日別アーカイブ: 2010 年 7 月 20 日

基礎演習 学内資源フィールドワーク 合同発表会

7月16日の金曜日、1-2限をつかって、1年生の基礎演習では、これまで学生がグループで進めてきた学内資源フィールドワークの発表会が行われました。

チームでのプレゼン。必ず全員に役割がある。

チームでのプレゼン。必ず全員に役割がある。

学内資源フィールドワークとは、大学に入って間もない1年生が、大学にある施設や情報、人材、ゼミなど、学生の間に活用できる有形無形の資源について、自分たちなりの興味を持ってテーマを設定し、調べ、報告するという自主ワークです。

グループづくりからテーマ決め、インタビューの中身、アポイントとり、記録、そしてプレゼンテーションまで、基本的には学生のイニシアチブに基づいて教員も必要に応じたサポートをする、という姿勢ですすめてきました。今年はなにかと行事と重なるなど、作業時間が少ない中、はじめてとはいえども、アポとりやインタビューでは社会人同様のマナーと文書作成能力も求められ、時には担当教員から厳しく駄目出しされつつも、悪戦苦闘しながらすすめているのを、こちらも内心ひやひやしつつ、見守っていましたが、

その分、本番で堂々と、「自分たちのもの」として学びを発表してくれる姿に、半年間の成長をみて、うれしくなりました。

努力した本人たちが、「やっただけのことはあった」「ちゃんと準備して、堂々とできた」と、報告してくれたことが、教員にとっては何よりのごほうびですね。

 

これから試験、そして夏休み。

大学内外の資源をめいっぱい活用して、ひとまわりもふたまわりも成長してくれることを楽しみにしています。