カテゴリー別アーカイブ: 経済学部 トピックス

2015年度経済学部優秀学生表彰

★★伊藤・安井

経済学部では毎年学業成績が優秀であった学生および、到達度試験の成績上位者、
ゼミナール、プロジェクトにおいて顕著な活動をおこなった学生に対し、学部長より表彰を行っています。

今年も6月17日(木)に優秀学生表彰が東海キャンパスで行われました。
今年の対象は昨年度の成績評価GPAの学年上位5名、および学部から推薦された特別表彰で、2年生5名、3年生5名、4年生12名、計22名が成績優秀者として認定されました。

はじめに、曲田経済学部長より「努力し結果を出したことに自信を持って、東海キャンパスでもがんばってほしい。4年生は就活にこの表彰を積極的に活用してほしい」とお祝いと激励の言葉をいただき、一人一人に表彰状が渡されました。

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その後の歓談において、受賞学生一人一人が思いや決意を述べました。

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2,3年生の受賞学生は、「部活動をしているから、という言い訳をせずに、両立を頑張った」「専門分野を深めたい。取得が困難な資格でもチャレンジしたい」「将来、進みたい進路が定まってきて、今後もさらに学習を頑張っていきたい」「来年も絶対この場にいたい!」と、これまでの苦労や今後の展望について述べてくれました。

★★岡部・長谷川・谷川原

4年生の受賞学生は、後輩に向けて就職活動や教育実習の経験をふまえ「資格を取得するなら、目的意識を持って取り組むこと、就職活動では、なぜその資格を取得したかが求められる」「努力というのは、必ず結果となってついてくることを実感した。思いを強く持つことが大切です」「支えてくれる人がいることを忘れないでほしい」「新聞をよく読むこと。世の中で起きていることを理解すること」と熱く暖かいメッセージを送りました。

最後に、表彰式に出席された教員全員から、受賞者にお祝いの言葉を送り、非常になごやかな雰囲気で表彰式を終えました。

人より努力をして、結果を出すというのはとても難しいことですが、受賞学生の皆さんは本当に素晴らしい業績を残したと思います。おめでとうございます!

「地域社会と共生」〜東海市で地域と共に暮らす③〜

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経済学部1年生の全員履修科目である「地域社会と共生」は、愛知県東海市をフィールドとして地域社会の持つ強みと課題を知り、「将来、地域社会とどう向き合うか」を考える力を養う科目です。

本日のテーマは「地域産業の振興」。東海市が創業の地であるカゴメ株式会社の上野工場長・加納浩一様をゲスト講師としてお招きし、同社の地域貢献・健康啓発活動を中心に講義をして頂きました。

同社は東海市と「とまとde健康まちづくり協定」を締結しています。小中学校では毎月10日がトマト給食、8000本のトマト苗「凛々子」の配布・栽培、災害時の市民の健康対応、市民向け出前講座やトマト料理レシピコンテスト、市内飲食店への健康応援メニューの開発・提供など10の地域貢献活動の取り組みが紹介されました。

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東海市長も認定されている「オムライス検定」や、東海商業高校の生徒がデザインを発案したゆるキャラ(?)「とまてぃーぬ」など、関心深い取り組みの数々を通して、学生は商品の生産・販売に限定されない多様な企業活動の奥深さと、諸活動を支える企業理念・行動規範の重要性を学ばせて頂きました。

また、医療・福祉経営コースを志す学生にとって「健康」は重要なキーワードです。健康は医療機関や福祉施設だけが支えるのではなく、企業もその一翼を担うことが知らされました。
講義後、大学生協の購買で、加納工場長らがカゴメの野菜ジュースを購入する学生と遭遇する一幕がありました。さすが、わかっているなぁ・・・

【デジタルコンテンツコンテスト】全方位型カメラを活用した福祉大学祭の紹介

2014年12月25日(木)、美浜キャンパス 文化ホールで開催された日本福祉大学全学教育センター主催のデジタルコンテンツコンテスト2014が行われ、経済学部3年白井 諒さんと、国際福祉開発学部4年の鈴木嵩吾さんのペアが、マルチメディア部門で学長賞(最優秀賞)を受賞しました。

「みなさんは、11月15日、16日に大学祭が行われたことをご存知ですか?」

☆IMG_7448二人は、大学祭にこられない人にも大学祭を体験できるようできないか?と考え、「Google から提供されるストリートビューから文化祭の様子がわかるものがないだろうか」という疑問に答えるべく、今回の作品を制作しました。

