【現地からの報告】シンポジウム参加を通じて日韓の累がりを学ぶ

韓国でのシンポジウムに参加し、国際フィールドワークをで行っている

2年生の河口大稀と松田聖生からの中間報告を送ります。

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11月26日に日本を発ち、韓国に到着した。

仁川空港で電車に乗り、ソウル市内のゲストハウスへ向かい、宿泊チェックインした。

2日目(11月27日)は、景福宮と世界遺産の宗廟を見学した。

3日目(11月28日)は、西大門刑務所歴史館を訪れ、日本植民地時代に独立運動家らを収監し、

第二次大戦後は韓国政府が使った獄舎などを見学した。施設内では撮影禁止であったが、

外からの写真はいくつか撮影することが出来た。明日からゼミ担当教員の佐藤先生達と合流し、

これまでの活動内容の報告を行い、全南大学の生徒との交流や、シンポジウムへの準備などを

行っていく予定。

【現地からの報告】ラオスの農村地域における「人とのつながり」

国際フィールドワークをラオスで行っている4年生の石村未来からの中間報告を送ります。

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今回のフィールドワークでは、ラオスの農村地域における「人とのつながり」について調査を行っている。計4か村を訪問し、ヒアリングを行った中で見えてきたことは、村人にとって人とつながるということは「あたりまえ」ということである。ラオス農村では、焼畑や水田を中心に生計を立てている。田おこしから収穫までを一家族だけでするのは難しく、またそれに必要な道具をすべての人がもっているわけではないため、昔からあたりまえにお互いの田畑を手伝っているいわゆる労働交換があることがわかった。民族によって、村人全員で行うこともあれば、近くに住んでいる者同士、または焼畑地が近い者同士など様々である。共通して言えることは、誰かを助けたり、頼まれたりすることは、自然なことであり、それを拒んだり、コミュニケーションを取りたくないという人はいないということである。ヒアリングを通じて、自分が持っている概念にあてはめようとするばかりに、彼らにとって人とつながることは自然なこと、あたりまえ、伝統的であることという考え方を理解するのに困った。しかし、今回のフィールドワークでは、単にラオス農村地域での人とのつながりがわかっただけではなく、自分の概念を持って相手に接するのではなく、彼らの生活実態を一つ一つ読み解くことの必要性も学ぶことができている。残り限られた時間を有効に使い、今回の調査をまとめていきたい。

グローバルラウンジで Tortillas deliciosas!

今日のグローバルラウンジ企画に国際福祉開発学部1年の宮崎君、3年の磯貝さん、

堀さん、三輪さんと吉田さんが参加し、アメリカから来ているRyan先生から

Tortillaの作り方を教えてもらいながらラテン系の先祖の文化についても紹介してくれました。

就職活動キックオフ!!!

10月18日(水曜)就職活動トリガーイベントを開催しました。

4人の就職内定者(4年次)に、就職活動の準備対策(筆記試験、ES、自己PR)から、

面接の心得や内定獲得までのさまざまな体験を語っていただきました。今後の就職活動に

対して悩んでいる真っ只中にあり、本格的に就職活動を始動させるプレッシャーを感じている

3年次の学生たちから、「たくさんヒントをもらった」、「自分を見つめ直し、早めに行動を

しないといけない」などの声を寄せられ、行動する勇気を与えられたイベントとなりました。

国際福祉開発学部教授 張 淑梅

★4年生発表者の皆さん、ありがとうございました!

 石村 未来(国際協力)

 山田 桃子(シェアハウス事業の企画、運営、及びコンサルティング業務)

 山本 由梨子(子供関係福祉施設)

渡部 晶子(人材派遣、ウェブ広告、ヘルスケア、海外事業)

学校インターンシップの報告会

10月5日(木)に「国際協働インターンシップ」授業の一環として学校インターンシップの報告会が行われました。

+++以下、担当教員の小倉教授より+++

「10人の教職課程履修学生が半年間、東海市内の小中学校と付属高校でインターンシップを行い

ました。最初は不安でしたが、教員の仕事を体験し、研修の回を重ねるにつれ、やり甲斐のある

仕事と実感し、ますます教員になりたくなったようです。インターンシップ報告会では、受け入れ

校の先生を招き、研修の振り返りと今後の抱負をひとりひとりが見事にプレゼンしていました。

受け入れ校の校長先生はじめ諸先生方にはご指導ご助言いただき誠にありがとうございました。」

【現地からの報告】加子母村でコミュニティのつながりを

9月9日から12日の間に岐阜県中津川市の加子母村でフィールドワークを実施した

8名の3年生(水谷勝利、寺崎豪馬、堀稚奈、恩澤南、前田雅光、岡田修平、

熊谷モニシャ、井上七海)から現地での様子が届きましたので以下のとおり

一部を共有します。大変な作業になると思いますが、全体をまとめるそれぞれの

報告書が大変楽しみです。

「1日目は加子母中学校運動会を見学させていただいた。以前から給食を一緒に食べたりしながら交流させていただいたが、今回の運動会に参加し、生徒同士の繋がり、また、地域の方々が子どもたちの活躍を応援している様子を拝見し、コミュニティの大人と子どものつながりが強いと感じた。」<国際福祉開発学部3年 水谷>

「2日目は、加子母地区のある小秀山の登頂を行いました。往復10時間と長い登頂時間でしたが、加子母の自然を感じながら無事登頂することができました。
その後昨年度の卒業生の方へのヒアリングの行いました。高校生の方に普段お話を聞くことは滅多にできないので貴重な経験でした。」<国際福祉開発学部 3年 寺崎豪馬>

「加子母へ行くのはこれで3回目なのですが、こちらに訪れるたびに、どこか懐かしいような、落ち着けるような田舎風景や加子母地の方に胸がいっぱいになります。
山も田んぼも建物も人も本当に、時間がゆっくり流れるようです。」
「2日目は小秀山を登山しました。人生で初めての登山でした。初心者でも登れるような山なのかと思っていました。実際はとても難しい登山でした。川を横切ったり、岩を登ったり、道なき道のようでした。また、前日に雨が降ったせいもあって、地面がぬれていてとても滑りやすくてなっていました。歩くのが辛くなったり、こんなところ登れるかなと思ったときもありました。でもそれ以上に登山がとても楽しかったです。
光が森へ射し込む景色、エメラルドグリーンの水、山頂付近で見る景色、だんだんと、自分が高いところへ来ている、登山をしているんだと、どんどん変わる景色に感動しました。
仲間がいたから最後まで頑張ろうと思えたし、辛いと思ったときも逆にそれを乗り越えようとしているところが楽しいと思えました。」<国際福祉開発学部3年 恩澤南>

「私は加子母の人たちが思う加子母に対するおもいが強いのがわかりました。
今後、加子母の方にインタビューをして行く機会がたくさんあるのでこれ以上に深くヒアリングができたらいいなと思います。」<国際福祉開発学部3年 井上七海>

以上

青年海外協力隊のrealな声

9月20日(水)にグローバルラウンジでJICAボランティアセミナー

(国際福祉開発学部とJICA中部の共催)を開催しました。

青年海外協力協会中部支部の奥田ひと美さんから日本の国際協力についての

紹介され、本学部1期生の丹羽 俊策さんが 在学習の活動や思いから、就職から

インドネシアでの青年海外協力隊の経験から今の仕事までを語ってくれました。

また、派遣が決まったばかりの現4年生の石村未来さんも採用試験について

話してくれ、目から鱗の話しばかりでした。頑張れ日本福祉大学の皆さん!

一緒に世界を変えましょう!