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第4回知多半島フィールドワークEXPO開催しました

10月12日(金)、美浜キャンパスの11号館コミュニティセンター1階で、第4回知多半島フィールドワークEXPOが開催されました。
この取り組みは、知多半島で魅力的な活動をしている地域の方や団体と、日本福祉大学の学生・教職員との出会いと交流を目的として、日本福祉大学美浜キャンパスで1年に1度開催しているイベントです。行政・企業・市民セクターの垣根を超えて、地域で活躍する多種多様な主体をつなぎあわせることで、地域課題の解決に向けた基盤づくりを行っています。

お昼から始まったイベントは、Ⅰ部の学生企画とⅡ部の交流会を行いました。
学生企画では、社会福祉学部4年の堀崎洋夢さんと社会福祉学部3年の高津優奈さんが司会を務めてくれ、団体紹介と、NPO法人や美浜町に関するクイズ、また地域団体から学生に対する質問タイムなど、学生と地域団体が交流を深める機会を設けました。

   


Ⅱ部の交流会では、「福祉NPO論」の講義を受講している学生が参加しました。自分の興味関心のある分野や将来の職業選択、またこれから地域活動をはじめる参考に、実際に知多半島地域で活動している団体から直接話を聞くことで学びを深めることができました。

学生と話す半田市社会福祉協議会さん

学生と話すNPO法人とこっ子さん

 

 

 

 

 

 

今回の知多半島フィールドワークEXPOは、150名を超える学生と教員、職員と大勢の方に参加して頂きました。
毎回このイベントは、地域団体と学生・教職員との交流だけでなく、団体同士の交流の場にもなっており、大学が地域課題解決にむけたネットワークづくりの中心的な役割を担っています。

参加した学生さんから「いろんな団体の様々な活動の話を聞けた。分からないことを学ぶことができ、中にはなかなか考えつかないような取り組みをしていて面白いと思った。また積極的にイベントに参加しようと思う。」という感想を話しました。
また参加した団体さんから「学生とたくさん交流ができて良かった。学生の疑問や興味を知れて面白かった。知っていただく手段が限られているので、機会をいただけありがたく思います。今後に繋げたいです」と感想をいただきました。

これからも活動の輪が拡がることを期待しています。
【参加団体】
美浜町、知多市、NPO法人SmileyDream、半田市社会福祉協議会、NPO法人Pakapaka、NPO法人とこっ子、在宅福祉センター メロディ、食医研究所、一般社団法人アンビシャスネットワーク、NPO法人アルフィン、あいちアールブリュットネットワークセンター、公益社団法人半田青年会議所、半田国際交流協会(順不同)

第4回知多半島フィールドワークEXPO開催案内

10月12日(金)、12:40~14:40 美浜キャンパスコミュニティセンター1階で、第4回知多半島フィールドワークEXPOを開催します。(入退場自由/昼食持ち込み可)

この取り組みは、知多半島で魅力的な活動をしている地域の方や団体と、日本福祉大学の学生・教職員との出会いと交流の場を設けることで、地域の課題解決に向けて大学の学生と地域団体とのマッチングを目的として開催しています。

何か地域と関わってみたい、ボランティアをしてみたい、視野を拡げてみたいという方は、立ち寄ってみてください。お待ちしています。

今回から、地域で活躍する学生団体にも参加いただいています。
下記の団体が参加予定です。(9/25現在)

受付 参加団体名 活動分野 活動エリア
1 美浜町(企画課) まちづくり 美浜町
2 知多市(市民協働課) まちづくり 知多市
3 NPO法人SmileyDream 子育て支援 武豊町
4 半田市社会福祉協議会 地域福祉 半田市
5 NPO法人PakaPaka 障がい児支援 武豊町
6 NPO法人とこっ子 障がい児支援 常滑市
7 在宅福祉センター メロディ 高齢者支援 知多市
8 食医研究所 食と健康 知多市
9 一般社団法人アンビシャスネットワーク 子どもの貧困 半田市
10 NPO法人アルフィン 子ども・スポーツ 半田市
11 あいちアール・ブリュットネットワークセンター 障がい者支援 蒲郡市
12 公益社団法人半田青年会議所 まちづくり 半田市
13 半田国際交流協会 多文化共生 半田市

お問い合わせ:日本福祉大学全学教育センター(担当:小西、廣澤、中野)
TEL:0569-87-2317 E-mail:c-lab@ml.n-fukushi.ac.jp

 

【社会福祉学部】公務員育成プロジェクト~考えた課題解決のアイディアに地域の意見もらう~

7月19日(木)、暑い日差しの下、社会福祉学部行政専修の公務員育成チャレンジプロジェクトの報告会が開催されました。愛知県、東海市、美浜町の3つの自治体から提示された5つの課題に対して、これまでグループで検討してきた課題解決のアイディアを披露しました。この日は、自治体ごとに課題に関係する以下のゲストの方にご協力をいただき、住民目線のフィードバックをしてもらうことで、11月に予定される行政関係者を前にした報告会にむけてさらに具体的な提案を目指していきます。

(愛知県)
山本廣枝(愛知県母子寡婦連合会)
伊藤一美(特定非営利活動法人子ども&まちネット)

