月別アーカイブ: 2015年12月

今年もお世話になりました♪

東京サテライトも【安】で決まり!

毎年12月に清水寺で発表される、今年を象徴する漢字、2015年は【安】に決まりました。

2015漢字

保関連法案、社会状況の不、お笑い芸人村の「心してください」・・・いたるところで「」という字が目についた一年でしたが、来年はな世の中であってほしいものです。東京サテライトも移転して10か月経ち、おかげさまで定した年越しを迎えることができそうです。

今年を振り返り、東京サテライトに潜入してみましょう。「新橋」駅 「御成門」駅から各々徒歩7~8分、第一京浜沿いの7階建てビル3階のフロア全体が東京サテライトのオフィスです。

オープンスペースには、事務室ミーティングルームPCコーナー応接室あり、多数の方々にご利用頂いています。掲示板には求人情報や同窓会活動の様子も掲示していますので、情報収集も可能です。また書籍コーナーにある専門書籍は自由に閲覧して頂けます。当ビルの1Fには、バリアフリートイレもあるので、車椅子の方も安心です。


30名収容可能な会議室には、大型モニタープロジェクターホワイトボード完備されていますので、大学関連の講義、入学説明会、勉強会、地域学習会、同窓会イベントなど、色々な団体の方々にご利用頂いています。今後も各種講座、説明会、相談会などが開催される予定です。

会議室の利用時間は、原則平日10:00~17:00ですが、時間外のご利用もご相談に応じます。学生やOBの皆様の憩いの場リカレント講座でのご利用などにも東京サテライトをぜひご活用ください。


東京サテライトは、12月25日(金)で年内業務を終了し、新年は1月5日(火)から業務開始となります。

今年もお世話になり、ありがとうございました。穏やかな年の瀬とともに、新しい年が皆様にとって希望に満ちた幸せな年となりますよう・・・

群馬県地域同窓会が通信教育部学生の交流会を開催

日本福祉大学群馬県地域同窓会では、12月12日(土)に群馬県社会福祉総合センター(前橋市)で、「通信教育部学生&同窓生交流会」を開催しました。
関東地方では、これまで神奈川県や埼玉県では通信教育部学生との交流会が開催されてきましたが、群馬県では今回が初の試み。
1年近く前から、卒業生のみなさんが様々な準備を重ねてきた企画です。
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第一部では、東京サテライトに常駐している小沼聖治助教が、「精神保健福祉士(対人援助職)の魅力と可能性」と題して講演
精神保健福祉士や社会福祉士といった対人援助職を目指している通信教育部学生さんや、対人援助職として活躍されている卒業生の方々に向けて、ご自身の体験を踏まえて、専門職として成長していくために求められることを解説されました。
小沼助教によれば、対人援助職として成長していくために求められるのは次の4点

1.当事者の方と同様に自分の強みや長所を発見し磨き続けること
2.常に謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けること
3.ソーシャルワークの記録をきちんと残すなど、取り組みの結果とプロセスを見えるようにすること
4.バーンアウトを防ぐためにも同窓生との交流等、よい仲間を得ること
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講演に続いては、自己紹介と経験交流会。
職場での課題や、ご自身の取り組みの悩みや成果など、同じ大学の学生・卒業生だからこそ話ができる気楽な雰囲気の中で話し合いが進行。
小沼助教の講演にあった、バーンアウトを防ぐための絶好の機会となりました。
群馬県地域同窓会では、来年8月27日(土)が2016年の総会と講演会
次回もさまざまな経験交流が行われることが期待されています。
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日本福祉大学所縁の2016年カレンダーをご紹介します

今年も残すところ半月ほどとなりました。そろそろ来年のカレンダーを準備するシーズンですね。
そこで今回は、日本福祉大学に所縁のあるカレンダーを、二点ご紹介いたします。

