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マレーシア研修を振り返って

2010年度マレーシア研修を振り返って 

国際福祉開発学部教授 張 淑梅

 

2010年度マレーシア国際フィールドワークは、2011212日から227日にかけて無事に実施されました。本学のマレーシア研修プログラムは、10年ほど前から経済学部を中心に、マレーシアのペナン島にあるマレーシア科学大学(USM)の協力の下で、スタートしたという経緯があります。その後、本学国際センターによる全学的な実施となり、3年ほど前から国際福祉開発学部が中心に実施されるようになったのです。現地の状況の変化や実施担当学部(部署)の変更などの事情により、毎年プログラムの中身は少なからず変化がありました。今年度も、過去のプログラムに鑑みながら、以下の目的に基づいて、プログラムの充実を図りました。

マレーシア研修の狙いは、まず何より多民族の文化を共存させながら、経済を発展させていく社会のあり方を、現地の大学の講義や企業・施設の見学、そして現地の人々との交流を通じて、本学の学生に見聞してもらうことであると考えます。

本学にはいくつかの国でのフィールドワークがあります。それぞれの主な目的として、オーストラリアについては「ホームステイを中心とした英語学習」、カンボジアについては「小学校やNGOなどの機関を訪問し、途上国の教育システムや援助のあり方を学ぶこと」、フィリピンについては「貧困問題やコミュニティ開発のあり方の学習」、インドについては「ICT人材の育て方と福祉開発を学ぶこと」などが挙げられます。それに対して、マレーシア研修は現地の様々な企業を見学できるため、企業経営を学ぶ機会になりえます。ただし、これまでのプログラムでは、どちらかといえば日系企業の見学を中心としてきました。しかし、中国系マレーシア企業がマレーシアの経済において支配的な役割を果たしているという事実、そしてペナンが観光リゾート地として有名であるだけでなく、すでに多国籍企業の重要な拠点となっていることも、学生たちに知ってもらいたいと考えました。そのため、今回のプログラムには、次のようなことも取り入れてほしいとの希望をUSM(Universiti Sains Malaysia) に伝えました。たとえば、企業見学には中国系企業の見学を含めるように、また現地の大学の講義には、マレーシア経済・産業の特徴やペナンの代表的な企業、さらにグローバルな人材の育成方法などを学べるような内容にしてほしいという希望です。こうして、国際福祉開発学部の人材育成という観点から今年度のプログラムをさらに充実すべく、先方との交渉・調整を図りました。

また、他の国での研修と同様に、今回の研修も大きく「事前学習→現地での研修活動→事後学習・報告」、という3つのステップから構成されます。言うまでもなく、研修活動の主役は参加する学生たちです。本研修において、最初の段階から、次の「3つのこと」が重要であると学生たちに伝えました。すなわち、①研修先を知るために、まず相手国について「調べること」、②次に調べたことを皆で共有できるようにプレゼンを通じて「伝えること」、③そして、伝えるために話そうとする内容を「まとめること」、です。この「3つのこと」は事前学習だけでなく、すべての研修の段階において重要であると学生に強調してきました。

 

(1)事前学習

 今回のマレーシア研修の参加者は10名です。そして引率者としての自分を含めて、全員が初参加でした。そのため、マレーシアの歴史、経済発展の現状、宗教などについて、本学の専門教員による講義、日本にいるマレーシア人留学生の紹介、本学のマレーシア中・長期留学の経験者・先輩によるアドバイスなどを受ける時間を、事前学習の中に設けました。それと同時に、学生たちにマレーシアの社会について調べるだけでなく、日本の社会や文化などについてマレーシア現地の学生たちに英語で説明できるように、プレゼンの練習を何度か行いました。(プレゼンの内容については、本報告書に掲載してある第一回プレゼン用パワーポイント・データを参照してください)。

 

