経済学部ニュース(2018年6月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です。

梅雨明けした途端、強いが照り付け、夏本番が始まったという感じがしますね。
今回は、梅雨時期真っ只中の6月に経済学部で行われた活動などをご紹介します。

■ 今年度はじめてのオープンキャンパスが開催されました!
6月3日(日)に今年度はじめてのオープンキャンパスが開催されました。
今回のオープンキャンパスは、大学の授業を体験する企画として、普段経済学部3年生の学生が受講している「キャリア開発Ⅱ」の授業に高校生も参加できる模擬授業企画や、上級生が高校生の相談に乗る「学生による相談コーナー」を実施しました。模擬授業企画では、福祉業界で活躍している経済学部卒業生にゲストスピーカーとして話してもらうなど、大学生・高校生が今後の進路(キャリア)をイメージできるような内容で展開されました。
~「キャリア開発Ⅱ」の授業に参加した高校生の声~
・「将来の夢が決まっていない自分にとって新たな目標の目安になった。」
・「OBの人たちの話を聞いて就職に対しての意識が変わった。」
・「高齢化が進み将来的に経済学部で学ぶ知識が必要となってくることが分かった。」

 ★今年度のオープンキャンパス予定★
  7月22日(日)、8月26日(日)、10月21日(日)
  ぜひ来てくださいね(^^)/

——————–

■ 吉田ゼミ企画「大屋根にぎわい祭り」開催!
6月8日(金)、東海市太田川駅前の大屋根広場で、日本福祉大学経済学部吉田ゼミと株式会社まちづくり東海が主催の太田川駅大屋根広場にぎわい祭が開催されました。このイベントは、太田川駅前の広場をより多くの地元の人や学生が足をとめるような賑わいのある「場」づくりや、地元住民・学生・参加関係者にとって「楽しくためになる」プログラムを学生&地元の力で創ることをねらいとして企画されました。
イベントでの内容は、福祉用具展示・体験コーナーや、東海市出身・在住のアーティストによるミニライブ、出店コーナー、展示コーナー、ゲームコーナーなど、盛りだくさんの内容でした。規格の中には、「鉄のまち」のイメージを変えたいと、鉄下駄ブースを出展するブースもありました。鉄下駄は、片方で4kgあり、履いて歩くと、腹筋を内側から使うため、体幹を鍛えられそうなほどでした。なお、一本足の鉄下駄は、スピードスケートの金メダリストの小平選手の練習からアイディアを取り入れたとのことでした。
梅雨入り直後の曇り模様の夕方でしたが、太田川駅周辺がにぎわいと活気あふれる楽しげな空間となりました。

——————–

■ 長野県辰野町でフィールドワークを行いました。
日本福祉大学と締結を結んでいる長野県辰野町で、経済学部が中心となってフィールドワークを実施しました。
今年度は地域おこし活動に興味を持つ学生有志により、2日間にかけて実施され、初日はホタルのまちづくりを推進する辰野町最大のイベント「信州辰野ほたる祭り」の「ぴっかり踊り」に参加しました。祭りがスタートすると、踊りの演目である「ほたる小唄」や「はひふへホタル」などを踊りはじめました。地元の企業やスポーツ少年団などの連は、通常の振り付けに掛け声などのアレンジを加えて踊り披露し、学生たちは一様に驚きの表情をみせていました。祭りが盛り上がりをみせてくると、すれ違う連の方々と交流したり、記念撮影を始めたりするなど、地域の方とも交流できるひと時をすごしました。また祭り終了後にはホタルの名所である松尾峡・ほたる童謡公園に行き、ゲンジボタルを鑑賞しました。
翌日は「花街道」沿いで植栽活動に参加しました。この活動は、10年ほど前から継続的に川島振興会の皆さんと協力して続けてきた活動で、今年度も実施しました。例年、ドーム菊の植栽を実施しており、今回は約1600本が植えられました。今回植栽したドーム菊は、11月初旬に同地区で実施される「横川峡もみじ祭」の期間中に黄色い花を咲かるもので、訪れた人を歓迎したいという思いが込められています。川島振興会の皆さんに植え方を教わりながら定植し、その終了後はアヤメの穂切りも手伝いました。

——————–

■ 中部国際空港で調査活動を実施しました。
経済学部正課授業「地域研究」において、6月24日に中部国際空港にて「観光の意識・動向」に関する調査を行いました。
この調査は、中部国際空港株式会社のご協力のもと、2007年度より旅客ターミナルビルにてアンケート調査を行っています。当日は46名の学生が10:30~18:00まで調査を行い、調査件数は788件にのぼりました!この調査件数は、ここ数年で最も多く、学生の頑張りが目立ちました。中には1人で54件の調査を行った学生もいました(過去最多!)。この学生は、空港で調査をすると聞いて、授業を履修したそうです。
調査の開始早々では、ほとんどの学生は、知らない人に声をかけて、何かをお願いすることに不慣れなようでした。自分の考えや協力して欲しいことを他人にどのように伝えるということが、非常に難しかったようです。
しかし、何回か声をかけて、協力してもらえると次々に調査に回答してもらえました。他人に協力してもらうには、真摯な態度で、誠意と熱意をどのように相手に伝えるのかが重要だということを調査を通じて学んだようです。今後の研究活動や就職活動にも役立つことでしょう!
なお、今後は、今回の調査結果をもとに、知多半島の観光に関する提言を授業で行っていく予定です。

——————–

7月は学生にとってとても大変な「前期末試験」があり、
イベントもやや少なめとなっていますが、授業内で実施する企業見学の様子なども含め、
経済学部での活動状況が分かる内容を来月もお届けする予定です!