優しい工夫

「へ~そうなんだ!」の巻♪

先日のテレビ番組で、文房具の「4色ボールペン」の優しい工夫が取り上げられていました。
医療現場の看護師さんにとって、黒
の「4色ボールペン」は、患者さんの状態、体温・血圧・脈拍等を色別に速やかにカルテに書き留めるために必要不可欠な文房具ですが、夜間の病棟の見回り、災害現場など、暗がりでの対応もたくさんあります。そこで、指先で触れば何色かがわかるように、色別に突起の違いの工夫が加えられたのだそうです。思わず自分の「4色ボールペン」を確認してしまいます
このボールペンは、色の識別が困難な視力に障害のある人にとっても便利なもの。
このように、健常者にも障害者にも便利なものを「共用品」といいます。

ちょっとだけ優しい目線で身の周りのものを意識してみると、優しい工夫は他にもたくさんありそうですね。
みなさんの身の回りにも、こうした優しい工夫のモノを探してみませんか?
「ふくし」をより身近に感じることができますよ。


日本福祉大学で以前作成したノベルティ「4色ボールペン」にも、ちゃんと4色の違いが分かる突起がついています。福祉の大学はノベルティにもちゃんと意味を持たせていますよ♪

4色ボールペン

c2 4色ボールペンのノッカー①c3 4色ボールペンのノッカー2