月別アーカイブ: 2010年5月

使える英語、応用できる英語【無料英語学習講座】

6月6日、20日に国際福祉開発学部主催の英語学習講座を開催します。

Scales from your eyes(目から鱗)ばっかりの国際福祉開発学部での学びを実体験しましょう。

たくさんの参加申込をお待ちしております!

http://www.n-fukushi.ac.jp/news/10/100524/10052401.pdf

http://nfupc001/n-fukushi/news/10/100527/10052701.html

 

Fieldwork in 美浜町【観光英語】

先週、「観光英語」の授業の一環として国際福祉開発学部、経済学部、福祉経営学部と社会福祉学部の学生が美浜町内の様々な観光場所へいき、フィールド調査をしてきました。

彼らは何を発見したでしょうか? 写真を少しいただきましたので共有します。

  

  

 

 

残りは5月31日(月)の公開授業での楽しみ!

考える・考える・考える 国際の学生

前期の授業が始まってから約6週間、国際福祉開発学部生、色んな事を考えています。

1年生は合同ゼミで「ボランティア論」の講義が行われ、日本福祉大学の障害学生の状況について学びながら障害とは、支援とは、共に学ぶとは何かを考えさせられました。

2年生の中には自主的に国際フィールドワーク(2月の海外研修)から帰国してから今後どのような活動ができるかを考えていました。フィリピン研修メンバーは写真展示を通じて学んだことを他の人に知らせることなど現地で出会った地域住民と連絡を取り合いながらなど何かを企画したいと話し合っていました。

ワールドユースミーティングの予行練習まで4週間のところで各係りの2年生リーダーが1年生とどのようにして仕事を進めようかを考えていました。広報係りは全体の中で「広報」はどのような目標をもって取り組むかを念頭におきながら、ホームページやブログをどのような役割を持たせるかを考えていました。

3年生では様々な職業の方と情報交換の機会を企画するクラブの設立や夏にライブコンサートの企画も考えていました。

今後の活動が楽しみですね!

From CANADA 2 【留学中の様子】

<個人留学中の森川 祐介からの報告>

Hello, everyone!

 

Although my English is not good, I will try to write in English.

Recently, I don’t use my umbrella because it doesn’t rain. And its warmer than April.

I don’t need a jacket except in morning and night time.

I think summer is coming soon. I can’t wait!

 

Now, I would like to introduce two recent events.

 

First, on May 7th I took part in the Sun Run, volunteering with my classmates.

I have to first explain the Sun Run. This is the biggest marathon for people who live not only in Vancouver but also other cities in Canada.

 

On Mother’s day, May 9, over 50,000 people took part in this marathon.

Many people also took part in this marathon as volunteers like me.

My job was giving bibs to runners in camp. Many people came to camp to get their own bib therefore, I could talk with them.

 

It was nice because it was a good opportunity to use and listen to English and meet local people. Actually I met and talked with a lot of local people and I learned that Canadians are friendly and have good attitude towards volunteering.

 

Second, I think this is interesting news. My teachers were fired.

I take two classes; morning class and afternoon class so, I have two teachers.

They were fired because someone complained.

I heard gossip from my classmate whose friend works at my school.

But I don’t know why. I was satisfied with them.

First, I didn’t know anything so I was surprised about the sudden change.

However, the new teachers are good so I don’t have any problems.

The teachers who were fired taught us that a teacher is a hard job!

That’s all. Thank you.

 

人生一度だけ、どう生きるか【公開授業の報告】

岡本眞理子(OKAMOTO, Mariko) 教授

5月12日に「キャリア開発お勧め講義」の一つとして、張先生の担当する「インターンシップ」の時間に、福祉法人「愛光園」の理事で、かつては企業の取締役や社長を務められた吉田稔さんに、「人生」や「働くこと」について講義をしていただきました。

後期からは就職活動を始めなければならない3年生はもとより、1年生からも7名、他学部や4年生、卒業生から4名の参加があり、教職員を含めると40名近くの参加者を得てなかなかの盛況でした。昨今の厳しい就職状況から、しっかり進路を考えなければと思う学生が多いことに、少し安心しました。

 

内容は、本当は90分には収まりきらないほど盛りだくさんで、おまけにかなりのスピードで展開されましたので、人生経験がまだ少ない皆さんには判り難いところが多々あったと思います。そこで、以下は、岡本による「超訳」を含めた講義ノートと解説です。

 

l   「自分との約束」をつくり、それを実行しよう

  吉田さんは、社長業で忙しかった時にも、「一ページでもよいから必ず本を読む」という約束を自分に課し、それを小さな紙片に書いて、毎日それを取り出して確認したとのこと。今は、食後の片付けとコーヒーを奥さんに入れることが「約束」だそうです。参加者の皆さんは紙片を配ってもらったはずですが、何か約束を書き込みましたか?

