月別アーカイブ: 2015年7月

福祉をとことん楽しむための仕事案内

社会福祉分野で働きたいと考えている学生のための就職フェアが東京で開催されます。
2016新卒向け全国FUKUSHI就職フェア I LOVE FUKUSHI ~福祉をとことん楽しむための仕事案内~全国の福祉法人と出会えるチャンスの夏。さぁ、おもしろい福祉の仕事をここで見つけよう。参加無料だよ!
日程は8月2日(日)の13時から18時。
会場は、日本財団ビル1・2階(東京都港区赤坂1-2-2)です。
最寄の駅は東京メトロ銀座線の「虎ノ門」駅か「溜池山王」駅。

このイベントには、東京だけでなく北海道から九州まで30の社会福祉法人が参加。
この中には、日本福祉大学卒業生が活躍している法人もあり、全国の社会福祉法人の情報を聞くことができます。

当日は、ブース型の会社説明会の他にも、就職者向けに就活のヒントを説明するセミナー、参加法人と参加学生との大交流会などが行われます。

4年生だけでなく1年生から3年生も参加可能ですので、来年、再来年の就活に役立つ情報を集めることも可能。

詳しくは以下のサイトをご確認の上、同サイトからエントリーをしてご参加ください。
http://f2f.or.jp/fair2015/

第12回福祉用具アイデアコンテスト募集のおしらせ

 

高校生のみなさん、いよいよ楽しい夏休みがやってきましたね。
楽しい気分に水を差すようですが、夏休みの宿題も忘れてはいけませんよね?
そこで今回は夏休みの自由研究にも最適な「福祉用具のアイデアコンテスト」への応募のお知らせします!
回は自由課題として誰もが快適に暮らせるため「もの」「サービス」の工夫
特定課題として『おしゃれがしたい』をテーマに高校生のみなさんのアイデアを募集しています。

日頃生活する中で「もっとこうだったらいいのに・・・」と思うようなことはありませんか?
もしお年寄りだったら、目が不自由だったら?もし手が不自由だったら?
生活する中でどんなところが不便でもっと快適に過ごすために何が必要か??

いろいろな視点から考えたみなさんのアイデアを形にしてみてください。
応募要項など詳細については、以下のHPをご参照ください。

過去の受賞作品もご覧いただけます!

http://www.n-fukushi.ac.jp/fkidea/index.html 

応募締切  9月14日(月) 必着

 ぜひ、みなさんのご応募お待ちしています!  

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過去の受賞作品の一部です。

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「障害の社会モデル」という知見の重要性

日本福祉大学は、高齢者や障がい者の方々を含めたすべての人たちに対して、製品及びサービスの利便性を高め、バリアフリー社会の実現を目指す、公益財団法人共用品推進機構の会員でもあります。
その共用品推進機構の平成26年度活動報告会が、7月6日(月)に東京水道橋の東京ドームホテルで開催されました。
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「不便さ調査」に代わって昨年から取り組まれている「良かったこと調査」は、コンビニエンスストアでの良かったことに取り組まれたことが紹介されました。
出入り口や店内での誘導、出入り口や店内での声掛け、店内での説明、レジでの対応、コピー機やATMの操作、雨の日の対応、出入り口や店内の設備など、ソフト面とハード面双方で、障害を持つ人にコンビニエンスストアを利用した際に「良かった」と思えたことを具体的に指摘していただいた内容が報告されました。
「不便さ調査」では、マイナスイメージにつながることから企業の協力が得られにくい面がありましたが、「良かったこと調査」なら企業も積極的に協力してくれるようになったとのこと。
こうした調査を通じて、障害を持つ人や高齢の人に便利なサービスや使いやすい環境が広まっていくことが期待されます。
コンビニエンスストアでの良かったこと調査の内容は、公益財団法人共用品推進機構のホームページから閲覧することができます。下記のURLをご参照ください。
http://www.kyoyohin.org/ja/research/report_goodthings.php