(東海市)
加藤龍子(NPO法人まち・ネット・みんなの広場)
森岡由美(NPO法人まち・ネット・みんなの広場)

(美浜町)
辻直哉(愛知障害フォーラム事務局長)
美浜在住の行政職員


このプロジェクトは、県・市・町の行政担当者が仕事の内容や抱える課題の一端を披露し、学生たちと共有するだけでなく、その解決に向けて学生たちがグループワークを行い、幾度かのフィードバックを経て提言(提言は11月)としてまとめていくものです。一連のプロセスの経験により、参加した学生が公務員を目ざす理由を明確にし、主体的な学習姿勢を醸成し、日本の地域社会に貢献することの意義を理解することを目的としています。
これまで実施されたきたプロジェクトでは、愛知県・東海市・美浜町の担当者から、それぞれが抱える課題を5つ提示いただき、学生たちはその解決に向けて調査やディスカッションを行ってきました。東海市の課題に取り組むクラスでは、高齢者が暮らしやすい街を目指して、中心市街地に多目的トイレを整備するアイディアが披露されました。それに対して、住民からは東海市で活動するオストメイトの会の話があり、ニーズがあることが確認されました。この他にも、各ゲストから有意義なコメントをたくさんいただき、学生にとっては大変貴重な学習機会となっていました。

ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

【関連記事】
大学ホームページ トピックス(7月20日)
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/18/180720/18072001.html

大学ホームページ トピックス(6月4日)
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/18/180604/18060401.html

大学メディア掲載情報(6月18日)
中日新聞(6月1日)「公務員目指す学生 自治体の課題に提案 日本福祉大学」
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/media/18/1806/13.html

【半田 健康科学部】ふくしコミュニティプログラム 地域の理解を深める

2018年6月6日、13日、20日の3日間にわたり、半田キャンパス健康科学部リハビリテーション学科の「ふくしコミュニティプログラム」が行われました。
日本福祉大学では、すべての学部の学生が1年生科目において地域と関わる学び「ふくしコミュニティプログラム」を展開しており、地域のフィールド学習を行っています。

健康科学部リハビリテーション学科の講義内容では、知多半島内の地域活動を紹介し、学生自らが我が事として地域問題を考え、問題に対し行動できるよう「わたしが住む『地域と人』を ①調べる ②知る ③関わる ④深める ⑤まとめる」という5つのステップで、3回にわたり学びを深めていきました。

2回目の講義は、半田市社会福祉協議会の松本涼子さんに講義して頂き、キャンパスのある半田市についてクローズアップして地域について学び、地域連携コーディネータからは先輩学生の地域活動の実例などを紹介いただきました。

3回目の講義では、小学生が地域をより良くするアイデアを出すコンテストの映像を見た後、ワールドカフェなどの手法を用いて「自分たちが地域でできること」についてを出し合い、それをみんなの前で口に出して発表してみるというワークショップを行いました。

発表を通して地域活動に興味を持つ学生も出てきました。
その興味を一つでも行動に移し、地域活動を行うことで、実りある学生生活を送ってもらいたいと思います。

【社会福祉学部】自治体の課題解決のアイディアを出し合う

知多奥田駅周辺の活性化についてアイディアを出し合う学生に質問する末盛准教授

社会福祉学部行政専修(専修長:末盛慶社会福祉学部准教授)では、同専修の1年生を主な対象とした「公務員育成チャレンジプロジェクト」を立ち上げました。2018年6月21日の3限に1231教室で、社会福祉学部行政専修のボランティア科目の3回目の「公務員育成チャレンジプロジェクト」が開講されました。このプロジェクトは、愛知県、東海市、美浜町と3つの自治体と連携して、実際の行政課題を学生に提示してもらい、その課題に対して学生がグループで課題解決の提案をフィードバックをもらいながら行うことで、公務員の業務の理解と志望動機を高めることを目的にしています。

美浜町を担当する角崎准教授と学生のクラス

美浜町は末盛慶准教授、東海市は角崎洋平准教授、愛知県は久保隆志助教が、それぞれの自治体の課題に向き合う学生の支援をしています。学生は、この日までに、自分が担当する課題に対して、5つ解決策を考えてくることになっており、思いのこもった解決策をメンバーの前で披露していました。

同じ行政専修でもこの日が初めて顔をあわせる学生もいる中で、教員のサポートを受けながら次第に課題の本質を議論する中で、打ち解けあって行く様子が垣間見えました。

担当する角崎洋平准教授は、「楽しいところも、難しいところもあったと思うが、政策作成のプロセスを実践してみることで、実際の公務員の仕事について少しでもイメージを持って公務員の仕事を理解していってもらいたい」と、1年生のこの時期から自主的に参加する学生の姿に期待を寄せていました。

次回、7月19日の開講日には、それぞれの自治体の住民の方をゲストに招き、課題の解決策をプレゼンテーション行い、住民のニーズがしっかりと施策に反映できているのかフィードバックをもらいます。11月には、自治体担当者の前でグループごとに報告を行う予定になっています。

関連リンク
日本福祉大学公式ホームページ 公務員育成チャレンジプロジェクト
http://www.n-fukushi.ac.jp/news/18/180604/18060401.html

日本福祉大学ふくし・マイスターblog
http://blog.n-fukushi.ac.jp/coc/archives/2279

メディア掲載
中日新聞 6月1日(金)「公務員目指す学生ら 自治体の課題に提言 日本福祉大学」http://www.n-fukushi.ac.jp/news/media/18/1806/13.html

【全学】一緒に知多半島を舞台に、学校ではできない経験をしませんか?