(2)プログラム実施のプロセス

2週間の研修プログラムは総じて言えば順調に進みました。研修プログラムは、ペナン史跡の視察;USMの教員による講義;企業や施設の見学;現地の人々(ホストファミリーやUSM学生たち)との交流;活動の振り返りと共有のための発表会などから構成されています。まさに異文化を五感で味わおうというプログラムでした。

 現地での講義はUSM所属の各学部の専門教員によって行われました。いずれの講義も、マレーシアの歴史、多様な宗教、経済発展と政策、そしてペナンの産業と企業を理解するうえで、きわめて有意義なものでした。

次に、企業見学は、マレーシアの代表的な企業であるBoon Siew Group、マレーシア生産性会社(MPC)、ペナン消費者協会(CAP)、そして日系企業のジャスコ、の4社で行いました。ここで特筆したいのは、今回初めて研修プログラムに組み入れたBoon Siew Group 社での見学のことです。(正確には、Boon Siew Group の子会社に当たるオリエンタル・ホールディングス(Oriental Holdings Bhd. 以下、OHB)の見学です)。
 実際、ペナンにはインテルやモトローラのような大企業ばかりではなく、家族経営のような中小企業が多数あります。Boon Siew Groupはペナンにおいて最も成功した代表的な企業の1つです。同社は中国系移民によって創られた企業ですが、創業期に本田の二輪バイクの輸入(現在自動車の輸入も)で会社の経営基盤をつくり、その後、不動産業、椰子のプランテーションに事業を展開し、さらにホテルやリゾート、そして近年には医療分野にまで事業を拡大しています。創業者のTan Sri Loh Boon Siew(劉文秀氏)は「マレーシアのミスター・ホンダ」と呼ばれるほど、本田宗一郎氏の経営の考え方を信奉し、積極的に日本的経営を導入・実践していました。実際、本田もBoon Siew Group社との強い信頼関係のもと、2008年に合弁会社Boon Siew Honda Sdn. Bhd. (文秀ホンダ有限公司)を設立しています。この会社の設立により、本田は、マレーシアでの二輪車の生産と販売機能を集約し、さらなる効率化を目指しているそうです。

このように、Boon Siew Groupでの見学は、学生たちが起業家精神、日本企業がマレーシア企業の経営に与える影響、さらに経営における提携戦略の重要性などを学ぶいい機会となったと思います。ちなみに、会社見学の当日に、OHBの社長も説明会に出席し、丁寧にいろいろとこちらの質問に答えてくださいました。また、軽食や飲み物なども提供してくださいました。ぜひ次年度も同社を見学させていただけるよう、USM国際センターの担当者にお願いしました。

NPO組織である「マレーシア生産性会社(MPC)」を見学した際、日本企業の5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)に代表されるような生産性向上、品質管理の手法や、チーム作りの手法などを紹介してくれました。また、チーム・ビルディングのための施設を見学させてもらい大変興味深かったです。

福祉関連施設の見学は、障害者支援施設のSt. Nicolas’ Homeと、ACS(Asia Community Service)がスポンサーとなった知的障害者の作業所であるStepping Stone Support Center for Community Livingの2ヶ所において行われました。St. Nicolas’ Homeへの訪問では、目の不自由な人たちは無料で何度でもここに来て種々の技能研修を受けることができることから、マレーシア政府の障害者に対する手厚い援助のあり方をうかがうことができます。そして、知的障害者作業所では、障害者たち自身が働くことにより、彼(彼女)らに経済的にも自立してもらおうとしています。こうした取り組みによって、学生たちに「支援と自立」の意味を改めて考えさせることができました。さらに、そこで長年働いている日本人女性であるUtumiさんの陽気で頼もしい姿、そしてその背後には多くの日本企業が寄付などを通じて支援の手を差し伸べていることについて知り、学生たちにとって自分の将来のキャリアについて考える1つのきっかけとなったと感じました。

 