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それは、全方位型カメラを活用して記録した写真を、Googleマップのストリートビューにマッピングすることで、そこをクリックしたユーザーがその空間を疑似体験できるというコンテンツでした。

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審査員の先生方からの質問にも的確に応えていて、大変素晴らしいプレゼンテーションでした。学長から表彰状を受け取った臼井さんは、「受賞できてうれしい。ただ作品をしっかりと見せることができなかったので、その点が残念だった。来年に機会があるならパフォーマンスも含めて臨みたい」と今後の活躍も期待させる抱負もかたってくれました。受賞おめでとうございました。

デジタルコンテンツコンテスト

三重県尾鷲市までOB訪問に行ってきました

こんにちは。経済学部2年イハラとイワサキです。

12月7日(土)、ゼミOB訪問に行ってきました。今回の訪問相手は、経済学部を2010年度に卒業され、現在は三重県の尾鷲市役所に勤務されている山本竜也さんです。

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OBの山本竜也さん(右)から説明を受けるイハラ(左)・イワサキ(中)

OBの方を訪問して何をするのか?
ズバリ、「就職につながるいろいろな話を聞きたい!」(ついでにコネが欲しい)これが目的です。

普段は税務を担当しておられる山本さんですが、市主催の企画も時折兼務されるそうです。税務関係の対処で市内外を飛び回ることもしばしばだそうで・・・実際の仕事は、イメージとずいぶん違いますね。

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昼は尾鷲市中心部を一望できるレストランで食事

尾鷲市役所は、『「津波は、逃げるが勝ち!」揺れてから、5分で逃げれば被害者0!』と掲げ、防災に力を入れている自治体です。とはいえ、コンパクトな市ではなく、面積は193.2㎢と、大学のある知多半島(391㎢)の約半分もある広い市です。市内には、多数の集落が山を挟み点在しています。その一部を山本さんに案内して頂いたのですが、一見気づかない場所に漁業を営んでいる(と思う)集落があったり、住民の減少とともに近くの小学校同士を合併した広い集落があったり・・・これだけ広い地域に散らばる住民の安全を守るのですから、分かりやすいキャッチコピーでアピールするのは効果的、と思いました。

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山間にも住宅地が多数存在

それにしても、まぁ尾鷲市は広い!!!各集落を回って見るだけで一日が終わってしまいそうでした。今回は行けなかったのですが、ユネスコ世界遺産「熊野古道」のコースの一つにもアクセスできるそうです。皆さんも、機会があればぜひ尾鷲市を訪れてみてください。

で、OB訪問の収穫は?というと、公務員試験で問われることや、試験に向けての準備などの情報を教えていただきました。何が必要か?知りたい人はイハラ・イワサキまで。

また、大学時代の思い出や経験についてのお話もうかがいました。女性の話もチラホラと・・・とても楽しい時間を過ごせました!山本さん、どうもありがとうございました!

キャリア開発Ⅲ 模擬面接

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模擬面接の様子。とても緊張しています。話すことを簡潔にまとめるのがなかなか難しいようです。

経済学部では2年生前期から就職やキャリアデザインについて
学ぶ授業があります。

就職活動が始まる12月1日も目前に控え、
今回は3年生対象のキャリア開発Ⅲで行った模擬面接の様子を
紹介させていただきます。

模擬面接では班ごとに面接を受ける人、面接の様子を見る人6人ずつに分かれ、
交代制で面接を受けていきます。

面接官にはなんと経済学部の卒業生が入り、自身の経験を踏まえながら
質問をしていきました。

面接終了後には面接官が全体を通してのアドバイスをし、
その後、授業の最初に配られたチェックシートを基に、
お互いに面接の様子を見ていて気付いた点を教え合いました。

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質疑応答の様子。話し方や話す内容、就職活動の仕方など様々な質問に先輩が答えてくれました。

そして本日面接官をしてくれた先輩への質疑応答の
時間があり、本日の授業は終わりました。

最初は就職活動に対し、漠然とした不安を抱いていた3年生も
模擬面接を通し、面接がどのようなことを聞かれ、どんな風に進んでいくかを
知る事で、今自分が何をすればいいのかがイメージが出来たようです。

実際に去年就職活動をしていた先輩から就職活動はもちろん、
今している仕事の話を聞いて、就職活動の先にある「働く」ということが
より身近に感じられたという声もありました。

今後もキャリア開発ではグループディスカッションの指導や
近年の労働問題の中で、教育として重要視されている労働法についても
学んでいきます。

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手前にいるのが担当教員の今枝先生です。姿勢や挨拶、話し方など自分ではなかなかチェックをしにくい点も徹底的にアドバイスされていました。

