【コミュニティ・ラウンジ】第2回 東海ハングアウト を開催しました!

地域と大学、若者と大人‐                                  違いを超えて、参加者がざっくばらんに話をする場である東海ハングアウト。         「たまり場」を意味するタイトルは、集まった人たちが一緒の時間を共有することで、普段は話さないようなことを語り合える…そんな場にしたいという想いが込められています。

第2回となった7月20日は、経済学部で「芸術創造」を担当している坂倉 守先生が「身近な異文化」をテーマに話題提供。ご自身の活動である町並みを活用したアートイベント「常滑フィールドトリップ」(http://www.tokoname-fieldtrip.jp/)で出版される冊子「とこなめ物語」での取り組みを通して考えました。

坂倉先生が愛知淑徳大学のゼミで取り組んでいる「とこなめ物語」

坂倉先生が愛知淑徳大学のゼミで取り組んでいる「とこなめ物語」

さすがメディアプロデュース学部メディア表現コース!ビジュアルがステキです♪

さすがメディアプロデュース学部メディア表現コース!ビジュアルがステキです♪

「身近な異文化に気づく」ということ

地域ににぎわいを創ろうと、観光で街を盛り上げることが取りざたされているけれど、分かりやすくコーティングされた観光イメージの皮をめくってみると、そこには地元の人々の地域に根ざした生き方があり、文化がある。虚飾に彩られた観光イメージの奥に一歩足を踏み入れると、その町に長く暮らして来た無名の人々の姿や語る言葉を通して、人が生きて来たなかに静かに輝くものが見えてくる。そこには、メディア社会に生きる私たち現代人にとって、地域社会という「異文化」が広がっていることに気づかされる。

話題提供をする坂倉先生

話題提供をする坂倉先生

そんな坂倉先生の問いかけに応えるように、愛知淑徳大学4年生のキヨさんが自身の「身近な異文化」との出会いを語りました。常滑で生まれ育ったキヨさんは、虫供養や万歳など、子どもの頃から地域の伝統行事に参加していました。子どもの頃は「伝承しろ」と言われても、その意義が分からず大嫌いなイベントだったそうです。

卒業制作で自分の生まれ育った地域のことを題材に取り上げ、祖父に話を聞いたり資料を調べたりすることを通して地域の歴史風土や風習の成り立ちについて知り、これまで気づくこと無くずっと触れ合ってきた“地域文化”に、まるで初めて出会ったかのような衝撃をうけます。これまで受け継がれてきた文化が、そのストーリーやつながりを含んで伝承された時、初めて“自分たちの文化”になる…それまで「誰かの文化」だったものが、「自分の文化」になった時の衝撃がまさに異文化体験だったというお話は、とても刺激的でした。

「とこなめ物語」作成に関わった愛知淑徳大学の学生も話題提供に加わってくれました★

「とこなめ物語」作成に関わった愛知淑徳大学の学生も話題提供に加わってくれました★

この興味深い話題提供を受けて、参加した11名がグループに分かれてざっくばらんに語りました。表象的なものから内面的なものまで、まとめきれないぐらい様々な意見が出てきました。

まち(地域)の生と死について話しました

まち(地域)の生と死について話しました

喧々諤々と意見を出し合いました

喧々諤々と意見を出し合いました

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たくさんのメモができました♪

特に印象に残ったのは、キャンパス間の文化的差異についての意見が出たことです。4年生の参加者は、2年間過ごした美浜キャンパスと昨年度オープンした東海キャンパスの文化の違いをとりあげました。自然があり、付属高校があり、人数が多い分ダイバーシティ(多様性)も見えやすく、美浜という地域のフィールドがあった美浜キャンパスと、真新しく完全バリアフリーで地域とのつながりもまだ浅い東海キャンパス。新しく形成されつつある環境の中で、どのように「ふくし」を学ぶ文化を創っていくのか…                                「身近な異文化」というテーマをきっかけに、色々なことを考えた東海ハングアウトでした。

メンバーで記念撮影!はい、チーズ♪

メンバーで記念撮影!はい、チーズ♪

COCサイト                                                                                                経済学部

