カテゴリー別アーカイブ: 09.愛知と名古屋ってどんなところ?

半田市の新スポット

本学の半田キャンパス がある愛知県半田市は、古くから海運業、醸造業などで栄え、「蔵のまち」としても知られています。
そして昨年、半田赤レンガ建物、ミツカンミュージアム、旧中埜半六邸と、新しいスポットが次々オープンしました。休日を利用して訪ねてまいりましたので、ご紹介いたします。

半田赤レンガ建物は、明治31年にカブトビールの製造工場として誕生しました。
関東でも馴染みのある横浜赤レンガ倉庫や日本橋(装飾部)を設計した、明治建築界の三巨匠の一人、妻木頼黄の設計による建物です。
100年以上の時を経て、耐震補強などの整備が行われ、ちょうど1年前の2015年7月、リニューアルオープンしました。
本学の学生がつくる「日本福祉大学半田赤レンガ建物保存活用委員会(COA)」も、建物を紹介するホームページの刷新や、記念イベントに協力しています。

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館内では、赤レンガ建物の構造や当時のビールづくりの工程など、様々な展示がされ、歴史に触れることができます。実際にアーチ型耐火床や5重の壁などを見ることができ、当時の建築の技術と美しさに驚かされました。
館内のカフェでは、復刻したカブトビールや地元の食材を使った美味しいおつまみが楽しめるそう。また、レンタルスペースもあり、この日も様々なイベントや展示が行われ、沢山の来場者で賑わっていました。

JR半田駅から少し歩いたところに、半田運河があります。
運河沿いには黒板囲いの醸造蔵が建ち並び、江戸の面影を残していました。海が近く、潮風から壁を守るため、コールタールで塗られているために、黒色をしているのだそうです。写真右側の黒い建物は、昨年リニューアルオープンしたミツカンミュージアムです。
この日は大変暑い日だったのですが、運河を渡る風がとても心地良く、爽やかでした。

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運河の近くには、江戸から明治にかけて繁栄した豪商の邸宅もあり、市民の交流の場や観光の休憩所として昨年オープンした旧中埜半六邸では、庭園の見学も可能です。
この他、半田市には、「ごんぎつね」や「手袋を買いに」の作者として知られる新美南吉記念館など、沢山の見どころがあります。
機会がありましたら、是非尋ねられてみてはいかがでしょうか♪

 

オープンキャンパス2016 @美浜キャンパス

7月17日(日)、日本福祉大学 美浜キャンパスにて、オープンキャンパスが開催されました!
3連休の中日でしたが、1,000名を超える高校生、保護者の方にご来場いただき、大変盛況な一日となりました。
東京サテライトのスタッフも支援に行ってまいりましたので、一部ですが当日の様子をご紹介いたします。

この日は梅雨明け直前でしたが、雨も無く、大勢の方がご来場されました。
暑い中ご参加くださいました皆様ありがとうございました。

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各学部による様々な学び体験のプログラムが行われました。
こちらの写真は、子ども発達学部と社会福祉学部の学び体験の様子です。高校生の皆さんは、模擬講義や学部体験企画など、熱心に参加されていました。
3枚目の写真は、保育専修の先生方によるケロぴょん音楽隊。クラシック音楽をベースにした、おとなも子どもも楽しめるミニコンサートが行われました。かえるの着ぐるみに身を包み、「キリン♪」「ツミキリン♪」「パンツミキリン~♪」と、しりとりならぬ「あたまとり」の言葉遊びで歌い繋いでいく歌など、一度聴いたら忘れられなくなるとても楽しい音の世界。
保育の現場で実施したら、きっと子どもたちが大喜びすることでしょう。

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スポーツ科学部(設置認可申請中)の授業を一足先に体験できる模擬講義も行われ、こちらも大変盛況でした。
スポーツ科学部棟は現在建築中。
そして生協の前には「おいでよ!スポーツ科学部」の顔出しパネルが。是非お顔を出して一緒にお写真を♪📷

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生協「食菜」では、学食体験!
オープンキャンパスメニューが用意され、味噌カツセットなど愛知県ならではのメニューも。
サテライトスタッフはインドカレーセットをいただきました。カレーもナンもとても美味!また食べたい!

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こちらは指定アパート紹介所です。
全国各地から学生が集まる日本福祉大学では、2人に1人が下宿生。一人暮らしのサポートも充実しています。美浜キャンパス周辺、武豊地区や内海地区では大学で指定アパートの紹介を受けることができます。

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災害ボランティアセンターの活動報告の展示も行われました。
美浜町での減災カレッジ、武豊町での防災福祉教育、そして、4月に発生した熊本地震の支援プロジェクトなど、活動は多岐に渡るとのこと。

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ここで、埼玉県出身の、子ども発達学部 心理臨床学科 1年生の木村桂菜さん(筑波大学附属坂戸出身)とお会いでき、活動についてご説明いただきました。首都圏出身の在校生も頑張っています!