(3)事後学習・報告

日本に帰ってからの一ヶ月間、ほぼ毎週研修メンバーが集まり報告書の作成に励んでいました。日誌のまとめ、個人レポートの作成と添削作業を通じて、研修への反省を深めるだけでなく、レポートの作成の仕方を学ぶ良い機会となりました。また、来年入学してくる後輩たちにこの研修の成果をどのように伝えるべきかを考える時間ともなりました。多くの学生たちは研修後、自分の考え方や物の見方が変わりつつあることを実感しているようです。

引率者として、今回の研修の反省点について、以下のような点を挙げることができると考えます。まず、事前学習において、相手国の文化、習慣、宗教など社会一般を学習すると同時に、自分の国の社会や文化を英語で外国人に紹介し、説明できるように準備しておくことも重要であると思います。しかし、一年生の学生たちに、相手国の政治、経済などのような専門知識を理解・習得してもらうには、時間的にも限界を感じました。次に、現地での学習において、学生たちの英語レベルが、とりわけ専門用語において、まだ全般的に高くないため、現地での英語通訳が必須であると考えます。幸い日本の他の大学から現地に留学している優秀な学部生や大学院生がいるので、今回USM側に事前に要請した結果、配備してくれました。また、学生たちに講義内容や企業・施設の実情について理解してもらうために、当日振り返りの時間(reflection time)を設けて、学習内容の相互確認を行う作業も重要な役割を果たすことと考えます。そのためには課題に応じてワークショップやReflection Sessionの時間をプログラムの中に作っておくことも重要だと思います。実際、このような学習時間は学生たちにチームワーク・協力の重要性を改めて認識させることにつながります。

次に、今回の研修で学んだ結果とその意義について次の3点を書いておきます。

   今後の学習に向けての問題意識を発見すること

今回の研修は、マレーシアの産業発展を通じて、アジアの国々の間の相互依存関係を認識し、東南アジアの経済発展を研究するための1つの入り口を提供してくれるものと考えられます。その背景として、これまでのマレーシアの経済成長を支えてきた経済発展政策(たとえば、「ルック・イースト」)や、日本の影響、そして近年の中国経済の台頭などが挙げられます。中国のマレーシア経済への影響を考えると、今後マレーシアと中国本土との関係が一層強まることになるだろうと、USMの教授が繰り返し強調されました。

 しかしながら、「ブミプトラ(土地の子)」と自称するマレー人、移民ないしその後裔である華人およびインド人から構成される多民族国家(multi-racial nation)であるマレーシアは、一見民族の衝突を克服し平和的に共存しているように見えますが、実際には現在も、依然として多くの点で差別が存在していることも事実です。1971年から実施された「ブミプトラ政策」は、貧困の撲滅と民族間や地域間の経済格差の縮小を目標としたものですが、大学進学や公務員採用枠におけるマレー人への数々の優遇策がよく指摘されます。経済発展と公平な福祉政策のあり方などは、本学部の学生にとって今後大いに考えるべき研究課題となりそうです。

    コミュニケーション能力を高めるための前提としての物事への積極的なかかわり方、世界をもっと理解し、世界ともっと関わりたいという意識の向上。

研修前の印象として、学生たちの中に何かのイベント参加に際して、傍観者の態度で臨んでいた人が少なからずいたように感じていました。しかし、現地での研修活動に伴って、学生たちはUSMの学生たちの積極的、精力的な関わり方に大いに感心させられたようです。

学生たちは現地のUSMの学生たちとの対面的な交流だけでなく、Facebookなどのアドレスを交換しデジタル・ツールでの交流も早速始めました。こうした外国人の同世代とのネットワーク形成は、自分たちの英語学習を促進するだけでなく、より広い視野でそして多角的・相対的に物事を見る能力を養うことにつながると思います。

