月別アーカイブ: 2015年9月

10/3岐阜会場の文化講演会「異文化理解からグローバル時代のふくしを考える 」

日本福祉大学セミナー(岐阜)開催のお知らせ
日本福祉大学は以下の日程でセミナーの開催を予定しております。
当日は一般市民を対象とした参加無料の福祉文化講演会のほか、
同窓会行事等を予定しております。

皆さまお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。
ご参加を心よりお待ちしております。

1)日時  : 2015年10月3日(土)受付12:30~

2)場所  : じゅうろくプラザ
(岐阜県岐阜市橋本町1-10-11 TEL: 058-262-0150)
※JR岐阜駅北口より徒歩2分、名鉄岐阜駅より徒歩7分
3)内容
① 13:00~14:20 文化講演会(12:30~受付開始)

演題:『異文化理解から、グローバル時代のふくしを考える
~国際福祉開発学部の取り組み紹介を中心に~』

講師: 小國 和子(おぐに かずこ 日本福祉大学国際福祉開発学部准教授)
概要: 誰もがしあわせを感じて生活できる暮らしを目指すことが「ふくし」
だとすれば、世界各国の「ふくし」の中身は違っているのだろうか、
それとも同じだろうか。
テレビで映し出されるアフリカやアジアの子供達。私達は安易に
「貧しい国」と口にする。しかし「貧しさ」とは何だろう。異文化の
暮らしから私達は何を学び、日本の経験から何を発信できるだろうか。
国際福祉開発学部では、カンボジア、フィリピン等の国々へ学生と赴き、
交流と相互学習を通じて、自然な協働の可能性を考えています。
日本で異文化に触れる機会も増え、グローバル人材の育成の必要性が
叫ばれる昨今、学生主体の取り組みを紹介し、<豊かな社会って
なんだろう>という問いについて、皆様と一緒に考えてみたい。

② 14:30~15:15 大学説明会(大学近況・就職報告)

4)参加申込 : 以下のページの一番したにある「申込フォームへ」

https://www.netnfu.ne.jp/kouen/event/seminar/h27/20151003/gifu/

お問い合わせ

日本福祉大学 後援会
TEL:052-242-3045
E-mail : seminar-a@ml.n-fukushi.ac.jp

「世界を知りたいなら、まずはアフリカ」留学体験談の報告

9月17日にグローバルラウンジで開催されたアフリカ(ウガンダ)留学に参加した方の感想を

以下に紹介します。 講師の高木さん、企画者の芦浦さん、ありがとうございました!

このような企画をグローバルラウンジ・コミュニティラウンジでどんどん企画しましょう!

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国際福祉開発学部1年 芦浦知惟子(今回の企画者)
私は、美浜でのシンガポール小学生通訳補助ボランティアで、高木先輩に出会い、ウガンダに留学されていたことを知り、この企画を計画しました。高校生の時に、ウガンダの隣国であるコンゴ民主共和国について勉強したことがあり、その時、ウガンダについても少し勉強をしていたので、まさか、そこに留学が出来るとは思っていなかったので、どのような経験をされたのか興味がありました。

感想として、留学から得られるものはとても大きくその人の考え方や価値観を変えたりもして、沢山の学びがあるということが改めて分かったので、私自身、留学を経験してみたいと強く思いました。目的は、語学留学というのもあるかもしれないですが、それだけではなく、沢山のことを学べると思った。

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国際福祉開発学部1年 町野紗希衣
高木さんの話の中で一番最初にでてきた「あしなが育英会」という言葉を初めて聞きました。高木さんがライオンを見たいという理由でウガンダに行くことを決めたと知ったとき、理由が単純すぎるんじゃないかとも思いましたが、純粋にうらやましいと思いました。実は私も動物が好きで、キリンやシマウマなどの野生で生きてる感じが好きです。そのような点では話はじめから興味を持って話を決めました。

全体の話を終えて感じたことは、私も留学したいと思ったことです。あおられて思ったということもありますが、自分のメンタルとの戦い、違う環境、子どもたちとの触れ合いなど、高木さんの話はキラキラしていて、大学生のうちにやりたいことはやりたいと強く思いました。

これからの話ですが、自分の思いがしっかりとまとまり次第、留学について考えていきたいと思います。そして基礎としてかけている英語の知識については中西先生にも宣言してしまったので1年後期で努力します。言葉で表すのは簡単にはなりますが、夏休み明けそして高木さんの話を通じて自分の将来を考えるきっかけになりました。

 

国際福祉開発学部1年 渋谷希望

高木さんは大学生活を1年過ごして、つまんなかったとおっしゃっていました。私自身、入学してから半年経とうとしてますが、何か物足りなさを感じることがあります。
今回話を聞かせていただいて、留学をしたいという気持ちがよりいっそう高まりました。しかしその反面、怖さというか強い精神力が必要だとも分かりました。高木さんが現地でつけていた実物の日記を読まさせていただきました。日々の葛藤だったり、現地の人とうまくいかないことだったりを字で読むと1日1日の本気さ、自分との葛藤の毎日が分かりました。
話しを聞くだけきいて終わってしまう澁谷ですが、これを機にまずは留学制度なんかを大学にあるもの以外でも調べること、そして実際に海外に行くフィールドワークを、よりいいものにするために事前学習を独自でもやっていかなきゃなと思いました。
貴重な話をしてくれた高木さん、機会を与えてくれた芦浦さんなどに感謝します。ありがとうございました。