今回の活動報告会では、お二人の方からの講演がありました。
お一人は、東京大学先端技術研究センターバリアフリー分野の福島智教授。
9歳で失明し、18歳で失聴した全盲ろう者でありながら、米国TIME誌に「アジアの英雄」に選ばれ、東京大学でバリアの少ない社会の構築に向けた研究を進めていらっしゃいます。
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ご自身が全盲聾になった時、福島先生は「自分が消えていくような気になってしまった」そうです。
「コミュニケーション」は、人間にとって生きるか死ぬかのレベルと同じくらい大切なもので、「コミュニケーション」がなくなると、生きる力がなくなってしまう、と自らの体験から「コミュニケーション」の重要性をお話しになりました。
さらに、「障害」とは何か、と考えた時に、「障害」は人工的概念であり、その本質は、社会によって「作られ」、「再生産される」状態や状況、関係性であるとして、従来の医学的に見た心身の状況からの「障害」ではなく、社会との関係によってとらえる「障害の社会的モデル」という把握が重要であると提起されました。
「障害」は本人の中にあるのではなく、本人と社会との間にあり、身体的なある特徴のある人を、社会が受け入れないということに本質があるので、社会との間でのバリアをなくすことが重要であると、これからのバリアフリーを考える上で重要な視点を参加者に語りかけました。
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講演のお二人目は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会大会準備事務局パラリンピック統括部の中南久志さん。
東京オリンピック・パラリンピックに向けたアクセシビリティの検討状況についてお話をいただきました。
オリンピック・パラリンピックが、障害の有無にかかわらず、すべての人々にとってアクセス可能な大会となるよう、関係行政機関や自治体、障害者団体等の参画を得て、指針となるガイドラインを作成していることが紹介されました。
東京オリンピック・パラリンピックは、スポーツの大会としてだけではなく、2020年以降も含めて、日本や世界全体に対して様々な分野でポジティブなレガシー(遺産)を残す大会とすることを目指しており、「アクセシビリティ」もレガシーの一つとして後の世代に残されるものになることが期待されます。
そのレガシーの一つに、福島先生の仰った「障害」と社会との間でのバリアフリーもぜひ盛り込まれることを望みたいと思います。
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第13回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト締め切り迫る!!

 

今回は高校生のエッセイコンテストの応募締切のお知らせです!
「ふくし」とは案外みなさんの周りで起こっている身近な出来事の中にあるのかもしれません。
高校生のみなさんの「ふくし」への思いをエッセイにしてみませんか?

 さて、今年で13回目となる高校生福祉文化賞エッセイコンテストの応募締切が迫っています。「わたしと福祉」をテーマに以下の4つの分野から題材を選び、エッセイとしてまとめてください。

1.人、家族とのふれあい
2.わたしが暮らすまち
3.日常でつながる世界
4.社会の中の「どうして?」  

応募締切  7月31日(金) 当日消印有効
                                                      

応募要項など応募に関する詳細については、以下のHPをご参照ください。
過去の入賞作品もご覧いただけます!

http://www.n-fukushi.ac.jp/50th/essay/boshu15/

 ぜひ、みなさんのご応募お待ちしています!

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過去の入賞作品集となります。HPからもご覧いただけます。
なお、昨年の入賞作品集は、東京サテライトでも配布しております。
ご希望の方は、どうぞ東京サテライトまでお越しください。

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東京で新しいアライアンスの誕生か?

日本福祉大学には、2015年5月1日現在で全国に79,414人の卒業生の方がいらっしゃいます。
ちなみに、朝日新聞出版が発行する「大学ランキング2016年版」によれば、全国762の大学中、日本福祉大学の卒業生数は78番目に多いとされています。
全国の社会福祉施設、医療機関、自治体等でご活躍の方も多いのですが、民間企業にお勤めの日本福祉大学卒業生の方も多数いらっしゃいます。
ただ、民間企業にお勤めの卒業生の方は、同じ社内で卒業生同士の交流があるケースはいくつかの企業内で見られるのですが、社会福祉関係のように他社の卒業生との横のつながりは意外に少ないもの。

