通信教育部学生の交流会を神奈川県で開催

<![CDATA[通信教育というと、自宅で一人コツコツと勉強して、孤独と闘いながら勉強するものと思われている方も多いかもしれません。
実際、他の大学の通信教育部ではそうした勉強の仕方をする大学も見られます。
でも、日本福祉大学は違います。
ネット上に学生のコミュニティを開設し、学生間での情報交換も活発に行われています。
それでもたまにはリアルな世界で交流をしたいというニーズもあるでしょう。
そうした声に応えて、神奈川県地域同窓会主催の「通信教育学生との懇談・交流会」が8月30日(日)に横浜市上大岡のウィリング横浜で開催されました。
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在校生・卒業生合わせて約70名の参加者方々が参加し、ざっくばらんな情報交換が行われました。
この日はまず、3人の卒業生の方がご自身の学生生活の体験を紹介。
体育の教師として荒れた学校を経験したことから精神保健福祉士を目指し、見事国家試験に合格をされたという卒業生の方は、以前の大学は縦の関係が強かったが、日本福祉大学では横の関係の大事さを知り、自分の人間関係も広げることができたと、本学の学生間の交流や卒業生との交流の機会がご自身の学生生活に役に立ったというお話をされていました。
家族の支えによって学習を続けてきたと語る卒業生の方は、くじけそうになった時に、友人から「福祉は権利なんだから堂々と勉強しろ」と励まされたことでモチベーションを持ち直したこと、楽しんだもの勝ということに考えを変えて、学業も、母業も、職業も分かち合える関係を共有できる環境が大事だと実感したお話しされました。
50才を過ぎて転職を機に福祉の世界に入ったという卒業生の方は、高齢者施設の生活相談員を経て入学
したものの、当初は社会福祉士の仕事はイメージがつかめなかったが、児童や高齢者や障がい者の分野で働く人を見て、社会福祉にはなんでもありの世界であること、対象となる人のことを深く理解することの重要性を知ったと体験を語られました。
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体験談に続いては、各グループに分かれて情報交換と懇談会。
実習に行くための準備はどんなことが必要か?、国家試験に向けてどんな勉強をしたらいいのか?、忙しい日々の中でどう学習を進めたらよいのか?といった在校生からの質問に、先輩たちがご自身の体験を踏まえてさまざまなアドバイスをされていました。
「仕事や子育てをしながら頑張られた方の話は、将来の就職のきっかけ作りなど参考になった」、、「すき間時間の活用などみなさんの工夫の話が役に立った」、「先輩たちの話に背中を押していただけるような気になった」などの感想が寄せられ、在校生の方々には大いに参考になる交流会となったようです。
大学から参加した、綿福祉経営学部長は、今回を繋がりを大事にすることが大事であること、ソーシャルワークは対象となる人を見ることが大事で、障害者、高齢者、子どもという枠にこだわらない人に対する見方が必要であるので、実習も狭い枠にこだわらずに実習先を選ぶことが大事であることなどを説明。
参加した在校生からは、「この繋がりを大切にしたい」、「卒業してからもこうした繋がりのある大学と同窓会に感謝」という声が寄せられています。
神奈川県地域同窓会では、来年もこうした企画を実施していただけるとのこと、また今年は、埼玉県、群馬県でも同様の企画が計画されています。
お忙しい中この企画を実施していただいた神奈川県の卒業生のみなさん、参加していただいた在校生のみなさんには心より感謝申し上げます。
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