日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2012 : 2月

結・2月28日活動報告

2月28日の「プロジェクト結」活動報告です。
【午前】万石浦小(まんごくうら)と貞山小(ていざん)に分かれて活動。万石浦小では、朝の読み聞かせの様子を見学。子どもの、読み聞かせへの集中力が印象的。と思えば、休み時間ではふざけあう。どこにでもあるような学校の空気、雰囲気が嬉しかった。

※次クールでは、実際にボランティアの方に読み聞かせをしてもらう予定。予めの準備、心構えが多少は必要かと。(事前研修で話されるみたいだが、それでは遅いかと一応報告)
貞山小では、ひな人形の飾りつけを行った。(ひな人形自体、東京の方からの寄付だそう) あと、教務主任の先生から、震災当時の話、今の様子、悩み、先生の思いを聞いた。生の声を聞く機会はなかなかなく、大変貴重だった。(来てくれるボランティアの方に、せっかく来ていただいたからには知ってほしいという思いで、毎回お話をされるそうだ)

【午後】昨日に引き続き、開成団地の集会所(みんなの場)で子どもたちとふれ合い。(今日は一ヶ所のみ)二回目ということもあり、気負わず、ふれ合えた。新しいママさんスタッフやママ友つながりで来た子どもがいて、集会所の広がりを微量ながら実感。

2012春の支援活動開始

3.11からもうすぐ1年となります。この春休み、災害ボランティアセンターでは、以下の活動に取り組みます。

1.「プロジェクト結」(一般社団法人プロジェクト結コンソーシアムhttp://project-yui.org/)の活動に参加。

本学を卒業された長尾氏が代表をつとめる「プロジェクト結」に、12人が参加します。支援物資仕分け、仮設住宅支援、子どもの遊び・学びの支援活動。第33期(2月27日~3月2日)第34期(3月5日~9日)第35期(3月12日~16日)第36期(3月19日~23日) 各期3人×4=計12人

2.「(第3次)萩の花プロジェクト」へ参加。
石巻開成公園グループホーム仮設住宅にてコミュニティ支援、子ども支援活動、。第1クール:(3月5日~9日)2人 第2:(3月12日~16日)3人。第3:( 3月19日~23日)2人 計7人

3.「いわてGINGA-NETプロジェクト」に参加。岩手県立大学学生ボランティアセンターとの連携プログラム。3月19日(月)~3月26日(月)2人参加。

4.「こたレンジャー」(子ども発達学部生のボランティアグループ)が、3月4日~6日 岩手県陸前高田市の広田小学校に、これまで文房具や写真等を送り、子どもたちとつながる活動を展開してきました。このたび、広田小学校の先生からのご招待があり、子どもたちの学習発表会に参加します。参加数:4人。

 

 「プロジェクト結」第33期参加者が、2月26日(日)東京にて事前研修を受け、その後石巻に向かいました。

27日(月)午前、石巻市の旧市庁舎にて救援物資の棚卸しを行いました。その後、開成団地と大橋団地の2つの活動先に分かれ、仮設住宅に向かい、子どもたちとクッキーを作ったり遊具でふれあいました。
初日ということで、現地の子どもたちとどのようにかかわっていくか迷う場面が多々ありましたが、子どもたちの方から積極的に来てくれたので、次第に緊張もとけ、とても楽しい一日となりました。今回の振り返りをもとに明日の活動に生かしたいと思います。

明日の予定ですが、万石浦(まんごくうら)小学校と貞山小学校に別れて活動します。
万石浦小では寄付された図書にラベルやバーコードを貼る作業を行います。また、貞山小ではおもに雛祭りの準備を行います。

最後に、メンバーの体調は万全ですが、あまり無理をしすぎないように頑張ります。