全学教育センターでは、ふくし・マイスターに関する取材や編集、また「第4回知多半島フィールドワークEXPO」をはじめとしたイベント企画運営を一緒に行いたい学生を募集しています!


■こんな経験ができます!■
〇企画やイベント運営について学ぶことができる!

〇学部を超えた仲間ができる!
〇知多半島のことを深く知ることができる!

〇写真を撮ったり、文章を書いたりといった技術が上達する!

■こんな人におすすめ!■
〇新しいことを始めたい人
〇大学生活を充実させたい人
〇地域の人や団体、資源とつながりたい人
〇イベント運営と企画について、実務に携わりながら学びたい人
〇将来、就職活動に役立てたい思っている人


興味ある方は、美浜キャンパス全学教育センターにお越しいただくか、下記にお気軽にお問い合わせください! 皆さんの参加をお待ちしています。
Email: fukushimeister@ml.n-fukushi.ac.jp TEL: 0569-87-2317 担当:小西・中野・廣澤

【美浜】高齢者にやさしい手作りハザードマップの作成(市民研究員)

本学では、大学COC事業の一環で住民の視点から具体的な地域課題を明らかにし、その解決の道筋を探求する調査や研究に対して支援を行う「市民研究員制度」を2015年度に創設して、よりよいまちづくりに寄与することを目的に、美浜町、半田市、東海市、知多市の地域課題に関わる研究テーマを設定し、地域課題の解決にむけて積極的に取り組んでいます。

「WebGIS を活用した高齢者にやさしい手作りハザードマップの作成 防災・減災の仕組みづくり」をテーマで行う宮澤史明さん(美浜町のハザードマップを広げて説明)

この日は、美浜町の防災・減災の課題に取り組む宮澤史明さんを中心とするグループが、大学の全学教育センターで美浜町防災課の職員と美浜町の2つの区の区長と話し合いが行われました。美浜町防災課の呼びかけによって、2つの区に協力いただけることになり、研究の概要説明と具体的にどのような行程で進めていくのかについて説明を行いました。

協力をしていただくことになった一色(野間)地区区長・副区長さん、そして、古布(河和南部)地区の区長さんは、それぞれ地区の課題を持っているようで、話し合いの随所で真剣な議論が交わされていました。

市民研究員の宮澤さんは、はじめ一つの地区に限定して調査を行うことを考えていたようでした。しかし、この日の議論を元に地域の実状に合わせていくことを重点に調査を進めていけるように具体的な課題を持ち帰り考えていくことになり、実りのある議論が行われているようでした。宮澤さんは、「この研究を通じて、より地域と繋がり、地域の課題解決の足掛かりになれるよう動いていきたい」と抱負を話してくださいました。

参考:ふくし・マイスターHP 研究ページ
http://www.n-fukushi.ac.jp/coc/research/

【東海 看護学部】在宅看護方法論

看護学部は、学生ひとりひとりが、自ら学び、考え、問う力を育み、人々に関心を抱き理解を深める感性を涵養し、個別性を考慮した看護の実戦能力を育みます。地域社会の保健・医療・福祉に対して真摯に対応し、人の心を理解し、他の専門職と連携して、自分の専門性を発揮できる看護専門職の育成を目指しています。

今回の演習では、在宅における生活援助技術を修得することを目的とし、
在宅療養生活の維持、継続のための道具と手技について理解を深め、 QOL の維持、向上を図る看護技術を学んでいきます。

事例として、「Dさん(70代女性)はリウマチで両手指が変形をして、市販の箸やスプーンで食事を食べることが難しくなってきた。それでも食事を自分で食べたいと思っています。どうするとよいかとDさんの夫(80代)から相談がありました。夫とどんなものを使用するとよいか下見してきてください。」

Dさんは、足が悪いため、遠出するときは車いす、Dさんの夫は、高齢者疑似体験から 1点選び、身体的不自由さを 条件づけて、車いす介助をしながら kurasott へ移動する。
DさんとDさん家族となり、 kurasott(くらそっと) に福祉用具・福祉機器を選択するという内容です。

実際に高齢者疑似体験グッズを身につけて、キャンパスを出発。信号や車が見え難いなど不自由さを体験しながら、kurasott(くらそっと)を目指します。

高齢者疑似体験メガネや装具を付けて車いす介助を行う

丁寧に学生の質問に応じる永田さん

kurasott(くらそっと)では、多くの福祉用具が販売されています。実際に自助具であるスプーンや箸を触ってみたり、使ってみたり体験を行いました。株式会社エヌ・エフ・ユー第 1事業部ふくし事業化福祉用具専門相談員 永田健作さんが学生の質問に答えていきます。永田さんは自助具の「『使い方』に正解は無い」とし、「それぞれに合ったものを」と説明しました。

