月別アーカイブ: 2018年11月

2018年ワールドコラボフェスタでブース出店

11月10日(土)に第15回目の開催となるワールド・コラボ・フェスタ2018に国際福祉開発学部としてブースを出展し、2年生の中山浩太良、渡邉一樹、河田未玖、小林里菜、福山智子と3年の市川野乃がスタッフとして活躍しました!

+++渡邉+++

私は、今回のワールドコラボフェスタでブース出展のお手伝いをさせていただいて、VRでの体験に興味を持たれているお客さんが多かったと感じた。イベントには、ボランティア団体だけでなく空港関係の出展があったことに驚いた。

+++中山+++

初めての参加でしたが、自分の体験談を共有することで相手が興味を持って話を聞いてくれたことや、普段は聞けない実は身近で活動していた国際組織があったりと、とても充実した楽しい時間を送ることができました。

また、ブースを出展する側として、どのように学部での活動についての情報を相手に伝えられるのかを考える機会となりました。足をとめてくれた方に短い時間で多くのことを伝えられるような企画を今後考えていきたいと思いました。

+++河田+++

準備期間当日共にとても勉強になるイベントでした。

準備では初めて大きなパネルを作らせて頂きました。私たちの学部の魅力でもあるフィールドワーク研修をどうしたら魅力的に伝えることができるか、分かりやすく伝えられるかをメンバーと考え、そこでたどり着いたのが雑誌の特集ページにあるようなインタビューコーナーや最後のページに必ずある占いコーナーを意識したデザインでした。たくさんの企業さんやNGO団体さんが出店する中で、学生からみたグローバルに対するリアルな考え方を魅せることができたと思います。

当日は国際福祉開発学部を宣伝するだけでなく、世界に関心を持ち活動してる様々な人々の思いを知ることができました。気になったのは着実に日本語教育が広まっているということです。あたりを見渡すと、学習支援を目的としたブースや、やさしい日本語を紹介する学生の姿が見受けられました。私たちの学部も去年から日本語教師育成プログラムがはじまり、たくさんの学生が興味を持って取り組んでいるので、来年はそう言った面でも学部をアピールして行けたらと思いました。

今、大学で国際協力、異文化理解、福祉開発など、世界に焦点を当てた学びを行なっていますが、それでもまだ知らない世界はたくさんありました。新しいことを知るということは自分の可能性を一つ広げることにもなるので、来年はもっと多くの学生が足を運んで欲しいと感じました。また自分も今回の活動のように、そういった学生が成長できる活動をしていきたいと思いました。

+++福山+++

今回ワールドコラボフェスタに参加することで海外の様々な文化や日本国内外で行われている活動について触れることができ、非常に有意義な時間を過ごせたと感じています。私たちのブースにも100名を超える人が訪れてくれてうれしく思いました。私たちが作った国際フィールドワークⅠのボードにも興味を持ってくれる人がいて、不慣れながらも説明するのが楽しかったです。しかし、質問されたことに対して十分に答えられていたとは言えない部分もあったので今後の活動ではそのようなことがないように、自分の学びに責任と自信を持って取り組んでいきたいと思いました。もしまたこのような機会を貰えたら今回以上に誠心誠意取り組みたいです。

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ワールドコラボフェスタとは

『持続可能な社会の実現のため、中部地域の国際交流・国際協力・多文化共生の活動を広げ、市民、 NGO・NPO、企業、行政が協力して「学ぴ、考え、行動する場」をつくのあげる。』をテーマにしたイベント

主催:ワールド・コラボ・フェスタ実行委員会【(公財)愛知県国際交流協会(AIA)、(独)国際協力機構中部センター(JICA中部)、なごや国際交流団体協議会(NIA)】

http://www.world-collabo.jp/

★12/18(火)岡本先生の最終講義

【日本福祉大学 国際福祉開発学部 公開授業】

岡本眞理子教授の最終講義:「私のマイクロファイナンスとの出会いと今後の課題」

日 時: 12月18日(火)3限(12:40~14:10) *「社会企業」の授業の一部として実施
会 場: 日本福祉大学 東海キャンパス C305教室

参加手続: 件名に「岡本先生の最終講義」と記入し、氏名・学籍番号(学外の方はお住まいの地域)・連絡先を以下までお知らせください。(通信教育部でも申込を受付ています。)

