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オープン戦(名古屋市立大学戦)の結果について

オープン戦第7戦

対名古屋市立大学戦

24-12(30分)

21-15(30分)

19-7(20分)

予定していた全7試合が終了しました。

部員一同、よく頑張りました。

今回の試合の良かった点は、組織(マネジメント含む)として試合を、

部員全員で挑むことができました。

部員たちの意識も変わり、一人の責任の大きさを実感したと思います。

悪かった点は、個人スキルに差が出ていることです。

今月は、個人スキルの向上を図る練習を計画していこうと思っています。

強化練習・合宿を進め、いい状態で公式戦に入れるよう準備していきたい

と思います。

【主将 池田】

小学生レクリエーション教室について

昨日、予定していた3回の教室開催が終了しました。
6月12日(水)から毎週水曜日午後6時30分から7時30分まで
美浜町総合体育館で開催しました。
毎週、地元小学生(1年生から3年生)が約20名ほど集まって
くれ、楽しく教室が開催することができました。
内容は、「タグラグビー」でしたが、「しっぽとりゲーム」や「パス回しゲーム」
などを中心に、「楽しく」開催できたのではないかと思います。
学生も普段の練習とは、全然違う状況に、学ぶことも多かったと思います。
昨日は最終日でしたので、別れを惜しんで、時間の許す限り、小学生と
交流していたのが印象的でした。
3週間という短い間でしたが、集まってくれた小学生の皆さん、
ありがとうございました。
【副部長 伊藤】
2013062618400000 2013062619290001

オープン戦(中部大学戦)の結果について

オープン戦第6戦

対中部大学戦

0-21

7-26

今回の試合において、良かった点は、組織だけでなく個人スキル

の成長が見えたことです。

まだまだ修正する点や伸ばせる点はありますが、個人スキルはあ

がっているのではないかと思います。

悪かった点は、チームとしての精神的な弱さをすごく感じました。

勝ちに拘る!

それがあまりにも感じられなかった。

つめの甘さが出てました。

A1への昇格について、この目標を達成するには、部員ひとりひとり

が、「勝ちに拘る」必要があることを実感できたと思います。

【主将 池田】

オープン戦(名古屋工業大学、名古屋市立大学戦)の結果について

オープン戦第5戦

対名古屋工業大学、名古屋市立大学戦

前半(対名古屋工業) 12-14

後半(対名古屋市立) 31-0

 

今回の試合は、前回の反省(広くグランドを使う)をいかせた試合ができました。

特に、名古屋工業大学さんの計らいで、瑞穂グランドで試合ができるというところ

からも、グランドを広く使う意識をしました。

しかし、まだ無駄な枚数をかけたり、面でのDFができなかったり、フェイズを重ね

てのアタックにキレがない、スピードがなく立ち位置が浅くなるなど、課題は

まだまだあります。

ラグビー部は成長段階にあり、結果が伴わないときもありますが、試合を重ねる

ごとに内容もよくなり、強くなっています。

部員には、今週の中部大学戦は自信を持って挑もう!!と言いたいです。

応援の方、よろしくお願いします。

【主将 池田】

小学生レクリエーション教室の開催について

昨日(6月12日水曜日)、美浜町総合体育館において、本学が地元の小学生たちに
実施している「小学生レクレーション教室」にラグビー部として参加させていただきまし
た。
美浜町の小学生が20名ほど参加しており、ラグビー部からは主将の池田をはじめ
3,4年生部員10名が参加しました。
ラグビー部3年の立嶋(木本高校卒 社会福祉学部)と
我如古(名護高校卒 子ども発達学部)を中心に、60分間タグラグビーでレクレーション
しました。
初めに、私からサッカーとラグビーの違いを説明し、準備体操、猫とねずみ、パス競争、
それからチームに分かれてタグゲームをして楽しみました。
地元の小学生たちも楽しんでくれていましたが、ラグビー部の部員たちも、小学生に
関わることで、いろんな経験ができたと思います。
特に、指導力、洞察力、共感力とラグビーの実技と同じくらい必要となる要素が経験
できたのではないでしょうか。
さらに、60分間のメニューを部員たちが決めてきたわけですが、タグの準備からでき
ており、関心しました。
我如古は、小学生の教員が取れる課程で学んでいるので、特にその力を発揮してい
たと思います。
後2回予定されていますが(6月19日、26日)、昨日以上の教室を開催してくれると
思います。
【副部長 伊藤
2013061219260000  2013061219260001

