経済学部ニュース(2018年5月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です。

経済学部の5月の活動をご紹介します!

■ 「経営者講座」で東海市長に講義をいただきました!
5月8日(火)の「特別講義Ⅰ(経営者講座)」講義で、東海市の鈴木敦雄市長に講演をいただきました。講演のテーマは「都市経営の理念と戦略的なまちづくり」で、東海市の沿革についての説明から始まり、東海市の偉人である「細井平洲」の教えを基本とした都市経営理念についての説明、これからのまちづくりに向けた戦略などについてご講演いただきました。講演の中では、「まちづくりにおける大学の役割と期待」として、東海市が本学に期待することについても触れて話していただきました。
受講した学生からは、市民の声に耳を傾けつつ、スピード感のある都市経営を行っている東海市について感心する声が多く聞かれました。また、市民にサービスを提供するだけではなく、市民にも市内のゴミを拾ってもらうなど、市民との共働でより良く住みやすいまちづくりを推進していることなど、一方通行ではない行政運営に興味を示す学生もいました。
「地域に根ざし、世界を目ざす」大学として、東海市長による講演は、キャンパスが位置する東海市について理解する貴重な機会となりました。

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■ 「地域社会と共生」で東海市まち歩きを実施しました。
1年生科目の「地域社会と共生」の授業で、5月23日に東海キャンパス周辺のまち歩きを実施しました。
当日はあいにくの雨天でしたが、総勢248名の1年生が50グループに分かれ、あらかじめ設定されたチェックポイントをクイズラリー形式で回り、東海キャンパス周辺を散策しました。初めて東海キャンパス周辺のまち歩きを行った1年生は、初めて知ることも多く、各チェックポイントでの説明に真剣に耳を傾けていました。
なお、この企画は、経済学部で2年次後期から開講している「地域研究プロジェクト」の「東海市デジタルマッププロジェクト」クラスの学生もサポーターとして企画・準備段階から参加しました!太田川駅付近の情報収集、使用するクイズラリー用のデジタルマップの作成から、当日の運営(企画説明、チェックポイントでの説明、クイズの採点等)としても大活躍!また、経済学部の上級生のみならず、特定非営利活動法人「まち・ネット・みんなの広場」の加藤龍子理事長や、東海市立市民活動センターで活動をしている国際福祉開発学部4年生の岸玲司さんにもチェックポイントでの説明をしていただくなど、多くの人の協力により、企画を実施することが出来ました。

★地域研究プロジェクト「東海市デジタルマッププロジェクト」ホームページはこちら!: https://www.nfutokaipro.com


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■ 高橋峻也さんがスポーツクラブ東海から表彰されました!
経済学部2年次に在学し、本学陸上部でやり投げ選手として活躍する高橋峻也さんが、一般社団法人スポーツクラブ東海から2017年度に活躍した選手として表彰されました。昨年度は2017ジャパンパラ陸上競技大会やり投げで第2位、ドバイ2017アジアユースパラ競技大会やり投げ第4位など、大学入学後から始めたやり投げで全国・世界を舞台として大活躍しました。また、表彰式では72の個人・団体を代表して、「2017年12月に出場したアジアユースパラ競技大会では4位で悔しい思いがあった。その後、練習を重ね直近に行われた中国での大会では自己ベストの記録を更新し、2位に入ることができた。努力次第では2020年の東京パラリンピックも夢ではないため、今後も頑張っていく。」と近況と、今後の抱負について話しました。実際に、大学入学直後は31mだった飛距離が5月に中国で行われた大会では48.51mと大幅に飛躍している成長目覚ましい高橋さん!
高橋さんがパラリンピックに出場し活躍できるよう、今後も学部一丸となって応援をしていきます!


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■ E☺VOICE ~頑張る在学生の紹介~
E VOIVE ~地域を元気に!ボランティア活動で地域を盛り上げる学生の巻~】
・名前(学年)
宮原 涼輔(3年生)
・日本福祉大学経済学部に入学したきっかけは?
周辺の環境が良く様々なことが学べると思い、入学しました。
・学生の間に頑張って取り組みたいことは何ですか?
現在、「しんぽsium」というサークルに所属し、東海市周辺地域でのボランティア活動を行っていますが、学生の間にこれまで以上に様々なボランティア活動を行い、地域の色んな人と関わっていきたいです。
・「しんぽsium」というサークルについて教えてください。
「しんぽsium」は2015年設立の東海キャンパスのボランティア
サークルです。昨年度からは私が代表を務めるようになりました。
活動内容は、週2~3回程度大学周辺のゴミ拾い活動を行うほか、地域のイベントへの参加、企画などを行っています。
サークルスローガンは「人の心を動かす力、影響を与える力」で、地域を盛り上げるために楽しく活動をしています!
・定期的にキャンパス周辺の清掃活動を行うモチベーションは?
手軽にできるボランティア活動の一つとして始めた活動なので、大学周辺が綺麗になることもモチベーションになっていますが、今ではそれ以上に、地域の方に声をかけていただけることが活動をする上での一番モチベーションになっています。
 ・これまでに行ったボランティア活動の中で印象に残っているものはありますか?
東海市周辺での活動ではないのですが、NPO法人が行っている「村おこしボランティア」で鹿児島県の悪石島という離島でボランティアを行ったことが印象に残っています。10日間、農作業や、島民との交流を行い、普段とは少し違った形の活動はとてもやりがいがあり、貴重な経験となりました。
・最後に、高校生にメッセージを!
周りの進路が決まってくると不安になることもあると思いますが、自分を信じて最後まで諦めず、頑張って下さい。努力してきたことは絶対報われます!

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いよいよ梅雨入りし、じめっとした毎日が続きますね。
来月も経済学部でのイベントについてご紹介していきたいと思います!
すべてのイベントがお天気に恵まれることを願うのみです(^^)

経済学部ニュース(2018年4月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です(^^)

新年度がはじまり1ヶ月が経ちました。
経済学部では240名を超える新入生を迎え、
活気あふれた新年度のスタートとなりました。

それでは、経済学部が4月に行った活動をご紹介します。

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■ 経済学部に248名の新入生が入学しました!
4月2日(月)に東海市芸術劇場にて日本福祉大学入学式(東海会場)が挙行されました。当日は、春の心地よい晴天に包まれるなか、東海キャンパス全体では422名の新入生を、経済学部では248名の新入生を迎え入れました。
児玉学長は建学の精神を紹介したうえで、「初心を忘れることなく持ち続けるとともに、本学の建学の精神に込められた理念を心に深く留め大切にし、これからの大学生活に生かして欲しい」と、新入生たちに語りかけました。
入学式終了後には東海キャンパスに移動して学部ごとにオリエンテーションが開催されました。また、4月5日(水)までの日程で、新入生オリエンテーションが開催され、授業の履修方法や、「単位」について、サークル活動についてなど、高校とは違う「学生生活」について教職員や先輩たちからレクチャーを受けていました。