学生たちは、この事例のDさんに合ったものを探し、商品の値段や気が付いたことなどまとめていきます。また、学生たちは高齢者だけでなく、様々な場面を想定しながら、自助具の使い方など考えていたようです。

 

 

【半田】「 社協のおしごと体験会」をCラボ美浜で出張開催しています

今日は、学生でも気軽に半田市社会福祉協議会のしごとを知る機会として「第1回 社協のおしごと体験会」をCラボ美浜で出張開催しています。

体験会では半田市社会福祉協議会が月に1度開催しているPOTLUCK CAFE HANDAの打ち合わせに参加しながら、「企画を立案する」「反省から改善する」ことなどを学びます。

今日はいつもの学生サポーター以外に、何人かの学生も新しく参加してくれて、一緒に打ち合わせを行っています。

 

POTLUCK CAFE HANDAは通常の「イベントに参加する」という参加の仕方の他に、「イベントを企画する」「運営に携わる」という多様な関わりができるイベントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生も社協のしごとの現場に一緒に関わることで、どんどんと現場力を高めていってほしいと思います。


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POTLUCK CAFE HANDA
半田市社会福祉協議会が主催するPOTLUCK CAFE HANDAでは、さまざまな大学・立場・年齢の人が気軽に繋がれる場を設けています。企画運営には、日本福祉大学の学生も参加中。シャンだし社会福祉協議会の職員と学生が一緒になって作り上げていくイベント、それがPOTLUCK CAFE HANDAです。

https://www.facebook.com/potluckcafehanda

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【社会福祉専門演習Ⅰ】子どもを対象とした地域福祉の拠点づくり

社会福祉学部の野尻紀恵ゼミの学生は、昨年の秋からNPO法人チャレンジドの場所を借りて、子どもを対象とした地域福祉の拠点づくり『子どもの夜の居場所づくり ふぁみりー基地』の活動をスタートさせました。

活動を始めるにあたり、奥田区の区長さんや近隣の挨拶まわりをし、美浜町内に広報活動をしました。はじめたばかりの頃は、何週間もの間、子どもたちがなかなか来てくれなかったのですが、しばらくすると、子ども達も徐々に集まり始めて、毎週の様に元気な声が聞こえてくるように活動が地域に定着してきました。小学校には、行かない子がここにはいるというので、小学校の校長先生も興味深く見守ってくださっています。

1月からは子ども達が定着してきたことと併せて、集まる子どもたちに大学の中で活動することで学生が図書館で学習する姿や、サークル活動に汗を流す姿を見ることで何か刺激になればと新たに拠点をCラボ美浜に置くことを決めました。Cラボ美浜は、地域の方も使える大学と地域をつなぐ拠点です。

節分の行事にちなんでボランティアの方といっしょに恵方巻づくりをしたり、その翌週には暗い大学のキャンパスで豆まきもしたりしました。


子ども達は、ゼミ生と一週間のうち数時間の間しかゼミの学生とは関わっていられないけど、一緒に時を過ごし、経験を共にすることで、何か繋がりを感じてくれていたようです。「ありがとう!きてくれて。」「また、いっしょに遊ぼうね。」それは、子ども達の笑顔が証明してくれているようでした。この時間が、子どもたちの成長にとって大切な時になることを願っています。

【美浜 社会福祉学部】SL~子どもの冒険遊び場で~

サービスラーニング(SL)とは、1980年からアメリカで始まった教育活動の一つであり、「社会活動を通して市民性を育む学習」のことです。

現在、夏休み期間を利用し、学生が地域でボランティア活動に取り組んだり、さまざまな市民活動に参加しています。その中で、社会を見つめる基本的な力や課題について理解を深め、広い意味で仕事をするために必要なものの見方や判断力を身につけながら、市民性を育むことを目的として、学習に取り組んでいます。

ただ今、知多市にある、冒険遊び場「そうりプレーパーク」では、3人の学生が学んでいます。学生たちは、まず、こんな目標を立てました。

「そうりプレーパーク」の案内看板に貼付

サービスラーニングが始まる前に、この「ひみつきち」の構想を練りつつ、ロープワークを学びました。学生たちは、慣れない作業に苦戦しながらも、子ども達と竹を切ったり、遊んだり、熱心に取り組んでいました。

ロープワークをチェックする学生

慣れない手つきでロープを巻く学生

子どもと積極的にコミュニケーションをとる学生

子どもの竹伐りを見守る

このプレーパークを運営するNPO法人新青樹の理事長 竹内より子さんは、「積極的に子どもたちとコミュニケーションをとるように。また子どもの話をよく聞くように」とアドバイス。子ども達の話を聞き、「ひみつきち」は子どもたちのニーズに対応しながら制作。また、「ひみつきち」を作る上で、「子どもの命を預かる身、間違ったロープワークは命にかかわるので、ダメなものは容赦なく解体します。」と指導を受け、責任の重さを感じながら作業を進めて進めていました。子ども達と作る「ひみつきち」は無事、完成できるといいですね。

