月別アーカイブ: 2013年3月

And the nominees for best graduation thesis are ・ ・ ・

<<2013年3月12日の掲示には間違いがありました。以下が修正したものです。>>

2012年度 国際福祉開発学部の優秀論文候補者を以下のとおりです。

*窪田 美月 「空き家活用の可能性と課題 ~美浜町空き家活用プロジェクトの実践を踏まえて~」

*八木 俊輔 「GISを例に見る技術と学生の関わり」

*矢田 里奈 「 English Acquisition for Japanese」

130313優秀論文候補者

優秀論文の表彰式は3月16日(土)学位記交付式・卒業記念交流会にて発表します。

「第16回たかはま ざっくばらんなカフェ」を開催しました。

日本福祉大学高浜市まちづくり研究センターの企画運営により、2011年7月から行なわれている「たかはまざっくばらんなカフェ」。現在、吉村輝彦准教授がまちづくり研究センターの副センター長をしています。

「第16回たかはま ざっくばらんなカフェ〜2人の市長が語る「ざっくばらん」なまちづくり論〜」開催レポートが独自サイトに掲載されました。

http://www.n-fukushi.ac.jp/zac/event/report16/index.html

フィリピン研修;無事に帰国しました!

お世話になった友達や先生方との思い出の余韻に浸りつつ、出国や搭乗手続きを

進めるうちに、日本での生活に気持ちもリセットされていくようです。この寂しいような、

でも少しホッとするような感覚が、切ないですね。

予定から30分近く待つことになりましたが、ようやくこれから搭乗するフィリピン航空の

エアバスA320を目前にすることができました。

ぐんぐん高度を上げて、あっという間に雲の上。地図で見ると、フィリピンから北上すると

やがて石垣島など日本の最南端に到達します。直線距離で、名古屋とフィリピンの中間は

沖縄本島辺りになります。こうして見ると、フィリピンが近く感じられます。

そして、3時間半ちょっとで中部国際空港に到着しました。数日前は北海道で多くの犠牲者を

出した大寒波に覆われていた日本も、この日は汗ばむような陽気だったようです。ターミナルに

入っても想像していた寒さがなく、意外に感じられました。

お帰りなさい。まだまだこれから報告書作りや次年度に向けた報告会の準備、そして各自の

学びの続きへとつながっていきますが、ここで研修は一区切りですね。

疲れも残っていると思いますが、若さで乗り切って、明日を迎えてください!

フィリピン研修;間もなくフィリピンを離れます

いろいろな思い出の詰まったマニラ市内を抜け、ニノイ・アキノ国際空港への

チェックインも済ませました。しばしの休憩・自由時間を挟み、1時間ちょっと

後には機上の人となります。

空港まではUPのバンで、Justin先生とSally先生も同行してくださったのですが、

ターミナル前には2週間半前に私たちが到着した時と同じように、UPの学生たちが

出迎えてくれていました。昨夜、お別れ会で名残惜しんだばかりなのに、こうして

最後のチャンスまで私たちとの時間を大切にしてくれる彼らには、感謝しきれません。

そして、一人一人にメッセージを宛てた寄せ書きの色紙をプレゼントしてくれました。

  

搭乗手続きを待つ間、あらためて寄せ書きを眺めながらフィリピンの思い出に浸っています。

そして、こんなところで奇遇が・・・

フィリピンのネグロス島でマングローブの植林を行う環境NGO「イカオ・アコ」の代表を

務められる本学の後藤順久先生と、ばったり出くわしました。数日間のネグロス滞在を

終え、同じフライトで帰国とのことです。

いろいろなカタチで、フィリピンや海外とつながっていることが感じられました。

それでは、また日本でお会いしましょう。

フィリピン研修;帰国の途につく日がやってきました

20日間近くお世話になった、Partnership Centerを後にする時間が迫っています。

昨夜は、ここにUPの学生やJustin先生とSally先生も駆けつけてくださり、心ゆくまで

お別れ会を開いてくださいました。この宿舎も長年の付き合いで、このお別れ会には

会場設営や食事の準備、そしてプレゼントまで用意してくれます。

昨日は学生に厨房も貸してくれて、カレーライスを作らせてもらいました。もちろん、

宿舎のスタッフにもふるまい、いつも学生の体調などに気を使ってくれた彼らへの

お礼もできたと思います。

UPの学生が持ち寄ってくれたオードブルやお菓子、宿舎のシェフが作ってくれた焼きそば、

そして本学の学生が作ったカレーライスなどをいただきながら、歌やゲーム、おしゃべりで

楽しい時間があっという間に過ぎていきました。

これから帰国し、新しい気持ちで学生生活をスタートさせられそうです。

様々な機会で、頑張って研修をやりとげた17人の学生たちから、その成果や思いに

耳を傾けていただければと思います。

フィリピン研修;全員、堂々と修了しました!