【基礎演習Ⅰ】合同報告会の成果をプレゼンテーション

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7月20日(水)の「基礎演習Ⅰ」の授業内で、1年生による合同報告会が開催されました。影戸クラス、張クラス、吉村クラスの3クラス合同で行われ、グループごとに決めたテーマについてプレゼンテーションが行われていました。報告テーマは、韓国の格差問題についてや日本福祉大学の生活協同組合について、太田川駅の昔と今について等、グループで話し合って決めたそうです。

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学生の報告は、調べてきた内容もさることながらどの報告もグループごとに創意工夫がなされていて、伝えるという視点がしっかりあり、聴いていてとても楽しかったです。

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影戸誠教授は、「今回みなさんは、大きなチャレンジをした。それは、プレゼンテーションの中で集めた情報を集めて纏めて、自分たちなりの意味を構成したこと。」と学生のこれまでの取り組みに意味づけを行われていました。

張淑梅教授は、「ふりかえってみて、(プレゼンテーションの中に)ユーモア、サプライズがあったかどうか。このことを組み込むとプレゼンテーション力をさらに高くできる。積極的にチームに参加をしてコミュニ手ケーション能力を磨いていってほしい。」とエールを送っていました。

吉村輝彦教授は、「『知ること』からさらに発展させていくことが大学での学び。これから注目してほしいのは、東海市、知多半島、海外、コミュニティも含めてそうだが、『地域』という視点。せっかく東海キャンパスで4年間過ごすのであれば、東海市について学びを深めてほしい。」と、成果報告を総括されていました。

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体も心も健康である環境つくり

7月11日に石本先生の「国際開発と障害学」の授業にAHI(アジア保健研修所)の清水さんが

ゲスト講師としてバングラデシュの障害者団体の活動について話をしてくれました。

なぜ?なぜ?を聞きながら進めたワークショップでは問題の原因を様々な面で見ることができ

人々の意識を変えるための教育の大切さ(と大変さ)を改めて実感しました。

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18歳の皆さんは今日、何をした??

選挙の後はもちろん、OPEN CAMPUSでしょう!

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多様な社会をさらにささえるために、2017年度から日本語教員養成の科目も追加されます。

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そして、英語力もパワーアップするために、スーパーグローバルの特別クラスも設置されます!

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外国にルーツのある高校生もどんどん応募してください、一緒に社会を変えていきましょう!

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七夕に今週末のオープンキャンパスの成功を願う!

今日は皆に短冊を書いてもらいました。

「○○君に彼女を」「携帯がなおるように」とかもあれば、「皆が幸せ暮らせるように」とか

8月のワールドユースミーティングの成功などがあり、幅ひろおーい願いがありました。はははは

そして、今週末の日曜日はオープンキャンパスです。国際福祉開発学部の先輩やOBOGと

交流できますので、是非ともきてください!

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【公開授業】7/11(月)「「住みやすいムラは私たちがつくる!(バングラデシュ障害者)」

【国際福祉開発学部の公開授業の案内】
「住みやすいムラは私たちがつくる!」 ~バングラデシュの障害者グループからのメッセージ~

途上国の障害者はどんな暮らしをしているの?そんな疑問から訪ねたバングラデシュで、障害者の自助グループに出会いました。自助グループの人たちが、自らの課題だけでなく、地域の課題にも取り組んで、社会を変えるアクターになっていく様子をご紹介し、それを支援するためのNGOワーカーの役割を考えたいと思います。

日時: 7月11日(月)3・4限(12:40~15:50)
*「国際開発と障害学」(石本馨先生)の授業の一部として実施

会場: 日本福祉大学 東海キャンパス 3階中央 C307教室

講師: 清水香子(しみずきょうこ)

愛知県日進市にあるNGO「公益財団法人アジア保健研修所(AHI)」職員。
毎年アジア各国の農山村で活動する研修生を受け入れ、日々の暮らしの課題を村
人自身が解決し、心身ともに健康で暮らすために必要なリーダーシップを育成す
る「国際研修」を担当。研修生それぞれが持つ、村づくりの経験や課題をシェア
し学び合う参加型の研修を行っている。

