5月3日の活動報告

今日も、AB班は名取市の「うらやす」で清掃・整理活動に入りました。
津波がもたらした大量の土砂の除去も進み、館内に散乱する備品の運び出しもはかどりました。介護ベッドや引き出し類など、利用者の方々が使っていたものを運ぶ際には、いろいろな感情が去来します。
活動初日の画像ですが、大切な品々も回収されました
作業の合間に、うらやすの4階屋上に上がらせていただき、周辺の被災地を一望しました。一望という言葉は、美しい景色に対して使うべきかと思います。この光景に、切なさ・やりきれなさを感じるばかりでした。

津波の猛威を痛感しました

津波の猛威を痛感しました


一方、石巻エリアで活動するCDE班は、それぞれ避難所での支援を継続しています。こちらは人と向き合うことが多く、被災された方々の様子に気を配りながら、お話し相手や遊び相手も務めました。お年寄りやお子さん、この震災から受けたものも様々で、学生も丁寧に接することに努めています。河北インターから近い避難所「ビッグバン」では、早朝からの朝食準備作業などもあります。活動開始から3日目となり、疲れも出てくる頃なので、メンバーがお互いの様子にも目を配り、後半の活動に向けて折り返しました。

ボランティア活動中の皆さん、本当にお疲れ様です。避難所で生活しておられる方々へのお世話やお相手、土砂除去作業や清掃活動など、どれも大切で意味のあるひとつひとつの行いの積み重ねだと思います。また、岡ゼミ学生を含めた日本福祉大学の学生さんたちの心を込めた絵カードやメッセージカードを展示したり活用してくださっている様子を、ボランティアセンターのブログで拝見して、一人でも多くの被災地の子どもさんに、美浜からの応援メッセージがとどきますように祈っています。連休中のボランティアも折り返しとなり、お疲れもたまっていることと思います。どうか、くれぐれもお体を大切にされて、教職員の皆さんと学生さんが残りの活動をされますように、そして6日に美浜に戻って来ていただけることをお待ちしております。ありがとうございます!!

2011年5月4日 5:41 PM posted by 岡