第3回知多半島フィールドワークEXPO開催します。

6月8日(木)、12:30~14:00 美浜キャンパスコミュニティセンター1階で、第3回知多半島フィールドワークEXPOを開催します。(入退場自由/昼食持ち込み可)

この取り組みは、知多半島で魅力的な活動をしている地域の方や団体と、日本福祉大学の学生・教職員との出会いと交流の場を設けることで、地域の課題解決に向けて大学の学生と地域団体とのマッチングを目的として開催しています。

何か地域と関わってみたい、ボランティアをしてみたい、視野を拡げてみたいという方は、立ち寄ってみてください。お待ちしています。

今回から、地域で活躍する学生団体にも参加いただいています。
下記の団体が参加予定です。(5/26現在)

受付 参加団体名 活動分野 活動エリア
1 NPO法人PakaPaka 障がい児童 武豊町
2 おもちゃキャラバンボランティア「うみは」 子育て支援 美浜町
3 NPO法人Smiley Dream 子育て支援 武豊町
4 NPO法人チャレンジド 障がい児童 美浜町
5 音吉を愛する仲間の会 まちづくり 美浜町
6 美浜町商工会青年部 地域活性化 美浜町
7 一般社団法人アンビシャスネットワーク 子どもの貧困 半田市
8 DoNabeNet にっぷく 防災・減災 美浜町
9 はんだU22研究所 まちづくり 半田市
10 美浜・南知多防災の会 防災・減災 美浜町

お問い合わせ:日本福祉大学全学教育センター(担当:中野)
TEL:0569-87-2317 E-mail:info@ml.n-fukushi.ac.jp

【美浜】野間小学校でビブリオバトル模擬授業

美浜町図書館の15周年記念事業として行われたビブリオバトル講座に参加をした図書館サポータ3名の学生と、同じく参加されていた野間小学校の先生との出会いから、野間小学校でビブリオバトルの模擬授業をすることになりました。

ビブリオバトルとは、誰でも(小学生から大人まで)開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る.本を通して人を知る」をキャッチコピーに日本全国に広がっています!(公式ウェブサイトより引用)

5年生24名に、ビブリオバトル(本の紹介をし合い、もっとも読みたい本を投票で決める)について簡単な説明をすると、ビブリオバトルを初めて見た子どもたちは興味津々でした。
その後、グループワークでそれぞれ学生がつき、ビブリオバトルのコツを教えてもらい、生徒が発表の練習をしました。
練習を重ねてビブリオバトルに挑戦していきたいと言ってくださった先生の言葉に学生らは、達成感を感じたようでした。そして、次に行われる美浜町図書館でのビブリオバトル大会に向け取組み始めるそうです。

【美浜】第2回MIHAMA F-es~地域の魅力発掘市~開催。

2017年2月4日(土)、美浜町総合体育館において第2回MIHAMA F-es(美浜町商工会青年部主催)が行われました。この取り組みは、昨年度、商工会青年部と大学が連携して企画が行われ、美浜町の子どもたちに美浜町の魅力を伝えるために、「こども職業体験」、「朝市」、「ステージイベント」、「ゲームコーナー」などが行われており、今回が2回目の開催となりました。

美浜町商工会青年部のメンバーと社会福祉学部と子ども発達学部の1年生6名が実行委員会を組織して、11月から企画を行ってきました。学生は、学生の視点で、小さい子どもたちがどうすれば楽しめるかを考え、地域発掘ゲームを企画したり、当日の案内看板や装飾を準備しました。

また、学生の実行委員が所属するサークルや、友人たちに声をかけて、職業体験ブースやサブアリーナで行われたステージ企画の出演者の呼びかけ、当日ボランティアの呼びかけなども行いました。日本福祉大学からは、50名の学生が当日、様々な形でイベントに関わりました。

参加した子どもたちは、学生たちのサポートを受けながら、楽しげに職業体験を行っていました。美浜町の魅力が、たくさんの子どもたちに伝わったことと思います。

【Cラボ美浜】美浜町図書館15周年記念事業 図書館フェスティバルへ

 

2016年11月19日(土)美浜町図書館のイベントに、学生サークルの「スマイルコネクト」の9名と社会福祉学部助教富田克己ゼミの4名の学生が、美浜町図書館15周年記念事業「図書館フェスティバル」において、会場準備からクイズのスタンプラリーや各ブース講座の手伝いなど一日行いました。

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学生たちは、午前と午後と担当を分けて活動しました。活動の中で、フェスティバルの進行にたずさわることと、小さな子どもたちをはじめ参加者と、「もっと触れ合えるように」と考えて進行を行いました。大盛況の中、学生たちは、各講座に来てくれる人へのフォローをするだけでなく、講座の先生方ともいい関係とつくり、先生方から、アイシングクッキーやエコバックを作らせてもらいました。

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参加者総勢450名にものぼり、図書館館長をはじめ、職員の方々から、「学生さんが、多く参加してくれなかったら、このイベントは成功しなかったです。有難うございました」とお礼の言葉を頂き、学生たちも、「図書館をこんな風につかえるなんて」と感想をのべるなど、いい機会になっていました。

