経済学部ニュース(2018年2月)

こんにちは。
日本福祉大学経済学部です。

寒さも和らぎ、様々な活動がしやすい時期となってきましたね。
今月は経済学部の活動を1件と、学生からの声を2件、
ブログでお伝えしたいと思います!

—–

■ 地域研究プロジェクト(VCプロジェクト)が長野県辰野町で研究成果を発表しました!

経済学部の地域研究プロジェクトのひとつである「ボランティアコーディネートプロジェクト(VCプロジェクト;担当 後藤順久教授)」が、2月15日(木)に長野県辰野町で2017年度の研究成果の報告会を行いました。VCプロジェクトは、人との繋がりによる地域活性化をテーマとして、長年に渡って長野県辰野町川島地区で交流・町おこし事業を展開してきました。

今年度は花街道整備や横川峡紅葉祭りへの運営支援や、川島小学校児童たちとともに「信州辰野ほたる祭り」における「ぴっかり踊り」や同小学校運動会へ参加するなど、多様な活動を展開してきました。 正課報告会当日は「川島らしい景観」をテーマに、これまでの活動通して発見した強みや提案が行われました。報告を行い、3年生の坂井謙吾さんは、「教室に座って講義を聞くことで完結すると思っていた大学生活とは異なり、川島地区での1年半にわたるフィールウドワークは、地域の皆さんと連携し課題を解決するもので驚きや学びの多いものだった。今では自分自身が住んでいる場所よりも川島地区の方が詳しくなった。この経験は大学生活のなかで1、2を争うものです。得た学びは将来住む場所でも活かしていきたい」と感想を語ってくれました。

また、学生の成果発表を前に、今年度で本学を退職される後藤教授から、2007年から現在に至るまでの活動の振り返りと、川島の景観の考察が発表されました。後藤教授からの報告では、2007年7月に辰野町・辰野高校・本学の3者より締結された協定からの歩みやその成果、そして学生からのレポートを基にしたテキストマイニング分析の結果が説明されました。後藤教授は、「川島地区は人口減少などの問題はあるが、魅力的なところがそれ以上に多い。幼い頃から川島に住んでいる方にとっては当たりだと思う景観は、外部の人間にとっては素晴らしいものだとすぐに分かる。地域の魅力を知る外部の方がその良さを伝えることが大切」と提言しました。そして講演の最後には、10年間の活動が地域おこしのきっかけになっていれば有り難いと言葉を結びました。

—–

■ E☺VOICE ~頑張る在学生の紹介~
【E☺ VOIVE ~大学入学前からの夢!努力を惜しまず教員目指して突き進む学生の巻~】
・名前(学年)
河合俊宏(3年生)
・日本福祉大学経済学部に入学したきっかけは?
教員免許が取得可能であることから、進学しました。
・「教師」を目指している理由は?
人が成長したり、変わっていったりする場面を手伝いたいと思うからです。現時点では、中学・高校ともに魅力を感じています。中学であれば、これからどうして行くのかの最初の分岐点だと思うし、大人になっても中学の時の思い出は忘れないのでそれの助力になりたいです。高校であれば、大学進学か就職かを悩む大事な時期であり、「大人」と「子供」の境目にある生徒の力を引っ張り出し、成長を手助けしたいです。
・4年次には教育実習が控えていますが、教育実習に向けた抱負や準備していることを教えて下さい。
正直なところ、知らないことへの挑戦ということで緊張しています。今は、教える教科の授業案を作るために1から勉強をし直しています。「教える」ということに関連して、塾でのアルバイトも始め、「教え方」を自分の中で作り上げているところです。言葉の選び方ひとつで伝わり方が変わってしまうので、日々振り返り反省・改善を繰り返しています。勉強あるのみだろうと思っています!
・先日は曲田学部長のアシスタントとして、常滑市にある廻船問屋瀧田家で展示のアシスタントをしたそうですが、その理由を教えて下さい。
廻船問屋瀧田家について詳しく知りたくて参加しました。尾州廻船のことや、そういった資料館のような場所の裏側に興味がありましたが、以前、知多歴史民族博物館に見学に行った際には手伝いが出来ずにいました。そんな時に、曲田学部長に声を掛けていただいたので、参加することにしました。また、知多半島にある大学で学んでいながら、常滑市に行ったことがなかったので一度行ってみたいと思ったことも参加した理由の一つです。
・学生の間に挑戦してみたいことや、やったみたいことはありますか?
1度で良いので海外旅行に行ってみたいです。特に行ってみたい国は、フランスです。中学生くらいの頃にモンサンミッシェルの画像を見て一目惚れして、それからずっと海外旅行の話になるとモンサンミッシェルのことばかり話してしまうくらいです。名物のオムレツを食べたり、食べたことのない他のフランス料理を食べたりしてみたいです。

 

 

 

 

 


【E☺ VOIVE ~「ふくし」と「経済」を活かして高齢者の生活を支えたい!地元を離れて頑張る経済女子の巻~】
・名前(学年)
畑有華(3年生)
・日本福祉大学経済学部に入学したきっかけは?
小さい頃からおじいちゃんやおばあちゃんに囲まれた環境で育ってきて、将来はそういった方たちに関われる仕事に就きたいと思っていたことから、「福祉」という分野に興味を持ったことがきっかけです。また、高校も商業高校だったので、そこで学んだことを活かせるような勉強したいなと思い、日本福祉大学の経済学部を選びました。
・大学と高校ではどのようなことに違いを感じますか?
自分で授業を組めるところや、必要な情報は自分で得に行かなければならないことは、高校と大学での大きな違いだと思います。
・大学に入学してから一人暮らしを始めていますが、大変な事はありますか?
身の周りのことを全部自分でしないと何も終わらないので、最初は一つ一つの家事をこなすことがとても大変でしたが、慣れてきたらむしろ快適に感じるようになりました。
・経済学部は男子の数に比べて女子学生の数が少ないですが、そういった中での学生生活はどうですか?
女子が少ないからといって、学生生活がしにくい、友達が出来ないということは全くありません。むしろ、経済学部は女子が少ないために、色んな方からすぐに覚えていただけるので、ラッキーだと思っています。また、女子としての意見ではありませんが、1学年が200名と一学年の人数が多すぎない学部だからこそ、どの先生からも丁寧に指導してもらえるのは良い環境だと感じています。
・学生の間に挑戦してみたいことや、やったみたいことはありますか?
自分の知見や経験を増やしたいため、もっと色んなところに旅したいと思っています。これまでに訪れた場所では京都が印象的でした。京都を訪れている外国人旅行者の数にも驚きましたが、それ以上に、行く先々に外国の方が来たいと思えるような和の雰囲気づくりの工夫が感じられたり、パンフレットや案内など外国人旅行者向けに外国語表記が充実していて、ホスピタリティが感じられ印象的でした。
就職活動が終わったら、これまでに行ったことのないところに積極的に行きたいと思っています。まずは、就職活動が終わったら北海道で美味しいものをたくさん食べたいです!
・将来の夢や目標を教えて下さい。
自分の活動を通して少しでも多くの人に携わり、元気になってもらったり、幸せになってもらえるような仕事に就きたいと思っています。

 

 

 

 

 


いよいよ今月は卒業式が行われます!
経済学部ブログの3月号では、経済学部を卒業する4年生の声をお届けできればと思います。

それでは、また次月(^^)/