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岡本眞理子教授、斎藤千宏教授の最終講義

本年度末に退職予定の岡本先生と斎藤先生の最終講義が

12月18日(火)と19日(水)に行われました。数多くの学部、

通信や大学院の卒業生、同僚の教員・研究員、そして職員や仲間が

駆けつけ、本日までの活動の振り返りと今後の意気込みが話されました。

お二人の先生は大学院でも活躍しながら、在学生の指導に関わり、

国際福祉開発学部の設立から大変お世話になりました。

改めて日本福祉大学は偉大な先生方に恵まれていると実感しました。

学部生の皆さん、先生方を見本にして、大学で自分のニッチを探し、

自分からたくさん動き、活動や発見を大事にして、学部での学びを

通じてよりよい社会を一緒に作っていきましょう。

【国際FW】ベトナムでの調査の中間報告

【アクティブラーニング活動】ベトナムでのインターンシップに参加している学生からの報告

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国際福祉開発学部2年 平田陽也

ベトナムでのインターンシップ生活が6週間を迎え、フィールド調査としては、HIKARI日本語学校でもう少し調べておきたかったこと、ハノイ大学では調査するチャンスがなかなか作れないこと悩みになっています。さらに、ハノイ大学の偏差値が高すぎるおかげで、個人の能力の差がかなり影響しているという現実を目の当たりにし、これがフィールドワークの調査にどう影響してくるのか心配です。また、教育機関が違えばカリキュラムも違うという当たり前なことを改めて感じさせられ、教育ってなにがベストなんだろう、どのような授業を作れば生徒が帯びていくのだろうと考える日々が続いています。

スーパーグローバルクラス 最終セミナー

スーパーグローバルクラスは、入学時に英語能力の高い10人を選抜し、週1回の特別セミナーを受講し、希望する業界で活躍する卒業生の指導を受けながら、キャリアデザインを早い段階で描き、グローバルリーダーへの道を着実に歩むクラスです。

セミナーの内容は、TOEICやIELTS対策をはじめ、1年次に必要な就活情報や国内外におけるグローバルフィールドでのインタンシップ情報をテーマとしました。

今回の最終セミナーでは、これまでのセミナーの振り返りをこのクラスを担当する米津教授が行い、吉村学部長による特別講義をお聞きしました。講義の内容は、新たな時代の到来と100年生きる覚悟をしなければならない。みんなは既に多文化共生社会にDIVEしている!

【10周年記念行事】日越日本語教育シンポジウム

国際福祉開発学部 助教 カースティ祖父江

11/29に、国際福祉開発学部はハノイ大学日本語学部の学部長のギエム ホン ヴァン先生と、副学部長のグエン ラン アイン先生を招き、ベトナム人に対する日本語教育や、現在日本にいるベトナム人の現状を学ぶ時間として、シンポジウムを行いました。

1時間目に、ヴァン先生からハノイ大学の日本語教育について基調講演を聞き、ハノイ大学が取り組んでいる日本語教育、卒業生の進路や、現在日本語教師の不足から生じている課題について伺いました。その後、ランアイン先生、愛知県で多文化ソーシャルワーカーとして活動されている神田すみれ氏や、「研修制」として日本で働く経験があるグエン ホン クアン氏との間、「日本にいるベトナム人の現状と課題」をテーマにパネルディスカッションが展開ました。クアンさんから「研修制や実習生は日本にいる間に日本語をしっかり学ぶとその先のキャリアに繋げられるので、日本語教育はとても大事だ」というコメントをいただき、神田さんからは「定住している外国人に一番必要なのは日本人の間での話し相手。違いにコミュニケーションができれば、違いにいろいろ生活のストレスが解消される」という話を伺い、今後の日本で日本人と定住外国人がしっかり話あえることの大切さを感じました。また、ランアイン先生からは、「ベトナム人が日本から学びたいことがとても多くあるけれども、日本に来て大変な状況におかれて頑張っているベトナム人が多いから、みなさん応援してほしい」という、大切なメッセージを会場に伝えてくれました。

当日、地域の日本語教育関係者、地元の企業を経営していらっしゃる方々、ベトナムとなんらかの関係がある方々が多く集まり、大学関係者や学生を含めて会場が満席となり、質疑応答と、イベントの最後に行われた交流時間では活発な意見交換が行われた。地域住民を対象にボランティアの日本語教室を提供している、いくつかの国際交流協会の方々との話し合いの結果、3月に日本語教育センターとまちづくり研究センター主催のイベント、「知多半島地域の日本語サミット」を企画することになりました。今後、知多半島にいる定住外国人のために、大学と地域の方々がともに、積極的に課題解決に取り組むきっかけになればと考えています。