   日本における学習のモチベーションの向上

マレーシアの学生たちは国語のマレー語以外に、必ず英語に加えて自分の民族の言葉を習得し、3ヶ国語以上の言葉を流暢に話せるのが当たり前なのです。学生たちはこのようなことを知り、自分の英語力、そしてコミュニケーション力を一層磨いていきたいと、大いに刺激を受けました。

 研修プログラムの閉講式では、今年のプログラム全体のまとめ役であるFarah Binti Manさんが、プレゼンを行った何人かの学生に対して、次のような質問を投げかけました: 「あなたはまたマレーシアに来たいですか?」「USMの研修プログラムを利用し、短期留学してくる気持ちがありますか?」 こうした質問に対する学生たちの確かな返事から、私は本研修の成果はこれからも必ずや活かされるであろうと信じています。

 

最後に、現地のUSM国際センターのスタッフ・学生たちの協力、本学の海外研修プログラムに長年携わってきた沖田さん、そして松岡さんの心強いバックアップ、引率職員担当の高橋さんの終始細やかな気配り、そして現地で時折出る引率者の中国語での呼びかけにも、嫌な顔をせずに努力してくれた学生たちの姿勢に、深く感謝の意を表したいと思います。

 

【公開授業の案内】7/8「触る文化への招待~ 触学・触楽・触愕のフィーリングワーク ~」

公開講演会のお知らせ

この度、日本福祉大学「国際福祉開発学部」での講義を一般公開し、参加者を募集します。

テーマ:触る文化への招待 ~触学・触楽・触愕のフィーリングワーク ~

日時: 2011年7月8日(金)13:25~14:55
     *「異文化理解」授業の一部として実施

会場: 日本福祉大学 美浜キャンパス 12号館(キャンパスセンター塔)3階
    1232教室

講師: 国立民族学博物館 准教授 広瀬浩二郎

講義概要と講師からのメッセージ:
全盲の僕が国立民族学博物館(民博)に就職したのは2001年である。マイノリティである視覚障害者が健常者中心の社会で自信を持って生きていくためには、「見えなくてもできること」ではなく「見えないからこそできること」を自分なりのやり方で探していかなければならない。僕にとって民博での10年間は、視覚障害者のオリジナリティを追求する試行錯誤の日々だったといえよう。
   民博に着任した僕は、「見学」「観覧」の語に象徴されるように、博物館が「見る」場所であることを思い知らされた。そんな「見る」場所から、もっとも縁遠い存在だったのが視覚障害者である。博物館で 働く障害当事者として、まず僕は目が見えない人でも楽しめる展示方法を研究することになった。いわば「見えなくてもできること」を具体的に提案するのが僕の課題だった。こういった研究と実践の中で触知・触学の魅力に出会った。初めは「見る」ことができない代わりに「さわる」人がいること、視覚障害者が多くの展示物にさわれる配慮をすべきことをアピールした。しかし、自分自身が各地でさまざまな「さわる」経験を繰り返す中で、「さわる」ことは目が見えている人にとっても大切なのではないかと考えるようになった。僕の仕事は、見えないからこそ気づいた触文化の可能性を万人に伝えることへとシフトしたわけだ。
   2009年4月、僕は『さわる文化への招待』(世界思想社)を刊行した。本書の内容、「見えないからこそできること」を探究するフィールドワークを中心に、講義ではみなさんに僕のユニーク・ライフの一端をご紹介したい。

参加手続:会場準備のために氏名(学生は学籍番号)・連絡先・講義名を
  以下の問い合わせ先まで事前にお知らせください。
     
問合せ:日本福祉大学 学事課 (国際福祉開発学部担当:沖田一成Erick)
  メール wym-jim@ml.n-fukushi.ac.jp / Fax 0569-87-2273 / Tel 0569-87-2322
  http://www.n-fukushi.ac.jp/gakubu/kokusai/