問合せ:日本福祉大学 東海事務室(国際福祉開発学部担当:沖田一成Erick)
メール: kokusai@ml.n-fukushi.ac.jp
*学内には駐車場がありません。車でお越しの場合は学外の私営駐車場の利用をお願いします。

【10周年記念】「地域を見据え、世界で活躍するために」安川彰吉

11月17日(土)に経済学部との協力の下で愛知製鋼株式会社の

元会長 安川彰吉氏による講演会が国際福祉開発学部10周年の

行事として行われました。

卒業生で東海市役所で務めている6期生の高橋康祐も

講演会後の業界研究セミナーで登壇しました。


【10周年記念】11/29「日越国際シンポジウム」で日本語教育を考える

11月29(木)に国立ハノイ大学から日本語学部の学部長と副学部長をお招きした

「日越国際シンポジウム」を開催し、記念講演会とパネルディスカッションを予定しています!

8月に協定を締結したハノイ大学は1973年に日本語学部を開設し、今年が45周年の節目であり、

これまで、日越の外交関係の樹立と発展とともに、質の高い日本語教育により多くの研究者、

日本語教師を輩出してきました。

 

パネルディスカッションは「日本にいるベトナム人の現状と課題」のようなテーマを

予定していまして、今日、外国人の移民、労働や共生について注目をされている中、

ベトナムと日本の今後についてや日本語教育について色んな視点から考えるフォーラムに

なれたらと考えています。http://www.n-fukushi.ac.jp/news/18/181102/18110201.html

※11月23日(金)を過ぎても申込は可能です。

★12/19(水)斎藤先生の最終講義

【日本福祉大学 国際福祉開発学部 公開授業】

斎藤千宏教授の最終講義:「福祉社会開発入門」 ―南アジアでの開発研究40年を振返りつつ―

日 時: 12月19日(水)3限(12:40~14:10) 「総合演習Ⅱ」の授業の一部として実施
会 場: 日本福祉大学 東海キャンパス S308教室

参加手続: 件名に「斎藤先生の最終講義」と記入し、氏名・学籍番号(学外の方はお住まいの地域)・連絡先を以下までお知らせください。(通信教育部でも申込を受付ています。)

問合せ:日本福祉大学 東海事務室(国際福祉開発学部担当:沖田一成Erick)
メール: kokusai@ml.n-fukushi.ac.jp
*学内には駐車場がありません。車でお越しの場合は学外の私営駐車場の利用をお願いします。

国際フィールドワークの国内研修開始!

10月の終わりから1年生の国際フィールドワーク(海外研修)の国内研修が始まりました!

 

フィリピン:フィリピン国立大学ディリマン校 (メトロ・マニラ、 ケソン市)
テ ー マ:「体験学習と交流を通じて学ぶフィリピンの地域開発と住民組織化」
研修の特徴:実際に専門家が活動しているフィールド (都市貧困地域、 農村地帯) で様々な人々と交流をしながら参加型開発について体験的に学ぶ。

マレーシア:マレーシア科学大学 (ペナン島、ミンデン市)
テ ー マ:「多文化共生社会のマレーシアに見る地域社会と経済開発」
研修の特徴:先進国の仲間入りを目指しているマレーシアの社会と経済発展を視察しながら現在と将来を考える。

カンボジア:王立プノンペン大学、カンボジア工科大学、HOPEインターナショナル
(プノンペン市、ポーサット州、シェムリアップ)
テ ー マ:「農村開発・コミュニティ開発・ボランティア・アンコールワット」
研修の特徴:カンボジア農村部での開発現場で体験的に学び、井戸掘りや学校建設のボランティアも。

アメリカ:クラークカレッジ(ワシントン州、バンクーバー市)
テ ー マ:「Learn English & explore U.S. culture through local activities and
excursions」
宿 泊 形 態:全期間ホームステイ
研修の特徴:語学研修の充実、異文化体験と国際的視野の拡大、国際親善の推進と国際理解精神を学ぶ。

【10周年記念】「多文化共生社会にDIVE!」した!

