日本福祉大学災害ボランティアセンター : 2012 : 6月

「なまず号」地震体験車への協力

6月14日、美浜町の渡辺病院の福祉施設(サンバーデン、ビラオレンジ)にて、地震体験車(「なまず号」)による地域防災教育が行われました。

美浜町防災安全課による説明後、施設職員のみなさんが次々に「なまず号」にて震度7規模の地震を模擬体験しました。車椅子による体験も行われました。

終了後、美浜町防災専門監のあいさつに続き、災害ボランティアセンターの学生から、東北での被災地支援活動の紹介が行われました。

次回は9月11日に布土小学校にて「なまず号」体験があり、本学ボラセンも協力する予定です。

なお、「なまず号」は愛知県内に3台(県庁・岡崎・豊橋)しかなく、各方面から希望が殺到しなかなか借りられないとのことです。

宮城県石巻市と名取市へ訪問してきました

6月5日~6日と、宮城県石巻市と名取市を訪問してきました。

今回の訪問目的は、夏に向けた活動に関する打ち合わせと、
卒業式・入学式で集まった募金の使途に関する打ち合わせ、
そして、さまざまな工夫した取り組みをされている、
名取市閖上(ゆりあげ)の仮設住宅の自治会長さんのお話を伺うことです。

石巻市の開成団地においては、昨年の春の連休からお世話になっているCLC(共同支援ネットワーク)の方から夏に向けての活動のニーズを聞きました。
日福の学生としては、今後も継続してボランティアをしたいという想いを伝えました。

あずまやのペンキ塗りをして欲しいとのことで(写真右)、7月初めにボランティアと打ち合わせを兼ねて、再度伺うことも可能ということです。

 

わずか一日半の滞在でしたが、今回とてもたくさんの場所を回って人々の話を聞くことができ、有意義な時間となりました。

募金の使途も含め、これから学生間で打ち合わせをしていきます。
企画段階から参加したい方、もしくは活動だけに参加したい方、
話だけでも一度聞きたいという方も、
ぜひ、一度災害ボランティアセンターへお越しください。