月別アーカイブ: 2013年9月

学生達と愛知小学校で国際理解教育

9月19日

小学校での国際理解教育推進に役立つことができて、充実した一日!

国際福祉開発学部4年生鈴木君、浅井君二名と、子供発達学部伊達君(国際フィールドワーク・カンボジアに参加)が、ユネスコスクールとして、国際理解教育に力を入れている愛知小学校(愛知県名古屋市中川区)を訪問。それぞれの海外体験について話をしてきました。全員が訪れた国は、合わせると13か国以上になります。子供たちは、まるで、お兄さん、お姉さんの話を聞いているかのように、親しみを持って、聞き入っていました。

その後先生方を対象に中西准教授が「頑張れ、愛知小学校!子供たちの未来は、多文化共生社会の中」と題して、小学校の先生方に国際理解教育推進のための研修会を行いました。「地域の歴史や文化を世界に発信する」ことを目標に、集団での英語によるプレゼンテーションをつくりあげていく指導方法について、津市安東小学校での指導体験を基にした、研修でした。

鈴木君「アメリカのパンケーキ!」子供たち「大きい!」
鈴木「Yes I really enjoyed it totally ! Thank you so much for this great opportunity!」

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伊達君がカンボジアでの体験を4~6年生に語っているところです。

伊達「今日の体験は大学での座学が初めて実となり自分で咲かすことのできたものとなったので、嬉しかったです。そのおかげで学ぶことにストイックになりたい!学ぶことに執着したい!と心の底から思える自分に変化しました。夢は堅いものとなり、更にその先の夢も見つけることができました。 」

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浅井君「夢を持つ!」という話で締めくくっていました。

浅井君「知小学校にてフィリピンでの経験をしました。愛知小学校はユネスコスクールに認定され、国際教育に力を入れています。子供たちからは豊かな感性のある質問が飛んでくるので、とても答えていて楽しかったです。子供たちとの時間は妹が小さい頃を思い出させてくれたのと同時に、教育って無限の力があると思いしらせてくれました。」

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中西准教授 「発信すれば、反応が返ってくる→より国際理解、相互理解が推進される」と熱弁。

 

9/13「こども・平和・インド」の公開授業

9月13日(金)に斎藤千宏教授の「インドの経済社会」授業にゲスト講師として

Happy Valleyの大神のりえ氏(本学大学院の国際社会開発研究科卒業)の公開授業が開催された。

歌を交えながらこれまでの経験を語り、コンサート&トークのような優雅な時間となりました。

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https://www.facebook.com/AnatanoEgao

 

3年生が4名、国際学会で若手研究者として受賞

8月9日から11日の間に美浜キャンパスで開催された国際学会

「International Conference for Media in Education(ICoME) 2013で

韓国の学生とチームを組んだ国際福祉開発学部の3年生が二組

若手研究者賞を表彰されました。

http://www.n-fukushi.ac.jp/news/13/130905/13090501.html

 

☆研究テーマ 「Activating advertisement on Facebook based on volunteer activities conducted by both Korean and Japanese students」
全南大学 SongEe Kim,Jeong-ah Woo, Kwonhee cho、
日本福祉大学国際福祉開発学部3年 Junpei Kuno, Tamami Tsuchiya

 

☆研究テーマ 「A Preliminary Study of the Perceived Usefulness of Media between Expert and Newcomer in Volunteer Service: Comparisons of Japan and Korea」
全南大学 Sanha Kang,Daeun Moon,Jewoong Moon
日本福祉大学国際福祉開発学部3年 Kenji Ogura,Megumi Hino

 

9/26 JICAボランティアセミナー(学外者参加可能)

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【一般公開行事】

「JICAボランティアセミナー」  - 国際協力というシゴト -

今回の講師は青年海外協力隊、村落開発普及員としてウガンダで活動をしていた
若杉哉恵さんです。活動中に起きた出来事を中心に現地人との出会い、現地の
生活スタイルなど、自身の体験について話して頂きます。
村落開発普及員(現コミュニティ開発)は文系の学生でも参加できる職種の一つ
です。国際協力の仕事に少しでも関心のある方は、ふるってご参加ください。

