1年生歓迎!ようこそ先輩!オープンハウス・パーティ

野崎泰志(NOZAKI, Yasushi)教授

 恒例の国際オープンハウス・パーティを巽が丘の野崎邸で開催しました。

 参加者は、「何か食べ物を一品持参するか、キッチンで料理をする」というのが条件のこのパーティは、かれこれ7年続いている国際福祉開発学科・学部の風物詩?です。7月15日午後2時から午後9時まで、何時に来て何時に帰っても良いというルールでやりました。

 今年もたくさん集まりました。卒業生が6人と子ども一人、在校生は人数不明ですが20人から25人くらいだったでしょう。1年生から5年前の卒業生まで、わいわいと交流しました。最近転職した先輩と1年生が人生を語り合ったりしています。

 1年10ヶ月の女の子を連れて来たのは5年前の卒業生。結婚式で私が彼女の卒論のコピーを持ち出して大爆笑のスピーチをやったものだから、お互い忘れられません。

 卒論を私が不可にしたおかげで留年した男性は、その後立ち直って1年後に卒業し、立派な就職をして、今回おいしいお酒を持参しました。

 苦労して教員資格を取り、昨年から犬山の小学校に勤務する女性は、今年から3年生の担任です、と現れました。私の息子も今小学校3年生ですから、「先生!」と呼びたくなります。

 卒業後もブラジル人学校で教えながら教員資格の勉学を続けている男性は、1年生たちにとって、人生はストレートに進まなくてもいいのだということを、身を以て教えているように見えます。そう言えば、「今日は参加できないけど」と電話のあった女性が、「婚約しました」との報告。彼女も、卒業後に看護大学へ進み今は保健所で働いています。その同期のもう一人の女性もこの夏に結婚式で、私はそのために出雲まで行かなくてはなりません。なにせ、出雲大社での結婚式なんてめったに出られませんから。

 数年前にこのパーティに来た先輩の女性は、当時、アフリカ・ウガンダの名門、マケレレ大学大学院にMPH(保健学修士号)を取りに留学していたのですが、一時帰国を利用して現れ、後輩たちにパワーポイントでアフリカの紹介をしてくれました。

 才能というのはこういう時に発揮されるものでしょうか。4年の男子が二人、なかなかの料理の腕前で、女性陣に見直されています。

 たくさんの先輩に囲まれて、1年生たちは目を白黒させていましたが、こうやってつながりが続いていくのでしょう。今の1年生も上級生になったら、同じように後輩の世話を焼いて欲しいものです。

  

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