日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2011 : 8月

そして、いわてGINGA-NETに出発。

宮城県での活動を2週間にわたって続けてきた萩の花プロジェクトが終了し、入れ替わるように「いわてGINGA-NET」に参加するメンバーが、8月31日(水)の17時に美浜キャンパスを出発しました。

智内副センター長から激励を受ける参加者たち
智内副センター長から激励を受ける参加者たち

バスには31名の学生と2名の引率教職員が乗り込み、この後名古屋キャンパスで4名の学生が合流して、明朝7時過ぎに岩手県住田町に到着予定です。そして10時から活動を開始し、9月5日(月)まで5日間、精一杯の取り組みを続けます。

仲間の見送りを受けながら長旅に出ました
仲間に見送られながら長旅に出ました

萩の花プロジェクトの皆さん、お疲れ様でした。私たちも頑張ってきます!

第2次萩の花プロジェクト活動最終日

8月30日は朝5時半に起床、シーツの洗濯、そのまま6時より桃生小学校の草取りを行い、桃生小学校にて、6時半よりラジオ体操を行いました。

本日で、遊楽館にて活動されていた女性の看護師の方が最終日だったため、ラジオ体操前にボランティアの方みんなで写真も撮らしていただきました。

 

その後、散歩の中で、日課としている近所の方(独居の高齢の女性)のお家に訪問し、お話の中で、1~4クールのメンバーがお世話になったことの感謝の意を伝えました。
散歩中、アルパカを飼っているお家までアルパカを見にも行きました。

朝食後、午前中、布団干し、その他掃除、学校に持ち帰る物の片付け作業、支援品の仕分け作業等を行いました。

昼食後、お世話になったボランティアの方々に感謝を伝え、4クールメンバー7名全員+教職員2名は樫崎公民館を13時前に出発し、仙台に向かいました。

以上が本日の報告です!

みなさま、大変おつかれさまでした!!
メンバー全員が無事、愛知に到着し、また他クールメンバー、災害ボランティアメンバーの方々、教職員のみなさま、学校にて会えることを楽しみにしています。

萩の花プロジェクト第4クールメンバー・リーダー みっこ

石巻第4クールのとりくみ

A班

日曜日ということもあり、門脇中学校のグランドでは数人の子ども達が遊んでいました。避難所は人が少なく、子ども達もいませんでした。
14時前位からグランドでドッジボールや鬼ごっこなと体をいっぱい使う遊びで楽しみました。
男の子達も加わって遊んだり、みんな沢山汗をかいていました。

 

 

 

 

 

 

B班
28日は午後1時から仮設住宅にいました。Sさんと3人で子供たちと遊びました。
最初は3人の子供たちと遊んでいましたが、だんだんと人が増えてきて最終的には14人の子供たちと一緒に外で遊びました。
今日初めて遊ぶ子供たちもいましたが、仲良く遊ぶことができました。
サッカーをしたり自転車でおいかけっこをしたりシャボン玉をしました。

 

 

 

 

 

 

C班

蛇田地区の仮設住宅にお邪魔して交流しました。

13時からは『お茶っ子すっぺし』(お茶会)が開かれました。

仮設住宅の方々も参加し、愛知の名産である海老煎餅と「ういろう」、そしてかき氷を楽しみながら、私たち自身も一緒に加わり、住民一人一人との交流をより深めることができました。

仮設住宅の方々も軽い顔合わせの場として利用していただけた様でした。

他にも、他団体とも合流でき、多くの子どもたちが遊びにきてくれて、様々な人と出会い、子どもたちとお絵かきやボール遊びなどの遊びが繰り広げられました。

がんばろう石巻

石巻市の沿岸部も津波の被害が大変大きかった場所です。

門脇小学校は、学生ボランティアのA班が活動している門脇中学校の近くで同じ学区です。

海岸に近く低いエリアの門脇小学校は津波に遭いその後の火災で校舎が焼け焦げていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ほとんど津波で流された同エリアには、住民の手による復興への気持ちが書かれています。

 

石巻レポート(その3)

南三陸町の被災状況を視察した時の写真です。

防災対策庁舎跡は、職員の方が最期まで防災無線で町民に避難を呼びかけた場所です。学生たちも慰霊壇に手を合わせました。

歌津保健センター跡は、町のほとんどが流され、残骸が残る数少ない建物です。

石巻レポート(その2)