以上

【公開授業の案内】6/24「ブルキナファソの農村社会における「富」~ねたみと生きる女性たち~」

公開講演会のお知らせ

この度、日本福祉大学「国際福祉開発学部」での講義を一般公開し、参加者を募集します。

テーマ:ブルキナファソの農村社会における「富」~ねたみと生きる女性たち~

日 時:2011年6月24日(金)13:25~14:55
    *「異文化理解」授業の一部として実施

会 場:日本福祉大学 美浜キャンパス 
    12号館(キャンパスセンター塔)3階1231教室

講 師:京都大学アフリカ地域研究資料センター
    特任助教 浅野史代

講義概要と講師からのメッセージ:
サヘル地域の内陸国。「灼熱の地」という言葉がぴったりの国。それが今回の舞台であるブルキナファソです。ブルキナファソとは「清廉潔白な土地の人びと」を意味し、貧しいアフリカのなかでも最貧国に位置づけられています。
貧しい国ではありながらも、人びとは、と言えばとてもパワフルかつ働き者です。市場では、女性たちの声が高らかに響きわたっていて、売り手・買い手ともに女性が積極的な役割を担っています。客が途絶えない地酒屋などは、さぞかし儲かっているんだろうなと思いきや、利益は予想よりはるかに少ないんです。日本では商売において利益を求めることが当然ですが、ここでは異なります。女性たちは儲けることでねたまれるのを恐れるのです。
それは、ねたむ気持ちが呪術に発展することがあるからです。羨望のまなざしや「キレイね」という言葉に「悪いもの」が含まれていて、無意識のうちに他人を病気にしてしまうことがあると考えられています。あるいは、呪薬を用いて命さえ奪ってしまいます。そのようなことから、女性たちはねたみを気にして「富」を得ようとしないのです。
ブルキナファソの農村女性の生活や実践を通じて、ここでは何が「富」だと捉えられているのか、また、その先にある「豊かさ」とは何か、について考えてみましょう。

授業内容:
 はじめに:アフリカにかかわるようになったきっかけ
 ブルキナファソ女性の生活
 ブルキナファソ女性とねたみ
 ブルキナファソ女性と「富」
 おわりに:「豊かさ」とは何か

講師紹介:浅野 史代(あさの ふみよ)
 京都大学アフリカ地域研究資料センター特任助教。
 専門は文化人類学,ジェンダー学,アフリカ地域研究。

参加手続:会場準備のために氏名(学生は学籍番号)・連絡先を
 以下の問い合わせ先まで事前にお知らせください。

問合せ先:日本福祉大学 学事課 (国際福祉開発学部担当:沖田一成Erick)
 メール wym-jim@ml.n-fukushi.ac.jp / Fax 0569-87-2273 / Tel 0569-87-2322
 http://www.n-fukushi.ac.jp/gakubu/kokusai/

以上

【イベント案内】高校教員の英語教育セミナー(高大連携事業)

高校での英語教員の皆さん、

 

先生方のために豪華キャストで英語教育についてのセミナーを開催します!!

 

向後 秀明

文部科学省初等中等教育局教育課程課・国際教育課 教科調査官 。昭和61年度~平成19年度、22年間にわたり千葉県公立高等学校3校で教諭。平成1719年度、千葉県立千葉女子高等学校で  スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)研究主任。平成2021年度、千葉県教育庁教育振興部指導課指導主事。平成22年4月より、現職。2007年度、財団法人語学教育研究所より「パーマ-賞」受賞。同年、千葉県教育委員会より「教育奨励賞」(英語教育の改善及び教員育成)受賞。

 

谷口 勝彦

三重県立高等学校2校での勤務の後、三重県総合教育センターにて教員向けの研修を担当する。センター勤務時代に「英語教員集中研修」の企画・運営に携わる。その後、三重県立宇治山田商業高校にてスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)事業に取り組む。

現在は、三重県立松阪商業高等学校に勤務。英検合格者増を画策中。

 