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■ 経済学部生が長野県辰野町「地域おこし協力隊」の委嘱を受けました。
4月2日(月)に長野県辰野町役場で同町地域おこし協力隊の委嘱式が行われ、経済学部(2018年度は休学)の角谷達則さんが「地域おこし協力隊員」の1人として出席しました。
角谷さんは緊張した面持ちで、武居町長から委嘱状の交付を受けました。その後、委嘱を受けた隊員から挨拶があり、角谷さんは「講義で辰野町に何度も足を運ぶなかで、辰野町に貢献したいという思いが強くなり、地域おこし協力隊に応募した。経験も少なく、皆さんにご迷惑をおかけすることもあるとは思うが、ご支援をいただきながら役割を果たしていきたい」と抱負を語りました。
経済学部では今年度は6月に辰野町川島地区で開催される「ほたる祭り」にて、昨年度と同じく川嶋小学校の「連」に加わり「ピッカリ踊り」に参加する予定です。また、翌日には辰野町での花の植栽活動を行うなど、学部としても今年度も長野県辰野町での活動を継続して行っていきます!

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■ 2018年度新入生セミナーを開催しました。
4月14日(土)に東海キャンパスにおいて経済学部新入生セミナーが開催されました。今年度の新入生セミナーは2、3年生が中心となり、12月頃から定期的に集まって計画を立ててきました。当日はあいにくの雨模様でしたが、事前から用意してあった「雨天用」のキャンパス内でのアクティビティであるクイズ大会とボッチャトーナメントを実施しました。
クイズ大会では東海キャンパスのある東海市について理解を深められるよう、上級生がプレゼンで紹介をした上でクイズ大会を実施しました。「東海市について」と言う少し堅い内容ではありましたが、景品をかけたチーム対抗戦とあり、大盛り上がりで進められました。
また、パラリンピックの競技種目である「ボッチャ」のトーナメントは、初めて競技に挑戦する新入生が大半であったものの、上級生の説明とアドバイスで競技への理解を深めました。実際にプレーしてみると、微妙な力加減によってゲームが左右されるため、初めて競技に挑戦する学生がほとんどだったものの、白熱したトーナメントとなりました。
今年度も同学年同士のみならず、上級生、教職員とも繋がりをつくることのできる、全体が和気あいあいとした雰囲気に包まれた一日となりました。

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■ 2017年度に顕著な活躍をした学生を表彰する「優秀学生表彰」が開催されました。
2017年度に経済学部における学業・諸活動において顕著な活躍をした学生を表彰する「優秀学生表彰」が4月14日(土)の新入生セミナー内で開催されました。この表彰式は毎年、5-6月に実施していましたが、新入生にとってモチベーションとなるよう、今年度は新入生セミナー内で実施しました。
表彰を受けた学生は、それぞれ表彰を受けた感想と今後の抱負とともに、新入生に向けて学生生活を送る上でのアドバイスも語っていました。中には、「〇〇サークルに入ると表彰を受けやすくなる!?」や、「オンデマンド授業は実は落とし穴だった!?」など、学生ならではのアドバイスもあり、笑いに包まれる一幕もありました。

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■ 「経営者講座」で三菱UFJ銀行の常務執行役員 柴様に講義をいただきました。
4月17日(火)の「経営者講座」の中で、ゲストとして三菱UFJ銀行の柴様に講義をいただきました。講義内では、三菱UFJの概要や銀行業についての説明のみならず、経営理念や経営戦略、経営ビジョンなど、様々な内容について学生たちに解かりやすく説明していただきました。
講義を通して学生たちは三菱UFJ銀行の経営に関する理解を深めたとともに、企業を経営する上でのチームワークの大切さや、チームワーク醸成のための経営理念の重要性などを学ぶことができました。
なお、今年度は10社の企業から経営に携わる方から講演をいただく予定です。

~2018年度のゲスト企業・自治体(予定)~
株式会社三菱UFJ銀行 アサヒサンクリーン株式会社 東海市役所 大同特殊鋼株式会社 三重産業株式会社 中京テレビ放送株式会社 豊田通商株式会社 刈谷豊田総合病院 中部国際空港株式会社 新日鐵住金株式会社

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新緑が豊かな季節になりました。
梅雨入り前の爽やかな季節を楽しみながら5月を過ごしていきましょう!

~お知らせ~
2018年6月3日(日)に東海キャンパスでオープンキャンパスが開催されます!
経済学部でも模擬授業や先輩との相談会を行う予定です。
予約不要となっていますので、ぜひ、お越しください(^^)/

経済学部ニュース(2018年3月)

こんにちは。
日本福祉大学経済学部です。

今年は暖かい日が多く、
桜が咲くのがとても早かったですね!
「昨年度」の話になりますが、
2018年3月の経済学部のイベントなどについて
ご紹介をしていきたいと思います。


■ 2017年度学位記授与式・経済学部懇親会が行われました。
3月17日(土)に2017年度の学位記授与式及び経済学部懇親会が行われました。今年度も多くの学生が晴れ着に身を包み、晴れやかな笑顔で学び舎を巣立っていきました。
経済学部懇親会では、一人一人の学生にゼミの担当教員から学位記が手渡されたほか、成績優秀学生の表彰やや、教員が選んだ卒業記念品の抽選会などが行われ、終始和やかな雰囲気で最後のひと時を楽しみました。

曲田学部長

卒業生代表の言葉

成績優秀学生表彰

~卒業生からのコメント~
★佐藤翔哉さん★
大学生活4年間では人との関わり方と行動力が一番成長したなと思います。特に、東海キャンパス開設時から代表を務め、東海キャンパス祭を開催してきた「東海イベントオフィス」での活動については、まさか自分が第一回目の東海キャンパス祭を企画して率いることになるとは思ってもいませんでした。しかし、活動をしていたからこそ出会うことのできた人たちや友人と深く仲良くなれた出来事は忘れることのない大切な思い出になりました。 2年目にはメンバーが2倍以上に増えたことで、どのように指示を出せばいいか苦労しましたが、チームを率いることを学生の間に経験することができて良かったです。
社会人になると大変な事も沢山あると思いますが、挫けずに様々なことに挑戦していきたいと思っています。

★伊藤慎悟さん★
東日本大震災をきっかけに発足した「災害ボランティアセンター」に1年次から4年次まで所属し、活動してきました。その中で印象に残っていることは、宮城県石巻での活動です。1年生の時から3回、個人的に1回、石巻にある仮設住宅を訪れ、そこで暮らす方や地域の方に寄り添う活動をしてきました。その中で、被災地の状況の変化、被災した方の心境の変化を目の当たりにして、災害や災害後の復興について考えさせられました。私達に何が出来るのか、何をすればいいのかわからなくなる事もありました。しかし、寄り添い続けることで地域の方に顔を覚えてもらっていたり、帰り際に涙してくれる方もいたり、いつも感謝の言葉をいただいたりなどと、ほんの少しでもその人にとっての支えにもなれる事を実感しました。今でも現地の方と連絡を取って交流が続いており、特別な思いが心に残っています。
社会人になっても、相手を思う気持ちを忘れずに、また人と接する際の明るさは大切にしていきたいです。まあた、福祉大学で学んだ者として、ふくしの心はどんな場面でも忘れずにいたいです。