1DAY就活キャンプの様子

日本の経済界の就活ルール廃止という歴史的なニュースの中、間もなく旧就活ルールに従った「就活」がスタートします。エントリーシート&面接(グループディスカッション含む)型からインターンシップ採用へと移行してきた新卒採用の形態も昨今ではビジネスコンテスト型採用へと進化してきております。

学生の売り手市場と言われる就職戦線ですが、人気の企業の入社倍率は100~1000倍も珍しくありません。国際福祉開発学部ではこのような就活環境における絶対評価を用いた採用基準を突破するための就活スキルを身につけるために、「1DAY就活キャンプ」を開催している。

写真は12月8日(土)の第1回目の様子

2018年ワールドコラボフェスタでブース出店

11月10日(土)に第15回目の開催となるワールド・コラボ・フェスタ2018に国際福祉開発学部としてブースを出展し、2年生の中山浩太良、渡邉一樹、河田未玖、小林里菜、福山智子と3年の市川野乃がスタッフとして活躍しました!

+++渡邉+++

私は、今回のワールドコラボフェスタでブース出展のお手伝いをさせていただいて、VRでの体験に興味を持たれているお客さんが多かったと感じた。イベントには、ボランティア団体だけでなく空港関係の出展があったことに驚いた。

+++中山+++

初めての参加でしたが、自分の体験談を共有することで相手が興味を持って話を聞いてくれたことや、普段は聞けない実は身近で活動していた国際組織があったりと、とても充実した楽しい時間を送ることができました。

また、ブースを出展する側として、どのように学部での活動についての情報を相手に伝えられるのかを考える機会となりました。足をとめてくれた方に短い時間で多くのことを伝えられるような企画を今後考えていきたいと思いました。

+++河田+++

準備期間当日共にとても勉強になるイベントでした。

準備では初めて大きなパネルを作らせて頂きました。私たちの学部の魅力でもあるフィールドワーク研修をどうしたら魅力的に伝えることができるか、分かりやすく伝えられるかをメンバーと考え、そこでたどり着いたのが雑誌の特集ページにあるようなインタビューコーナーや最後のページに必ずある占いコーナーを意識したデザインでした。たくさんの企業さんやNGO団体さんが出店する中で、学生からみたグローバルに対するリアルな考え方を魅せることができたと思います。

当日は国際福祉開発学部を宣伝するだけでなく、世界に関心を持ち活動してる様々な人々の思いを知ることができました。気になったのは着実に日本語教育が広まっているということです。あたりを見渡すと、学習支援を目的としたブースや、やさしい日本語を紹介する学生の姿が見受けられました。私たちの学部も去年から日本語教師育成プログラムがはじまり、たくさんの学生が興味を持って取り組んでいるので、来年はそう言った面でも学部をアピールして行けたらと思いました。

今、大学で国際協力、異文化理解、福祉開発など、世界に焦点を当てた学びを行なっていますが、それでもまだ知らない世界はたくさんありました。新しいことを知るということは自分の可能性を一つ広げることにもなるので、来年はもっと多くの学生が足を運んで欲しいと感じました。また自分も今回の活動のように、そういった学生が成長できる活動をしていきたいと思いました。

+++福山+++

今回ワールドコラボフェスタに参加することで海外の様々な文化や日本国内外で行われている活動について触れることができ、非常に有意義な時間を過ごせたと感じています。私たちのブースにも100名を超える人が訪れてくれてうれしく思いました。私たちが作った国際フィールドワークⅠのボードにも興味を持ってくれる人がいて、不慣れながらも説明するのが楽しかったです。しかし、質問されたことに対して十分に答えられていたとは言えない部分もあったので今後の活動ではそのようなことがないように、自分の学びに責任と自信を持って取り組んでいきたいと思いました。もしまたこのような機会を貰えたら今回以上に誠心誠意取り組みたいです。

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ワールドコラボフェスタとは

『持続可能な社会の実現のため、中部地域の国際交流・国際協力・多文化共生の活動を広げ、市民、 NGO・NPO、企業、行政が協力して「学ぴ、考え、行動する場」をつくのあげる。』をテーマにしたイベント

主催:ワールド・コラボ・フェスタ実行委員会【(公財)愛知県国際交流協会(AIA)、(独)国際協力機構中部センター(JICA中部)、なごや国際交流団体協議会(NIA)】

http://www.world-collabo.jp/