小倉 美津夫

34年間愛知県立高等学校で英語教員、教頭、校長として勤務。教諭時代に文部省派遣により英国エセックス大学にてコミュニカティブ・アプローチ研修を積む。校長として英語科設置の県立高等学校にて文部科学省指定スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)に取り組んだ経験を持つ。

 

中西 哲彦

三重県立高等学校教諭職を振り出しに、民間英語学校、予備校などで英語教授、講師育成、教材開発など、広く英語教育に関わってきた。現在、日本福祉大学国際福祉開発学部准教授、NPO愛知善意ガイドネットワーク理事、津市立安東小学校評議員、財団法人日本英語検定協会顧問。

 

影戸

1994年よりインターネットの教育利用に取り組み、中でもインターネットでこそできる国際交流の実践に力を入れている。国際舞台での「英語活用」「インターネット活用」を目指している。アジアーEUファンデーションでの基調講演など海外でのプレゼンテーションも多い。1998年より英語プレゼンテーション大会・国際交流会のワールドユースミーティングを企画。

 

Gary Kirkpatrick

カナダ・バンクーバー出身。民間英語学校、清林館l高等学校、南山高等学校・中学校にて教鞭をとり、現在日本福祉大学English Loungeを拠点に、English Activityの企画の実施、英語学習支援に従事。 国際福祉開発学部の授業も担当。月刊英語教本(茅ヶ崎出版)編集委員

 

服部 美香

中学校教師を経て、オーストラリアの小学校で日本語教師、さらに民間の英語学校を通じて、社会人~高校生まで幅広い層を対象に英語教授を経験し、児童を対象とした英語講師~成人を対象とした英語講師まで幅広い分野で英語教授者の育成に従事。日本福祉大学では経済学部、国際福祉開発学部の英語科目を担当。月刊英語教本(茅ヶ崎出版)編集委員

 

目的:

英語教育における課題の共有、交流の促進をはかり、中学・高等学校等で活躍される先生方と教授法や課題についての意見交換や感想の収集を通じて大学における英語教育の充実を図る

 

日 程: 2011731日(日)

 

時 間: 0945から1730

 

会 場: 日本福祉大学 名古屋キャンパス(鶴舞公園近辺)

 

定 員: 80名 *参加費無料

 

参加希望の方は728日(木)1700までにチラシに必要事項を記入し

ファックスまたは郵送で申込をして下さい。

 

※同日に高校生向けの「英語学習セミナー」も開催しています!

 

以上

【イベント案内】英語学習セミナー(高校生向)

730日(土)と31日(日)に国際福祉開発学部の先生方が高校生向けに

 

英語学習熱意のタイプ別「スーパーチャージ方式英語学習法」などの講座を

通じて「英語の学び方」を伝授します!!

 

*そして「君たちの未来と英語」では英語を勉強する意味について考えさせられます!面白いですよ!

 

 センター試験対策も、英検対策も、苦手意識も、

 日本福祉大学 英語教育チームがぜーんぶ引き受けます!

 受講すると、きっと得をする。受講しないと、この効果はわかりません。

 学習方法次第で、同じ時間をかけても、効果は違ってきます!!

 

 

日 程: 2011730日(土)、31日(日) *両日とも同じ内容です。

 

時 間: 1000から1415

 

会 場: 日本福祉大学 名古屋キャンパス(鶴舞公園近辺)

 

定 員: 50名 *参加費無料

 

参加希望の方は728日(木)1700までにチラシに必要事項を記入し

ファックスまたは郵送で申込をして下さい。

 

以上

フィリピンフェスティバルに向けての最終打ち合わせ

6月5日(日)に行われる中部フィリピン友好協会主催のフィリピンフェスティバルに
国際の学生がボランティアをしにいきます。会場設営、受付、参加者誘導や大阪フィリピン
領事館の出張サービスの手伝いがあり、楽しみですね。
 

http://cpfa-nagoya.blogspot.com/
http://www.facebook.com/CPFA.Nagoya