経済学部ニュース(2018年10月)

こんにちは!
日本福祉大学経済学部です(^O^)

11月に入り、急に寒くなりましたね!
この時期はイベントが多く、経済学部ブログに掲載する記事もとても悩んで選びました。
その中で選び抜かれた記事をどうぞお楽しみください(^^)

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■ 近藤ゼミが東海市立横須賀小学校「子ども教室」にて「消費者戦隊負けレンジャー」を実施!
 近藤ゼミでは、東海市社会教育課の協力を得て、10月6日(土)10時~11時30分、東海市立横須賀小学校にて「子ども教室」を実施しました(ゼミ3年生13名と2年生6名が参加)。「消費者戦隊マケレンジャー」と題して、ゼミ生が4つのチーム(くらしのクイズ、魚釣りゲーム、かるた、輪投げ)にわかれ、自分たちの作ったゲームやクイズを通して子どもたちに「エシカル消費」(エコ、フードロス、インターネット利用の注意点など)について学習してもらうという企画です。参加した小学生9名(1年生7名、2年生2名)は4つのグループに別れ、引率役の近藤ゼミの2年生とともに各チームのゲーム等を体験して回り、4つともクリアするともらえるメダル(折り紙とシールで作った手作りのメダル!)の獲得を目指して頑張っていました。みんな最初は少し緊張気味でしたが、ゲームやクイズが始まると、子どもたちも学生たちも歓声をあげながら楽しんでいました。
ゼミ生たちの感想は…。「低学年の子どもたち中心だったが、みんな素直でとてもかわいかった。」「準備段階で低学年向けにクイズを考えるのは難しかったが、当日、思いの他子どもたちが楽しんでくれていて良かった。」「かるた取りで、小学生VS大学生のチーム戦も盛り上がった!」「子どもたちには難しい問題もあったようで、答えられない問題のヒントを出すのがむずかしかった。」など、多くのことを感じ、学んだようです。
「消費者戦隊マケレンジャー」は11月3日(土)に開催の東海キャンパス祭でも実施するため、その後ゼミでは各チームが改善点をふまえバージョンアップにむけた作業を行いました。

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■ 今年も1年生の「基礎演習Ⅰ」で「車いす体験講座」を開催しました。
経済学部では1年生が全員履修する科目である「基礎演習Ⅰ」で「車いす体験講座」を昨年度に引き続き実施しました。10クラスある基礎演習Ⅰのクラスが2クラスずつ、9月~10月の火曜日に入れ替わりで体験を実施し、1年生在学生全員が実際に車いすに乗り、触れ、介助する経験をしました。
車いす体験講座では、東海市社会福祉協議会のご協力をいただいたほか、日常的に車いすを利用されている東海市民の方にもご協力をいただき、実際にお話を伺うことができました。屋外に移動して実施した操作体験では、「段差を超える」という実技課題や、「車いすに乗せたまま階段を昇る」という実技課題では悪戦苦闘!ご協力してくださった市民の方などにアドバイスをいただきながら、「どうしたら車いす利用者が安全に安心して乗っていられるか?」を考えながら、工夫をして操作することができました。
この講座を企画した吉田直美准教授からは、「利用者と介助者の両方を全員が経験できた貴重な時間でした。わずかな段差やちょっとした小石すら走行の障害になること、方向転換も意外と大変であること、そして声掛けや確認といたコミュニケーション安全確保にいかに重要であるかということ等、身をもって、多くの気づきと学びがあったことと思います。」とコメントをいただきました。

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■ 「高遠城址もみじ祭り」(長野県伊那市)でアンケート調査を行いました!
長野県伊那市にある高遠城址公園で開催された「高遠城址もみじ祭り」にて10月28日(日)に経済学部の1-2年生が来場者にアンケート調査を行いました。このアンケート調査は、長野県高遠高校の生徒と合同で毎年実施しており、過去にはアンケート調査の分析内容からの提言が祭りの名称変更や広報物改善の参考とされるなど、着実な成果を残しています!
今年度は雲一つ無い秋晴れの中、経済学部から11名が参加し、高遠高校からは28名が参加してイベントの調査を行いました。アンケート調査では、どのような来場者がこのイベントにどのように感じたのかを聞き取りました。また、来場者の無意識の行動を調査する行動観察調査もあわせて行いました。今年度は最終的に200名程度の来場者にご協力をいただき、アンケート調査をすることができました。
12月14日には、経済学部生と高遠高校の学生とで今回の調査についての合同発表会を行います。そして、調査結果から得られた知見を伊那市観光協会にフィードバックする予定です。

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■ 半田税務署による講演(テーマ:「くらしを支える税」)が開催されました。
10月30日(火)に半田税務署の加藤署長が来校し、経済学部1年生を対象に「くらしを支える税」というテーマで講演をいただきました。この取り組みは、「税を考える週間」である11月11~17日を前に行われたもので、身近な税の仕組みをはじめ、国の財政の現状や、税の歴史、確定申告、消費税の仕組みなどにも触れてご説明いただきました。
ご講演の中では、「学生にとって身近な税」ということで、公立の小学校から高校までを卒業した場合、教育費として一人当たり1,100万円程の税金が使われていると教えていただき、驚く学生の姿も見られました。受講した経済学部1年生の森滉一さんからは、「国の財政で今後も借金が増えていくと、将来が不安。自分の教育費にもそれだけの税金が使われたと考えると、ちゃんと勉強しなきゃと思いました。」と感想が聞かれました。

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11月中旬頃には東海キャンパスには、毎年恒例の巨大クリスマスツリーが飾られる予定です。
東海キャンパスは一般の方でも自由にお越しいただけるキャンパスになっているので、
エントランスホールのクリスマスツリーをぜひ見に来てくださいね。