2026年度GFSⅢ起業家授業「収支計画を学ぶ」を実施しました!
3年生総合進学コースの総合的な探究の時間GFSⅢの授業では、2023年度より、アントレプレナーシップ(起業家精神)を学ぶことで、自らの人生の中に大切な“軸”を持つことを目指し、探究活動の中にアントレプレナーシップ教育を取り入れています。
今年度は、これまで取り組んできた高校生R!ngに加え、独立行政法人中小企業基盤整備機構が行っている起業家教育プログラム実施支援に応募をし、プログラムに対する支援を受けながら実施しています。今年度は、この間の取組でも苦手としている収支計画の部分について、ご自身も起業家であり、中小機構アドバイザーである、株式会社PLUS-Y代表取締役永田洋子様にお越しいただき、講義を受けました。
生徒たちは、そもそもの収支バランスの話から教えていただき、この地域を題材にした具体例から、商品にかかるお金そして生み出される利益の内容について、教えていただきました。そして、売り上げを考えていく上で、仮説として設定する販売数についての具体的な根拠を示せるかどうかがとても大切である事を教えていただき、その方法を具体例を使いながら学びました。また、計画当初については、ターゲットも具体的な小さな状況から考えていく事についても教えていただきました。
生徒たちの金銭感覚によりただなんとなく設定していたモノ・サービスの値段が、この仮説に当てはめることで、比較的妥当な数字を示せていた班と、大きなズレを起こしている班が明確になりました。またこういった問題を考えていく上でのAIの使い方についても教えていただき、大変参考になりました。今回教えていただいたことを踏まえ、もう一度自分たちのビジネスプランを見直し、ブラッシュアップをしていきたいと思います。
永田様、お忙しい中本校までお越しいただきまして、誠にありがとうございました。また、中小企業基盤整備機構の皆様、運営事務局のfreee株式会社の皆様、貴重な学びの機会をいただきまして、誠にありがとうございました。


Posted: 9月 24th, 2026 under GFSⅢ.
