日別アーカイブ: 2018 年 11 月 6 日

4年生先輩から勝(カツ)入れ

10月31日(水)に国際福祉開発学部の「就職活動トリガーイベント」を実施しました。

このトリガーイベントは、本学部が卒業生を世に送り出してから毎年恒例の行事として行われてきました。目的は4年生就職内定者に、就職活動の準備対策から、面接の心得や内定獲得までのさまざまな体験を伝えていただき、現在就職への不安を抱えている3年生に就職活動をスタートさせる勇気を与えることです。

今年は4年生就職内定者5名(業種:住宅販売、物流、IT産業、航空業界、公務員)に就職活動での経験や失敗談、活動のコツなどを率直に語ってもらいました。参加した学生たちはスーツを着用し身だしなみを整え、来年の自分の姿を重ね合わせながら身近な先輩方からの話を熱心に聞いていました。これからの就職活動が本格化することに備え、「先輩たちの話がとても参考になりました」、「前向きに頑張っていこうという気持ちになりました」との感想文が寄せられました。

4年生内定者たちの報告から、本学部一年次からのWYM(World Youth Meeting)や国内・海外でのフィールドワークをはじめ、3年間の様々な学びを通じて身につけたコミュニケーション能力、ファシリテーション能力、共感する力、そして行動する力が、就活における彼(彼女)らの強みになったのではないかと感じさせられました。こうした力は今後社会人として活躍されていく中においても大いに発揮されることと信じていると同時に、このようなイベントを通じてぜひ後輩たちにもしっかりと受け継がれていくことを祈っています。

張 淑梅 国際福祉開発学部 キャリア開発委員