-幸福茶論(サロン)-

  南三陸町の震災状況を視察に行き、同町の仮設住宅にもおじゃましました。ここの仮設住宅では、談話室がないので、入居者自らが、テント仕掛けのたまり場を作りました。

“幸福茶論(こうふくサロン)”。

入居者のつながりによって幸せを招き込むサロンです。学生たちも中に入らせてもらって、震災当時の津波の状況などを聞かせてもらいました。

このサロンづくりには、地域支援のボランティアの方の3か月にわたる取り組みがあったとのことです。

石巻レポート(その1)

南境仮設住宅で子どもたちとの遊びがスタートしました。この仮設住宅には談話室がなく、子どもたちも道路など外での遊びになります。学生ボランティアの役割も車に注意した遊びの取り組みとなります。

  蛇田仮設住宅では、第2クールの取り組みで入居者からの要望を受け、第3クールで入居者の代表の方と相談をし28日(日)に仮設住宅談話室で「お茶っこすっぺし」というサロンを実施することになりました(実施部隊は第4クール)。写真は仮設住宅の各所に張られたポスター。26日午後は案内チラシを各戸に届けます。

ここまできれいになりました

8月23日は、朝9時に宮城県亘理郡山元町の災害ボランティアセンターに行き、そこでボランティア登録を行いました。
  
センターのコーディネートにより、私たち5人と、神戸から来た方2人、出雲から来た方1人、東京から来た方2人、千葉から来た方1人、ヘルプの方4人の計15人でいちご農家の草むしりを行いました。
  
 
 午前10時から午後3時までの5時間程度途中でお昼休憩を取りながら黙々と作業をしました。
 
 
その結果、ここまできれいになりました!!
(一部ですが)

 


 

休憩のときは様々な地方の方とコミュニケーションをとることもできましたが、もう少し会話を交えながら作業することができればもっとお互いの思いを共有できたのではないかなとも思いました。
地道な作業で確かに疲れましたが、あっという間に終わってしまったなという気もします。
 

充実した1日だったと思います!

第2クール活動2日目

萩の花Pj第2クールの活動2日目です。

◇石巻チーム

A班…活動場所:門脇中学校

本日13:30より門脇中学校に入りました。
避難所にいた方とお話をしました。
お話を伺った方の中に、被災者の中でNPOと関わりを持った方がおられ.ボランティアの様々な在り方を学ぶことができました。
その方が、「にじいろクレヨン」の方とお話したいとおっしゃっていました。
このボランティアに参加することができて良かったです。
16時より、子供たちと「はないちもんめ」や「おにごっこ」「かくれんぼ」をして遊びました。

B・C班…活動場所:蛇田仮設住宅

今日は談話室での、お茶会に参加し、住民の不安な思いや、困っていることを聞くことができました。
また、15時ころから、地域の子どもたちと「けいどろ遊び」や、学校の宿題等をしました。

今日は第2クールのメンバーに変わってから初めての活動でしたが、すぐに子どもたちとも打ち解けることができ、楽しそうに走り回っていました!!

◇仙台チーム

あいにくの雨のなかでしたが、伊在仮設住宅で「みんなであそぼう会Part2」を開催しました。集会所にて、お年寄りの方や子どもたちとその親御さんの方々と楽しく触れ合うことができました。外では鬼ごっこをしたり、保護者の方も一緒に宝探しゲームをしました。また高齢者の方もたくさんみえて、ビーズでアクセサリーを作ったり、お茶を飲みながらお話したりと、大変盛り上がり、あっという間に時間が過ぎていきました。

予定時間を超えてしまい、なにか物足りなささえも感じてしまうほどでした。


 

第2クール活動開始

萩の花プロジェクト・第2クール初日の活動報告です。

8月21日は9時頃にCLCに全員集合し、1時間程で高木さんからのお話と引き継ぎを行いました。

その後に、明日活動する仙台市若林区伊在仮設住宅と、23日にお世話になる山元町の災害ボランティアセンターを視察及び、打ち合わせを行いました。

また、山元町周辺を視察していたところ、「おてら災害ボランティアセンター」というのが目に留まったので、車を降りてお話を聞きしました。

そこは被災したお寺を拠点としており、行政がボランティア活動を制限している区域にて活動を行っているというセンターでした。

お話を聞き、規則によって十分な支援を受けられない方がいるということにメンバーみんながもどかしさを感じました。