参加手続: 氏名・学籍番号(学外の方はお住まいの地域)・連絡先を以下までお知らせください。

申込・問合せ: 日本福祉大学 東海事務室(国際福祉開発学部担当:沖田一成Erick)
メール kokusai@ml.n-fukushi.ac.jp / Fax 0562-39-3281

*学内には駐車場がありません。車でお越しの場合は学外の私営駐車場の利用をお願いします。

160711国際開発と障害学「住みやすいムラは」

キャンパスマガジンに国際の学生が

今回の日本福祉大学キャンパスマガジン「日福びより」vol.02に

国際福祉開発学部から雨上、西頼、山崎、道家、立川、吉田、松原、亀口、山本が登場!

雨上さんの一日の続きを見たい高校生は7月10日か8月28日のオープンキャンパスに来てください!

(又は入学広報課0569-87-2212に問合せ下さい。)

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【グローバル/コミュニティラウンジ】Let’s learn about the world!

6月のグローバル/コミュニティラウンジは、外国からのゲスト講師を招いてイベントをしました。

10日には、ドイツ人の日本学研究者がライプチヒ大学から来校し、「原発労働者」について講義をしました。難しい社会課題について、英語で講義とディスカッションがあり、目が点に…!

パワポは日本語、プレゼンは英語…頭がごちゃごちゃになります!

パワポは日本語、プレゼンは英語…頭がごちゃごちゃになります!

メディアではあまり語られることのない、原発で働く単純労働者が直面する雇用や安全の問題。フェリックスさんはこう言います。

「原発労働者は日本社会に多大な貢献をしているのに、なぜ彼らの社会的評価は低いのか」ー社会全体で労働者の地位向上と格差是正をしていかなければ、この社会課題は解決に向かわないのではないかと思わせる一言でした。

日本学の研究者で、原発労働者について研究しているフェリックスさん

日本学の研究者で、原発労働者について研究しているフェリックスさん

参加者のみなさんは真剣に講義を聞いてくれています♪

参加者のみなさんは真剣に講義を聞いてくれています♪

参加者からは「問題が大きすぎて、普段は考えないようにしている」という声もありました。世界中がその傾向にあるというフェリックスさんの言葉に、震災後「フクシマ」を通じて、この課題を考える機会を得た日本から発信していけることがたくさんあるのではと感じました。

 

続いては、23日(木)に行われた「ピアチェーボレ!イタリア~イタリアミニ講座」です。

アットホームで和やかな雰囲気の講座でした♪イタリアのイメージと違う!?

アットホームで和やかな雰囲気の講座でした♪イタリアのイメージそのもの!?

経済学部の1年生が企画、運営に参加してくれて実現したこの講座!名古屋市在住のイタリア人講師フランチェスコさんが、キャンパスまで来てくれました。イタリア北部ヴェネト出身の彼は、ファッション、スポーツ、観光地など、イタリアについてたくさん話してくれました。

ゲスト講師の出身地であるヴェネトの写真―キレイですね~

ゲスト講師の出身地であるヴェネトの写真―キレイですね~

最後は、簡単なイタリア語のレッスンとクイズをして終わりました。みなさん、英語にはあるのにイタリア語にはないアルファベットがあるのを知っていますか?イタリアの首相は、伊勢志摩サミットに参加した各国首脳の中で一番若いって知ってましたか??

ワインは vino たくさん飲んだら vini (複数形)になるそうです…恐るべしイタリア語!

ワインは vino たくさん飲んだら vini (複数形)になるそうです…恐るべしイタリア語!

イタリアにまつわるクイズをしました!1位と2位の人には豪華賞品が♪

イタリアにまつわるクイズをしました!1位と2位の人には豪華賞品が♪

 

これからも、グローバル/コミュニティラウンジでは、楽しくためになる講座・イベントをたくさん企画していきたいと思います!やってみたいことがある方は、気軽にご相談ください♪

今後の企画は、ラウンジのドアに掲示したり、nfu.jpで情報を共有しますので、check it outですよ!

撮影(イタリア講座):余吾和哉(経済学部1年生)