フィリピン大学で受ける研修も、今日までになります。朝、大学に向かう車中で

「あ、大学に来るのは今日が最後だったんだ」と寂しそうに話す学生もいました。

  

最終日はこれまでの振り返りです。学んだことや気づきをキーワードを用いて表現し、

これからの自分の学びや行動にどう反映したいか、まとめます。そして研修プログラム

などに対する意見・コメントも求められました。午前中はこの作業を4グループに分かれて

行いました。

「Justin先生の授業を受けたい。分かるくらい英語も勉強したい」という学生の前向きな

気持ちも引き出してくれる先生たちに、感謝です。

  

今回の振り返りの一つの特徴は、フィリピンの一面を貧困というキーワードで捉えていた

ものが、様々な問題や課題を抱えた複雑な社会であると気づいたこと。また、日本では

想像できなかった笑顔やホスピタリティにたくさん触れたことで、新たな学びに向けた

スタートに立てたのかな、とも感じられました。多くの学生が「Happiness」をキーワードに

挙げていました。笑顔さえあれば幸せでいられる、というほど単純なことではありませんが、

いみじくも学生たちが「自分自身や日本社会のことも含め、今回の学びと同じ視点でもう一度

考え直さなければ」と言ってくれたように、キーワード化することで、むしろいくつかの

軸を立てた、深い学びにつながるような期待を持ちました。

  

発表と意見交換を終え、修了式に移ります。一人ひとりに修了証と記念のTシャツや

研修を記録したDVDが手渡され、充実した気分です。これまで指導にあたってきた

小國先生の表情も、晴れ晴れとしています。

そして夕闇を迎えるころ、この研修を締めくくり、これからにつなげていこうという

Solidarity Nightパーティが関係者が一堂に会して開催されました。

  

プログラム前半でホームステイを受け入れてくれた学生たちにお礼のメッセージを

手渡したり、日本文化に親しむ学生グループ「友会」のメンバーによるよさこいの

踊りなどが続きます。本学の学生たちにも当然、出番がやってきました。

  

研修に向けて練習してきた歌を2曲(スピッツ“Cherry”とSMAP“世界に一つだけの花”)と

ダンスを1曲(ももクロ“行くぜっ!怪盗少女”)、アンコールを受けながら披露しました。

この後も全員が参加したダンスが続いたり、食事と会話、記念撮影を楽しむ様子が

見られました。長年、フィリピン研修に協力くださり、本学との共同研究でも縁の深い

Manalili博士も出席され、学生一人一人と固い握手を交わしにテーブルを回られました。

本学とフィリピン大学のつながりが、学部プログラムはもちろんのこと、大学院レベルでも

展開する研究などにおいて、広がりと深まりが期待できるひと時でした。

カンボジア研修 良い刺激をたくさん受けています!

2週間のカンボジア研修も、3月5日が最後のプログラムとなります。

昨日の夜のミーティングでは、これまでのカンボジアでの学びについて個々人が振り返りとまとめを行い、5分ずつ全員が発表しました。

学生たちにとって、初めて目にする光景や初めて耳にする情報、初めて触れる文化にたくさん出会い、感性と価値観の揺らぎを各個人が体感したようです。

特に、生活様式や教育環境、また経済情勢等の面で日本との大きな違いについて、実際に自分の目で見ることで、より鮮明に現実のものとして受け止めることができ、学生達はこれからの自分のテーマを見出しつつあります。

また、カンボジア国内でも、都市部と農村部での違いについて、対比しながら考察することができました。

ほかにも、強く印象に残ったのは、交流した現地の大学生や子ども達の様子です。

勉強熱心な学生、経済面や家庭環境が十分に整わない中でも希望を見つめて懸命に生きる子ども達。本学の学生も、彼らからたくさんの刺激を受け、自らを省みる機会とした人も多くいました。

 

さて、明日はいよいよ最終日です!

最後まで安全に、たくさんの学びを持ち帰れるよう、カンボジアを味わい尽くしてきます!

 (引率職員・桝井)