★城戸豊さん★
私は3年次から経済学部に編入をしましたが、新たな環境に身を置くことで自己管理能力がついたなと思いま
す。最初は「アウェイ感」を強く感じたので経済学部という新しい環境に慣れるのには時間がかかりました。また、「経済」と言うのはそれまでの自分にあまり縁が無く、よく知らない分野だったので、講義をきちんと聞かないとすぐ置いていかれそうで大変でした。 ですが、経済学部になったことでより広い分野に興味を持つことができ、視野が広くなったので良かったと思っています。
これから社会人になりますが、周りの友人が土日休みなのに対し自分は不定休となる予定です。なので、オンとオフをしっかりと切り分けて、仕事をするときは全力で臨み、遊ぶときは積極的に友人を誘い、充実した社会人生活を送っていきたいです。


■ 経済学部就活写真撮影会を開催しました!~経済学部学生会主催~
経済学部の学生会主催による就活写真撮影企画が2018年1月24日(水)と3月20日(火)に開催されました。近年の就職活動では、証明写真も選考の重要な要素となってくるため、企画を開催した2日間はプロのメイク担当者とカメラマンに依頼し、本格的な撮影会を実施しました。
また、今回の企画は学生会の学生の発案により、経済学部の学生会費を予算として活用した企画となり、学生たちは無料で参加することができました!
参加した学生達は、慣れないメイクや撮影に最初は緊張気味でしたが、次第に和やかな雰囲気となり、一人一人がとても爽やかで就活生らしい、好印象な写真を撮影することが出来ました。

メイク風景


■ 経済学部2年生の角谷くんが長野県辰野町の「まちおこし協力隊」に内定、4月から活動を開始します!
2年生の角谷達則さんが、長野県辰野町の地域おこし協力隊に内定しました!2018年4月より同所で地域活性化に向けた活動を展開します。
角谷さんは生まれも育ちも知多半島。経済学部に入学後、本学と提携する長野県辰野町で、学部が実施するまちおこし事業に参加してきました。幾度も訪問するなかで、辰野町に貢献したいという思いが強くなり、協力隊として活動することになりました。
内定にあたり角谷さんは、「大学1年次から辰野町で定期的に活動し地域の皆さんと交流するなかで、その人柄の温かさと景観の素晴らしさに魅了され、地域おこし協力隊として貢献したいと思い応募した。これから観光・移住定住の促進に向けた活動を行っていくことになるが、私の趣味であるYouTubeを活用した動画配信などにも挑戦していきたい。地域の魅力を広く発信することで、これまでお世話になった多くの皆さんに恩返しができれば」と抱負を語りました。
4月から活動する角谷くんにエールをお願いします!

前列右から4番目が角谷君

 


200名を超える新入生を迎えて、2018年度がスタートしました!
次月の経済学部ブログでは、新入生セミナーの様子などをご紹介していきます。

経済学部ニュース(2018年2月)

こんにちは。
日本福祉大学経済学部です。

寒さも和らぎ、様々な活動がしやすい時期となってきましたね。
今月は経済学部の活動を1件と、学生からの声を2件、
ブログでお伝えしたいと思います!

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■ 地域研究プロジェクト(VCプロジェクト)が長野県辰野町で研究成果を発表しました!

経済学部の地域研究プロジェクトのひとつである「ボランティアコーディネートプロジェクト(VCプロジェクト;担当 後藤順久教授)」が、2月15日(木)に長野県辰野町で2017年度の研究成果の報告会を行いました。VCプロジェクトは、人との繋がりによる地域活性化をテーマとして、長年に渡って長野県辰野町川島地区で交流・町おこし事業を展開してきました。

今年度は花街道整備や横川峡紅葉祭りへの運営支援や、川島小学校児童たちとともに「信州辰野ほたる祭り」における「ぴっかり踊り」や同小学校運動会へ参加するなど、多様な活動を展開してきました。 正課報告会当日は「川島らしい景観」をテーマに、これまでの活動通して発見した強みや提案が行われました。報告を行い、3年生の坂井謙吾さんは、「教室に座って講義を聞くことで完結すると思っていた大学生活とは異なり、川島地区での1年半にわたるフィールウドワークは、地域の皆さんと連携し課題を解決するもので驚きや学びの多いものだった。今では自分自身が住んでいる場所よりも川島地区の方が詳しくなった。この経験は大学生活のなかで1、2を争うものです。得た学びは将来住む場所でも活かしていきたい」と感想を語ってくれました。

また、学生の成果発表を前に、今年度で本学を退職される後藤教授から、2007年から現在に至るまでの活動の振り返りと、川島の景観の考察が発表されました。後藤教授からの報告では、2007年7月に辰野町・辰野高校・本学の3者より締結された協定からの歩みやその成果、そして学生からのレポートを基にしたテキストマイニング分析の結果が説明されました。後藤教授は、「川島地区は人口減少などの問題はあるが、魅力的なところがそれ以上に多い。幼い頃から川島に住んでいる方にとっては当たりだと思う景観は、外部の人間にとっては素晴らしいものだとすぐに分かる。地域の魅力を知る外部の方がその良さを伝えることが大切」と提言しました。そして講演の最後には、10年間の活動が地域おこしのきっかけになっていれば有り難いと言葉を結びました。

