「地域社会と共生」〜東海市で地域と共に暮らす⑤〜

20150613_小原君
6月13日(土)の「地域社会と共生」では、「障害」をキーワードに「共生と支援」について学び、そのあり方を討論しました。
現在、特に不自由のない生活を送っていても、一つの病気が自身の生活に長期的な不自由をもたらしたり、次に生まれてくる世代にその影響が現れる可能性も指摘されたりします。そこで、まず抗体検査の結果を通して自分が抱える感染症のリスクを学びました。

次に、藤井克美先生(前・障害学生支援センター長)より個々の障害の特徴について説明がなされました。特に視覚障害については、経済学部4年のコハラさんより、自身の障害特性とそれに伴う負荷等についての具体的な説明と、東海キャンパスにおける施設面での対応の紹介がありました。

普段、まちやキャンパスで何気なくすれ違う人々の中にはさまざまな心身機能を持つ人々がおられます。多様性への理解と自らの生活とのかかわりを考えることが、共生への重要な第一歩であることを学びました。

20150613_藤井先生