 

曲田ゼミ・遠藤ゼミ東京合同合宿

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羽田空港国内線・南ウイングで記念撮影

こんにちは!経済学部3年マツダです。
僕たちは、9月13日から9月15日の2泊3日の日程で東京へ合宿に行きました。
2日目に羽田空港へ行き、ゼミごとで調査を行いました。「中部国際空港」と「羽田空港」の違いについて調査しました。
結果として僕は羽田空港は外国人の入国者が多いため、空港内のいろいろな設備に英語や韓国語などの表示がされ海外からくる方の配慮が行き届いていることが1番の違いであると思いました。

羽田空港調査_20130914

聞き取り調査の結果も上々?

調査も充実したものでしたが、なんといってもゼミ合宿の醍醐味は自由行動です。
数日に及ぶ議論の結果、遠藤ゼミ2年有志は東京スカイツリー&ソラマチに行きました。
かなりの王道です。でも「ランドマークの持つ求心力が都市成長を加速させるか、検証するための予備調査を兼ねている」と言うと、なかなか良い判断に思えてきます。

有名な話ですが、東京スカイツリーは東京都墨田区押上にある電波塔です。
高さは634m、世界一高いタワー(自立式電波塔)としてギネス認定されたこともあります。よくある2階建て住宅の高さは天井までで6~7mほどらしいので、180階建て(?)の住宅並みです。

そのスカイツリーに登ろうと、大勢の観光客がひしめき合っていました。遠藤ゼミ一行も登ろうとしましたが、当日チケットがあえなく売り切れでした。

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「スカイツリーに登るぞ」「やめとけって」

スカイツリー2_20130914

「あと少しで頂上だ」

一方のソラマチは、スカイツリーのふもとにある商業施設です。スカイツリー土産から食事、ファッションまで、圧巻の品揃えです。回りきれません。「これがランドマークの求心力か~」と感じつつ、インド料理の店「AMARA」でコンパ(ナンを全種類制覇!美味かったです!)。ゼミ合宿最後の夜を過ごしました。調査の結果は今後頑張ってまとめます。
以上マツダでした。

道産子日福生

経済学部2年の佐藤我久です。
僕がテレビ出演をしました。まずはこれを見て下さい!

僕が一人旅やTV出演をしようと思った一番のキッカケは
「何か新しいことにチャレンジする時のドキドキやワクワク」が大好きだったからです。

その中でも海外一人旅やヒッチハイク旅に出るきっかけとなったのが
一冊の本。大学入学と同時に買った、本田健さんの「10代のうちにしておきたい17のこと」。
この本の中にある10代という知識や情報も少ないうちに、はじめての旅に出ることで物凄い刺激を得られるという一説に、直感でやりたい!と自分の中で何かが震え上がるものを感じ僕は旅に出ました。

海外の旅でも、日本の旅でも一番心に残るのは、どんな感動する世界遺産やどんなに美しい街でもなく「出会い」だと僕は思います。一期一会の出会いがあってこその旅や、人の温かさをリアルに感じられるヒッチハイクに僕はどっぷり嵌りました。
そんな新しい事にチャレンジする中で僕が一番好きな「靴」の知識で何が楽しい、皆を笑わせられる。そして、靴に興味を持ってもらえる何かをしたいと思い、TV局に投稿したところオーディションの機会をいただき、出演させていただくことにもなりました。

僕の周りには数多くの素敵な方が沢山います。日福生の中にもプロマジシャンの先輩、服が大好きでオリジナルブランドを立ち上げた友人、一緒にサークルを作った友人、僕よりも早く旅に出た後輩、将来の夢のためバイトを頑張る友人など学業だけでなく新しいことにチャレンジし楽しんでる方が沢山います。
日本福祉大学創立60周年、スローガン「日福、うごく。」にふさわしい。
「日福らしさ」溢れる学生が多くいるこの大学で、また何か新しいドキドキ、そしてワクワクするチャレンジをしていこうと思います。

第2回認知症アプリを試行しました

地域研究プロジェクトについてお知らせ第二弾です。

認知症買物支援プロジェクト(斎藤雅茂准教授担当)は、認知症の理解を深める目的で、認知症学習アプリを「認知症の人と家族の会(愛知県支部)」と連携して開発し、9月8日(日)にアピタ鳴海店にて来店者の方々に施行会を実施しました。

その様子が大学のトピックスや地域研究プロジェクトのFacebookに掲載されたので、ここでも紹介させていただきます。

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画像リンク先:大学トピックス 地域研究プロジェクト「認知症買い物支援プロジェクト」第2回認知症アプリを試行しました