 

l   今日やるべきことを「明日がある」と先送りするな。明日になったら、その瞬間は「今日」なんだから。 これは、「人生は一度きりしかないから、今この一瞬、今日をしっかりと生きるべし」というメッセージにつながっています。この部分は、いやなことの先送りをし続けて、結局大学を何年も留年することになってしまった学生さんに聞かせたかったです。

 

l   過去と自分の置かれた環境や他人は変えられないけれど、自分の考え方や自分の未来を変えることはできる。

現在自分が不幸だと思っている人は、その責任を他人や社会のせいにして恨みごとを言うことに終始しがちですが、「まず自分が立たされている状況を受け入れること」。これは、現状に甘んじろ、ということではまったくありません。これは、不本意な状況であっても、そこから出発して「有るものを工夫して活路を見出す」、つまり、開き直って自分から変化をもたらそうということなのです。意思のある生き物としての個人や社会が自分に都合よく変わってくれることをアテにしてはいけない。そのかわり自分自身の意思と行動は変えられるし、それがまず必要。就職活動が思ったように進まず絶望的に思えたら、このメッセージを思い出してください。

 

l   「世の中で一番楽しく立派なことは一生涯を貫く仕事をもつことである」(福沢諭吉の「心訓七則)より)

 これは、特定の企業で定年まで勤めるということをさしているわけではありません。それは「社会に貢献する」ということでもいいのです。それを企業の一員として、また、地域の住民として粛々と担っていく、というようなことを指しています。「働くとは、人に必要とされ、人に役立つこと」を発見した企業は、社員の7割まで障害者の採用をするに至りました。

  

l   夢や目的は大きくてもいい。しかし、そのためには、まず当面の目標設定をし、その目標達成のために頑張ることが大事。

 イチローは小さいときから自分の将来像を具体的に描いていて、それに向かって、当面は「バッティング何本をする」というような達成目標を設定して、こつこつと毎日努力をしていました。でも、将来のゴールがまだ具体的でない人も多いはずです。その人たちには、次のエピソードが紹介されました。

 今は大企業の重役をしている方が、実は入社時に「倉庫係」からスタートされたそうです。その時点では勿論「倉庫係」をめざして入社したわけではなかったわけですが、かといって「将来は重役」をゴールだと思っていたわけではありません。与えられた仕事をしっかりとこなして(「当たり前のことを・愚直に・ちゃんとやる」)、その部署のことを一番よく知っている必要不可欠な人材として認められるだけでなく、その能力が評価されて、次々と新しい仕事を与えられるようになった結果が、現在の役職につながったのでした。この方にとっては、周囲の人に信頼される仕事をし続ける、ということが、それ自体大きなゴールだったのかも知れません。これは、長い人生では、与えられた条件の中で出会った機会を活かすのは自分自身だ、ということの例とも言えますね。

 

l   「福祉」は施設や特定の人のものではなく、個人と社会全体の幸福を求めること。

「福祉」といえば施設で働くこと、国際協力というと海外に出ることしか思い浮かばない人がいますが、「福」も「祉」も「幸い」を意味する言葉。国や世界の人々の幸いのためには、自分自身が国際的な視野を持ちながら、一国民あるいは社会の一員としての自立と任務を果たすことが第一歩。

 

l   穏やかな顔や挨拶の大切さ

人間は多くの人に支えられて生きているので、それに対する気持ちを表す笑顔や挨拶は、人間関係を円滑にする上でとても大切だし、挨拶ができて一人前。自分からどんどん元気よく挨拶しよう。それがあなたの人生にツキを呼ぶ。

 

ちょっとした実験

講義の中では、いくつかの実験がありましたが、その一つ、「まわれ」という言葉を発して紐につるした5円玉を動かすという体験には8人ほどの学生が参加しました。一見するとヘンなオカルト集団のような感じでしたが、これは、大声で言葉を発することで自分の自律神経に対する自己暗示効果があるということでした。普段でも大事な一番では言葉に出すことで、自分の行動を確かなものにできるとのことです。

  

 

以上、長くなりましたが、これでもかなり省略したくらい密度の濃い、有意義な内容でした。多くの参加学生にとって、今までぼんやりと考えていた自分の「人生」、就職や進路、そして大学生活そのものを考えるきっかけになったのではないでしょうか?