そこで今回、経済学部同窓会が中心となって、東京圏の企業でご活躍中の卒業生による、「経済経営系プレゼンテーション交流会」が、東京サテライトの会議室で開催されました。
7月4日(土)に開催された交流会に参加したのは、経済学部、福祉経営学部(現在は経済学部に統合)、情報社会科学部(現在は健康科学部に改組)、社会福祉学部の卒業生12人。
そのうち5名の方から、現在のお仕事やお勤め先の企業の取り組みについてパワーポイントによるプレゼンテーションがありました。
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ピジョンタヒラ株式会社にお勤めの小林萩人さん(情報社会科学部卒)は、介護用品市場の解説をされたのち、車いす大手メーカーがまだ着手していない、着座時の安定性を確保した車いすを同社が今後の主力商品の一つとして開発したことを紹介していただきました。
このプレゼンに対し、「空港などで金属探知機に検知されないような車いすを開発したら、空港関係者に普及する可能性がある」とか、「クッションの角度が調節できれば、車いすのフレームにバーをつけて人力車方式で移動できる商品に発展する可能性がある」など、製品改良や新製品開発の参考となる意見が他の参加者の方から寄せられました。
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大和ハウス工業株式会社にご勤務の正田克成さん(経済学部卒)からは、アパート建築営業、高齢者住宅建築営業のお仕事のご経験と、高齢者住宅建築事業の事業スキームをお話しいただいたのち、同事業のキーは事業者であるとして、本学卒業生が数多く在籍する高齢者住宅事業者との事業協同への期待が語られました。
同社の明日へのキーワードとして、
「ア」(安心・安全)
「ス」(スピード・ストック)
「フ」(福祉)
「カ」(環境)
「ケ」(健康)
「ツ」(通信)
「ノ」(農業)
を紹介された正田さんは、日本福祉大学と大和ハウス工業株式会社による日本版CCRC(継続的なケア付きリタイアメントコミュニティ)ができるといいなぁ、と母校への期待を述べられました。
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合同会社西友にお勤めの南直樹さん(経済学部卒)からは、外資系企業の傘下に入って労働環境が激変したご経験とともに、ユニクロやニトリなどSPA(製造小売業)専門店やアマゾンを始めとするネット販売ビジネスの台頭の中で、GMS(総合スーパー)が不振業態となっている現状が説明されました。
その中で同社は、低価格戦略と高い品質とサービスを両立した事業展開、オムニチャネル戦略に適合した収益性の高い新たな「流通業」のビジネスネスモデルを目指していることが紹介されました。
参加者の方からは、流通小売業の急激な変化に驚きの声があがるともに、そのまま流通業を目指す学生に聞かせたいくらい分かりやすいプレゼンの内容だったと感想が寄せられました。
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岐阜県中津川市で行政書士・消費生活相談員としてご活躍の遠山桂さん(経済学部卒)は、消費生活相談員としてのご経験からいくつかの相談事例をご紹介されたのち、訪問販売の定義とその規制強化の動きについて説明されました。
訪問販売の規制強化には賛否両論あるものの、消費者も事業者も合理的行動をとることが重要であることが提起されました。
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最後に、この企画の中心として準備にあたってこられた、衆議院調査局に勤務されている仁木俊二さん(経済学部卒)から、新国立競技場建設の状況についてプレゼンがありました。
建築経費が当初の想定を大幅に上回ることになった新国立競技場ですが、完成後に様々な形で利用されることで利用料収入を確保して、管理費に充当できるのかが注目されている、などのお話がありました。
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自社のことはもちろん知っていても、他業種や他社については意外に知らないことも多い民間企業にお勤めの卒業生の方々。
こうした機会を利用して、他業種や他社の取り組みを知り、そこから新たなビジネスを生み出す機会になることが期待されます。

福祉の仕事 就職フォーラムの開催 及び 福祉業界合同採用試験の実施のお知らせ

7月に入り、東京は雨が続いています。なんと観測史上最も日照時間が少ないとか!梅雨明けが待ち遠しいですね。 さて、今回は「福祉のお仕事 就職フォーラム」開催及び「福祉業界合同採用試験」実施のお知らせです。 就職フォーラムの開催は今週末と期日が迫っていますので、是非ご参加ください!!