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また、この日は、部活動をしている生徒のためのサークルオープンキャンパスも同時開催されました。グラウンドや体育館等の会場では、各部・サークルによって様々なプログラムが行われ、見学はもちろん、練習への参加が可能な部も。
こちらは、昨年完成したばかりの人工芝グラウンドでのラグビー部の様子です。暑い中、真新しく広いグラウンドを、ボールを追って所狭しと駆け抜けていました。

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以上、ご紹介した様子はオープンキャンパスの一部ですが、参加された高校生の皆さんにとって、大学での学び、部活動、生活等、様々な面を体感できる、盛り沢山の一日にしていただけたのではないかと思います。

当日の詳しい様子は、本学ホームページの開催レポートでもご覧いただけます。Instagramでもオープンキャンパス参加者による当日の写真を公開していますので、是非ご覧ください。

7月17日の開催レポート☞ http://www.n-fukushi.ac.jp/ad/event/opencampus/16/160717/index.html

 

また、8月、10月にも、各キャンパスでオープンキャンパスの開催が予定されています。
事前申し込み不要、入退場自由です。当日は全学部の説明会を実施します。是非お気軽にご参加ください!
企画詳細は本学ホームページでご確認ください。

開催日 開催地
8月21日(日) 美浜キャンパス
8月28日(日) 半田・東海キャンパス
10月9日(日) 美浜キャンパス
10月23日(日) 半田・東海キャンパス

オープンキャンパス情報はこちら☞ http://www.n-fukushi.ac.jp/ad/event/opencampus/index.html

 

江戸と愛知の食の関係

江戸前寿司♪

本日所用で外出した帰り、大門(浅草線新橋駅隣)のこじゃれたお寿司屋さんで、一人ランチをしてきました。白木のカウンターでお寿司を頂くのは久しぶりで、板さんの手さばきを見ていたのですが、桶の中の酢飯が赤いので話しかけてみました。


私「ここのシャリは【赤酢】なんですね」

板「今流行りですからね~昔は二番煎じの庶民のお酢だったんんですけどね~今じゃ3倍の高級酢ですよ」

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お酢といえば、われらが日本福祉大学のキャンパスがある知多半島の半田市に、本社を構える全国区の企業「ミツカン」(株式会社Mitsukan Holdings)・・・そこで思わず聞いてしまいました。


私「使ってるのはもしかしてミツカン酢の【赤酢】ですか?」

板「んーっと、これです!」

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と、快く見せてくれたお酢のボトルは1リットルサイズ。鮨屋業界ではミツカンとこの横井醸造は二大巨頭だそうです。

約200年前、福井県出身の「華屋與兵衛」(はなやよへい)という寿司職人と、愛知県半田の造り酒屋(酢屋)中野又左衛門の酢のコラボによって江戸前寿司は誕生しました。この中野又左衛門こそが、ミツカンの創始者なのです。そしてその後の爆発的な江戸前寿司の人気を支えたのが、愛知県の知多から海運で運ばれたこの【赤酢】と聞くと、江戸前寿司がさらに身近に感じられますね。


というわけでこのお店、今度は夜に行ってみたいかな・・・

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東京スタッフ目線の東海キャンパス見学

東海キャンパスに行ってきました♪

先日、スタッフ研修で東海キャンパスに行ってきました。2015年春に完成したばかりの新しいキャンパスです。新幹線のぞみは、箱根山を抜けると、富士山、茶畑、大井川 天竜川 浜名湖と次々と車窓の景色を変え、新横浜から1時間20分ほどで名古屋駅に到着。その後、名鉄線に乗り換えて17分ほど南下し、名鉄常滑線【太田川】駅で下車します。常滑といえば、常滑焼の急須はあまりにも有名ですね。三階建ての【太田川】駅舎は、国際線が就航する中部国際空港の玄関口にもなっています


駅前には細井平洲と上杉鷹山の対面の像がありました。

DSC_0712                              ☞ 細井平洲記念館へのリンク

上杉鷹山はなせばなる、なさねばならぬ なにごとも 成らぬは人の なさぬなりけりという有名な言葉を後世に残した米沢藩主です。
あのケネディ元大統領が「最も尊敬した日本人」は上杉鷹山だと語ったことは、非常に有名な話。そして上杉鷹山に影響を与えた儒教の先生が、ここ東海市出身の細井平洲なのだそうです。


  • キャンパスは、駅から徒歩6分ほどの距離
  • まるで空港のような開放感溢れるロビーはとても明るく
  • サークル活動の紹介や、セミナーの案内も、スクリーンで電光表示されていました

そしてとにかく驚いたのは、充実の障がい者用トイレ! さすが福祉の大学です。
この他にも様々なバリアフリー環境が整備されているのが日本福祉大学キャンパスの特徴です。

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東海キャンパスでは、経済学部・国際福祉開発学部・看護学部の学生が学んでいます。このような近代的で綺麗なキャンパスで学べる学生さんは、本当に幸せですね♪

学生食堂ではカツどん定食(410円)を頂きました。味噌という名前はついていなかったのですが、普通のソース味ではなく、これがご当地名古屋の味なのですね。美味しかったです。(写真撮り忘れました・・・)

機会がありましたら、受験生のみなさんもぜひ東海キャンパスに足を運んでみてください。

☞東海キャンパスのページ