ビジネスを通じた日本福祉大学卒業生の交流に期待

民間企業や公務員分野で働く、首都圏在住・在勤の卒業生の方を対象とした、「首都圏経済経営系プレゼンテーション交流会」が11月19日(土)に東京サテライトで開催されました。
参加者それぞれのお仕事を紹介しあい、情報交換やお互いのビジネスへのヒントを見つけたり、今後のビジネス上の交流の機会にしようというこの企画は、今年で3回目を迎えます。
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一番目のプレゼンテーションでは、行政書士事務所を経営されている遠山桂さん(経済学部卒)が、「ネット副業とネット企業のリアル」と題して、インターネットを活用した在宅ネットワークビジネスの実情を紹介されました。
遠山さんによれば、こうしたネットビジネスは8割は失敗するものと考えて、割り切った取り組みが必要とのこと。 「楽に稼げる」、「寝ているだけで集客」、「集客の裏ワザ」などの謳い文句で誘うネットビジネスは、まず詐欺だと思うことが大事などの話がありました。
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二番目のプレゼンは、合同会社西友で危機管理のお仕事に携わっていらっしゃる南直樹さん(経済学部卒)が、「危機管理と事業継続」と題して、西友での危機管理の取り組みをご紹介していただきました。
危機管理とは、盗難、火災や事故、不正行為から会社を守る仕事のこと。
西友では、災害時に店長が想定外の事態に次々と対応する研修が行われていることが紹介されました。
災害にはいろいろな顔があり、同じ地震でも被害要因は、これまでも火災であったり、建物倒壊であったり、津波であったり多様なのが実態。 全てマニュアルで決めるのではなく、災害時にどう行動するかという状況判断と決心が大事であるとのお話がありました。
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その後は、会場を移動して参加者による懇親会。
経済学部一期生の方から、経済学部創設当時の興味深い話も伺うことができ、懇親が深まりました。
次回は、さらにたくさんの方々からのお仕事のプレゼンテーションが行われ、ビジネスを通じた卒業生の交流が深まることを期待したいと思います。