原涼輔さんは、「昨年に引き続き、参加してくれたこどもたちの成長が見れて嬉しかった。」と語りました。

来年もぜひ参加してくださいね。

なお、この模様は、知多メディアスネットワーク(株)の番組「メディアスエリアニュース」オンデマンド配信で閲覧することができます。
URLはこちらから↓
http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=6270