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国際福祉開発1年 岸玲司

ウガンダでの留学体験を高木優希さんに聞かせていただきました。さまざま話を聞かせていただいて自分の全てに置いて知識の低さを痛感しました。特に、命、という事に対しての気持ちと考えが物凄く足りない事にウガンダでの生活を聞いてる、気付きました。また、日本人の宗教感がおかしいなど、ウガンダの現地の人と同じように生活する事で感じた事も聞かせてもらい、現地の人と同じ生活をする事の大切さや厳しさも教えてもらいました。
留学にあたりこうした方が良いという、沢山のアドバイスを頂きました。その一つに、日記じゃなく日誌を取る様にする事で、自分を客観的に捉え、問題点を見つけ解決策を見出す事を教えて頂きました。また、現地での食べ物の確保や危険の回避の仕方なども教えてもらいました。危険で厳しいけど、そこで学ぶのも楽しく過ごすのも自分次第なんだと分かりました。また、その為の努力や行動を惜しんではいけない事も良く分かりました。
また、休学にかかるお金が安く留学し易い環境である事も知り留学へのハードルが下がりました。是非、留学へ行きたいと思いました。

 

国際福祉開発学部1年 堀稚菜

私は留学に興味があり、今回の会に参加しました。今までにアフリカに留学したという方にお会いしたことがなかったのでウガンダ留学に至った経緯や留学中のことなど、どんなお話が聞けるのか楽しみでした。
ライオンが見たいという思いからウガンダに留学し、現地では英語講師として働き現地の方とうまくいかなかったこともあったり悲惨な現状を目にしたりと苦労もたくさんあったようですが今回の留学のお話を聞き、海外に行きたいという思いがより一層強くなりました。
思い切って挑戦してみることの大切さも知ることができたような気がします。私にとっての初めての海外である2月のカンボジア研修も自分のこれからを変える何かのきっかけになればなと思いました。

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国際福祉開発学部3年 山本由梨子
『ウガンダ 「水」から始まる悪循環』   ウガンダという言葉を聞いてピンときました。何故なら、数年前に私の兄もウガンダに滞在していたからです。しかし、兄は忙しく、あまりウガンダについての話を聞けていなかったので、今回この会に参加させていただきました。私が頭に残ったキーワードは「水」です。生きていく上で必要不可欠な水を求め、生活が悪循環に陥ってしまうという現実を知りました。遠く離れた地まで水を汲みに行くため、学校に行けなくなる子供たち。何時間もかけて水を汲みに行くのに、手に入れられるのは汚れた水。赤痢やコレラなどの下痢症状が広がったり、寄生虫に感染したりするそうです。しかし、水を飲まないわけにはいきません。そして、人々の体は弱っていき、仕事の効率も下がっていきます。この悪循環を断ち切るにはどうしたらよいのでしょう。水の浄化装置を取り付ける、井戸を掘る、またその技術を提供する、今の私の知識ではこれくらいしか頭に浮かびません。私は、毎日当たり前のように水を使っているのであまり意識しませんでしたが、今私が使っている水がどこからどのように来ているのか、考えながら使いたいです。そして、そのことから、水問題解決のヒントが得られたらいいと思います。

 

社会福祉学部4年 山浦麻由

私は、実際に留学をして現地の状況を体験したという人のお話を、今回のウガンダ留学体験談を通して
初めて聴くことができました。普段の講義の中でも、貧困や格差問題等で多くの国について触れることはありますが、そういった現状を目で見て、そこに暮らす人々と一緒に生活をし、様々な問題を直視してきた髙木くんのお話は講義の中だけでは知ることができなかった小さな部分も知ることができ、とても貴重な機会になりました。また、このような世界の現状をもっと多くの人にも知ってもらいたいと思いました。
ウガンダ留学体験談が終わり、自宅へ帰宅した後に水道から綺麗な水が当たり前のように出ること、お腹が空いたらすぐにお米が炊けること、お風呂に入れること等、普段の自分の生活はなんて幸せなんだろうと思う反面、とても悲しくなりました。きっと、今回のお話を聴いていなければ自身の生活がどれほど贅沢で、幸せなことか気付くことができなかったと思います。
綺麗な水を飲んだり、お腹が空いたらご飯が食べられる、学校に行ける、安心して暮らせる家に住める等、そういった私たちが今当たり前にできていることを世界中の誰もが、一人残らずみんなができる、そんな世界にしたいです。

 

<変更>【公開イベント】アフリカ留学(Uganda)の体験談

先日案内した学内外の公開イベント「UGANDA留学の体験談」ですが、

台風18号の影響で日程を9月9日から9月17日(木)に変更となりました。

150909 ウガンダ留学体験談 修正

アフリカのウガンダで1年間の留学をした
社会福祉学部3年の学生による体験談を以下のとおり予定しています。

自由懇談会になりますので、気軽に参加して
「なぜアフリカへ留学した?」、「現地での生活はどうだった?」、
「留学から得たことはなに?」など気になることをどんどん聞いてみよう!

講師: 社会福祉学部3年 髙木優希
ウガンダのマケレレ大学で半年間、留学生用科目を受講し、
以降は様々な地域でホームステイをしながら現地の生活を体験。

日時: 9月17日(木)12:45から14:00(昼食の持ち込み可能)

場所: 東海キャンパス1階 グローバルラウンジ

申込: メールの件名に「アフリカ体験懇談会」を記入し、
以下に名前、学籍番号(学外の方はお住まいの地域)、連絡先を送ってください。

東海事務室 国際福祉開発学部担当 沖田一成Erick
kokusai@ml.n-fukushi.ac.jp

*当日参加も可能ですが、会場準備のために出来るだけ事前に連絡をお願いします。
*東海キャンパスには使える駐車場がないため、公共交通機関を利用してください。

以上