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学生達は、たった一日のイベントでしたが、、とても有意義な時間をすごすことが出来たようでした。

【Cラボ美浜】ブルーツーリズムを開催しました。

8月27日(土)、美浜町の海の恵みを体験する「ブルーツーリズム」が南知多ビーチランドで行われ、応募した家族の体験をサポートするスタッフとして、健康科学部と社会福祉学部、子ども発達学部の学生、合計5名が活動に参加しました。

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まずは南知多ビーチランドでイルカのショーとタッチを行い、その後奥田海岸に移動して、全員で地引網をひきました。

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網にはいった魚やカニを見ながら、名前や生態の説明を受けます。その後はバーベキュー場で、採れたカニの海鮮汁をつくったり、魚を捌いて焼き魚にしたりと昼食の時間を過ごし、貝殻で作ったフォトフレームに、家族の写真を入れて完成です。終了後はくじ引き大会もあり、参加した子どもたちは、夏休み最後の休日を心ゆくまで楽しんでいました。

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参加した子ども発達学部3年の久米和佳那さんは、地元の自治体職員が、まちの魅力を伝えるために努力されている姿勢が伝わったと感想を述べてくれました。
次回は宿泊体験企画もあります。

みはまグリーン&ブルー・ツーリズム ~美浜で農業・漁業・畜産体験~ にもいいねをおねがいします!

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Cラボでは知多半島の地域創生を発信しています。美浜・半田・東海の地域連携コーディネータまでお伝えください。
連絡先:info@ml.n-fukushi.ac.jp

DoNabeNetにっぷくへコンロと流しそうめん機が寄贈されました。

 愛知県岡崎市で金属製造業を営む有限会社レーザーサクセスから、自社で製造販売されているバーベキューコンロ2基と流し素麺機1台が寄贈され、贈呈式が6月9日に美浜キャンパスで執り行われました。

◆DoNabe Net にっぷくの学生らと記念撮影に臨む内山景介社長(写真中央)

 同社はレーザー加工や板金製缶などを主力としながら、その技術を活かしたバーベキューコンロや多目的かまどなどを製造・販売しています。東日本大震災発災後に岩手県内で支援活動にあたられていたところ、山本克彦准教授(本学福祉経営学部)の活動を知り、Facebookを通じて情報交換を行うようになりました。山本准教授による日常的な情報発信を通じて本学の防災・減災活動を知り、今回、寄贈を申し出ていただきました。
式典には内山景介有限会社レーザーアクセス代表取締役社長のほか、大学から山本准教授と佐藤大介全学教育センター助教、そして「DoNabe Net にっぷく」の学生メンバーらが出席しました。内山社長は、「私も被災地で身の丈にあった活動を続けてきたが、支援活動で大切なことは人のつながり。今回贈呈するものは、人々とのつながりを作るうえで大切な食にまつわるもの。地域での活動や被災地の支援などでぜひ活用してほしい」と学生にエールを送りました。また、DoNabe Net にっぷく代表の有賀みのりさん(子ども発達学部3年)は、「内山社長からの言葉を聞き身が引き締まった。そのお気持ちを胸に抱きつつ、大切に使用します」と感想と今後の抱負を語りました。

◆流し素麺機「笑顔」は全長3.8メートルあり、多くの方が楽しむことができます(写真左)
◆レーザー加工されたオールステンレス製のバーベキューコンロは2基贈呈されました(写真中央・右)

※この記事は、大学ホームページより転載しております。

関連リンク
DoNabeNetにっぷく
COCサイト

第2回知多半島フィールドワークEXPO開催!!

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美浜町の農業水産資源を活かしたグリーンツーリズムの企画を紹介する産業振興課の三枝さん

6月2日(木)、美浜キャンパスの10号館コミュニティセンター1階で、第2回知多半島フィールドワークEXPOが開催されました。この取り組みは、地域課題の解決に取り組む地域団体の方に、大学に来てもらい活動を紹介していただき、学生・教職員との交流の場をつくることを目的に2015年度より開催されています。第一部では、団体の活動紹介が行われ、第二部では、ブースでの説明が行われました。

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卒業生でもあるNPO法人チャレンジの辻理事長から取組紹介

今年は、美浜町の団体を中心に8つの団体が参加してくれました。
アットホームな雰囲気で開催されたイベントは、地域団体と学生・教職員との交流だけでなく、団体同士の交流の場にもなっており、大学が地域課題解決にむけたネットワークづくりの中心的な役割を担っていました。
昨年は、この取り組みで、美浜町商工会青年部と学生との出会いがきっかけとなり、「MIHAMA F-es」が開催されることになりました。今年は、どんな取組みがうまれるのでしょうか。

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英字新聞を活用して、即席収納BOXのつくり方を披露(美浜町おもちゃキャランバンボランティアうみは)

【参加団体】
美浜・南知多防災の会、NPO法人Smiley Dream、NPO法人チャレンジド、市民研究員 加勢田 茂さん、
美浜町役場産業振興課、美浜町商工会青年部、美浜町おもちゃキャラバンボランティアうみは、学生団体 DoNabe Netにっぷく