 

文責 岡本眞理子

 

自分のため、次の人のため【国際フィールドワーク報告会・説明会】

5月14日に2年生が2月に参加したオーストラリア、マレーシア、カンボジアやフィリピン研修での体験について発表をしました。

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 各グループの報告にそれぞれ特色があって、面白かったです。1年生に研修プログラムの楽しさを伝えようとしたオーストラリア、自分たちが現地で学び発見してきたことをしっかりと英語で報告をしたマレーシア、自分が気がついたこと、学んだことを一生懸命に伝えようとしたフィリピン、現地での学生自身のとりくみがよくわかったカンボジアといった具合でしたね。そして、ベースとなるプログラムの違いはともかく、そのキャンバスに自分たちの色を塗ることができ、学生が主体となってどのような取り組みが可能かということも一年生に伝えることになった点がよかったと思います。

岡本眞理子

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それぞれの国のカリキュラムの特色が出て、次年度実施に向けてなかなか示唆深い報告会でした。

与えられた時間内で伝えたいことを伝えるという、プレゼンする側のタイムマネジメントや、聞く側の「聞く力」については、基本的なルール、マナーの点でおおいに課題が残りましたが、プレゼンしてくれたひとたちはそれぞれに工夫を凝らしていて興味深かったです。

個人レベルで、「つぎのアクション」につなげてくれるのも大事。
集団で「継続的なかかわり」を求めて動くのも素敵。
まだ3年間、学生として可能性をどんどん広げることができる。
一年生の間にフィールドワークに行く理由はそこにあるのだ、ということを改めて感じました。。

先を見据えて考え始めている人たちも、
「いまから行く」人たちも、
国を超えた横の連携や、
年度を超えた縦のつながりへと発展していってくれたら、と、思いを馳せました。
自主的に工夫をこらしたプレゼン準備してくれた各国プレゼンターのみなさん、ありがとう。

小國

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海外への招待状作成【ワールドユースミーティング準備】

海外対応係りの1年生が海外から招待する大学生へ送る手紙を準備していました。

ただの手紙ではなく、日本へくるためのビザ申請用の招待状でした。先輩が英語で

作ったものを日本語訳して、他の学生に内容を発表する準備の作業をしていました。

Keep up the good work!

 

From CANADA 【留学中の様子】

<個人留学中の森川 祐介からの報告>

 国際の皆さん、こんにちは。

あっという間に3週間が過ぎてしまいました。僕がこっちに滞在するのは52週間の予定なので、あと49週間です。
ホントに時間というのは、あっという間に過ぎていくことを改めて感じます。残りの時間を無駄にしないように頑張りたいです。

今週は、とてもいい天気が続きました。晴れて暖かかったです。ですが、どうやら週末は天気が崩れるみたいです。
今週初め、クラスに新しい生徒が増えました。先週までは、僕以外は、全員韓国人だったのですが、今週から台湾出身、中国出身、メキシコ出身の人が入りました。考えてみると、とても回転が速いというか、日本ではありえないことだと思います。毎週月曜日に新入生が入ってきます。どんどん増えて、僕がクラスに入った時は8人だったのが、今では13人です。今はぎりぎり机と椅子が足りていますが、すでにMaxです。

それと、驚くのは僕より年上ばかりだということです。年下はホントに数えられるくらいしかいません。やはり学校全体を見ても、僕の通っている学校は、韓国人が多いようです。見渡せば韓国人という感じでしょうか。

あと、今週はテストがありました。僕のクラスは2週間に一度、単元テスト(文法)があります。ここで驚くのは、韓国人や僕はまあまあの出来なのに対し、今週から入った人たちは、文法が苦手だということです。実は今週から入った人達は、僕や韓国の人達よりも長くこっちにいて、会話するのは、僕たちよりも上手なんです。なのに、文法が出来ないというのは、日本の英語教育からすると、おかしいのではないいでしょうか。

つまり、はっきり言うと、日本の英語教育では、英語が話せるようにはならないということになるのではないでしょうか。
そこまで、深く考えても仕方がないので、いつも面白いなぁ。と思って見ています。彼らから言わせると、何度も何度も話して、直されてを繰り返すと、自然にこうなるのだそうです。とっても不思議ですね。僕もそうなりたいものです。

そんなわけで、僕のクラスも多国籍になり、色々な国の話が聞けてとても面白くなってきました。ここで注目すべきはアクセントです。母国語が違えば、苦手な音も、イントネーションも異なるようです。これも授業に出ていると面白いです。僕たちは、ネイティブに近づくことはできても、ネイティブになることはできません。これから、英語を使って仕事をする上で大事なのは、ネイティブに近づく努力と、どんな訛りのある英語でも理解できる力ではないでしょうか。英語は今や世界共通の言語なので、英語を話すのはネイティブ以外の人もたくさんいると思います。だから、どんな英語でも理解できる力が必要だと思います。