月別アーカイブ: 2010年1月

Bright Smiles of Childrens (BOC) の事前打ち合わせからの学び

影戸 誠 (KAGETO, Makoto) 国際福祉開発学部学部長補佐 教授 

2010年1月16日 にカンボジア研修の事前学習にNPO法人カンボジアBOCの梅村さんと、事務局の須田さんがきてくれた。http://www.geocities.jp/bright_of_children/

 

須田さんはカンボジアの歴史、現状、ポルポトの影響、1ドルの重さなど話をしてくれ、梅村代表は「私がカンボジアを支援しているのではなく、多くのヒント、サポートをカンボジアの人からもらっている。」 「彼らの自律を助け、後方支援に切り替えたい。」と研修参加者に伝えた。

 

そして来月のカンボジア研修で学生がBOCを訪問する時にどんなアクティビティをするかの打ち合わせをした。

 

  1 音楽交流 学生たちはよさこいを踊る

  2 歓迎バナー作り

  3 市場買い物体験

  4 昼食作り 一緒にカレー作り

  5 写真鑑賞 フィードバック デジカメで活動をとり、最後にリフレクションを行う。

 

  「電源は安定していない、音楽交流の音楽は?」

  「日本で安く、現地で貴重なものを持って行きたいなら、ビーズだと良い」

  「カンボジア人はインクは青しかつかわない」

 

学生は梅村さんや須田さんからいろんなアイデアをいただきながらプログラムを組んだ。

短い時間の中で貴重なことをたくさん学んだが、二人の人柄から学んだことが大きかったと思う。

試験期間の最中で学生たちも忙しいが、このような体験を通して、確実に学びつつある。

 

インド、ネパールから高山 ‐ソムニードの海外協力活動と国内の地域づくり‐

今年度最後の国際福祉開発学部公開授業の案内です!

日 時: 2010114日(木)12時限目(09201230

会 場: 日本福祉大学 美浜キャンパス 12号館 3 1231教室

 

ゲスト講師: 竹内ゆみ子 特定非営利活動法人ソムニード

       専務理事 国内事業統括

 

ソムニードの概要:

ソムニードは1993年に創設され、高山市に本拠を置き、インドとネパールで総合的農村開発の国際協力を行っているNGOです。 

【地域から地域へ】「地域の課題は世界の課題」というポリシーのもと、●飛騨高山での地域づくり活動と●海外(インド・ネパール)での国際協力活動を展開。国内で得た学びを海外活動に、海外で得た学びを国内活動にと、国内外の活動を連携させています。

【人づくり、森づくり、地域づくり ソムニード方式】ソムニードの「支援」は「何かを与える」のではなく、地域に存在する資源(人・文化)を活用する方法を考えます。人々は自分自身の可能性と能力に目覚め、自信を得て自ら活動を継続し(活動の持続性)、さらにこの人々が近隣の地域住民に「どうするか」を教え、広がっています。こうした展開は「ソムニード方式」と呼ばれ、日本政府ODA関係者などからも高い評価を受けています。

 http://www.somneed.org/

 

講義概要:

国内外の活動をしているのは、何故なのか。海外協力活動と国内の地域づくり活動の接点はあるのかをグループワークをしながら話を伺います。(自立支援、住民主体、人材育成、まちづくり・地域づくり、地域生活密着)

 

参加費: 無料(会場準備のために氏名・学籍番号を以下の問い合わせ先まで事前にお知らせください。)

問合せ: 日本福祉大学 学事課 (国際福祉開発学部担当:沖田一成Erick

     メール wym-jim@ml.n-fukushi.ac.jp / Fax 0569-87-2273 / Tel 0569-87-2322

        http://www.n-fukushi.ac.jp/gakubu/kokusai/

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団長決定!(フィリピン研修)

フィリピン研修引率職員

 後期から国際フィールドワークの事前学習が本格的に始まりました。今年のオーストラリア、フィリピン、マレーシア、カンボジアの四カ国の研修を担当する教員の元で準備がちゃくちゃくと行われています。その中で千頭先生が担当するフィリピン研修の様子を少しだけお伝えします。

*11月からは「日本」、「フィリピン」、「日本とフィリピン」の3グループに分かれ、研修に関連しそうな情報を各自で調べ、発表しています。研修国の背景情報だけではなく、自分の国の事や両国の過去と現在の様々な関係について発表され、たくさんの事を学べています。

*12月3日には「危機管理」についての合同事前学習がありました。国際センターからの講師が渡航前にできること、研修中に気をつける事など話しました。研修メンバーは真剣に聞いていて、引率者としては安心しました。

 

*12月17日には昨年度の研修に参加した先輩から現地の生活についてアドバイスを受けました。えっ???のような事もありました。うわー聞いてよかったーのような事もありました。ますます楽しみになってきていますね。

*12月24日には1月に行われる合同発表会の役割分担をして、その後は手作りのフィリピン料理でクリスマス会をしました。

研修のキーワードは政府、出稼ぎ、植民地、コミュニティー、教育、ジェンダー、貧困、ホセ・リサール、ストリート・チルドレン、農業。

そして団長は疋田裕人、副団長は芳賀成一、近藤亮佑!

以上

高校生と国際協力活動(カンボジア研修)

国際福祉開発学部1年 智内健作

 

2月のカンボジア研修に参加する1年生と昨年度参加した2年生の先輩が付属高校の国際協力サークル1年~3年生にカンボジアについての学習会を行いました。また、付属高校のサークルメンバーが文化祭や地域のイベントにて、手作りのシュシュ(髪留)やぜんざいを販売して集めたお金を活用し、カンボジアへの国際協力活動を行いました。

 高校生は可愛い!

高校生若さ全開、大学生貫禄満開

サークルメンバーは学年問わず皆仲がイインダヨー!グリーンダヨー!!!