国際福祉開発学部の10周年記念行事の一環として、10月28日(日)に、原田さとみさんを招いての公開講演会、そして、卒業生を交えてのフォーラムを開催しました。

講演会で、原田さとみさんは、フェアトレードやエシカル・ファッションのセレクトショップ「エシカル・ペネロープ」を名古屋テレビ塔に構え、エシカルの理念の普及とともに、貧困削減・環境保護など地球につながるフェアトレードの推進にチャレンジしてきた自らのこれまでの取り組みを振り返りながら、「社会へダイブする」ことの大切さを語りました。講演では、人生の節目節目には様々な転機があり、自ら動いていくことで切り拓かれていく場面を紹介しながら、今までの当たり前を見つめ直すことの大事さを強調されました。さらに、フェアトレードタウン活動でのビッグ・テント・アプローチ、すなわち、多様なフェアトレードのあり方を包み込む「大きなテント」方式を紹介し、多文化共生社会のあり方の一端を示すなど、これからの多文化共生社会に構築に向けて多くのヒントをいただきました。

フォーラムでは、福祉経営学部国際福祉開発マネジメント学科及び国際福祉開発学部の卒業生からこれまでの取り組みやこれからの抱負が語られ、原田さとみさんとともに、これからの生き方、働き方、社会への関わり方を考えました。卒業生からは、それぞれ、在学中の学びから卒業後の取り組みまでこれまでの学びや働き方が話され、折々に新たなチャレンジをしている様子が共有されました。卒業生の話からは、それぞれが以前から持っていた夢、これまでに培ってきた得意なこと、そして、社会に対する問題意識がそうしたチャレンジの背景となっていることが伝わってきました。原田さとみさんからは、まさに、社会にダイブしている!とのコメントがあり、社会変革のソーシャルワーカーそのものではないかと確認できた一時でした。

国際福祉開発学部では、日本であれ、海外であれ、それぞれの現場(地域、教育、企業他)において、多様な価値観を尊重し、“多文化コミュニケーション力”と多様な意見を取りまとめて前に進める“ファシリテーション力”によって、様々な問題解決に取り組むことのできる、多文化共生社会を生き抜く人を育てていくことを目指しています。

(文責:吉村輝彦)

4年生先輩から勝(カツ)入れ

10月31日(水)に国際福祉開発学部の「就職活動トリガーイベント」を実施しました。

このトリガーイベントは、本学部が卒業生を世に送り出してから毎年恒例の行事として行われてきました。目的は4年生就職内定者に、就職活動の準備対策から、面接の心得や内定獲得までのさまざまな体験を伝えていただき、現在就職への不安を抱えている3年生に就職活動をスタートさせる勇気を与えることです。

今年は4年生就職内定者5名(業種:住宅販売、物流、IT産業、航空業界、公務員)に就職活動での経験や失敗談、活動のコツなどを率直に語ってもらいました。参加した学生たちはスーツを着用し身だしなみを整え、来年の自分の姿を重ね合わせながら身近な先輩方からの話を熱心に聞いていました。これからの就職活動が本格化することに備え、「先輩たちの話がとても参考になりました」、「前向きに頑張っていこうという気持ちになりました」との感想文が寄せられました。

4年生内定者たちの報告から、本学部一年次からのWYM(World Youth Meeting)や国内・海外でのフィールドワークをはじめ、3年間の様々な学びを通じて身につけたコミュニケーション能力、ファシリテーション能力、共感する力、そして行動する力が、就活における彼(彼女)らの強みになったのではないかと感じさせられました。こうした力は今後社会人として活躍されていく中においても大いに発揮されることと信じていると同時に、このようなイベントを通じてぜひ後輩たちにもしっかりと受け継がれていくことを祈っています。

張 淑梅 国際福祉開発学部 キャリア開発委員