開発の諸課題を英語プレゼンテーションで!

開発ソーシャルワーク演習(2010年度前期・野崎)の成果

 

 この演習は3年次の前期と後期にそれぞれ二つ配置されており、学生はそれから前期と後期に一つずつ選択して通年四単位取得となります。

 国際社会開発、福祉社会開発、開発協力の分野についての視野を拡げ、多様な物の見方、考え方を身につけながら、
コミュニケーション力やファシリテーション力を活かした実践的なスキルを身につけることを学習目標としています。

 

 前期・野崎ゼミでは、開発の諸課題を英語で読んで、自分なりのテーマを決めてプレゼンをする、という方法を採りました。前半二ヶ月かけて大量の英文資料を読み、担当した章について教員から出された設問に答える形で発表し、最後に研究報告でした。演習は英語で行いました。

 

 読んだ資料は、以下の通りです。

 

 James Midgley  “Social Welfare in Global Context”

      Chapter 1: The Field of International Social Welfare

      Chapter 9: International Social Development

      Chapter 10: International Collaboration in Social Welfare

  James Midgley “Social Development”

      Chapter 1: A Definition of Social Development

      Chapter 2: The Historical Context

      Chapter 4: Strategies for Social Development

  Anthony Giddens “Sociology, 5th Edition”

      Chapter 8: Health, Illness and Disability

      Chapter 11: Global Inequality

      Chapter 12: Sexuality and Gender

  Convention on the Rights of the Child

  Convention on the Elimination of All Forms of Discrimination against

    Women

  Convention on the Rights of Persons with Disabilities

 Padmani Mendis “Current Trends in the Development of Community 

      Based Rehabilitation(CBR)

 

 3年生11人の最終発表テーマは以下の通りでした。

 

セクシュアリティ、子どもの権利条約、CBRにおけるレファラルシステム、児童労働、識字教育、女性差別禁止条約、ティトマスの社会福祉政策、キリスト教と社会福祉、UNHCR、障害者権利条約、女性の教育。

 

 この内の最初の四つの録音を掲載します。彼らが高度な内容の英文を読み、何を感じ何を考えたのか、その中身のある発表を聞いて下さい。英語教員による1年生の時からの基礎教育をもとに、この学部の学生らしい3年生がここまで育って来ました。まだまだ英語は精進が必要でしょうが、内容のある話をきちんとできることも大切です。彼らの今後が更に楽しみです、

 

 

 

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