一点目(写真左)は、日本福祉大学客員教授の富山和子先生が、毎年制作されている「富山和子の瑞穂の国学 日本の米カレンダー」
日本の自然、農林漁業に通じ、「棚田ブーム」の元祖とも言われている富山教授。日本の米カレンダーは、2016年版で27年目になります。日本の四季や農林漁業を写した美しい写真とともに、富山教授の詩が英訳つきで掲載されています。水田を列になって泳ぐ合鴨たちが、とても可愛らしい表紙です。12枚の写真は、全国から集まった約1万枚の写真の中から毎年富山教授が選定されており、毎月、日本各地の四季折々の美しい自然と文化をお楽しみいただけるカレンダーです。
価格は1,598円(税込)。下記ホームページからご注文いただけます。
富山和子がつくる日本の米カレンダー2016

そしてもう一点(写真右)は、「ATELIER BRAVO2016カレンダー」
アトリエブラヴォは、障害福祉サービス事業所 JOY倶楽部のアート制作グループです。日本福祉大学のオープンキャンパスのノベルティを担当いただいたこともあります。
メンバーの方々が描かれた力強く生き生きとした絵が、各月のページを飾っています。
価格は1,400円(税込)。取り扱い店舗やご注文につきましては、下記リンク先をご覧ください。
アトリエブラヴォカレンダー2016 情報!

 

【通信教育】東京サテライトで「公開講座・入学相談会」が開催されました!

「大学ではどんなことを学ぶのか?」
入学前にそんな疑問や不安を持たれる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな皆様に大学での講義を体験いただくため、12月5日(土)、東京サテライトにて、日本福祉大学 通信教育部による「公開講座・入学相談会」が開催されました!

今回開催されたのは、精神保健福祉分野の公開講座。日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科 の 青木 聖久 教授がご登壇されました。青木教授は精神障碍者の普及啓発活動にも力を入れられており、これまで行われた講演数(本学内の講義・講座は除く)は、実に617回にも上ります。

今回の公開講座では、「精神障碍者理解と精神保健福祉士の魅力」をテーマに、「精神障碍者理解」「暮らしに必要な要素」「精神保健福祉士とは」などについて講義が行われました。具体的な事例や青木教授ご自身の体験も交えて進められ、1時間という時間でしたが、大学での学びや精神保健福祉士について実感いただく機会としていただけたのではないかと思います。

また、公開講座終了後は、通信教育入学に関する個別相談会も行われました。

個別相談会では、通信教育への入学を検討されている方々が、疑問や不明点をスタッフに直接ご相談いただけます。お一人ずつ個別にご相談いただけますので、個々にお持ちの入学や学習についての疑問を解消いただける機会となっています。

 

1月17日(日)には、新宿にて、ケアマネジメント分野の公開講座が予定されています。公開講座終了後は個別相談会も行います。大学での学びの深さや面白さを、是非ご体験ください。
テーマ:「社会福祉士の今後の可能性 ~ソーシャルワークの仕事とは~」
日時 : 2016年1月17日(日)
公開講座の参加は事前予約が必要です。詳細・事前申し込みは、下記ホームページをご覧ください。12月5日と会場が異なりますのでご注意ください。
講座・入学相談会

また、通信教育部では、全国で入学説明会を開催しています。公開講座を除き、事前予約は不要ですので、お気軽にお越しください。詳細は下記ホームページをご覧ください。
【通信教育】入学説明会日程

 

