経済学部ニュース(2018年9月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です!

10月に入り、朝夕は涼しく、夜には虫の音が聞こえる
過ごしやすい季節になりましたね。
今回の経済学部ブログでは、後期が始まりキャンパスに学生の活気が戻ってきた9月の様子についてご紹介します。

■ 後期がスタートしました!経済学部の授業のご紹介★
9月11日(月)から、2018年度の後期がスタートしました。夏休み中は学生の数が少なく、少し寂しげだったキャンパスも、後期のスタートと同時に賑やかになりました。後期はハロウィンや東海キャンパス祭、クリスマスなど、キャンパスを彩るイベントが多数あるため、学生も各イベントに向けて準備を進めています!
後期に開講する経済学部の授業についても前期同様に様々な科目がラインナップされています。その中でも、地元地域の観光業について学ぶ「特別講義Ⅳ(地域づくり)」についてご紹介します。

~「特別講義Ⅳ(地域づくり)」の紹介~
★担当教員: 曲田浩和 先生(経済学部長)
★科目のテーマ: 観光産業の実践から地域づくりについて考える
★科目の内容:
観光に出かける側に立って、安・近・短とインバウンドを大きな特徴とする
現代日本の観光を見ることから始まり、徐々に仮想的に、観光ビジネスを
実践する側に立場を移行して、特に着地型観光と地域のマーケティングを
中心とする新しい観光振興策の検討に至る。その過程で、観光ビジネス
実務の知識を身につけ、望ましいサービス提供の在り方(おもてなし)を考える。
★ゲスト講師(予定)
東海市役所、中部国際空港、国土交通省中部運輸局観光部、JR東海、長野県名古屋事務所 ほか

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■ 公正取引委員会による「独占禁止法教室」を開催しました!
9月28日(金)に、昨年度に引き続き今年度も「企業法Ⅱ」(担当: 近藤充代先生)の授業の中で、公正取引委員会による「独占禁止法教室」を開催しました。当日は中部部事務所の田邊靖夫所長を講師としてお迎えし、学生にも分かりやすく独占禁止法についてご講演いただきました。
「独占禁止法」というと、その名前から何となく、どんな法律かは想像できる気がしますが、その中身や事例について詳しく知っている人は少ないと思います。講義でのテーマとなった独占禁止法は、市場における公正かつ自由な競争を維持・促進することで経済の健全な発展や消費者の利益を守る市場のルールです。講義では、独占禁止法がどんな企業活動を独禁法違反と規定しているのか、違反事件の取り締まりはどのような手続きで行われるのか等について、豊富な事例を挙げて分かりやすく講義していただきました。
事例の中では学生にとって身近な業界や企業名が出てきたり、中部事務所が取り締まった事例では違反審査の舞台裏の紹介もされるなど、受講生たちにはとても興味深い講義でした。

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■ 経済学部の学生がトライアスロン世界大会に出場!!
経済学部3年生の蜂矢樹さんが、9月12-16日にオーストラリア ゴールドコーストで開催された「ITU世界トライアスロンシリーズグランドファイナル」において「ITU AGE GROUP-STANDARD DISTANCE」(51.5km)および「(ITU AGE GROUP-SPRINT DISTANCE」」(25.75km)に出場しました!日本代表として派遣され、戦ってきた学生の紹介をします!
【E☺ VOICE~地域に根ざし、世界を目ざす!トライアスロンアスリートとして活躍する学生の巻~】
・氏名(学年)
蜂矢 樹(はちや たつき)(3年生)

・トライアスロンを始めたきっかけは?
小学校5年生の時に近所にトライアスロンのスクールがあり、親の勧めもあり
始めてみたところ、現在まで続いています。トライアスロンは、練習やレースは
脱水だったり、脚をつったり、怪我をするなど、過酷で大変なことも多くありますが、
なぜか続けられています(笑)

・普段はどのように練習をしているのですか?
普段は基本的には大学の部活でのみの練習です。経済学部がある東海キャンパスにはトライアスロンをするのに十分な練習環境があるわけではないのですが、毎朝行う温水プールでの泳ぎ込みをベースとしながら、色々なところで練習ができるので楽しいです。夏には知多市の新舞子マリンパークなどでも練習するので、波のある海で実践的な練習ができることは強みですね!

・学業とトライアスロンを両立することで大変なことはありますか?
やはり、授業や課題のために練習時間が削られることが大変です。練習量は理想の半分くらいしかできていないので、いかに効率的な練習をするかを監督やコーチと決めて練習をしています。ただ、経済学部で学んでいることで学部の友達と話したりすることは楽しく、気分転換にもなるので、両立も大変なことばかりではないですよ。

・今回、日本代表として世界選手権に派遣されましたが、いかがでしたか?
2017年度に年代別で国内1位になる必要があったので、2017年は出場する試合などを計画的に決めて結果を残してきました。初めての日本代表に選ばれた時は、やっぱり嬉しかったです!

・今回、初めて世界選手権に出場した感想や、今後の目標は?
今回は初めての世界選手権で、コースの環境はとても良かったのですが、メダルを獲得することができませんでした。なので、今後の目標は毎年6月に常滑市で開かれる「アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン」のレースで世界大会への出場資格を獲得し、来年こそは世界の舞台でもメダルを取りたいと考えています!

このインタビューを行った翌々日の9月30日(日)には台風24号が迫る中、新潟県で行われたアジアカップに出場した蜂矢君!学業との両立は大変ですが、大きな目標に向かってこれからも更なる活躍をしてほしいですね!

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「芸術の秋」にちなみ、学生の芸術活動をご紹介します。
本学卒業生で2015年1月12日に78歳でご逝去された、音楽写真家である木之下晃さんの写真展が
9月26日から10月8日まで東海市芸術劇場で開催され、経済学部生の桒原聖さんと西村恵さんの作品が展示されていました。
被写体の方の表情に人柄が表れている、穏やかな雰囲気の写真であるなど、
写真家の方からも上々の講評をいただき、多くの東海市民の方の目に触れたことと思います。

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10月はいよいよ後期の学生活動が本格化してくる時期です。
10月21日(日)には今年最後のオープンキャンパスが開催されますので、ぜひお越しくださいね(^O^)