認知症買物プロジェクトでは、現在本学で認知症を正しく理解している学生はどの程度いるのか、また企業で行われている認知症理解向けた研修はどの程度効果があるのか、調査研究を進めています。

今回のようなスーパーでの啓発イベントの参加意外にも、介護経験者の講演会参加、ヒアリング調査など大学での座学に加えた様々な活動を通じて認知症とは何か、自分たちに出来ることは何か常日頃から探求しています。

このように家族会やユニーといった地域の方とともに進めているプロジェクトです。

今回地域の方からの貴重なコメントを頂けたことや、学生自身施行会を通じて幅広い年代の方に説明する難しさを感じたことを通じて、今後もさらに認知症学習アプリの完成や一般利用者を対象にした施行会の実施を目指していきます。

辰野町川島地区の「花街道整備」その2

6月に引き続き、VCプロジェクトの活動紹介です。

「VCプロジェクト」は、地域研究PJの一つで、学生・住民・公共・企業の協働による「地域おこし」、「村おこし」をテーマに、日々活動に取り組んでいます。
今回も、花の植栽による村おこしの活動に参加した学生の声を紹介します。

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私たちは10月6日(日)に辰野町のかやぶきの館の駐車場にて、(独)福祉医療機構の助成による「花街道の整備」事業を実施しました。100個のプランターに3種(シクラメン、ストック、花胡椒)の花をそれぞれ1つずつ、計300の花を植えました。それらをかやぶきの館の入り口や、それぞれの公民館などに設置しました。

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100個のプランターに3種類の花を一つずつ、計300個の花を植えました。

小学生から高齢者まで幅広い年代の人がこのイベントに参加し、多世代交流・多職種交流ができました。高齢者だけでなく、若年層の参加もあり地域活性化につながるイベントでした。また参加者の多くが男性でしたが、女性も数名参加していました。多くの女性の参加ができるようなイベントも開催していきたいと思います。地域の集まりは男性が参加するという習慣が出来上がっているようです。

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幅広い年代の人が参加していただき、非常に楽しいイベントになりました。

イベント終了後に参加者にアンケート調査を実施しました。これは参加者の性別や年代、職種、このイベントの満足度などを知るためです。この調査より、60 歳を超えても仕事をしている人も多くいることが分かりました。高齢であっても元気に仕事をし、このような地域交流ができています。高齢者を中心とし、若年層がさらに盛り上げていけるような地域になるべく活動を続けていきたいと考えています。

素晴らしきパフォーマンス(池田洋介)

お久しぶりです。
経済学部ビジネスマネジメントコース3年のオクハラです。

日本福祉大学には、約100ものクラブ・サークルがありますが、
今回は僕が所属する大道芸サークルBoochi Boxについて紹介します。

大道芸サークルBoochi Boxは、授業の空き時間を利用して集まり、日々技術を磨いています。
今回はプロの技術を見て学ぼうと、大先輩である池田洋介さんをお呼びしました。
池田洋介さんはプロのパフォーマーとして活躍していています。

池田さんにはパフォーマンスを実演していただき、その後僕たちとディスカッションを
してもらいました。
僕はこの日をとても楽しみにしていて、池田さんに見てもらおうとこの日のためにパフォーマンスのネタを作ったほどです。

池田さんのパフォーマンスについては、言葉で説明するよりも、実際の様子を見てみてください。

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パフォーマンス「Rhythm(リズム)」の一コマ。

今回は、リズムというパフォーマンスをして頂きました。音に合わせて動いていくパフォーマンスで、その音と動きが緻密に重なっていて、
まるで池田さんの身体が楽器になったような錯覚をするほどでした。

パフォーマンスの後のディスカッションでは、僕たちと議論をする中で
たくさんの貴重なお話をしてもらえました。

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ディスカッションの最中です。

特に熱心に話をしてくれたのはパフォーマンスとはお客さんの飽きとの戦いで、どんなに素晴らしいパフォーマンスでも、同じことでは3分も持たない。
そのために流れを作り、その流れの予想を変えることで常に安心させないことが必要だということでした。

最初はディスカッションのつもりが、いつの間にか池田さんの話を
聞く会になってしまうほど、僕たち全員聞き入ってしまいました。

このように僕たちBoochi Boxは精力的に日々活動しています。
以上、オクハラでした。

日本福祉大学フェイスブック(大道芸サークルBoochi Box)
https://www.facebook.com/NihonFukushiUniv?hc_location=stream