【日時】 9/26(木) 3限目(13:25~14:55)
【会場】 日本福祉大学 美浜キャンパス12号館3階 1232教室
【内容】
●JICA事業・青年海外協力隊の概要(応募方法、出発までの流れ、活動中・帰国後のサポート)
●青年海外協力隊の体験談

【講師プロフィール】
若杉哉恵(ワカスギ カナエ)
1987年愛知生まれ。2011年に大阪大学外国語学部アラビア語専攻を卒業。
同年6月より2年間、青年海外協力隊、村落開発普及員として東アフリカは
ウガンダにて現地NGOである『最貧困層削減基金』の地方事務所へ赴任。
近代農法や野菜栽培の導入に加え、現地農家の組織化を図った。
2013年6月に帰国した後は就職活動を行い、10月より名古屋市の民間企業に
勤務予定。

【参加費】 無料
【申込方法】 氏名・学籍番号(学外の方は職業)・連絡先を
下記のメールアドレスまで送ってください。

【問合せ先】日本福祉大学 学事課(国際福祉開発学部担当:沖田一成 Erick )
E-mail: wym-jim@ml.n-fukushi.ac.jp

【主催】 JICA中部
【共催】日本福祉大学 国際福祉開発学部

「目指す英語教育」英語教員向けセミナーの参加者

8月26日(月)に高校英語教員向けの「大連携英語教育セミナー」が実施されました。

http://www.n-fukushi.ac.jp/news/13/130722/13072201.html

よせられた参加者の感想をいくつか紹介します。

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『英語教育とICT 「デジタル教科書がやってくる」』

*影戸誠(日本福祉大学 国際福祉開発学部 教授 学部長)
*英語デジタル教科書研究会・米田謙三(羽衣学園中学・高等学校 )
*株式会社ピアソン桐原 株式会社三省堂書店 数研出版株式会社

「アジアでのICT活用が非常に進んでいることに驚きました。日本でも導入が進んでいることをお聞きして危機感のようなものを感じます。」「デジタル教科書の最新情報やその功罪(限界点)についても客観的に報告(レポート)されており、それを生かす視点を得ることができた。」「具体的なものを実際に示されながらの内容で、とてもわかりやすかった。活用の仕方が大切なのでということも理解できたし、今後の学校での発信力にもなった。」

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『外国語としての英語教育・その基礎基本 1)絵本の読み聞かせに学ぶ「母語習得の原点」』

*中西 哲彦(日本福祉大学 国際福祉開発学部 准教授)
*Gary Kirkpatrick(日本福祉大学 ランゲージセンター)

「絵本の英語には様々な手法が組み込まれており、改めて筆者の工夫に感動しました。」「All English で、とてもいい刺激になりました。内容もとても面白く、絵本のすばらしさを改めて感じることができました。」「早期教育の良い点がわかった。ステップ・やり方が重要だと思った。 」「絵本を楽しく活用して、英語の音を習得していくという考え方はとてもいいと思う。」

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『国際援助の現場から ~現場体験に基づく開発教育実践の可能性~』

*JICA新潟デスク・国際協力推進員 本田龍輔
(日本福祉大学大学院 国際社会開発研究科 国際社会開発専攻修士課程 在籍 )

「経験をされてきた方からの視点を与えられました。国際理解教育は視点さえもてば出来得る教材になりうるものがあることがわかりました。」「プラス刺激になった。」「現地の人との交流や現在の取り組みが、説得力があった。体験に裏付けされたものから、子どもたちにどうやって伝えていけばよいのかがよくわかった。 」「ここを目指す英語教育をしたい。」「単に英語の授業をするだけでなく、このような世界も考えさせられる授業をしたいと思いました。」

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