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■ E☺VOICE ~頑張る在学生の紹介~
【E☺ VOIVE ~大学入学前からの夢!努力を惜しまず教員目指して突き進む学生の巻~】
・名前(学年)
河合俊宏(3年生)
・日本福祉大学経済学部に入学したきっかけは?
教員免許が取得可能であることから、進学しました。
・「教師」を目指している理由は?
人が成長したり、変わっていったりする場面を手伝いたいと思うからです。現時点では、中学・高校ともに魅力を感じています。中学であれば、これからどうして行くのかの最初の分岐点だと思うし、大人になっても中学の時の思い出は忘れないのでそれの助力になりたいです。高校であれば、大学進学か就職かを悩む大事な時期であり、「大人」と「子供」の境目にある生徒の力を引っ張り出し、成長を手助けしたいです。
・4年次には教育実習が控えていますが、教育実習に向けた抱負や準備していることを教えて下さい。
正直なところ、知らないことへの挑戦ということで緊張しています。今は、教える教科の授業案を作るために1から勉強をし直しています。「教える」ということに関連して、塾でのアルバイトも始め、「教え方」を自分の中で作り上げているところです。言葉の選び方ひとつで伝わり方が変わってしまうので、日々振り返り反省・改善を繰り返しています。勉強あるのみだろうと思っています!
・先日は曲田学部長のアシスタントとして、常滑市にある廻船問屋瀧田家で展示のアシスタントをしたそうですが、その理由を教えて下さい。
廻船問屋瀧田家について詳しく知りたくて参加しました。尾州廻船のことや、そういった資料館のような場所の裏側に興味がありましたが、以前、知多歴史民族博物館に見学に行った際には手伝いが出来ずにいました。そんな時に、曲田学部長に声を掛けていただいたので、参加することにしました。また、知多半島にある大学で学んでいながら、常滑市に行ったことがなかったので一度行ってみたいと思ったことも参加した理由の一つです。
・学生の間に挑戦してみたいことや、やったみたいことはありますか?
1度で良いので海外旅行に行ってみたいです。特に行ってみたい国は、フランスです。中学生くらいの頃にモンサンミッシェルの画像を見て一目惚れして、それからずっと海外旅行の話になるとモンサンミッシェルのことばかり話してしまうくらいです。名物のオムレツを食べたり、食べたことのない他のフランス料理を食べたりしてみたいです。

 

 

 

 

 


【E☺ VOIVE ~「ふくし」と「経済」を活かして高齢者の生活を支えたい!地元を離れて頑張る経済女子の巻~】
・名前(学年)
畑有華(3年生)
・日本福祉大学経済学部に入学したきっかけは?
小さい頃からおじいちゃんやおばあちゃんに囲まれた環境で育ってきて、将来はそういった方たちに関われる仕事に就きたいと思っていたことから、「福祉」という分野に興味を持ったことがきっかけです。また、高校も商業高校だったので、そこで学んだことを活かせるような勉強したいなと思い、日本福祉大学の経済学部を選びました。
・大学と高校ではどのようなことに違いを感じますか?
自分で授業を組めるところや、必要な情報は自分で得に行かなければならないことは、高校と大学での大きな違いだと思います。
・大学に入学してから一人暮らしを始めていますが、大変な事はありますか?
身の周りのことを全部自分でしないと何も終わらないので、最初は一つ一つの家事をこなすことがとても大変でしたが、慣れてきたらむしろ快適に感じるようになりました。
・経済学部は男子の数に比べて女子学生の数が少ないですが、そういった中での学生生活はどうですか?
女子が少ないからといって、学生生活がしにくい、友達が出来ないということは全くありません。むしろ、経済学部は女子が少ないために、色んな方からすぐに覚えていただけるので、ラッキーだと思っています。また、女子としての意見ではありませんが、1学年が200名と一学年の人数が多すぎない学部だからこそ、どの先生からも丁寧に指導してもらえるのは良い環境だと感じています。
・学生の間に挑戦してみたいことや、やったみたいことはありますか?
自分の知見や経験を増やしたいため、もっと色んなところに旅したいと思っています。これまでに訪れた場所では京都が印象的でした。京都を訪れている外国人旅行者の数にも驚きましたが、それ以上に、行く先々に外国の方が来たいと思えるような和の雰囲気づくりの工夫が感じられたり、パンフレットや案内など外国人旅行者向けに外国語表記が充実していて、ホスピタリティが感じられ印象的でした。
就職活動が終わったら、これまでに行ったことのないところに積極的に行きたいと思っています。まずは、就職活動が終わったら北海道で美味しいものをたくさん食べたいです!
・将来の夢や目標を教えて下さい。
自分の活動を通して少しでも多くの人に携わり、元気になってもらったり、幸せになってもらえるような仕事に就きたいと思っています。

 

 

 

 

 


いよいよ今月は卒業式が行われます!
経済学部ブログの3月号では、経済学部を卒業する4年生の声をお届けできればと思います。

それでは、また次月(^^)/

経済学部ニュース(2018年1月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です。

2018年に入り、はや1ヶ月が過ぎました。
受験生の方にとっては今が一番大変な時期かもしれませんね。
ちょっとした息抜きに、経済学部ブログを読んでいただけると幸いです(^^)

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■ 地域研究プロジェクト報告会開催!
1月24日(水)に「地域研究プロジェクト」の報告会を開催しました。
「地域研究プロジェクト」とは、経済学部の授業の一つで、2年生後期~3年生後期に取り組む、地域の課題解決につながる事業を自治体や地域関係者と協働しながら実践する科目です。今年度は「東海市デジタルマッププロジェクト」、「まちのにぎわいプロジェクト」、「ボランティアコーディネートプロジェクト」が開講され、報告会では今年度の取り組みの報告を行いました。
東海市デジタルマッププロジェクトでは、東海市太田川駅周辺の商業施設の情報を集め、東海市の観光振興に貢献できることを目標としてオリジナルのデジタルマップおよび紹介ページを作成したことについて報告を行いました。報告の際には、実際に作成したデジタルマップやホームページの紹介も行い、作成時の苦労秘話も交えて話すなど、充実した報告となりました。

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■ 就職活動本格化目前!!経済学部就活スタートセミナーを開催しました。
3月1日から本格開始する就職活動に向けて、1月24日に経済学部3年生を全員対象として「就活スタートセミナー」を開催しました。この就活スタートセミナーは学生が春休みに入る直前の時期に「決起会」として毎年行っており、就職活動が本格化する前の1月・2月に準備しておくことや、就職活動のポイントなどについてリクルートキャリアの講師の方から経済学部特別版としてセミナーを行っていただきました。セミナーを開催した1月24日は就職活動本格開始までの残日数が「36日」であり、その36日という短い日数の有効的な準備の仕方などを学生達はメモを取りながら、熱心に聞いていました。また、セミナー終了後にはキャリア指導室の面談予約に大勢の学生が訪れるなど、セミナーを期に「就活モード」に入った学生の姿が印象的でした。それぞれの目標に向かって頑張れ、就活生★!!

