昼間の3時間だけしか営業しない人気の食堂

このカテゴリーでは、東京オフィスの周辺環境や周辺での出来事、東京オフィスに来訪された際に楽しめそうなランチの店などをご紹介します。

東京では梅雨が明けたとたんに厳しい暑さ。
今日からはセミがいよいよ鳴きだして、夏らしさも本番です。
みなさん、熱中症と冷たいものの摂りすぎでお腹を壊さないように気をつけてくださいね。


ではこのカテゴリー、第2回は、昼間の3時間しか営業しないのに、なぜか著名人が続々訪れている
「水明亭」という食堂をご紹介します。

神宮外苑の北の端、フットサルコートの隣の木立の中に「水明亭」という店があります。
水明亭
昭和の雰囲気を存分に残したレトロ感のある建物。
注文はキャッシュオンの食券制
そして、営業時間は午前11時から午後2時までの3時間だけ
すいめいてい千駄ヶ谷店頭営業時間入り
かといって、4人掛けのテーブル席が10席ほどの店内は13時を過ぎるとそれほど混雑しているわけでもなく、いったいどういうビジネスモデルなのだろうと不思議な雰囲気がいっぱいの店。
しかし、この店を利用する著名人は数多いらしく、近くの神宮球場をフランチャイズとするヤクルトスワローズの選手を始めとするプロ野球選手やスポーツ選手、さまざまな芸能人のサイン色紙が店内の至る所に飾ってあります。
この3時間の営業時間のうちにすごい人たちが食事にやってくるみたいです。
さて、この店にはシューマイ定食とかコロッケ定食などの定食類もあるのですが、お客さんの8割がたは、この店の名物であるチャンポンか皿うどんを注文します。
すいめいてい千駄ヶ谷ちゃんぽん
上がチャンポンで、下が皿うどん。 どちらも870円
すいめいてい千駄ヶ谷皿うどん
いずれも野菜がたっぷり乗ってます。
長崎のチャンポンのようにとんこつベースではなく、あっさり塩味ベースですが、野菜や海鮮の旨味がしっかりスープに出ています。
不思議な雰囲気満載の人気店。
ひょっとしたら思わぬ有名人に出会えるかも。