月別アーカイブ: 2011年3月

【公開授業の報告】どんな人がこれから求められるか

 

 

国際福祉開発学部教授 岡本眞理子

 

330日、国際の卒業生である矢野大貴君の講演が、国際ビジネスキャリアクラブの主催でありましたたが、本人のプレゼンと影戸先生との対談、フロアの学生との質疑応答を通して、とても面白い話が聞けました。

 

矢野君は現在日本コンベンションサービスに勤務しており、仕事がら、英語を使う機会が多く、会議の参加者の多くが日本人であっても、会議の主要言語が英語で会ったり、英語圏はもとよりそれ以外の言語の外国人の参加があったりで、必ずどこかで英語力が問われてくるようになっているとのこと。

先に名古屋で行われたCOP10の国際会議も手がけたそうですが、本人は必ずしも英語ペラペラというわけではなかった(在学中のTOEIC400点台)のに、どんな場面で英語を使っているかというと、

いわゆる翻訳や通訳はその道のエキスパートに任せて、スタッフがすべきことは、 

①コンベンションの準備やスケジュールを詰めていく時のCOP本部との調整、②マニュアル作成、③参加者向け案内看板などの作成、④当日のトラブル対応(事前連絡なしに紛れ込んできたハリソン・フォードの誘導など)、といったことです。

 

そして、有名大学出身者に囲まれていても、英語によるコミュニケーション力には彼らに引けをとっていないそうで、コミュニケーションのツールとしての英語力にするためには、学生時代に次のようなことをしてほしいとのこと。

    真面目に勉強しよう(自分の学生時代に比べて英語科目が充実しているので、これを活用しないともったいないと後で呟いていました)、

    英語で話せる友人をつくること(台湾人でもヨルダン人でもいい)。

     海外旅行に一人で行ってみたり、ホームステイをする。

現在の仕事で、海外の生活習慣や文化に配慮しながらゲストに対応できる(トイレや食の例)ようになったのは、②や③の経験やワールド・ユース・ミーティングの体験が活きているとのことでした。また、非英語圏での英語に慣れたこともよかったようです。つまり総合的なコミュニケーション能力を高めているということですね。

 

それから、就職関連のことでは、次のようなことも印象的でした。

§   「福祉の大学なのに、なぜこの学部あるいは仕事を選んだか」と聞かれたら、それはチャンスであり、大学や学部の特色と自分の活動をつなげて説明するとよい。

§   企画の実施段階(企画案をねったり反省する段階でなく)では、リーダーは素早い決断が重要で、決断したらチーム全体がそれに従うようでないといけない。

§   全体を見渡して何が抜けているかを見つけられる人、質問力のある人、が現場では求められる。

このあたりは、シチュエーション型面接試験に役立ちそう、と思って聞いていました。

 

忙しい中、後輩たちのため話をしてくれた矢野君、本当にありがとう。

【学生活動】皆で一つ all 4 one !

こんにちは。日本福祉大学、国際福祉開発学部学生、智内健作と申します。

今回の東北関東大地震をうけまして私、智内健作と、丹羽俊策で支援団体「all 4 one」を

結成致しました。現在日本福祉大学学生を中心に50名程度で活動を行っておりますが、

全国各地への展開も含め少しずつ活動域を広げています。それに伴い、日本福祉大学

災害ボランティアセンターの事務局長も勤めさせて頂いております。

 

all 4 one現段階での活動】

 ①愛知県を中心に名古屋・半田駅周辺等での募金活動 

 ②応援メッセージ等の作成と発信 

 ③近隣・知人への協力の呼びかけ

 

【将来的な活動の検討】

 ①被災地復興支援 

 ②物資集めの方法と手段 

 ③近隣・知人への呼びかけ 

 ④被災者応援イベント(フリーマーケットにて義援金集めetc)

 

all 4 one」4つのスローガン

 ・東北関東大地震によってバラバラになってしまった日本を皆で一つにしていこう!

 ・all 4 oneの「4」の意味

  ①愛(love) ②勇気(brave) ③希望(hope) ④祈り(pray)

 ・今出来ることを最大限に生かした活動を行う

 ・これから出来ることを最大限に生かした活動を考える

 

all 4 oneとして募金活動等する際は白の上着に赤いバンダナを着用します。

 義援金は我々が責任を持って「日本赤十字社」を通し、被災地へ送らせていただきます。

 大勢の協力者のもと、現在all 4 oneとして行った募金活動で集められた義援金は

 約150万円になっています。

 

以上、代表として報告させて頂きます。

 

日本福祉大学 国際福祉開発学部

All 4 One代表・災害ボランティアセンター局長

智内 健作

日本福祉大学 災害ボランティアセンターに国際2年智内が任命!