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■ 近藤ゼミの学生が名古屋地方裁判所、名古屋高等裁判所の見学に行きました。
1月29日(月)に近藤ゼミ3年生が名古屋地方裁判所・名古屋高等裁判所の見学に出かけました。
ゼミ生たちはレンガ造りの威厳のある裁判所の建物に少々圧倒されつつ中に入り、1階ロビーのカウンターで当日の裁判の予定表を見て、それぞれ関心を持った刑事裁判や民事裁判の傍聴をしました。
刑事裁判では、初めて見る被告人の手錠・腰縄姿にドギマギしたり、凄みのある被告人の風貌に驚きながらも、裁判長の訴訟進行の様子や弁護士と被告人あるいは検察官と被告人のやり取りなど裁判の様子をしっかりと見つめていました。今回の傍聴では新件(第1回目の裁判で起訴状朗読、冒頭陳述…と進む)や、裁判長が判決を下す場面も見ることができました。
民事裁判は、交差点での自動車同士の衝突事故で、どちらにより多く過失があるかを争っている事案の証人尋問をしており、証拠の資料を示しながら細かいやり取りが続いていく様子を見守りました。
その後、鶴舞の名古屋キャンパスに移動し、事後学習として、傍聴した裁判をふりかえり、疑問点や感想を出し合いました。学生たちにとっては初めて見聞きすることばかりで、勉強になる体験でした。

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■ 経済学部生が代表を務めるサークルが「子ども先生授業」を開催しました!
1月下旬の土曜日に、経済学部の学生が代表を務めるサークル「しんぽsium」が地域の子どもたちを招いて「子ども先生授業」を開催しました。しんぽsiumは40名以上が所属し、 週 2 回のキャンパス周辺のゴミ拾いや近隣地域での各種イベントへの参加、 学習支援のボランティア活動などを行っています。
当日は、愛知県内の中学生3人が「先生」として、自分の得意なことや調べたことなどを、地域の大人や大学生の前で堂々と発表を行うことができました。発表の内容は、大人でも初めて知るようなことが多く、参加者はどの授業もとても興味深い様子で聞いていました。

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■ E☺VOICE ~頑張る在学生の紹介~
今月から新たな企画として「E☺VOICE ~頑張る在学生の紹介~」をスタートします!「E☺VOICE」では、経済学部で活躍する学生の「リアルな声」を紹介していきたいと思います!

【E☺VOIVE ~医業経営管理能力検定試験合格!「苦手の壁」を乗り越え強みに変える学生の巻~】
・名前(学年)
竹内智春(3年生)
・日本福祉大学経済学部に入学したきっかけは?
日々刻々と変わる日本経済の流れを知りたいと思ったため。
経済と医療がどのように結びつくのか、興味があったため。
・大学に入学して変わったことは?
苦手なことにも積極的に挑戦するようになりました。
1年次にサークルを立ち上げたことがきっかけで、それまではあまり得意ではなかった「人と話すこと」もリーダーとして活動をしていく中で、楽しく感じられるようになりました。また、ゼミの選択も統計学の手法を用いてデータを処理し考察するという、苦手意識のあったことを行うゼミに入りましたが、今では労働環境(特に労働時間)の改善について、研究を進めています。
・医業経営管理能力検定試験を受験した理由
入学当初から「医療」に興味があったことと、自分自身がサークルを立ち上げて運営に携わったことから経営や管理にも興味を抱くようになり受験しました。
・医業経営管理能力検定試験に合格して
とにかく嬉しいです!授業で学んでことをより深めるために自分で調べながら勉強を進めることは大変でしたが、とても楽しくやり甲斐もありました。今後は経営管理という側面から一人でも多くの人を支えられるシステム作りなどを考えることを軸として就職活動にも臨んでいきたいと思います。
・高校生にメッセージを!
勉強など、嫌だなと思うことがあっても後回しにせず、何でも積極的に取り組んでください!自分がそうだったように、嫌なことでも、あえて積極的に取り組んでみると、楽しいと思えるようになるかもしれません!

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今年の冬は例年よりも雪が多く降り、特に寒い日が続きますね。
本日2月5日は暦の上では「立春」に入り、少しずつ春が訪れるのが待ち遠しいですね。

それでは、また来月(^^)/

 

 

 

経済学部ニュース(2017年12月)

こんにちは。
日本福祉大学経済学部です!

2018年初の投稿となります。
2018年も経済学部の日々の様子をブログで紹介していければと思います!

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■ 吉澤聖香さんが「社会人基礎力育成グランプリ」で「奨励賞」を受賞しました!

 12月3日(日)に名古屋産業大学文化センターにて、平成29年度社会人基礎力育成グランプリ中部地区予選大会が行われ、経済学部4年生の吉澤聖香さん(近藤ゼミ所属)が「貧困ビジネスをなくすためには~消費者法と教育から考える~」というテーマで出場・発表し、「奨励賞」を受賞しました。
 吉澤さんは3年次からゼミで「貧困ビジネス」の問題についての取り組みを始めました。「貧困ビジネス」の事例分析から始まり、原因、対策を考えていく中で、貧困ビジネス(をはじめとする消費者問題)と教育の関係に着目し、さらに教育経済学の見地から自分の見解の正当性を証明する、という流れで学習を深め、卒業論文を書き終えました。今回のグランプリではそうした学習の過程と卒論の内容を発表し、審査員からも注目され、「奨励賞」に選ばれました。
 吉澤さんからは「今回、3年生から一生懸命に取り組んできたテーマに対して奨励賞をいただくことができ、とても嬉しく思います。私が発表したテーマについて、興味を持っていただけたことや、『関心がありました』という声をいただき、福祉や教育という学習は幅広い層から必要とされていると改めて感じました。社会に出てからも大学で学んだことを活かしていきたいです。」というコメントをいただきました。

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■ 「高遠城址もみじ祭り」(長野県)にてフィールドワーク調査の報告会を開催

 11月5日(日)に長野県伊那市の高遠城址公園にて開催された「高遠城址もみじ祭り」にて来園者にアンケート調査を実施するフィールドワークでの成果報告会が12月4日(月)に日本福祉大学東海キャンパスにて開催されました。当日は、高遠高校から約30名の生徒が来校し、1ヶ月間で実施した調査結果内容の報告や、分析結果をもとに伊那市観光協会に提案を行うためのディスカッションを大学生・高校生が合同で実施しました。ディスカッションでは大学生が高校生をリードして進められ、具体的な提案に向けて活発に議論が行われました。過去には、このフィールドワーク調査からの提案が祭りの名称変更に繋がるなど実績を残してきており、今年度行う提案がどのように実を結ぶのか、とても楽しみです。

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■ 専門演習Ⅲ合同発表会を実施しました。

 12月6日(水)に専門演習Ⅲ(3年次ゼミ)の合同発表会が開催されました。今年度の合同発表会では8ゼミが発表を行い、参加した学生は日頃自分たちがゼミで研究しているテーマとは異なる内容で発表する他ゼミの発表内容に真剣な表情で聞き入っていました。
 《主な発表テーマ》
 ・「2025年問題が病院のコメディカルの労働環境に与える影響にかかる一考察
 ・子どもの消費者とインターネット
 ・横浜DeNAベイスターズの成長とこれから
 ・生活保護不正受給に関する国際比較
 ・お祭りワールド
 ・日本の財政と児童虐待死件数
  ~税金は児童虐待に対してどのようにつかわれているか~

