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将棋のメッカ

日本福祉大学東京オフィスの最寄駅の一つ、JR中央・総武線の「千駄ヶ谷」駅のホームには、下のようなモニュメントがあります。
千駄ヶ谷駅の王将
水飲み場に設置された大きな「王将」の駒。
十五世名人の大山康晴氏の筆によるものです。

こんな将棋の駒のモニュメントが駅にあるように、千駄ヶ谷は将棋のメッカ。
日本将棋連盟の本部がある「将棋会館」もこの地にあります。
将棋会館プレート
この将棋会館の中には、プロの棋士が熾烈な戦いを繰り広げる対局室があるほか、一般の方でも参加できる将棋道場もあります。
名人位を持つあの棋士も、A級に所属する名棋士も、必ずここで何度か対局をしているはず。
実際に、そうした著名棋士もここにはよく姿を見せるそう。
その棋士たちのお気に入りの店もこの周辺にはいくつかあるそうです。
将棋会館建物
実際、元日本将棋連盟会長の故米長邦雄永世棋聖がお気に入りだったという鰻屋さんもこの近くにあります。

隣にある鳩森神八幡社には、昭和61年1月に日本将棋連盟が建立した六角堂(将棋堂)があり、中には御影石の将棋版の上に巨大な王将が祀られています。
年初には、将棋祈願祭も行われ、関係者も多く集まるそうです。
鳩の森神社7将棋堂

将棋好きのみなさんには、まさに「聖地」。
将棋道場で自由に対局を楽しんだり、プロの対局の見学も可能なようです。
ご興味のある方には、一度は訪問してみたい場所かもしれないですね。

東京将棋会館 〒151-8516 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9