武豊高校ラグビー部との合同練習開催

6月8日(土)快晴の中、武豊高校ラグビー部さんと本学グラウンドで合同練習を
行いました。
練習の初めは全体で、アップを行いましたが、武高の部員さんは緊張している
様子でした。
しかし、徐々に慣れてくると、積極的に質問してきたり、仲間と話し合ったり、
ラグビーがもっとうまくなりたい、という気持ちが伝わって来ました。
FW、BKに分かれてのユニット練習や全体でのアタックディフェンスの練習等
当初予定していた時間をお幅にオーバーするくらい、両チームとも、時間を
忘れ練習することができました。
本学の学生も高校生にアドバイスするなかで、基礎基本のプレーや
コミュニケーションの重要性を再確認することができました。
終盤になると武高の部員さんらに気持ちの部分でおされるところがあり、
もっと精神的にタフになければならないと感じました。
全体的にお互いのプレーを誉めあい、リスペクトする、このような雰囲気で
練習ができました。
日頃人数が少なく、対人練習があまりできないですが、武豊高校さんに
来ていただいたおかげで、学ぶものがたくさんありました。
今回だけでなく、これから合同練習を継続していくことにより、
お互いが成長できていければと思います。
武豊高校のみなさん、忙しい中、来ていただいて本当にありがとうございました。
ぜひ、次に練習するときはお互いレベルアップして、会いましょう。
【主務 北山】
2013060813330000  2013060813130000

オープン戦(名古屋学院大学戦)の結果について

オープン戦第4戦

対名古屋学院大学戦

前半 7-17

後半 7-17

 

実習等でメンバーが固定されず、「いろいろな」試行錯誤や

アイデアを試し試し試合をしているが、主将を中心に目的的

に活動できていることがすばらしいと思う。

結果を得点として出すことはできていないが、9月からの公式戦

に向け、「やれること」のオプションが増えたように思う。

さらに、これが得点に結びつくよう精度を上げたり、工夫をして

いけるかが重要だと思う。

【副部長 伊藤】

良かったところは、全体的にラインスピードが上がった点と、

ボールキープが出来たことです。

悪い点は、まだ前回までの悪い点が改善出来ていなかった

ことです。

それに、チームが組織としての意識統一がまだまだできてない

ところです。

【主将 池田】

オープン戦(愛知教育大学戦)の結果について

オープン戦第3戦

対愛知教育大学戦

前半 15-19

後半 7-42

試合をj重ね、明らかに見えてきた良い点は、個人での強み。

さらに、チームプランどおりのトライが取れたことです。

悪い点では、前回の試合同様、同じ反省点、課題があげられ

ます。

特に、組織ディフェンスについては徹底して練習していきたい

と思います。

私たちの目標は、A1昇格であり、このディフェンスでは、

目標は達成できません。

一つひとつ確実に、さらにたくさんの事を試し、飛躍したいと

思っています。

 

【主将 池田】

オープン戦(名古屋経済大学戦)の結果について

オープン戦第2戦

対名古屋経済大学戦

前半 22-19

後半 14-31

 

厳しい試合でしたが、ボールが繋がり、さらに繋ぐことへの意識を見ること

ができた点が、チームとして良かった点です。

悪い点では、タックルミス、反則が多く、リズムを自分たちで崩した点が

良くなかった点です。

悪い点の二つは、これからチームの重要課題とし、チーム力を飛躍させる

ためにもっと練習をして、意識させていきたいと思っています。

課題が多く出る時期ではありますが、一つひとつクリアしていきたいとなと

思います。

【主将 池田】

オープン戦(南山大学戦)の結果について

オープン戦第1戦

対南山大学

前半 28-5

後半 33-0

学生との試合としては、初戦でした。

良い面では、個人個人のトライイメージをだすことができ、各選手の今後に期待したいです。

しかし、僕らラグビー部が目指す組織としてのトライにはまだまだかけ離れているように感じます。

(特にメンバーを入れ替えても、目指す組織プレーは全員が機能できるとよいと思う)

これからの練習では、一つひとつの組織プレーを意識するよう部員には注意していくつもりです。

さらに、まだまだ走り込みが足りません。

80分以上走りきれる体力をつけていきたいです。

【主将 池田】