【福祉のお仕事 就職フォーラム】

開催日時 2015年7月12日(日) 12:30~16:30

開催場所 東京ビッグサイト(西展示棟・西4ホール)

※入場無料・服装自由・履歴書不要・申込不要

当日は参加事業所の各ブースにて説明会を行います。
参加法人数は約200。
生活相談員、ケアマネージャー、介護職、生活支援員、保育士、児童指導員、看護師など様々な職種を募集する法人が参加しています。
また各分野の福祉の仕事をされている先輩から直接話を聞くこともできます。

詳細については以下のHPをご参照ください。 https://www.tcsw.tvac.or.jp/jinzai/forum.html

福祉の仕事に関心のある方ならどなたでもお気軽にご参加ください!

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 【平成27年度第1回 福祉業界合同採用試験】

東京都社会福祉協議会が主催する採用試験です。 この試験は都内の福祉施設とネットワークを組んで行う合同採用試験となっており、 試験に合格し、ネットワークパスポートを取得すると、複数の施設との面接試験を受けることができます。 東京都内の福祉施設での就職・転職をお考えの方、チャンスを広げてみませんか?

日程 2015年8月4日(火)

    9:50  合同採用試験(小論文・適性検査)

      12:30      参加施設による合同説明会

場所 ベルサール渋谷ガーデンB1階 ホールA
(渋谷区南平台町16-17 住友不動産渋谷ガーデンタワー内)

対象 来春卒業予定の学生(大学4年生、短大・専門2年生、大学院等)、
    転職希望者、再就職を目指す方

エントリー方法

HP内の「エントリーシート」に必要事項を記入の上、郵送または持参にてお申し込みください。

エントリー受付締切 7月24日(金)17時まで ※郵送は当日消印有効

提出方法 東京都福祉人材センター宛 郵送 または 持参

提出先  〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-10-3                                      東京しごとセンター7階 合同採用試験係

※エントリーシートは以下のHPよりダウンロードできます。また必ず写真を添付して下さい

詳細につきましては以下のHPをご参照ください。合同試験参加法人の詳細もご覧いただけます。

https://www.tcsw.tvac.or.jp/jinzai/goudousaiyou.html

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オープンキャンパス開催のお知らせ!!

2015 オープンキャンパスご案内

来る7月19日(日)日本福祉大学 美浜キャンパス及び東海キャンパスにて
オープンキャンパスが開催されます!

今年のオープンキャンパスでは「テーマ別体験講義」、「AOガイダンス」、
学食無料体験」などなど楽しい企画をご用意しています。

いち早く大学生活を体感できるチャンスです!
ぜひご家族やお友達とご参加ください。

 また美浜キャンパスでは部活動をしている学生のために
サークルオープンキャンパス(7月19日のみ)も同時開催されます!!
※サークルオープンキャンパスに参加される場合、一部オープンキャンパスの企画に参加できない場合もございますので、ご了承ください。

 なお、7月19日以外でも今後オープンキャンパスの開催を予定していますので、以下のHPをご参照ください。

http://www.n-fukushi.ac.jp/ad/event/opencampus/index.html

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

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進学相談会のご案内

7月に入り、まだまだ梅雨明けとはいきませんが、そろそろ夏休みが近づいてきましたね!

さて7月には、東京及び首都圏で進学相談会が以下の日程で開催されます。
入学試験についての質問、学生生活・卒業後の進路など知りたいこと、
疑問に思ったことなど何でもご相談ください。
高校生ご本人に限らず、保護者様のご参加も大歓迎です!
是非お気軽にお立ち寄りください。

【進学相談会】
・東京 7月20日(月・祝) 11:00~17:00
池袋サンシャインシティ
(ワールドインポートマートビル4F 展示ホールA)

・横浜 7月26日(日)   11:00~16:00
パシフィコ横浜(展示ホールD)
※詳細につきましては以下のHPにてご確認ください。
https://www.52school.com/entry/index.html

AO・推薦入試相談会】
7月11日(土)  14:00~16:00
開催場所:日本福祉大学 東京サテライト
アクセス:JR東海道本線、山手線、京浜東北線、横須賀線
新橋駅 烏森口から徒歩7分。(第一京浜沿い)

※東京サテライトの交通アクセス
http://www.n-fukushi.ac.jp/about/campus/access/index.html#bc

またブログのトップページの上部に写真付きで東京サテライトまでの道順を案内していますので、
ご参照ください。
高校生ご本人、保護者の皆様のお越しをお待ち申し上げます。
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