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参考URL
地(知)の拠点ホームページ

【Cラボ美浜】たけのこまつりで地域交流

2016年4月16日(土)に開催されたたけのこまつりは、竹林整備による里山保全の重要性や環境保護活動の理解・促進を目的にしており、毎年開催される中で、地域住民と大学教職員、美浜町役場の職員をつなぐ取り組みへと関係性が発展してきました。今年で7回目を迎えています。

Cラボさんの写真

毎年恒例ふくしの森のたけのこまつりが今年も開催されています。お天気にも恵まれて、立派なタケノコが大豊作。焼いたり、汁にしたり、ピザにしたり採れたてたてのたけのこをおいしくいただいています。

美浜町の神谷町長、永田副町長、奥田区長さん、二木学長はじめ、学生さんと地域の子供たちがたくさん参加しています。

布土小学校の子供たちが考えた、セルプアゼリーアのカッパパンの試作品が配られて、あっという間になくなりました。

また、災害ボランティアセンターが熊本県支援募金を行っています。


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Cラボでは知多半島の地域創生を発信しています。美浜・半田・東海の地域連携コーディネータまでお伝えください。
連絡先:info@ml.n-fukushi.ac.jp

【Cラボ美浜】DoNabe Net 2016始動。

【Cラボ美浜】

4月15日(金)、DoNabe Netのメンバーが、Cラボ美浜において美浜社会福祉協議会の櫻井悟さんとともに今年度の事業計画について話し合いました。

Cラボ's photo.

このDoNabe Netは、東北大地震の教訓から災害時の強い町(美浜)にしたい気持ちから 顔見知りになる関係づくりをしてひとつになろうという取り組みにしています。

その今年度の進め方について
・学外として美浜町ボランティア登録をする
・学外内としては、どう広めていくかを段階踏んで考えていく
ということになりました。

より地域に根差した活動が活発になっていくようです。
これからの活動が楽しみです

Cラボでは知多半島の地域創生を発信しています。
美浜・半田・東海の地域連携コーディネータまで
お伝えください。
連絡先:info@ml.n-fukushi.ac.jp

【関連ページ】

美浜町ブルーツーリズム~ふれあいみはま わくわく食育スタディ!~

こんにちは。学生記者の経済学部1年の出羽澤雄太です。

2016年2月13日(土)に美浜町都市農村交流協議会(美浜町役場農業水産課内)と本学学生プロジェクトのコラボ企画が行われました。2月のタイトルは「ふれあいみはま わくわく食育スタディ! 干物作りに挑戦しよう!」です。

当日は、ぐずついた天気の中、会場となる南知多ビーチランド・南知多おもちゃ王国に、朝早くから親子連れの方々が集まりました。今回のプログラムは3つあり、①イルカにタッチ&写真撮影②干物作り体験③昼食のBBQ、お手伝い体験です。最初のイルカにタッチ&写真撮影では、バレンタインに近いこともあり、ハートフレームを使って撮影をしました。

開会式であいさつをする学生プロジェクトのメンバー

開会式であいさつをする学生プロジェクトのメンバー

そして、今回のテーマ「食育」にちなんだ、干物作り体験をしました。干物作りをプログラムに入れた理由は、近年日本では、若年層の魚離れや、食の安全についての課題を抱えていることもあり、美浜町で、楽しく美味しく!食について考えるきっかけを作りたい。と考えたからです。そこで今回、魚離れを少なくするために、実際に自分で調理することで、魚のおいしさを知ってもらい、楽しく食育について学んでもらおうと考えました。

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山太の石川さんに教えてもらいながら魚を開いています。

 また、昼食は、美浜町の特産物を提供し、知多で取れた食材を自分で焼いて食べることで、自分で焼いた食べ物のおいしさを知ってもらいたい。お手伝いを通して、食の場がいちばん身近な家族を対象とし、家族で食について考えるきっかけづくりをしてもらいたいと思い、「食育」をテーマにしてきました。干物作り体験は、株式会社山太の石川様ら2名の講師を迎えて行いました。石川様も干物作りの説明をしながら、食の大切さなどもお話して頂きました。BBQの火おこしの説明は、南知多ビーチランドの職員の方がしてくださいました。

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火おこしの上手な方法を教えてくれた南知多ビーチランドの松田さん

干物作り体験で初めて包丁を手にしたお子さんもいたかと思いますが、BBQの準備から親子連れで楽しく体験をしたり、そして「食育」を学ぶことができたと思います。最後のアンケートの“また美浜町にきたいか”という設問に対して、“はい”の回答が100%に達することができてとてもよかったです。

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私は、ボランティアとして参加させて頂きました。今回の企画を通して改めて食のありがたさ、大切さを学ぶことができました。これからもっと魚を食べようと思います。

関連URL
美浜町役場農業水産課

【Cラボ美浜】カラクリBOOKS~河和生まれの造林王 木原豊治郎を伝える

岡多枝子ゼミナールの学生有志があつまり、キャンパスの地元である美浜町に明治に生まれ、のちに日本の山林王と呼ばれた、木原豊治郎さんの伝記を基にしたからくりBOOKSの制作の検討をするための打ち合わせを行いました。

