日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2011 : 8月 : 12

Smile Project 全員が元気な顔で帰着

12時間近い長旅を終えて、Smile Projectの生徒14名、総勢22名が出発時と変わらない元気な様子でバスから降り立ちました。岩本教頭先生や原田災害ボランティア副センター長からねぎらいの言葉が贈られ、メンバーからも簡単な活動報告をして、一本締めでSmile Projectの任務完了となりました!

Smile Project 活動を終えて帰路に就きました

昨日は、大震災の発生から5ヶ月が経過した日でした。Smile Projectはその日、仙台市若林区の荒井小学校用地にある仮設住宅で、サマーフェスティバル開催に携わることができました。

6月中旬に開設された200戸近い住宅には、9割を超える世帯がお住まいで、その3分の1は単身のお年寄りです。小学生は20人近くが住んでおり、ボランティアによる勉強会などのサポートが行われています。サマーフェスティバルでも彼らの元気な姿が見られました。

フェスティバルでは、バーベキューにおにぎり、かき氷、みそ煮込みうどん、お茶出しサロンなど、幅広く用意しました。子どもたちにはプールでの水風船遊びや、紙飛行機作り、演劇などで楽しんでもらいました。

メンバーは全員体調もよく、常に前向きに活動に取り組むことができました。やりたいこと、役に立ちたいことは尽きませんが、本日、予定通りに仙台を後にして、愛知に向かっています。