日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2011 : 5月 : 02

石巻ビッグバン

石巻の状況です!

避難所ビッグバンでは多くの人たちがストレスを感じています。 特に子どもの中には夜泣きをする子や乱暴な子もいます。

子どもだけでなくお年寄りまで様々な人がいます。

だからこそ、人との関わりを大切にすることを、これからくるメンバーには意識しておいてほしいです!
来れば分かると思いますが、辛い場面に出くわすこともあると思います!!
僕らも辛い気持ちはあると思いますが、もっと辛い人はたくさんいます!!

だからこそ、人との関わりや笑顔を大切にして、明日からも元気でいきましょう!

 

写真のとおり、本日、岡ゼミや災害ボランティアセンターの皆さんが作成した絵手紙を、避難所に掲示させていただきました!

被災地のこども達や高齢者みなさんが大変喜んでいました♪

5月2日の石巻エリア活動報告

本日、石巻エリアには3~4名で構成される3班が入り、それぞれ活動しました。その概要を報告します。

 

班・・・<桃生小学校>

 桃生小学校には、様々な地区から避難されている方々が多く、そのなかで本日より5日まで活動させていただきます。初日の今日は、炊き出しの手伝いや配食の準備を行いました。ハローワークからの求人票が入るなど、日々状況は変化する中での活動になりますが、しっかりと動きたいと思います。

  

D班・・・<遊楽館>

 遊楽館は、主に要介助のお年寄りが避難しているコンサートホールです。今日の午後から活動開始!!サロンに来ているお年寄りと雑談したり、ベッドにいる方の所へ話に行ったり。他にも時間が来たら一緒に歌を歌ったり、体操したりと楽しく過ごさせていただきました。夕飯の補助や後片付け、お掃除などもさせていただき、とても有意義な一日でした。

 

 

 

E班・・・<ビッグバン>

 ビッグバンは3階建ての大規模な施設です。今日はまず、施設の概要、避難されている方々の状況について、説明をしていただいた後、館内の見学を行いました。ここでは、地域ごとにまとまってスペースを確保され、コミュニティの維持を図られています。美浜キャンパス・災害ボランティアセンターのみなさんから寄せられた鯉のぼりの掲揚、メッセージカードの掲示などを行いました。絵本は、明日以降、読み聞かせ活動などの中で活用できればと思っています。 

 

「うらやす」でのおおきな力

5月2日、A・B班は引き続き、特養うらやすの大切なもの探しを行いました。

それぞれ役割を決めたことで、スムーズに作業を進めることが出来ました。

男の活躍振りには感謝かんしゃですね!はいっ!

1日かけて、土砂などの片付けは終わりました。

1人ひとりが集まることで、大きな力になるのだと思いました。

思い出の品を探して

5月1日はボランティア活動初日、特養「うらやす」での片づけ作業の一日でした。

ガレキ、土砂撤去作業に従事するなかで、思い出の品を見つけられたときは、作業の甲斐がありました。

でも、その持ち主の方がどうなったのかに思いをはせると、複雑な悲しい思いにもとらわれました。

明日以降も作業を続けますが、思い出の品を見つけられることに大切な想いを抱きつつ、作業に努めていきたいと思っています。