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■ 後藤順久教授の最終講義を実施しました

 12月20日(水)に経済学部の後藤順久教授の最終講義が開催されました。後藤教授は1989年から28年間に渡り本学で教鞭をとられており、今年度末でご退職されることから「最終講義」が開催されました。
最終講義は後藤教授の担当科目である「地球人間学」の中で行われ、上級生や卒業生、多くの教職員が学部の垣根を超えて最終講義に参加しました。講義内容は「自然とホスピタリティ豊かな国」というテーマで行われ、後藤教授が長年取り組んでいらっしゃるフィリピンを題材として講義が行われました。
 講義終了後には、3年生の白木実祐さんから後藤教授への感謝の言葉が述べられ、卒業生である佐橋麻衣子さんからは花束が贈られました。

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■ 経済学部女子キャリアセミナーの取り組み紹介

 経済学部では2017年11月から3回シリーズで「経済女子キャリアセミナー」を開催しています。第1回目のテーマの「ライフプランからの逆算で考える就職活動」をはじめ、セミナーでは3回に渡り「働く女性にとっての『ふくし』とは?」について検討し、就職活動の本格開始に備え、参加した学生たちは「企業選び」のポイントを「女性ならでは」の視点から真剣な表情で多角的かつ柔軟に考える視点を養いました。
 経済学部の女子学生の数は男子学生に比べ圧倒的に少ないものの、就職活動を進めて行く中で「女子ならでは」の疑問は当然つきものです。授業や大人数での就活ガイダンスでは伝えきれない、就職活動やこれからのキャリア形成に必要な知識・スキル等について、女性による女子学生のためのキャリアセミナーを3回シリーズで実施することで、「日福経済女子」としての強みを活かせるよう、学びを深めます。

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気が付けば「成人の日」も終わり、2018年に入り10日程が経過してしまいました!
2018年も経済学部では様々な企画やイベントが開催予定のため、あっと言う間に毎日が過ぎていきそうです。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします(^^)/

経済学部ニュース(2017年11月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です(^^)
12月に入り、寒さが厳しい日が増えましたね。
体調を崩さないように気を付けましょう!

それでは早速、行事が目白押しだった11月の経済学部の活動を紹介します。

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■ 近藤ゼミが「なごやHAPPYタウン~こどものまち~」に出展しました!
 11月3日(金)、近藤ゼミの3年生と2年生が名古屋市主催の「なごやHAPPYタウン~こどものまち~」(消費生活フェアのうち子ども向けのイベント)に出展・参加してきました。ブースでは、9月以降、3年生が2チームに分かれて準備してきたクイズやアンケートを実施しました。Aチームは子どもがインターネットを使用する際の注意点について、Bチームは家庭などから出る食品廃棄(フードロス)について知ってもらうという内容でした。
本学のブースに来場した子どもたちに最初はちょっと照れくさそうに対応していたゼミ生たちも、時間が経つにつれて慣れ、迷っている子にはクイズのヒントを出したり、正解した子には拍手を送ったり、子どもたちに楽しみながら学習してもらっていました。
3年生は今後、その成果をまとめ、12月の合同ゼミ発表会で報告する予定です。

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■ 「高遠城址もみじ祭り」(長野県)にてフィールドワーク調査を実施
 11月5日(日)に長野県伊那市の高遠城址公園にて開催された「高遠城址もみじ祭り」にて来園者にアンケート調査を実施するフィールドワークを行いました。このアンケート調査は、長野県高遠高校の生徒と合同で毎年実施しており、過去にはアンケート調査の分析内容からの提言が祭りの名称変更や広報物改善の参考とされるなど、着実な成果を残してきています。今年のアンケート調査でも、「もみじ祭り」の満足度や期待することなどを調査し、同日中にアンケート結果の入力を高遠高校にて実施しました。11月中に分析を行い、12月に東海キャンパスで開催される高遠高校との合同発表会で報告を行った後、伊那市観光協会へ観光振興のために提言を行う予定です。
 「経済学部」というと、難しい数式や経済問題と向き合っているようなイメージがありますが、このようにアンケート調査から、分析の手法を駆使して地域振興にも貢献できるんですよ★

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■ 東海市「だれにもやさしく、楽しく歩けるみちづくり事業」に参加!
 地域研究プロジェクトの「東海市デジタルマッププロジェクト」は、活動の一環として東海市の「だれにもやさしく、楽しく歩けるみちづくり事業」に参加しました。この事業は、東海市のウォーキングコースや歩行者道の整備を目的として行われており、「大学生からの視点」ということで事業への参加依頼をいただき事業への参加が実現しました。11月17日(金)には健康づくりや生きがいづくり、より良い景観づくりなどの様々な視点から、老若男女、障害の有無にかかわらず誰にとっても優しく楽しく歩ける道とはどんなものか等について考えながら実際に東海市内の散策し、意見を出し合いました。
 経済学部が東海キャンパスに移ってきて3年目となり、地域に根ざした学部として東海市のまちづくり、にぎわいづくりに貢献していけるよう、経済学部では日々着々と取り組みを進めています。

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■ OB・OGをお招きして「業界研究セミナー」を実施しました。
 11月25日(土)に様々な業界で活躍する経済学部の若手卒業生をお招きして「業界研究セミナー」を実施しました。この業界研究セミナーは1~3年生の学生が就職活動・就職に向けたアドバイスを聞いたり、業界研究を行うための一助となるよう、経済学部主催の就職支援・キャリア開発イベントとして開催されました。
 当日は、社会で活躍される身近な先輩方から率直な話を聞き、参加した学生たちも近い未来の自分の姿を重ね合わせながら熱心に話を聞いていました。
 経済学部は41周年を迎え、これまでに輩出してきた卒業生も多岐に渡り活躍されています。今後も経済学部ではそういった環境を活かし、在学生が多くを学び活躍できるような企画を計画していきます!

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■ 1年生の高橋峻也さんが東海市長より激励を受けました!~アジアユースパラ(やり投げ)出場決定!!~
 1年生の高橋峻也さんが12月に開催される「アジアユースパラ競技大会」に出場することが決定し、東海市長から大会出場に向けた激励を受けました。高橋さんは3歳の時から病気により右腕が不自由となりましたが、高校まで「左手で捕って投げる」スタイルで野球を続け、甲子園出場も果たしています。2017年4月に日本福祉大学経済学部に入学したと同時に、陸上競技部に所属して「やり投げ」をスタートし、瞬く間に上達しました。その結果、9月下旬に出場したジャパンパラ陸上競技大会では自己ベストを出し2位に入り、今回の国際大会への出場を決めました。
 今回のアジアユースパラ競技大会への出場を2020年に開催される東京パラリンピックへの第一歩として位置付けており、大きな夢に向かって初の国際大会に臨みます!

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日本福祉大学東海キャンパスでは、
12月に入る少し前に1階のエントランスホールに3メートルを超える
大きなクリスマスツリーを飾りました!