日本福祉大学の災害ボランティアセンターに国際福祉開発学部の2年生、智内健作が

任命されました。災害ボランティアセンター事務局として学内の動きをまとめるだけと

同時に、3年生の丹羽俊策と一緒に設立した団体「all 4 one」での活動もリードし、

外国人向けに情報を発信するウェッブサイトの作成など活発的に動き続けています。

 

 http://www.geocities.jp/northeast_earthquake/

 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5523323

 

智内君、丹羽君、これからも引き続き、頑張ってください! 

皆さんの活動を学部として応援しています!

 

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第1回目の災害ボランティアセンター打ち合わせの様子(3月18日)

国際福祉開発学部3年 丹羽俊策

 

日本福祉大学の学生支援課の呼びかけにより、東日本大震災の支援を考えている

学生もしくは、学生団体がミーティングを開きました。加藤学長の下にこれらの

学生を統括する、災害ボランティアセンターを設立し、今後の活動に関しての意見

交換と確認を行いました。

 

現在、ミーティングに参加している団体は以下の通りです。

 東北県人会

 社会福祉学部原田ゼミ生

 mixiで呼びかけをし、支援団体を結成したグループ

 all 4 one(国際福祉開発学部生)

 

 

第1回目のミーティングでは以下のことが話されました。

 災害ボランティアセンターの今後の活動に関しての考え 

 当面の活動主軸

 ・募金活動

 ・現地でのボランティア活動

 

以上

入学者の皆さん! 後1週間になりましたね!

入学者の皆さん、学事課の国際福祉開発学部担当者です。 入学おめでとうございます!Congratulations !  皆さんと会える事を教職員、学部生全員が大変楽しみにしています!

 

本日、春季セミナー(新入生用合宿)についての案内を郵送させていただきましたが、すでに下宿先へ引っ越した場合、もしくは今週の間に引っ越す予定である場合はすれ違いになるかもしれませんので一度以下のアドレスに連絡をお願いします。

  「wym-nfu ml.n-fukushi.ac.jp」  *nfuとmlの間に@を入れて送信するようにお願いします。

 

今の時期、大学教職員は新年度の準備で大変忙しくしています。オリエンテーションの準備、原稿の確認、授業の準備、海外での研究活動、学外での地域活動など様々です。在学生も休みの間のバイト、サークルの練習や試合、教職免許資格の勉強、就職活動、震災支援活動などで忙しくしています。29日から在学生用のオリエンテーションが始まりますが、今年は二日目に2年生がドッジボール大会を企画しました。また1年間が始まることは楽しみですね!

 

We look forward to seeing you on April 1st.  Please take care until then!

【学生活動報告】カンボジア・ワットトメイ地区で寄付物贈呈無事完了

2011年2月26日に国際福祉開発学部と社会福祉開発学部の学生がカンボジアでの

ワットトメイ地区で皆さんから寄付していただいた衣類品や文房具を地域の方々に渡してきました。

受け取っていただいた方々は主に孤児院のBright Smiles of Childrenを創設したKeikoさんから

日本語を学んでいる子どもたちでしたが、大変喜ばれました。皆さんの温かい思いのお陰です。

オークン!(ありがとうございました!) そして、これからもよろしくお願いします。

 

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http://yaplog.jp/boc_kh2000/archive/2196

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【学生活動報告】Information for foreign residents in Japan regarding the earthquake and tsunami

Students of the Faculty of International Welfare Development at Nihon Fukushi University

have created the following page to help provide information for foreign residents living in Japan.

http://www.geocities.jp/northeast_earthquake/

 *This page or the information provided on the page are not provided by Nihon Fukushi University.

Take it easy! 【教員活動報告】

3月6日(日)にイングリッシュラウンジのGary先生と本学部の中西先生が愛知善意ガイドネットワーク(AGG)主催の講演会で話しをしました。

 

当日案内からの抜粋

AGGとは、日本文化や地域の魅力を外国人に紹介する活動を行っており、その活動を支えるための講演会を定期的に開催しています。今回は、英語教育の専門家 Gary Kirkpatrick氏を招き、ボランティア・ガイドが外国人と対応する際に役に立つ講演「Take it easy !」をテ―マに語っていただきます。その後、AGGNニュースレターの人気コーナー「Let’s Ask Gary !」の実践編として、外国人を案内する場合の英語表現の適切・不適切について、Kirkpatrick氏、中西哲彦氏と共に考え、外国人に喜ばれる対応を目指した参加型の実践演習を行います。』