ゲスト講師は、クーグートの筒井潔さんと、中根智幸さんです。筒井さんと中根さんからは、制作にあたって必要な人材や、工程のレクチャーを受けました。
木原豊治郎は一代で財をなし、北海道から樺太にわたって造林業を行った方だそうです。美浜町の河和小学校の講堂を寄贈されたそうで、現在、本社は東京にあり環境保全にも貢献しています。

 この地域の偉人の伝記は、ターミナルタウン河和ワーキンググループという地元の有志の方々が集められた資料に基づくものです。からくりBOOKSにすることで、子どもをはじめとした地域の方々に、まず興味を持ってもらうことができればと考えています。

これからメンバーでじっくり時間をかけて検討してまいります。
カラクリBOOKSはipadのアプリケーションです。
愛知県の西尾、安城、岡崎、武豊で制作が進んでいます。

カラクリBOOKS
カラクリBOOKS安城
カラクリbooks武豊版
カラクリbooks岡崎版「滝山寺のとれなくなった鬼面」

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【Cラボ美浜】MIHAMA F-esのふりかえり会をしました

美浜町商工会青年部・日本福祉大学・美浜町で力をあわせて今年10/18に初めて開催したお祭り「MIHAMA F-es~地域の魅力発掘市~」のふりかえり会が11/20の夜、Cラボ美浜で開催されました。

学生9名と、青年部さん6名、美浜町役場の方3名、大学教職員3名が集まったふりかえり会では、MIHAMA F-esを開催して「自分たちにとってよかったこと」「美浜町にとってよかったこと」そして「来年も開催するにはどうしたらよいか」といったことが話し合われました。
今年のMIHAMA F-esは2000名ほどの方にご来場いただき、目玉企画であった子ども向け職業体験コーナーには長蛇の列ができるなど大盛況でした。学生たちからは「祭りの企画や運営を通じて自分たちが成長できた」「美浜町の人や名産をよく知ることができた」といった感想が聞かれました。
来年に向けては、こんな企画をしてみたい!というアイデアがたくさん出たほか、予算をどのように確保するか、大学生以外のスタッフも町内から募れないかといった意見も交わされ、来年の開催については大学・美浜町商工会青年部・美浜町の皆さんで一緒に引き続き話し合っていくこととなりました。

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【Cラボ美浜】美浜町のファミリー・サポート制度についてのざっくばらんな意見交換会

美浜町の子育て支援の1つ、ファミリー・サポート制度が9月からスタートしました。ファミリー・サポート・センターの大矢先生から、制度の概要や現状報告があり、今後改善してほしいこと・あったらいいなーと思うことなどを意見交換しました。

美浜町に住む子育て中のお母さん、これから出産を迎える妊婦さん、子どもを預かってもいいかな?と思っている地域の人、本学の教員、学生と、さまざまな立場の人が参加していました。

「提供会員は、美浜町在住で20歳以上ということは、学生も登録して、お子さんを預かってもいいですか?」「ファミリー・サポート制度でできることとできないことがあるから、民間のファミリー・サポート制度をつくろうかしら?!」「美浜町の人は人情が厚く、あたたかい。その人柄を子育てにも生かしたい」と、2時間では話しきれないほどの意見が出ました。

 

さまざまな立場の人が、互いを認めつつ、「子育てしやすい美浜町にしたい!」という想いで意見交換ができた場でした。

※本企画は、「市民研究員しらべて・みはま隊」の主催でした。
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【Cラボ美浜】Cラボコーディネーター・スキルアップ勉強会を開催しました

美浜・半田・東海の各Cラボには専属のスタッフ「地域連携コーディネーター」がおり、大学(学生・教職員・大学が持つ様々な施設など…)と、地域の皆さんをつなぎ、新たな交流やプロジェクトを生み出す要となって日々活動しています。

9/16、Cラボ美浜では、講師に一般社団法人ウェルビー・デザインの篠原辰二氏、積丹町社会福祉協議会の五十嵐宣勝氏をお迎えし、「個人の力を知る チームの力(チームワークを知る)」をテーマに研修を実施し、様々な思いや背景を持つ多くの人と協働していくために必要な、チームワークやリーダーシップについて学びました。各ラボの地域連携コーディネーターに加え、大学の教職員有志も参加してともに学びました。

研修ではメンバーが協力してブロックで模型を作るワークショップ(※)と講義が行われました。チームの中で「課題達成の機能」がどのようにはたらいていたか、また、課題達成ばかりにフォーカスすると、チーム内のコミュニケーションを和やかにしメンバーを生き生きとさせる「集団維持機能」がおろそかになってしまうこと。メンバーの役割分担をはっきりさせるだけでなく、役割と役割の垣根を超えて連携しなければパフォーマンスは上がらない…など、参加者からはまさにいま地域づくりの課題となっていることと重なる気づきが得られたと好評でした。

講師の篠原氏によれば「チームに課題があると感じたら、その課題についてリーダーがトップダウンで指示したりするよりも、メンバー全員でどうしていきたいかを話し合うことが大切」とのことで、地域課題に向かう上での心構えをあらためて正す機会となりました。

※教材参考:株式会社プレスタイム 新盤CHR「ブロック・モデル」
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