月別アーカイブ: 2017年3月

【学生活動】ラオスでのフィールドワーク

国際福祉開発学部3年の4名が千頭先生と一緒にラオスへフィールドワークに行きました。

中間報告を下に共有しますが、最終報告が楽しみですね!

 

石村未来
ラオスについてから最初の四日間は都市部に滞在した。初日から他の東南アジアとは違う雰囲気を感じた。あまり都会的な感じはなく、西洋人や中国人等の観光客が多くみられた。お寺に訪問し、僧侶にインタビューをしたり、授業風景を見学、早朝の托鉢も見た。また織物の施設に行ったり、大学にも訪問した。その後、農村部であるナムバック群ンゴイ群に滞在した。都市部と比較すると違いが顕著に表れている。農村部では、約6つの村に行き、子供の教育状況や村の人々の生活について聞き取り調査ができた。少しずつではあるが貧困とは何か、男女の役割等自分の調査内容について理解を進められていると思う。残り4日はまた都市部にのこり、歴史博物館等を訪れて学びを深めていく予定である。

増田遥奈
私のフィールドワークのテーマは、エコツーリズムです。今日までで、私が感じたことは、ラオスの人々と私たち日本人との根本的な考え方の違いです。もちろん、食生活や収入源もありますが、生きていくだけで幸せを感じたり、お金や財産へのこだわりがそれほどないということです。私のテーマである、エコツーリズムの中で最も重視したい点はラオス人、各民族ごとの文化です。ラオス人が大切にしてきた織物産業や自給自足の生活など、文化を学ぶツアーや文化を尊重するツアーを私自ら考えたいと思います。また、この後、ルアンパバーンにある旅行会社をいくつか周りヒアリングしたいと考えています。

渡部晶子
1週間の調査を終えて、ラオスと日本の違いについて考えるようになりました。私はこの国で、学校現場におけるいじめの実態を調査していますが、学校でいじめはないと言われます。授業の様子や休み時間の遊んでいる様子を見学させていただきましたが、男女仲良く学び、遊んでいるように思えました。ヒアリングを通して、いじめという考え方があまり定着していないように思え、もしいじめがあった場合は教員が間に入ると教えていただきました。鬱などの精神疾患同様、いじめは先進国特有の問題であると感じています。

水上尊裕
私は現在ラオスにて携帯電話およびスマートフォンの普及について調べている。ラオスでは多くの人々が携帯電話を持っており、日本では想像できないような山の上や農村に住んでいる人でも携帯電話を持っている。マーケットではandroid,iphoneが売られているがラオスの人々の多くはandroidの方が安いためiphoneは一部の人しか買わない。しかしながら、ラオスを訪れる人々の多くがiphoneであるためか、iphone用のケースや保護ガラスなどの品揃えは豊富であった。FWの残りの期間ではラオスでのスマホの使われ方や利便性について調査していきたいと思う。

卒業おめでとうございます!

高校生の皆さん、卒業おめでとうございます!

皆さんが卒業式で色んな感動と振り返りをしている間に

国際フィールドワークの最後のグループが帰国しました。

これで今年度の1年生研修全て(アメリカ、フィリピン、マレーシア、カンボジア)が戻りました。

これからは報告集作成の作業に入り、4月には報告会があります。楽しみですね。

 

昨日の夜はアメリカ研修参加者の市川野乃、カンボジア研修参加者の市川翔

そしてフィリピン研修参加者の中山博絵村上友菜が地域のラジオ局で

海外での体験を番組として収録しました。

3月11日(土)19時から、3月12日(日)17時からメディアスエフエムFM83.4で

放送されますので、是非とも聞いてください!(http://www.medias.fm/)