日が暮れる頃には写真のようにライトアップされるので、是非見に来てみてくださいね(^^)

経済学部ニュース(2017年10月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です(^^)
今年の10月は台風とともにあっという間に終わり、気が付けばもう11月ですね!
お天気があまり良くなかった10月も、
経済学部は各種イベントを実施していますので、その様子をご紹介します★

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■ インターンシップ報告会を実施しました
 「インターンシップⅠ・Ⅱ」の授業の一環として夏休み期間中に実施したインターンシップの報告会が10月12日(木)に開催されました。
今年度は約60名の学生が企業等でインターンシップを行い、数名の学生が報告者としてインターンシップでの経験や学んだことを発表しました。発表を行った2年生の中森亜由美さんは、「インターンシップを通じて、社会で働くためには『コミュニケーション』が大切であることを学びました。また、インターンシップ先の介護施設では、一人一人を思いやったケアプランが提供されており、私も思いやりの気持ちを忘れずに今後の学生生活を過ごしていきたいと思いました。」と話していました。「インターンシップ」というと就職活動と強く結びついているというイメージがありますが、それだけではなく、アルバイトとは違う【職業体験】の経験から、今後の学生生活を考えるきっかけにもなるんです!
 今回の報告会には、学生を受け入れてくださった企業の方も多く参加していただき、最初は緊張気味でしたが、最終的には和気あいあいと報告会を終えることが出来ました。

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■ 中小企業の経営者と学生が交流!
 10月26日(木)に「中小企業経営者と学生との交流会 in 日本福祉大学」が開催されました。この企画はこれから就職活動を進めていく学生が参加の対象となり、中小企業の経営者の方と学生が交流をすることで、中小企業の「魅力発見」の場となるよう、愛知県の主催で行われました。
 経営者の方からは、経営方針や求める人材、業界の魅力などについてお話しいただき、それについて学生とともに自由に意見交換を行い、最後には経営者の方から学生に対してエールも送られました。参加した学生からは「自分が目指している職種や業界以外にも目を向けて、色々な情報を集めることが大切だと感じた。」、「自分を振り返る機会になった。課題・今から取り組むことが明確になり、しっかりと取り組んでいきたい。」など、前向きな感想が聞かれました。就職活動は初めてのことばかりで、不安が付き物です。しかし今回、実際に経営をされている方から直接お話しが聞くことができたことは学生にとって、とても参考になり、今後の自信にもつながる貴重な機会となりました。

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■ 長野県辰野町で開催された「横川峡紅葉祭り」に運営側として参加!
 10月28日(土)に地域研究プロジェクト「ボランティアコーディネートプロジェクト(担当教員:後藤順久教授)」に所属する学生8人が、長野県辰野町川島地区で開催された「横川峡紅葉祭り」に運営側として参加しました。
10月の最終週に開催された「横川峡紅葉祭り」は台風22号が接近する悪天候での開催でしたが、学生たちはテントの設営や看板設置などの事前準備の段階から運営として参加・手伝いを行いました。祭りが始まると振る舞い酒やリンゴやバザーの販売を主催者と連携して行いながら、地域の現状や課題を聞き取る様子がみられました。また、大学独自の企画として紙芝居(社会福祉学部「認知症啓発プロジェクト」が開発。)の披露も行いました。
参加した学生たちは、設営から運営、撤収までのプロセスを地域の方と一緒になって行うことで、中山間地域のまちおこしを行うことの意義などを理解したようです。悪天候の中での開催ではありましたが、多くのことを実際の経験を通して学ぶことができる充実したフィールドワークとなりました!

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■ 「第3回 日本福祉大学東海キャンパス祭」が開催されました★
 10月28日(土)に、東海キャンパスにて「第3回東海キャンパス祭」が開催されました。オープンキャンパスに引き続き、東海キャンパス祭もあいにくの天候となりましたが、学生や地域の方など多くの方にご来場をいただきました。
 東海キャンパス祭を主催した学生組織の「東海イベントオフィス」は経済学部の学生が中心メンバーとなっています。今回は、笑顔あふれるキャンパス祭にしたいという思いと、これまで以上に様々な企画に取り組み、より盛り上がりのあるキャンパス祭にしたいという思いを込めてテーマを「百花繚乱」とし、過去2回のキャンパス祭から更にパワーアップしたキャンパス祭を企画しました!
キャンパス祭全体では、ステージ企画や露店企画、子ども企画、献血・骨髄バンク登録会等が行われ、経済学部からも吉田ゼミと、地域研究プロジェクトの遠藤クラスがキャンパス祭を盛り上げました!

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11月には「業界研究セミナー」と題し、
各業界で第一線として働かれている経済学部の先輩方を招いて
現役の学生が直接話を聞くことができる企画を開催予定です!

卒業してもなお、多くの先輩方が後輩のために集っていただけるところが、
本学の経済学部の良さの一つかなと思います。

次月にはその模様をブログにてしっかりと紹介していきたいと思います。

それでは、また来月(^^)/

経済学部ニュース(2017年9月)

こんにちは!

9月11日(月)から後期の授業が始まりました!
経済学部では早速9月から、様々な活動に取り組んでいます。
その一部をブログで紹介します(^^)/

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■ 長野県辰野町の「花街道」の看板整備を行いました!(地域研究プロジェクト)

地域研究プロジェクトの「ボランティアコーディネートプロジェクト(担当: 後藤教授)」に所属する3年生4名が、長野県辰野町の花街道に設置された看板の付け替え作業を行いました。ボランティアコーディネートプロジェクトでは、長野県辰野町川島地区を中心とした町おこし事業にも協力しています。今回の取り組みは設置から15年ほど経過した花街道の看板を整備することを目的に実施されました。
学生たちは設置作業にあたり、愛知県で看板の文字入れや防腐作業を行い、当日は川島振興会の方とともに、古い看板の撤去や設置に伴う作業を協同で行いました。参加した学生からは、「これからも自らが率先して川島地区の皆さんに関わることで地域に貢献し、今回のような形に残る取組みだけでなく、皆さんの記憶に残る活動をしていきたい」と感想と抱負が聞かれました。

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■ 愛知銀行とのコラボ企画始動!

 経済学部の谷地ゼミ(3年生)では、2017年度後期に愛知銀行さんとの連携企画を実施します!9月13日(水)から始動したコラボ企画では、「愛知銀行にあったらいい!!こんな商品・あんなサービス」として、新しい商品・サービスの導入案をグループにて研究・検討をしていきます。初回の授業では、愛知銀行本部行員の方から基礎知識としての愛知銀行の概要や取り組みについてご紹介をいただきました。学生たちは、普段あまり聞くことのない銀行のお客様向けの取り組みや、社会貢献、銀行の経営状況などについて、真剣な表情で聞き入っていました。
 今後は、11月29日(水)の最終発表に向け、経済・社会情勢や人口動向等も考慮してグループごとに研究・検討を進めて行く予定です。若い学生ならではの自由・柔軟な視点からの企画発表が楽しみです!

