月別アーカイブ: 2014年9月

第41回国際福祉機器展が間もなく開催

ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで、世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会である「第41回国際福祉機器展」が間もなく開催されます。
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今年の開催期間は、10月1日(水)~3日(金)の3日間。
昨年と同じく、東京ビッグサイト東展示ホール(東京都江東区有明3-21-1)がその会場です。

同種の展示会では国内最大規模の企画。
車いすや杖、リフトや歩行器等の移動機器、介護用ベッド、入浴用品、トイレ・おむつ用品、義肢・装具、食品・調理器具、衣料品・着脱補助用品、日常生活支援用品、建築・住宅改装設備・機器、感染症等予防用品、福祉車両、コミュニケーション機器、リハビリ・介護予防機器、在宅・施設サービス経営情報機器など、さまざまな福祉機器・用品とその関連情報を得ることができます。

日本福祉大学卒業生が活躍する企業も多数出展しますので、卒業生同士の情報交換が可能になるかも。
一部のセミナーを除いて入場は無料ですので、福祉機器・用品の分野に就職を希望する在校生、福祉機器・用具の分野を研究している在校生の方、勤務する社会福祉施設や医療機関で活用できる福祉機器・用具を探している卒業生の方には必見の展示会です。

国際福祉機器展が開催される東京ビッグサイト

国際福祉機器展が開催される東京ビッグサイト

主体的な変化を追及して

去る8月30日(土)に群馬県地域同窓会の総会と記念講演会が、前橋市の群馬県社会福祉総合センターで開催されました。

群馬県の地域同窓会では、最近2回は同窓生の皆さんの活動実践報告を中心に開催されていたのですが、今回は大学から近藤直子副学長を講師にお招きして、「発達の芽を見つめて~かけがいのない心のストーリー」と題する講演が行われました。
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近藤副学長は、発達を理解する視点として、「できることの積み上げ」が発達という視点ではなく、「主体的な変化」が発達の視点として大切であるという視点を提起されました。
子どもは発達していく過程において、うまくできないことがあると時にマイナスの行動をすることがあります。でもそれは、新しいことにチャレンジしようとしているサインですから、子どもを応援する応援団の立場に立って、そこののことを認めてあげたり、仲間どおしで認め合うような橋渡しをしてあげることで、子どもの中に良い思い出をたくさん作ってあげることが、発達を支えていくうえで大切であると、近藤副学長はお話しされました。
また、家庭が寛ぎの場であることの重要性や、子どもの成長にとって「手伝い」や「小さな冒険」や「本物の文化・スポーツ」に触れることの重要性についても触れていただきました。
会場には、満席となる40名ほどの同窓生が集まり、熱心な目線メモを取る姿と共に終始笑いの絶えない講演であったことが印象的でした。
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講演後の総会が終了すると例年通りの懇親会。
職場や家族の近況を語り合ったり、実習でお世話になった先輩へのお礼のあいさつがあったり、同窓会が縁で就職ができたという報告があったりと和気あいあいの中で懇談が行われました。
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群馬県地域同窓会の歴史は古く、この会の開催も今年で37回目。
来年もまたみなさんが元気に集まられることを願っております。

山梨の福祉をこぴっと支える先輩たち

去る8月23日(土)に、山梨県地域同窓会が甲府市内で開催されました。
甲府といえば、NHK朝の連続テレビ小説の舞台となっているところ。
甲府の駅前にはそれにあやかった幟も目立ちます。
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そんな甲府の街を歩いて会場に到着すると、そこには約30名の日本福祉大学同窓生の方、在校生の方が集まっていらっしゃいました。
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今年は昨年より10名ほど参加者の方が多いとのこと。
卒業生の方だけでなく、通信教育部や通学課程の在校生の方も多く参加していました。
特に通学課程の在校生も数名参加しているところが山梨県地域同窓会の特長。
地元に戻って就職することを考えている在校生にとっては、たいへん貴重な情報収集の機会です。
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山梨県地域同窓会の進行は非常にざっくばらん。
最初に30分ほどで総会を済ませると、あとは目の前の料理を囲んで大交流会!
参加者のみなさんの近況報告が次々と語られ、それぞれのお仕事ぶり、頑張り、悩み、成果、他の方への質問などが次々に出されます。
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県内の自治体で福祉政策に携わってきたお話、新たに高齢者複合施設の開設準備に奔走されているお話、県内の医療機関で利用者の方のさまざまなニーズに対応されているお話、地方議員として地域福祉の向上に奮闘されているお話、結婚を機に山梨に移り住んで福祉施設で活躍されているお話、それぞれの方の様々なご経験が次々と語られます。
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在校生のみなさんもこうした交流に積極的に参加。
諸先輩方から活きた県内の福祉情報を収集していました。
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山梨県出身の在校生の方、在住の通信教育部学生のみなさんには諸先輩の活躍と県内の福祉現場のお話が聞ける貴重な機会。
来年はさらに多くのみなさんが交流できることを期待したいと思います。

ハマの福祉は面白い!

横浜市社会福祉協議会にお勤めの日本福祉大学卒業生の方から情報提供をいただきましたのでご紹介します。
横浜市内の障害福祉事業所の合同就職フェアが下記の要領で開催されるそうです。

日時:2014(平成26)年9月20日(土)12時から16時
*時間内入退室自由

会場:新都市ホール
横浜新都市ビル(横浜そごう)9階
横浜市西区高島2-18-1

今回は、「ハマの福祉は面白い!」をテーマに、障害福祉事業を展開する横浜市内の34の社会福祉法人やNPOが参加します。
その中には、社会福祉法人横浜共生会、社会福祉法人県央福祉会、社会福祉法人訪問の家など、日本福祉大学卒業生の方が活躍されている事業所も参加します。

当日参加する事業所の一つ「社会福祉法人横浜共生会」

当日参加する事業所の一つ「社会福祉法人横浜共生会」

当日は、各事業所のブースで仕事の内容の説明や相談が受けられるほか、「現場で働く職員のトークショー」や「障害疑似体験」もあり、障害福祉の現場の様子をじっくりと知ることができます。

障害福祉の仕事に関心のある方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
詳しくは下記のURLもご参照ください。

http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/shogai/jinzai/