We are off and running! 新入生オリエンテーションで異文化体験

いよいよ、1年が始まりました!

入学した新入生は4日間のオリエンテーション直後に大学での初めての授業があり、

週末には上級生による交流会も企画され、休む間もなく国際福祉開発学部と一緒に走り始めました。

体験的に学部で目指していることを学べたオリエンテーション④での様子を共有します。

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はじめまして。この四月より国際福祉開発学部に赴任しました、近藤有希子と申します。
先週に開催された新入生オリエンテーション、私にとっても初めての出勤となりましたので、もしかしたら、新入生のみなさんと似たような心持ちであったのかもしれません。みなさんも、期待と不安とがないまぜとなった微妙な感覚をひきつれて、初めて「大学生」として校舎に足を踏み入れたのではないでしょうか。

とくに今年、新入生のみなさん一人ひとりの周りには、驚くほどに多様な人たちで溢れています。どのひとりをとってみても、本来なら、「積極的に出会おうとしなければ、出会えない」ような、かけがえのない人ばかりです。でもだからこそ、多くの違いに接して、心もとない気持ちもあるかもしれません。それとも、すでにさまざまな違いを受容して、これからの大学生活が楽しみでしょうがない、という強者もいるでしょうか。いずれにしても、いまこのときにしか感じることのできない、微妙であいまいな感情の機微をやり過ごしたり、それに無視を決め込んだりする必要はないと思います。いまのみなさんは、「違い」にとても敏感な人たちです。そして敏感であることは、「他者」を知ろうとし続けるときに、とても重要な身体感覚となっていきます。

私自身もまた、この新しい土地でどのようなかかわりが生まれていくのだろうと、期待と不安とが入り混じった気持ちでいます。それはちょうど、私が調査地とするアフリカのルワンダの地に、初めて足を踏み入れたときの気持ちとも似ているかもしれません。とはいえ、ゆたかな違いを孕んだみなさんとの出会いの多幸感に日々浸りながら、いまこうして与えられた環境に身を委ねているところです。

↑ 近藤先生

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基礎演習Ⅰ&Ⅱと地域福祉論を担当する小木曽です。今年度の国際福祉開発学部は新入生も多く、華やかで活気にあふれていますね!

私が大切にしていることは「エンパワメント」です。人は、どんな人であっても大きな力を持っています。しかし、それらが発揮できない状況や状態に陥ってしまった時、改善していく力を回復・強化するために身近な人の助けが必要となる場合があります。

自分らしい学びを積み重ねながら、進級、進学などで新しく出会う人たちや友人、先輩・後輩たちとも互いに助け合い、素敵な学生生活を送って下さい。

↑ 小木曽先生

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