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■ 「基礎ゼミ」(1年生)で車いす体験講座開催

 9月26日(火)に経済学部の1年生のゼミのうち2クラスが「車いす体験講座」に参加しました。この取り組みは、10月末までの1ヶ月間で経済学部の1年生が全員参加する企画となります。前期と同様に「車いすに触って乗って、操作・介助方法と学ぶ」ことがテーマとなっているほか、日常的に車いすを利用されている東海市民の方からもお話を伺うことが出来ました。
 屋外で行った操作体験では、「段差を超える」という実技課題では、どの学生も悪戦苦闘!車いすで生活することの大変さ、介助することの難しさを実感した一方で、「どうしたら車いす利用者が安全で安心に乗っていられるか?」ということを考えながら、工夫して操作することで、利用者の目線に立って考えることの大切さや、対話の重要性についても実感することができました。

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■ 公正取引委員会による独占禁止法についての講義が行われました

9月29日(金)に「企業法II」の授業の中で、公正取引委員会による「独占禁止法教室」が実施されました。
授業では、将来、社会に出てからの経済活動や消費生活において重要となる、市場での公正かつ自由な競争を維持・促進するためのルールである独占禁止法について講義が行われました。
 講義の冒頭は独占禁止法のベースとなる競争政策の意義についてのやや難しい内容でしたが、独占禁止法の内容についてのお話は具体例を交え、学生にとっても理解しやすい内容でした。「企業法II」の担当の近藤教授からは、「独占禁止法の規制内容や規制手続き等について、豊富な事例を挙げて分かりやすく講義していただきました。事例の中には学生に身近な業界や企業名もあり、受講生たちは興味深そうにメモを取りつつ講義に耳を傾けていました。」とコメントをいただきました。
 今回の取り組みに限らず、経済学部では社会に出る前に知っておくべき「ルール」に触れる授業が数々あります。「経済」というと難しい学問のように思われがちですが、知っているようで実は知らない社会の仕組みを知ることもできる学部なんです(^^)/

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10月に入って涼しい日が多くなりました。
過ごしやすい季節となり、10月にはオープンキャンパスや東海キャンパス祭等のイベントが予定されています!

オープンキャンパスは10月22日(日)、東海キャンパス祭は10月28日(土)に開催予定です。

是非、東海キャンパスに足を運んでくださいね!(^O^)

経済学部ニュース(2017年8月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です!

まだまだ残暑厳しい日が続いていますが、
経済学部では8月も夏の暑さに負けないくらいアクティブに
キャンパス内外で活動を行いました★

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■ 今年度3回目のオープンキャンパス開催!
8月20日(日)に今年度3回目となるオープンキャンパスを実施しました。
経済学部の企画では、7月に引き続き昨年度を大きく上回る方に来場いただきました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!
今回は経済学部での学びの概要が分かる講義企画や、愛知銀行に就職した卒業生をゲストに招いて行った地域金融の仕事について知る企画、学生による相談コーナーを行ったほか、6月から企画を進めてきた「パンのトラ」さんとのチャリティパン共同開発の成果発表も実施!どの企画も多くの方に訪れていただき、学部の学び紹介とチャリティパン共同開発成果発表には100名を超える方にご参加いただきました!

次回は10月22日(日)に今年最後のオープンキャンパスを開催します。10月のオープンキャンパスでは、多くの現役学生が活躍するプログラムを用意していますので、学生の様子が実際に見ることができるチャンス★ぜひご来場ください(^_^)

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■ 「パンのトラ」×「経済学部」のコラボ企画★~続編~
  今年で3回目を迎える「スペイン窯 パンのトラ」さん(http://pannotora.com/)と経済学部のコラボ企画が、今年も行われました!
  過去には「台湾風まぜそばパン」や「塩大福パン」などのパンを企画の中で生み出しており、今年度の企画では地元である「愛知県」に焦点をあて、愛知県が生産量日本一である「ふき」と、「いちじく」を使ったパンを作ることを軸に、計画を練っていきました。(ちなみに、「ふき」は東海キャンパスのある東海市の名産品です。)
  実際にどんなパンにするか?を検討する段階では、年齢・性別ごとのニーズや、食品同士の相性、必要経費、「インスタ映え」など、様々な角度から検討を重ね、最終的に以下の2種類のパンができあがりました!

  ◎きゃらぶきえびまよぱん     ◎いちじキューブ

  今年度のコラボ企画は6月からパンのトラさんとの打合せをスタート!7・8月にも打合せを行った他、8月20日(日)に開催されたオープンキャンパスでは試食会を開催しました。試食会では価格調査や食べた感想などについてのアンケートを実施し、134名の方から回答をいただくことができました。
  また、パンのトラ安城店さんで8月25日(金)には製作体験、27日(日)には販促も経験しました。
  今回の企画では商品開発からお客様の手に渡るまで一連の流れを経験することができ、普段何気なく口にする「パン」を様々な角度・深さから見つめることができました。そして、パンと社会経済のつながりや、パン市場の現状なども知る事ができました。

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■ JAF愛知支部とのコラボ企画!経済学部学生が知多半島ドライブコースを作成!(HP掲載:8月18日~)
 本学経済学部の学生と一般社団法人日本自動車連盟(JAF)さんがコラボし、知多半島の日帰りドライブコースを作成しました。4名の学生がドライブコースを事前に計画し、実際にそのコースを巡る中で、日本福祉大学が位置する知多半島の良さを改めて知る事ができる機会になりました。また、今回の企画では知多半島に始めて来る人でも楽しめるようなコースを計画するなど、普段とはまた少し違った「観光」という視点から知多半島を眺めることが出来ました(^O^)

 経済学部学生が作成したドライブコースはコチラ! ⇒ ★JAFさんホームページ★

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■ 長野県木曽地域でのインターンシップ参加!
 経済学部の学生2名が8月17日(金)~8月28日(月)の期間、長野県木曽町と王滝村で就業体験(インターンシップ)に臨みました。 
このプログラムは長野県名古屋事務所、木曽地域振興局、木曽郡内の町村の企画によるもので、農業・観光業務を経験しながら、地域の人々との交流を深めるプログラムとなっています。初日にJR木曽福島駅に到着した際には、木曽町の原町長をはじめとする大勢の方が「木曽地域 インターンシップへようこそ」と書かれた看板を持って出迎えていただき、地元の方々から盛大に歓迎していただきました。
インターンシップでは直接的に農業・観光業に携わり、地域おこしの仕組みや役割などを実践的に学ぶことができ、参加学生した学生も机上では学びきれない新しい視点や考え方を養うことができました。

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9月11日(月)からは後期の授業が開始します。
後期期間は、前期以上に多くの企画・行事が授業内外で予定されていますので、
経済学部ブログでもそういった企画等をどんどんお知らせしていきたいと思います!