日本老人福祉財団が実践研究発表会を開催

日本福祉大学卒業生も多く就職している一般財団法人日本老人福祉財団が、12月4日(金)に東京都中央区の日本橋公会堂で、全国に展開する施設で働く職員による実践研究発表会を開催しました。
同財団は、1973年設立。1976年に浜松にゆうゆうの里を開設して以来、現在は、全国7カ所で有料老人ホームを運営しています。
入居者の方の約7割は自立の方だそうで、お元気なうちに入居され、終身にわたって安心して生活できる場を目指して運営されている施設です。
これまでは、財団内部に限定した実践発表会であったものが、今回からは一般にも公開されることになったとのこと。
この日は、全国の施設での優れた実践例20演題が発表され、質疑応答も含めた積極的な実践交流が行われていました
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報告は、4つの分野に分かれて報告され、元気な段階で入居された方が、どのように生きがいを持ち続けるか、自立的な生活を続けていけるかという視点での発表を集めた「第一群」では、日本福祉大学福祉経営学部の田島誠一教授が座長として司会とまとめを行いました。
報告は次の5点。
1.楽しみのためのリクリエーションから生きる力となるような、入居者さんに合わせたリクリエーション展開
2.集団ケアの中で入居者一人一人を大事にしたバースデーパーティの実施による満足度向上の実践
3.入居者の方の発案・企画によるアート展の実施で、参加者の自立生活、やりがいづくりに貢献した実践
4.地域の医療や企業、公益団体と連携した認知症予防の取り組み
5.入居者の方の技能や経歴を活かして、地域と連携して活動の場を作った実践
座長の田島教授からは、自立を支え、生きがいやりがいを作る有意義な実践であったとの評価とともに、
コスト意識、生産性の意識も持った取り組みが重要であること、現場での実践は、直接サービスだけではない、こうした研究や勉強に支えられているものであることが指摘がありました。
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介護実践を中心とした「第四群」では、日本福祉大学卒業生の細田亨さんが、「浜松〈ゆうゆうの里〉での最期は不安じゃない~在宅療養支援診療所との連携~」と題して実践報告。
浜松のスタッフのみなさんは、入居者アンケートの結果から、住み慣れた〈ゆうゆうの里〉で最期を迎えたいというニーズが強いことに着目。
痛みや苦しみの不安を緩和するために、職員の訪問回数を増やすことで入居者の変化を丁寧に把握する取り組みをしていることや、地域の診療所との連携関係を強化して施設内での看取りを行っているといった実践が報告されました。
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この発表について、座長の淑徳大学社会福祉学部の山下興一郎教授は、不安と葛藤の中で高齢者は生きている。その不安と葛藤に寄り添って生きていくうえでどうサポートするかに応える貴重な発表と評価され、優秀賞に選ばれるという成果を上げられていました。
細田さんの優秀賞受賞は、同財団に勤務されている卒業生のみなさんの励みにもなったことでしょう。
これからも優れた実践を積み重ねられることを期待したいと思います。
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師走の風景

東京サテライトから歩いて行ける 期間限定のお楽しみ♪

休日出勤の朝の御成門交差点。道路もガラガラで、東京タワーの赤・銀杏の黄・抜けるような空の青のコントラストが美しく、一瞬立ち止まって深呼吸をしてしまいました。空気も凛として、休日の朝の都心はいつもと違った顔を見せてくれます。

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師走に入り、東京サテライトの界隈はイルミネーションスポットが満載なので、ちょっとだけご紹介します。いずれも東京サテライトから、歩いて行くことができます👟

🎄新橋駅前のお馴染みの【蒸気機関車】も、この期間だけはこんなにオシャレ<2016.1.9迄>

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🎄新橋駅から少し歩くと銀座【ヒカリミチ】 この期間、銀座通り(中央通り)は209本のクリスマスツリーで埋め尽くされています。【ヒカリミチ】のイルミネーションは、東北復興の願いを込め応援していくことを趣旨の一環として、震災の2011年から始まりました。沿道のツリーは東北地域産のものを中心に設置し、東北の未来へと人々の願いをつなげています。期間中のチャリティ募金は、東北復興支援として日本ユネスコ協会連盟に寄付されるそうです。<2016.1.11迄>


🎄こちらは新橋駅反対エリアの汐留にある【カレッタ汐留】 約27万個のLED電球が作り出す、幻想的で圧倒的な青色の世界は、息をのむ美しさです。<2016.2.14迄 1/1&1/2は除>

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🎄最後は夜の東京タワー】 芝公園から望む遠景も、真下から見上げる迫力も本当に美しい姿です。季節や時刻に合わせて変化する光のハーモニーは、いつもみてもクリスマスのような装いです。


そしてここ東京サテライトも小さなクリスマス・・・1階ロビーには、さりげなくクリスマスのBGMが流れているんですよ♪

 

期間限定イルミネーション見物の前の時間調整の方も是非、東京サテライトに遊びに来てください。お待ちしています。